2006年11月11日

富山・無料電車「宇奈月温泉謝恩号」4月10日まで運行

 富山地方鉄道は2006年も地鉄富山と宇奈月温泉を結ぶ無料電車「宇奈月温泉謝恩号」の運行を開始した。2007年4月10日まで運行する。

 無料で利用できる電車は限られていて、平日が普通列車1往復と特急1往復、土日祝日は普通列車が1往復、特急列車は2往復。無料になるのは運賃だけで、特急料金は別途必要。

 運行ダイヤとウェブ用の無料乗車券引換券は「宇奈月温泉謝恩号」のページにある。復路の利用は、無料乗車券引換券の裏面に利用した施設の捺印が必要。

福井・極楽湯福井店11月11日オープン

 スーパー銭湯チェーン極楽湯の福井店が2006年11月11日にグランドオープンする。露天岩風呂などで天然温泉を利用している。11月11日と12日の2日間は先着100人にオリジナルタオルをプレゼントするほか、11月いっぱいは会員登録(入会金)が無料。

【住所】福井県福井市開発1−118 (ヤフー地図
     えちぜん鉄道勝山永平寺線・越前開発駅から徒歩3分

【電話】0776−53−4126

【営業時間】午前9時から翌午前2時(最終受付午前1時20分)

【定休日】年中無休(メンテナンス休業あり)

【入浴料】大人:平日680円、土日祝日730円
      子供:平日370円、土日祝日420円
      (会員は大人、子供ともそれぞれの料金から50円引き)
      内湯のみの入浴は大人370円、中人120円、子供60円

2006年11月08日

富山・南砺で「なんと十三湯めぐりパスポート」発売中

 富山県南砺市で市内13カ所の温泉に割安で入浴できる「なんと十三湯めぐりパスポート」が発売中だ。5枚つづりで1500円だから、1箇所300円で入浴できる計算。有効期間は2007年3月31日まで。対象となる温泉施設は以下の通り。
新五箇山温泉 平ふれあい温泉センターゆ〜楽(大崩島)
くろば温泉(上平細島)
五箇山温泉 国民宿舎五箇山荘(田向)
福光医王山温泉 ぬく森の郷(小又)
法林寺温泉(法林寺)
川合田温泉山田家(川西)
砂風呂の宿ふくみつ 華山温泉(川西)
湯宴遊 福光温泉(網掛)
アローザ温泉 野草の宿 来夢(才川七字荒山)
椿温泉 井口体験交流センターゆ〜ゆうランド花椿(井口字持掛谷)
桜ヶ池温泉 桜ヶ池クアガーデン(立野原東)
庄川峡長崎温泉 古民家の宿おかべ(利賀村長崎)
天竺温泉 天竺温泉の郷(利賀村上百瀬)
 パスポートはスタンプラリーの台紙も兼ねていて、5カ所の温泉でスタンプをもらって応募すると、抽選で上記施設の宿泊券や入浴券がもらえる。パスポートの購入は上記温泉施設、または市内にある道の駅、南砺市内に6カ所ある観光協会で。問い合わせは城端観光協会内の「なんと十三めぐり実行委員会」(電話0763−62−1821)へ。

【参考】城端観光協会公式サイトの「なんと十三湯めぐり」関連ページ

2006年10月23日

石川・あわづグランドホテル別館11月11日オープン

 石川県小松市の粟津温泉にある湯快リゾート経営の温泉旅館「あわづグランドホテル」に2006年11月11日、別館がオープン、「あわづグランドホテル」の開業2周年との合同特別企画として11月11日から2007年2月末まで特別割引が実施される。

 大人は1泊2食(サービス料・消費税込み、入湯税別)で6800円(通常7800円)、子供(小学生)は5800円(同6800円)。幼児は3900円のまま変わらない。3歳未満は無料。入湯税は150円で12歳未満は不要。

 年末年始も同料金だが、公式サイトによると12月29日から1月7日は満室になっているという。

【参考】湯快リゾート公式サイトの「あわづグランドホテル」のページ

2006年10月02日

石川・湯涌温泉で旧白雲楼の源泉利用へ

 石川県金沢市の湯涌温泉で1998年に廃業して2006年夏に解体された旧「白雲楼」の源泉が10月末から湯湧温泉の9軒の全旅館と共同浴場の露天風呂で利用されることになった。9月30日付の北国新聞が伝えた。

 白雲楼で利用されていたのは湯涌温泉5号源泉で泉温は約46度と、各旅館が使っている3号源泉の約30度を大きく上回っている。このため源泉の切り替えにより、浴用の加熱コストを最大15%削減できる見通し。5号源泉の利用権は2月に湯涌温泉観光事業協同組合が取得している。3号源泉は共同浴場の内湯で利用する計画という。

【追記】2006年10月23日付の毎日新聞によると、新源泉の供給は210月22日に始まった。

2006年09月02日

富山・魚津「金太郎温泉」がん検診宿泊プランを開始

 富山県魚津市にある金太郎温泉は富山労災病院と共同で2006年9月1日から「PETがん検診宿泊プラン」を開始した。富山労災病院が6月に導入した最新鋭の設備でがん検診を行う。

 PETは最新鋭のがん診断方法で、まったく苦痛がなく全身に発生するがんを一度に検査できるのが特徴。検診は受付から終了まで約3時間。

 宿泊プランは1泊2日で1日目か2日目のいずれかに検診を受ける。JR魚津駅から富山労災病院・金太郎温泉間の送迎と食事込みで、1人1室利用だと12万2000円、2人利用だと検診を受ける本人は12万円、同行者は2万円となっている。2日目に検診を受ける場合は朝食が出ないので2000円引き。

【参考】金太郎温泉公式サイトの関連ページ

2006年08月25日

福井・美山森林温泉みらくる亭、9月3−7日休業

 福井県の美山町にある温浴・宿泊施設「美山森林温泉みらくる亭」は、2006年9月3日の午後4時から7日いっぱい休業する。館内の冷暖房・給排水設備などのメンテナンスを実施するため。9月8日の午前8時から通常通り営業する。

【参考】福井市公式サイトの関連ページ

2006年08月12日

富山・新大牧温泉が新源泉の利用開始−「庄川峡長崎温泉」に改称

 2004年の台風で源泉の供給がストップしていた富山県南砺市の新大牧温泉で2006年8月11日、新たに掘削した源泉の利用が始まった。源泉の切り替えに伴い、温泉名も「庄川峡長崎温泉」に改称した。8月12日付の中日新聞が伝えた。

 新源泉は地下650メートルから湧く26度のアルカリ性単純温泉ということなので、加熱利用するとみられる。詳しい温泉利用状況は不明。

 新大牧温泉は約4キロ離れた大牧温泉から引湯していたが、2004年の台風23号で揚湯設備が川に流されるなどして源泉が利用できなくなった。

2006年08月11日

福井・永平寺町で温泉湧出

 福井県の永平寺町は2006年8月10日、2005年12月から同町清水で実施されていた温泉掘削作業で温泉の湧出を確認したと発表した。8月11日付の朝日新聞が伝えた。

 報道では、泉温は43.6度(気温27度)で炭酸水素イオンの含有度が高いというだけが伝えられており、泉質や湧出量は不明。この源泉は合併前の旧上志比村が村の事業として勧めていた。永平寺町はこれから活用法を検討するという。泉温もそこそこあるので、湧出量次第では十分浴用に使えるのではないかと期待したい(加熱は必要だろうけど)。

 11日昼ごろの段階では永平寺町の公式サイトに温泉についての情報は掲載されていない。

【続報】
福井・永平寺町に温浴施設建設へ−2006年掘削の源泉を活用(2008年3月4日)

2006年08月01日

石川・片山津「癒しの宿まるや」8月2日営業再開

 2006年7月4日から営業を停止していた石川県加賀市・片山津温泉の旅館「癒しの宿まるや」が約1カ月ぶりに8月2日から営業を再開する。

 公式サイトには7月28日付のおわびとして、8月2日から営業を再開するとの告知が掲載されている。地元紙の北国新聞は7月4日付の紙面で、整理回収機構が営業休止を指示したと伝えていた。

【追記】京都市に本社のある湯快リゾートが2006年8月末までに「癒しの宿まるや」を取得、9月1日から新体制での営業が始まった。屋号は「癒しの宿まるや」のまま変わっていない。(9月1日)

【関連記事】石川・片山津「癒しの宿まるや」営業休止(7月4日)

2006年07月27日

石川・粟津温泉「総湯」を移転改築へ−2008年度にもオープン

 石川県小松市の粟津温泉財産部は2006年7月26日に実施された競売で廃業旅館の「あわづ湯の宿 もりもと」を3833万円で落札した。旅館を取り壊した上で、敷地に共同浴場「総湯」を移転改築する計画。27日付の北陸中日新聞が伝えた。

 総湯建て替えの総事業費は3億8900万円で2008年度の開業を目指す。現在の総湯は2010年度に足湯公園として生まれ変わる見通し。

石川・片山津の「佳水郷」をアパグループに売却

 石川県加賀市にある片山津温泉の老舗旅館「佳水郷」を経営する「あたかや」は同旅館をアパグループに売却すると発表した。2006年7月27日付の北国新聞が伝えた。

 露天風呂の新設など一部を改装したうえで9月1日から「アパリゾート佳水郷」(仮称)として営業する。売却額は明らかにされていない。

 27日朝方の段階では佳水郷の公式サイトにはお知らせは掲載されていない。

【続報】
石川・片山津「佳水郷」元経営のあたかや、特別清算が決定(2008年8月27日)

2006年07月04日

石川・片山津「癒しの宿まるや」営業休止

 石川県加賀市の片山津温泉にある旅館「癒しの宿まるや」が2006年7月4日、営業を休止した。債権を引き継いだ整理回収機構(RCC)から業務休止を指示されたという。7月4日付の北国新聞が伝えた。

 東京商工リサーチ金沢支店の話として伝えられたところによると、任意整理に向けて手続きを進め、不動産を最終処分するまでは「まるや」として営業を続ける意向だという。負債は総額20億円とみられている。

 まるやの公式サイトは7月4日現在、「残暑お見舞い申し上げます」という気の早い挨拶文とともに「7月5日から8月31日(予定)までサーバー点検中です」と記載されたトップページのみ閲覧可能。詳しい説明は見当たらない。


【追記】公式サイトによると、2006年8月2日から営業を再開する。(8月1日)

2006年06月24日

福井・越前町で「お湯巡りスタンプラリー」

 福井県丹生郡の越前町で2006年6月25日から「お湯巡りスタンプラリー」が始まった。6カ所の温泉が参加しており、すべてのスタンプを集めると記念品がもらえるほか、抽選で商品が当たる。締め切りは10月末と2007年2月の2回。

 スタンプラリーの台紙は参加施設や町内の観光施設、役場や観光協会で入手できる。参加施設は以下の通り。
糸生温泉「泰澄の杜」   越前町小倉88−55−1   
TEL0778−34−2322  休館日:火曜日

花みずき温泉「若竹荘」  越前町小曽原119−1−2 
TEL0778−32−2753  休館日:月曜日

越前温泉「なぎさの湯」  越前町梅浦60−2−1   
TEL0778−37−0637  休館日:火曜日

越前温泉「道の湯」    越前町道口9−41     
TEL0778−37−2260  休館日:水曜日

越前温泉露天風呂「漁火」 越前町厨71−335−1  
TEL0778−37−2360  休館日:火曜日

越前町露天風呂「日本海」 越前町米ノ66−97    
TEL0778−39−1126  休館日:第1・第3木曜日
【参考】越前町公式サイトの関連ページ

2006年06月01日

石川・粟津「ホテル雲井」5月31日から営業停止

 石川県小松市にある粟津温泉の「ホテル雲井」が2006年5月31日から営業を停止している。北陸朝日放送が6月1日に伝えた

 ホテル雲井の公式サイトは6月1日現在閲覧可能。営業停止に関する情報は一切掲載されていない。報道によると経営陣は行方が分からず、破綻手続きや再建の見通しなどは一切不明だという。

2006年05月23日

石川・輪島の足湯「湯楽里」に利用時間制限

 2006年4月25日にオープンしたばかりの石川県輪島市中心部の足湯「湯楽里」に5月22日から利用時間制限が設けられた。24時間無料で入り放題をうたい文句にスタートしたが、利用者のマナーの悪さを背景に対策が講じられた。5月23日付の中日新聞が伝えた。

 利用できるのは午前5時から午後11時まで。周辺の住民から夜中の騒音などについての苦情が寄せられ、深夜利用を制限することになった。清掃時間は毎週木曜日の午後4時から午後6時まで。毎日新聞によると、夜間に施錠できるように近く改装する方針。

 湯楽里は約60度のナトリウム・カルシウム−塩化物泉を掛け流しで利用している。源泉は2005年11月に掘削が完了した。

【関連記事】石川・輪島に足湯4月25日オープン−ペット湯も併設(4月21日)
        石川・輪島市の2号源泉掘削完了、足湯設置へ(2005年11月24日)

2006年05月15日

富山・小川温泉天望閣5月17日まで営業停止−食中毒の疑いで

 富山県新川郡朝日町にある小川温泉天望閣に対し、富山県の新川厚生センターは2006年5月15日から17日までの営業停止を命じた。北日本放送が15日に伝えた

 報道によると、小川温泉天望閣に宿泊した60歳代から80歳代の男女15人が5月11日から12日にかけて嘔吐や下痢など食中毒の症状を訴え、そのうち4人が医療機関で診察を受けた。いずれも快方に向かっているという。天望閣で9日から11日の間に調理された料理を食べているのが15人の共通点。

【参考】小川温泉天望閣の公式サイト

2006年05月12日

石川・加賀百万石時代村跡に大江戸温泉物語が進出へ

 経営不振のため2006年1月末に営業を終了した石川県・加賀市の「加賀百万石時代村」の跡地に東京の「大江戸温泉物語」が進出する公算が大きくなっている。2006年5月12日付の北国新聞が伝えた。

 報道によると、大江戸温泉物語は既存の施設を利用しながら大型温泉施設として再生させる計画で、この夏にも温泉の掘削を開始、2007年のオープンを目指すという。

【続報】
石川・大江戸温泉物語が旧「加賀百万石時代村」2009年夏再オープンへ(2008年9月19日)

2006年05月11日

石川・山代温泉「吉野屋」が廃業

 石川県加賀市山代温泉にある老舗旅館「吉野屋」が2006年4月25日で営業を終了し、廃業していたことが明らかになった。。5月11日付の北国新聞が伝えた。

 吉野屋は与謝野鉄幹、晶子夫妻や北大路魯山人が愛した宿として知られている。11日朝方の段階では吉野屋の公式サイトには廃業のお知らせは一切掲載されておらず、ネット予約画面で5月末まで空室がないという表示が出てくるのみ。6月以降8月半ばまでに関してはどの日も2部屋の空きがあることになっていて、宿泊料金も表示される(1万5750円、土曜日だけ1万7850円)。

 報道によると、隣接する旅館「山下家」が運営を引き継ぐ方向で調整中。

2006年04月21日

石川・輪島に足湯4月25日オープン−ペット湯も併設

 石川県の輪島市が掘削した河井町の2号源泉を利用した「湯楽里(ゆらり)」の足湯が2006年4月25日、旧商工会議所跡地にオープンする。4月21日付の北国新聞が伝えた。

 足湯にはペット用温泉の「ワンだ風呂」が併設されている。泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物泉で泉温は60度。湧出量は毎分300リットルで、足湯に利用されるだけではなく市内の温泉にも供給される。

【関連記事】石川・輪島市の2号源泉掘削完了、足湯設置へ(2005年11月24日)
 


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