2007年04月07日

岐阜・割石温泉の湧出量が急増、温度も上昇−能登地震後

 岐阜県飛騨市にある割石温泉で、能登半島地震のあとに湧出量が毎分64リットルと急増、泉温も42度と急上昇していることが分かった。2007年4月6日に日本テレビ、7日にNHKが伝えた。

 能登半島地震の前は湧出量が毎分37−38リットル、泉温は37度だった。98年に飛騨地方で群発地震が起きたときも湧出量が毎分50リットルに増えたことがあるという。専門家は地震に伴って地下水の流動が変わったのが原因と見ている。

【訂正】「割下温泉」を「割石温泉」に訂正し、おわびいたします。

2007年04月03日

岐阜・海津「南濃温泉水晶の湯」温度低下は地下水混入が原因

 岐阜県海津市にある市営温泉施設「南濃温泉水晶の湯」の泉温低下と泉質の変化が指摘されていることについて、調査を実施した海津市は地下水の混入が原因だと判断した。

 海津によると、井戸の銅管に穴があいて地下水が流入し、温度の低下と希釈が発生したとみられる。ポンプの操作によって従来に近い泉質の温泉を汲み上げることが可能で、銅管の修繕については詳細な調査結果を踏まえてこれから検討していく。

 水晶の湯は泉温の低下や泉質の変化が指摘されたことから、2007年3月12日から15日にかけて源泉の調査が実施された。

【関連バックナンバー】
岐阜・海津「南濃温泉水晶の湯」3月12−15日臨時休業(3月6日)
岐阜・海津「南濃温泉水晶の湯」の源泉再分析へ−湯温低下で(1月31日)

2007年03月27日

愛知・名古屋「山王温泉喜多の湯」オープン延期−3月26日に火災

 2007年3月31日にグランドオープンが予定されていた愛知県名古屋市の人工温泉を利用したスーパー銭湯「山王温泉喜多の湯」で3月26日夜に火災が発生、オープンが延期されることになった。

 喜多の湯に電話してみたところ、「ボヤがあり、予定通りに開業できなくなった。いつオープンできるか現時点ではまったく不明」とのことだった。3月27日午後の段階で公式ホームページは依然として「3月31日グランドオープン」となっている。プレオープン、グランドオープンの期日を確認したい方は、直接お問い合わせを(当ブログではフォローできない可能性大)。電話は052−331−4126。

 上記の情報は、中日新聞の記事をtukuchanさんに教えていただき、直接喜多の湯に確認しました。ネットでは当該記事が見当たらなかったので助かりました。朝方のお忙しい時間帯に情報をお寄せいただき、どうもありがとうございました。

【追記】グランドオープンは2007年4月28日に決まった。26、27日はプレオープンで100円入浴が可能。

【関連記事】
愛知・名古屋「山王温泉喜多の湯」4月28日開業−26・27日100円プレ(4月24日)
愛知・名古屋「山王温泉喜多の湯」3月31日オープン(3月16日)

2007年03月21日

静岡・浜北「あらたまの湯」4月1日オープン

 静岡県浜松市浜北区に2007年4月1日、「日帰り天然温泉あらたまの湯」がオープンする。「森林の湯」と「石庭の湯」の2種類の浴場を男女週替わりで利用する。炭酸水素塩泉を加熱かけ流しで利用する浴槽が設けられている。

【住所】静岡県浜松市浜北区四大地9−921
    詳しい場所は下記の公式ホームページを参照

【電話】053−582−1126(4月1日以降)
    053−461−5571(開業準備室)

【営業時間】午前9時から午後9時(最終受付午後8時)
      土日祝日は午前8時から営業、季節により営業時間延長あり

【定休日】不定休(施設点検のための休業日あり)

【入浴料】大人600円、子供(小学生)と70歳以上の高齢者300円
     小学生未満は無料

【設備】かけながし風呂、ジェットバス、シルキー風呂、変わり湯、サウナ

【泉質】ナトリウム−炭酸水素塩泉

【湧出量】毎分109リットル

【温泉利用状況】加熱かけ流し、加熱循環ろ過式、加水加熱循環ろ過式の3種類ある

【公式ホームページ】http://www.aratamanoyu.jp/

【関連バックナンバー】
静岡・浜北「あらたまの湯」起工式−1年後の完成目指す(2006年3月6日)

2007年03月16日

愛知・名古屋「山王温泉喜多の湯」3月31日オープン

【おことわり】喜多の湯はグランドオープンに先立つ3月26日夜に火災があり、開業は4月28日に延期されました
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 愛知県名古屋市中川区に2007年3月31日、人工温泉利用のスーパー銭湯「山王温泉喜多の湯」がグランドオープンする。名鉄名古屋駅から1つ目の山王駅から徒歩5分という便利なロケーション。東海地区最大級のチムジルバン(韓国風岩盤浴)がウリだ。もちろん露天風呂もある。直接確認した基本情報は以下の通り。

【住所】愛知県名古屋市中川区山王1−601

【電話】052−331−4126

【営業時間】平日:午前10時から翌午前1時
        土日祝日:午前9時から翌午前2時

【入浴料】大人:平日600円、土日祝日700円
      子供(小学生):全日350円
      幼児:全日100円

【チムジルバン】入浴料のほか600円
 
 オープンに先立ち、3月24日と25日の両日、久屋大通公園もちの木広場一帯で開かれる「旅祭り名古屋2007」で会員を募集(会費100円)、この期間に入会すると、旅行券やホテル宿泊券などが抽選で当たるそうだ。

【参考】喜多の湯グループの公式サイト

【関連記事】
愛知・名古屋「山王温泉喜多の湯」4月28日開業−26・27日100円プレ(4月24日)
愛知・名古屋に「山王温泉喜多の湯」年末竣工目指す(2006年6月4日)

2007年03月15日

静岡・河津町が「峰の大噴湯」源泉の取得を決定、予算計上

 静岡県の河津町が町内にある峰温泉の「大噴湯」として知られる源泉を取得することを決め、2007年3月14日の町議会で関連経費約2億5000万円が盛り込まれた2007年度予算案を可決した。3月15日付の静岡新聞が伝えた。

 峰温泉の大噴湯は温度100度、毎分437リットルの源泉が高さ約25メートルまで噴き上がる。毎週日曜日に公開されていたが、ゴミの放置など見物客のマナーの悪さから約20年前に中止された。河津町は新たに観光資源としての活用を考えている。

2007年03月12日

三重・長島温泉−伊賀・名張間に高速バス、3月21日から運行

 三重交通は2007年3月12日、桑名市にある長島温泉・なばなの里と伊賀・名張地区間に3月21日から高速バスを運行すると発表した。土曜、休日、学校休暇期間中の特定日のみ、1日1往復運行する。

 現行では公共交通機関を利用すると移動には乗り換えを伴って最大3時間かかるが、高速バスの運行により所要時間は2時間20分前後に短縮する。

 下りは午前8時に名張駅前を出発、長島温泉には午前10時10分、なばなの里には10時25分に到着する。運賃は大人1800円。上り便はなばなの里を午後4時15分、長島温泉を午後4時半に出て、名張駅前には午後6時32分到着。夏休み期間中は上り便を増発する。運行日や途中乗車の料金など詳細は下記リンク先を参照。

【参考】三重交通のプレスリリース

2007年03月09日

岐阜・下呂「湯之島館」で食中毒−3月12日まで営業停止

 岐阜県は2007年3月8日、下呂市の老舗旅館「湯之島館」で食中毒が発生し、3月8日から12日までの5日間営業停止処分にしたと発表した。原因はノロウイルスとみられている。

 発表によると、3月3日に湯之島館に宿泊した19人が下痢や嘔吐などの食中毒症状となり、10人が医療機関で診察を受けた。患者の一部からはノロウイルスが検出された。患者に共通するのは湯之島館で食事をしていることだったため、飛騨保健所下呂センターは湯之島館が食中毒の原因と断定した。

 湯之島館の公式ホームページには3月9日朝方の段階で、食中毒や営業停止に関するお知らせは掲載されていない。

【参考】岐阜県の発表(PDFファイル)

2007年03月06日

岐阜・海津「南濃温泉水晶の湯」3月12−15日臨時休業

 岐阜県海津市にある市営温泉施設「南濃温泉水晶の湯」は2007年3月12日から15日にかけての4日間、臨時休業する。

 2007年に入ってから源泉の温度が低下、泉質も従来とは変化しているのではないかとの指摘があったため、休業して源泉の調査を行う。

【参考】海津市公式サイトの「水晶の湯」臨時休業関連ページ

【関連バックナンバー】
岐阜・海津「南濃温泉水晶の湯」の源泉再分析へ−湯温低下で(1月31日)

2007年02月28日

岐阜県の温泉10施設で禁忌症や効能に誤表示

 岐阜県内の10カ所の温泉利用施設(うち3カ所は休止中)で、温泉の禁忌症の表示漏れや、別の泉質の温泉の効能を表示するなどの表示ミスのあったことが明らかになった。岐阜県が誤って決定し、そのまま表示していたのが原因。

 発端は中津川市にある「クアリゾート湯舟沢」。クアリゾートの源泉を愛知圏内の施設で利用することになり、その施設がを愛知県に利用許可申請を提出。愛知県が申請を審査したところ、禁忌症の表示に疑問があるとして岐阜県に問い合わせが寄せられ、間違いが明らかになった。誤表示は以下の通りで、下部の<泉質別禁忌症>の部分は表示の必要がなかった。
<一般的禁忌症>
 急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(とくに初期と末期)
<泉質別禁忌症>
 腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの、甲状腺機能亢進症のときはヨウ素を含有する温泉を禁忌とする
 岐阜県はこれに伴って温泉利用を許可している県内577軒の施設について、その表示を調査。新たに9軒(うち3軒は休止)で間違いが見つかった。その内訳は以下の通り。

(1)禁忌症の記載漏れ
 4施設で掲示されている一般的禁忌症に「その他一般に病勢進行中の疾患」の記載が抜けていた。対象施設は根尾川ガーデン(本巣市)、おんせん高富(山県市=休止中)、グリーンセラ池田温泉スタンド(池田町=休止中)、日本まん真ん中温泉子宝の湯(郡上市)。

(2)泉質別禁忌症のない「ナトリウム−炭酸水素塩泉(浴用)」に「ナトリウム−炭酸水素塩泉(飲用)」の禁忌症を表示
 グリーンセラ池田温泉スタンドでは、表示する必要のない「腎臓病、高血圧症、その他一般にむくみのあるもの、甲状腺機能亢進症のときはヨウ素を含有する温泉を禁忌とする」との禁忌症を表示していた。

(3)「炭酸水素塩泉」なのに「塩化物泉」の適応症を表示
 「虚弱児童、慢性婦人病」には効き目がないにもかかわらず、以下の3施設で効能に表示されていた。根尾川温泉郷(本巣市=休止中)、グリーンセラ池田温泉スタンド(休止中)、スーパー銭湯ぎなんのゆ(岐南町)

(4)泉質別適応症がない「単純温泉」に「塩化物泉」の効能を表示
 天然温泉コロナの湯大垣店(大垣市)で、効能として「きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病」と表示されているが、そうした効き目には期待できない。

(5)適応症の記載漏れ
 四季彩館と温泉スタンド(ともに本巣市)で、効能欄に「慢性婦人病」を表示するはずなのに、記載されていなかった。

 別の泉質の効能を表記するなんて、素人目にもあるまじきミスだと思うけれど、全都道府県でチェックしたら、ザクザクと間違いが出てくるまもしれない。誤った効能を信じて通っていた方がいたら気の毒だ。効能よりも禁忌症の表示ミスの方が大事になりそうだが、正表記の「その他一般に病勢進行中の疾患」というのも随分大ざっぱな表現のように感じる。

 上記の情報は、下記関連バックナンバーのコメント欄で索@飯山さんから毎日新聞の記事を教えてもらい、岐阜県の公式ホームページで2件のプレスリリースを見つけて書いたものです。情報提供ありがとうございました。

【参考】岐阜県の発表「温泉利用施設における誤った表示について 」(2月8日付)
同「『温泉利用施設における誤った表示について』の調査結果について」(2月20日付)

【関連バックナンバー】
環境省、温泉の効能を再検証−2008年度にも基準見直しへ(2月3日)

2007年02月20日

静岡・修善寺「筥湯」4月から毎月1回無料開放−開湯1200周年

 静岡県伊豆市の修善寺温泉が2007年で開湯1200周年を迎えたことから、入浴施設「筥湯(はこゆ)」が2007年4月から2008年3月まで、8月を除いて毎月1回日無料開放される。4月は1日で、5月から7月と9月から2008年3月までの期間は毎月21日が無料開放日になる。

 入浴できるのは午前6時から午後9時まで。通常なら入浴料は350円(旅館協同組合加盟旅館の宿泊者は150円)、営業時間は正午から午後9時までだ。8月の無料開放はない。問い合わせは伊豆市観光協会修善寺支部(電話0558−72−2501)まで。

 このほか「親孝行キャンペーン」として、同じく2007年4月から2008年3月の間、平日(休前日・土曜・GW・お盆、年末年始を除く)に親子4人以上1室で修善寺温泉の組合加盟旅館に宿泊すると、両親の年齢が合計100歳を超える場合に両親の料金が半額になる。こちらの問い合わせは修善寺温泉旅館協同組合(電話0558−72−0271)へ。

【参考】修善寺温泉開湯1200年祭の公式サイト

2007年02月12日

静岡・修善寺「独鈷の湯」河川敷に移設へ

 静岡県伊豆市にある修善寺温泉の「独鈷(とっこ)の湯」を修善寺川(桂川)の中から河川敷に20メートルほど移転させる計画が進められている。2007年2月12日付の朝日新聞が伝えた。

 独鈷の湯は芥川龍之介の「温泉だより」にも登場する修善寺温泉のシンボル(入浴は不可)。川のほぼ中央にあるため、大雨などで川の水量が増えると流れを妨げ、洪水の被害をもたらす恐れがある。

 このため静岡県は河川敷に移転させる計画で、2007年度中に着工したい考え。周辺住民を対象としたアンケートでも、「どちらでもよい」と回答した人を含めて7割が移設案に反対しなかった。

 修善寺温泉は2007年で開湯1200年を迎えた。807年に弘法大師が開湯した場所がこの独鈷の湯のあるところと伝えられ、伝承の場所から移転させることには反対の声もあるという。

【続報】
静岡・修善寺「独鈷の湯」下流への移設が決定−2009年3月にも完成(2008年8月10日)

2007年02月08日

愛知・江南「松竹温泉天風の湯」3月6日オープン−天然温泉は秋導入予定

 愛知県江南市にスーパー銭湯「松竹温泉 天風の湯」が2007年3月6日にオープンする。掘削中の天然温泉は2007年秋の導入が予定されている。

【住所】愛知県江南市前飛保栄378番15 (ヤフー地図
     (ヴィアモールあぴた江南西店の東隣)
     名鉄犬山線・江南駅から名鉄バス「江南団地行き」で「緑ヶ丘」下車、徒歩8分

【電話】0587−53−4126

【営業時間】午前10時から翌午前0時(最終受付午後11時15分)
       土日祝日は午前9時から営業

【定休日】毎月第2火曜日(祝日の場合は翌日)

【入浴料】平日:大人700円、子供(小学生)300円 幼児(3歳以上)200円
      土日祝日:大人800円、子供350円、幼児250円
      会員は大人100円引き、子供、幼児は50円引き

【天風房】大人500円(会員は400円)、子供400円(同300円)
      天風房にはヒマラヤ岩塩黄土房、天然黄土石浴、岩盤浴などがある

【浴室の設備】内湯(白湯、水風呂、電気湯、立湯など)、露天(岩風呂、桧風呂、壷湯など)、タワーサウナ

【公式ホームページ】http://www.tenpunoyu.jp/matsutake/

【追記】天然温泉は2007年10月5日から導入されることになった。詳しくは9月21日付の記事「愛知・江南「松竹温泉天風の湯」10/5天然温泉正式導入−前日夕から利用可」を参照。

2007年02月07日

静岡・稲取温泉観光協会事務局長に東京の渡邊さん

 静岡県の稲取温泉観光協会は2007年2月7日、全国から一般公募していた事務局長のポストに東京の渡邊法子さんが決まったと発表した。

 同観光協会は2006年11月、前任者が退職して空席となっていた事務局長のポストを年齢・性別・学歴などを問わずに全国から一般公募すると発表。メディアが大々的に取り上げたこともあって全国的な話題となり、当ブログで紹介した記事のコメント欄に応募者が迷い込むほどだった。

 締め切りまでに1281人からの応募があり、最終的に東京のNPO法人「全国まちづくりサポートセンター」の事務局長を勤める渡邊さんが選ばれた。おめでとうございます。就任は4月の予定。

 個人的にちょっと気になっているのは事務局長の机の位置だ。テレビで観光協会の事務所内を見たことがあるのだが、事務局長の机というのはなぜか1つだけ離れて窓際にあった。渡邊さんはそんなことには構わずぜひとも頑張っていただきたい。

【関連バックナンバー】
静岡・稲取温泉観光協会が事務局長を全国公募(2006年11月20日)

2007年01月31日

岐阜・海津「南濃温泉水晶の湯」の源泉再分析へ−湯温低下で

 岐阜県海津市の市営温泉施設「南濃温泉水晶の湯」で源泉の温度が低下するとともに、泉質が変わっている可能性が浮上していることから、市は源泉の再分析を担当機関に依頼した。2007年1月31日付の北陸中日新聞が伝えた。

 水晶の湯は2002年12月のオープン。報道によると、汲み上げた源泉の温度は29−30度だったが、最近では25−26度まで低下。入浴客からも以前に比べて塩辛くなくなったとの声が出ているという。湧出量は毎分150リットルと変わっていない。

2007年01月30日

静岡・熱海「オーシャンスパおおきじま」2月20日で閉館

 静岡県熱海市にある温泉入浴施設「オーシャンスパおおきじま」が2007年2月20日で閉館する。

 公式ホームページには閉館のお知らせと併記して「申し訳ございませんが、回数券をお持ちのお客様は期間内にご利用くださいませ」と掲載されている。閉館まであと1カ月弱なので、手元に回数券がある人は急いだほうがよさそうだ。

 「オーシャンスパおおきじま」は2007年1月6日を最後にオールナイト営業を終了していた。

 上記閉館情報はフリーマガジン「ゆ〜ゆ」編集部から提供していただきました。いつもありがとうございます。

2007年01月23日

岐阜・新穂高「中崎山荘」蒲田川の反対側に移転へ−源泉も別物に

 岐阜県の奥飛騨温泉郷・新穂高温泉にある中崎山荘が蒲田川の治水工事のため取り壊されることになり、川の反対側に移転する。詳細は決まっていないものの、現行施設での営業は早ければ秋までで終了する見通し。紅葉の季節に営業しているのは確実だという。

 中崎山荘といえば井上靖の名作「氷壁」にも登場、新穂高温泉発祥の宿として知られる有名旅館。白濁の自家源泉を所有しているが、移転後は別源泉(単純温泉)を利用することになる。

 現行施設を閉館する前に新施設を完成させて休業期間なく営業できるかどうかは、お役所の認可所要期間に左右されることなどから、現段階では分からないそうだ。白濁の湯を楽しみたい人は秋の紅葉の季節までに訪問するしかなさそう。

 上記の情報はなっちゃんから寄せられ、直接中崎山荘に確認しました。情報提供どうもありがとうございました。

【続報】2007年10月20日で閉館することが決まった。詳しくは10月7日付の「岐阜・新穂高『中崎山荘』移転のため現行施設10月20日で閉館」を参照。

2007年01月14日

三重・榊原「ふれあいの里湯の瀬」1月13日に営業再開

 2006年12月1日から臨時休業していた三重県津市の榊原温泉にある市営の日帰り入浴施設「ふれあいの里湯の瀬」が2007年1月13日、ほぼ1カ月半ぶりに営業を再開した。

 大浴場の配管設備が損傷して漏水していたが、修理が1月12日までに終了した。

【参考】ふれあいの里湯の瀬の公式ホームページ

【関連バックナンバー】
三重・榊原温泉「ふれあいの里湯の瀬」故障で当分休業(2006年12月1日)

2006年12月29日

愛知・岡崎「羽根温泉楽の湯おかざき」1月27日オープン

 愛知県岡崎市に2007年1月27日、温泉スーパー銭湯「楽の湯」の3店舗目となる「羽根温泉楽の湯おかざき」がオープンする。この羽根温泉は「何時でも濃度を一定に保たれており、病原菌や汚れはカットオフの人工温泉」だそうで、ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉に相当する成分を含んでいる。

【住所】 愛知県岡崎市庄司田1丁目14−14 (ヤフー地図
     岡崎駅の東1キロ強なので徒歩圏内だと思う

【電話】0564−71−1010

【営業時間】午前9時から午後11時(最終受付午後10時半)

【入浴料】平日:大人650円、子供(小学生)300円)
      土日祝日:大人700円、子供350円
      (会員は大人50円引き、4歳以上就学未満の幼児は全日100円)

【岩盤浴】入浴料とは別に550円(会員は500円)浴衣とバスマットレンタル込

 オープンから2月4日までは回数券が通常6800円のところを6000円で購入できるほか、入会費も無料(通常300円)になるなどのキャンペーンが実施される。

【公式ホームページ】http://rakunoyu.com/okazaki/index.html

2006年12月20日

岐阜・恵那峡遊覧船&温泉の割引券、今年も発売中

 岐阜県恵那市の観光協会は今年も「恵那峡温泉行こまいかキャンペーン」で温泉入浴と恵那峡遊覧船が最大で半額以下になるチケットを2007年2月28日まで発売中だ。

 チケットは2種類ある。A券は恵那峡温泉の入浴券が2回分、B券は温泉入浴と恵那峡遊覧船(バードウォッチングがセットになっていて、いずれも900円。どちらも通常料金は最高2400円以上するので、かなり割安になる。残念ながら、年末年始(12月28日から1月4日)の購入・利用はできない。

 入浴できるのは恵那峡国際ホテル、恵那峡グランドホテル、かんぽの宿恵那の3カ所で、利用時間帯は正午から午後4時。恵那峡遊覧船は午前10時から午後2時半まで30分毎に運行している。

 チケットの購入は恵那駅前観光案内所、恵那峡国際ホテル、恵那峡グランドホテル。A券は恵那峡遊覧船でも購入可。

 上記の情報はなおみ姉さんから教えていただきました。どうもありがとうございます。

【参考】恵那市観光協会公式サイトの関連ページ


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