2006年04月15日

富山・高岡の「磯はなび」に露天風呂付き大浴場4月18日オープン

 富山県高岡市の雨晴温泉「磯はなび」に2006年4月18日、露天風呂付の大浴場「天海の湯」がオープンする。

 従来からある大浴場「ゆさら」と「野天風岩風呂」に、新しい浴場が加わる。日帰りで食事付の入浴を楽しむことはできるが、入浴のみの日帰り利用はできない。

【参考】磯はなびの公式ホームページ

2006年03月17日

富山・南砺「湯谷温泉栄楽荘」裏で土砂崩れ、けが人なし

 富山県南砺市の旧福光町にある湯谷温泉栄楽荘で2006年3月17日午前、裏手の斜面が幅20メートル、奥行き20メートルに渡って崩れ、土砂が旅館に押し寄せた。同日の北日本放送が伝えた。

 土砂崩れがあったときは宿泊客はおらず、旅館経営者など4人にケガはなかったという。旅館の建物には柱が折れたり、窓ガラスが割れるなどの被害があった。雨と雪解けによって斜面が水を含み、崩れやすくなっていたとみられている。

2006年01月21日

福井・上志比村で温泉掘削を開始

 福井県吉田郡の上志比村は2006年1月20日、村内の清水で温泉掘削工事を始めた。21日付の中日新聞などが伝えた。

 新潟県の業者に委託し、地下約1200メートルまで掘削して湯脈を探す。工期は約2カ月の予定。

 上志比村は2月13日、同じく吉田郡にある松岡町、永平寺町と合併する。

2006年01月15日

富山・宇奈月で温泉供給停止−雪崩の被害で

 富山県の宇奈月温泉に源泉を引湯している管が2006年1月14日午後の雪崩で破損、源泉の供給が一時停止した。15日に北日本放送が伝えた。

 ホテルや旅館ではタンクに貯めていた源泉を利用してしのいでいるが、宇奈月温泉会館や足湯は14日午後から休業を余儀なくされている。黒部観光開発は15日、復旧作業を行い破損部分を交換した。確認後に源泉供給を再開する。

 宇奈月温泉は黒薙温泉から源泉の供給を受けている。

2005年12月25日

石川・山中「菊の湯」年越しの無料開放を廃止

yamanaka 石川県加賀市にある山中温泉の共同浴場「菊の湯」(写真は女湯の建物)が、大晦日の夕方からから元日の正午にかけて実施してきた夜通しの無料開放を今年からやめる。25日付の北国新聞が伝えた。

 山中温泉のある山中町は10月1日加賀市に編入され、菊の湯の管理機関も変わった。これまでの年越し開放時は職員を置かずに住民任せにしてきたが、管理体制が変わったことで安全管理の必要性などを検討、大晦日、元日とも通常通り午前7時から午後10時半まで営業することを決めた。

【参考】加賀市公式サイトの年末年始の観光施設営業案内のページ

2005年12月19日

石川・片山津「矢田屋」の再生をリサ・パートナーズが支援

 金融・不動産関連サービスのリサ・パートナーズは2005年12月19日、北國銀行や日本政策投資銀行とともに、石川県加賀市の片山津温泉にある老舗旅館「矢田屋」の再生を支援することになったと発表した。

 明治29年創業の矢田屋は、「松濤園」と「梅光閣」という2つの旅館を運営してきたが、過剰債務を抱えて経営が厳しくなっていた。リサは地域企業再生ファンド「はくさんファンド」を組成し、今後は経営資源を松濤園に集中させていく計画。2006年4月中旬に松濤園のリニューアルオープンを目指す。

 また、矢田屋傘下のリゾートホテル「ホテル・アローレ」をリサが2006年1月中旬に取得することも同時に明らかになった。

【参考】リサ・パートナーズのプレスリリース(PDFファイル)
     矢田屋公式ホームページ

2005年12月14日

富山・砺波「天然温泉湯来楽」オープン

 富山県砺波市に2005年12月14日、日帰り入浴施設「天然温泉湯来楽(ゆらら)」がオープンした。

【住所】富山県砺波市五郎丸622−1(ヤフー地図
     最寄り駅はJR城端線・高儀駅東野尻駅

【電話】0763−33−2188

【営業時間】午前10時から翌午前0時(最終受付午後11時)

【定休日】しばらくの間は年中無休

【入浴料】大人800円、子ども(3歳以上)300円
     (入会金100円で会員になると大人は100円引き)

【岩盤浴】大人600円(会員100円引き)

【泉質】ナトリウム−塩化物泉

 源泉風呂はかけ流し。季節により加温あり。岩風呂と湯来楽の湯は循環ろ過あり。

【訂正】最寄り駅を城端線高儀駅と紹介しましたが、下記コメント欄でご指摘いただいた通り東野尻駅に訂正いたします。(12月17日)

2005年11月24日

石川・輪島市の2号源泉掘削完了、足湯設置へ

 石川県の輪島市が進めていた河井町の2号源泉掘削が2005年11月21日に完了、来年のゴールデンウィークまでに足湯を設置する計画が決まった。24日付の北国新聞が伝えた。

 2号源泉は62度、毎分300リットルと温度も高く湯量も豊富。1号源泉は26度と泉温が低いだけでなく湧出量も毎分36リットルにとどまっていた。2号源泉は新設される足湯に利用されるだけではなく、輪島市内の旅館や民宿にも配湯される。

2005年11月01日

福井・あわら市が観光コミュニティバス運行

 福井県のあわら市は2005年11月1日、JR北陸本線の芦原温泉駅とえちぜん鉄道のあわら湯のまち駅を結ぶ観光コミュニティバスの運行を始めた。運賃は1回200円(小学生、障害者、65歳以上の高齢者は100円)で、1日券は500円。

 芦原温泉駅とあわら湯のまち駅間で、セントピアあわら、藤野巌九郎記念館、トリムパークかなづなどに寄りながら約1時間で結ぶ。1日5便の運行で、あわら湯のまち駅発は午前8時半と午前11時、JR芦原温泉駅発は午前9時40分、午後1時半、午後4時となっている。

 1日から運行を始めたコミュニティバスは全部で6路線。この観光ルートは別名「北ルート4号線」。コミュニティバスについての問い合わせは、あわら市市民生活部生活環境課生活グループへ(電話0776−73−8017)。

 京福バスだとJR芦原温泉駅からあわら湯のまち駅まで290円だから、この観光コミュニティバスの方がお得。ただし、観光客が利用するには運行本数がちょっと少なすぎるような気がする。

【参考】あわら市の公式サイト

2005年09月26日

富山・宇奈月温泉へのお得な足情報

 宇奈月温泉観光協会のホームページ「ばーちゃる観光案内所」によると、2005年11月10日から2006年4月10日まで富山地方鉄道の「宇奈月温泉謝恩号」が運行され、サイトの無料乗車券引換券をプリントアウトして持参すれば、無料で富山から往復できる。

 無料乗車の対象になるのは1日2往復から3往復の特定の電車なので注意。ダイヤは上記サイトに明記されている。特急料金は別途必要。宇奈月温泉から乗車する際は、乗車引換券の裏面に利用施設の捺印が必要。

 これとは別に、黒部市と宇奈月町の「宇奈月黒部間観光シャトルバス運行実験事業実行委員会」は、2005年10月1日から11月13日まで「宇奈月・黒部ぐるっとシャトル」というバスを運行する。

 JR黒部駅を出発し、黒部漁港近くの「魚の駅」、宇奈月麦酒館に寄ってから宇奈月温泉駅近くの宇奈月いっぷく処、公衆浴場の「とちの湯」を結び、1日4往復する(諸瓶は宇奈月麦酒館には寄らない)。運賃は1日乗り放題で1000円(中学生以下無料)。詳細はこちらのページ(PDFファイル)を参照のこと。


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