2008年01月27日

静岡・伊東の新「和田湯」2月1日オープンー現行施設1/29で閉鎖

 静岡県の伊東温泉で建て替え工事が進められていた新しい「和田湯会館」が完成、2008年2月1日から共同浴場「和田湯」の営業が始まる。

 道を挟んで反対側にある現行の「和田湯」は1月29日で営業を終了する。31日は臨時休業(30日は水曜日なのでもともと定休日)となるので要注意。現行の和田湯会館は取り壊されて駐車場になる予定。

 1月27日に確認したところ、新和田湯のオープン段階では入浴料の値上げはなく、当面は大人200円、子ども(小学生)100円のまま据え置くそうだ。

 新「和田湯」のオープン日はoonsenningenさんが現地で確認して教えてくれ、入浴料改定の有無などを直接和田湯に確認しました。情報提供ありがとうございました。

【過去の関連記事】
静岡・伊東「和田湯」建て替え工事中−新施設2008年2月以降オープン(2007年9月9日)

2008年01月17日

静岡・稲取温泉−東京間に1月20日から直行バス

 静岡県東伊豆町の稲取温泉と東京を結ぶ直行バスの運行が2008年1月20日から始まる。

 地元の有志が出資して設立した観光会社「稲取温泉観光合同会社」が「はとバス」と提携して運行する。往路は上野駅を午前8時半に出発、復路は稲取温泉旅館組合前を午後2時半に出発する。全席予約制で運賃は大人片道3000円、往復5500円、子どもは片道2500円、往復4500円で、新幹線と伊豆急行を乗り継いで往復するのに比べて大幅に安くなる。

 仕掛け人は全国公募で観光協会事務局長に就任した渡邊法子さんだ。

【参考】稲取温泉旅館協同組合公式サイトの直行バス関連ページ

【過去の関連記事】
静岡・稲取温泉観光協会事務局長に東京の渡邊さん(2007年2月7日)

2008年01月15日

静岡・浜松天王乃湯「お〜風る」2月23日天然温泉導入

【おことわり】その後、温泉導入工事が遅れ、2008年2月下旬の段階では4月下旬の予定となっています。詳しくは2月27日付の記事「静岡・浜松天王乃湯「お〜風る」の温泉導入4月下旬に先送り」を参照してください。
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 静岡県浜松市の健康ランド「浜松天王乃湯お〜風る」は2008年2月23日に天然温泉の利用を開始する。

 1月15日に問い合わせてみたところ、電話に出た方は温泉の泉質や温度などの詳細を「今の段階ではまだ把握していない」とのことだった。公式サイトには「源泉かけ流し天然温泉」と記載されているが、加熱の有無は不明。

 天然温泉の導入工事に伴い、1月22日と23日の2日間に加え、2月16日から22日の1週間にわたり2月21日と22日の2日間も臨時休業する。

【続報】
静岡・浜松天王乃湯「お〜風る」の温泉導入4月下旬に先送り(2月27日)
静岡・浜松天王乃湯「お〜風る」温泉導入工事に遅れ(2月16日)

【参考】浜松天王乃湯お〜風るの公式サイト

2008年01月02日

静岡・舘山寺温泉で1月6日から新温泉開湯キャンペーン

 静岡県浜松市の舘山寺温泉(浜名湖かんざんじ温泉)で2008年1月6日から新しい源泉の開湯を記念した「新温泉キャンペーン」が始まる。

 1月6日から4月25日まで発売される「かんざんじクーポン」を購入すると、1枚で日帰り入浴が3カ所でできる。通常なら日帰り入浴は大人1000円、子ども500円のところ、3カ所入れて大人1980円、子ども980円なのでお得だ。しかも提携施設でワンドリンクサービスを受けられるクーポン付き。3カ所ではしご湯しなくても、はままつフラワーパークやオルゴールミュージアムの入館に利用することも可。

 舘山寺温泉は2008年5月に開湯50周年を迎え、その再にも記念イベントが予定されている。現段階で詳細は不明。

【参考】舘山寺温泉観光協会公式サイトのキャンペーン関連ページ

【過去の関連記事】
静岡・浜松「舘山寺温泉」で1月6日から新源泉を本格導入(2006年11月17日)
静岡・浜松「舘山寺温泉」で新源泉掘削へ(2006年3月3日)

2008年01月01日

静岡・伊東の2施設で1/10立ち寄り入浴110円で実施−市民感謝の日

 静岡県の伊東市は2008年1月10日を「いとう市民感謝の日」として、さまざまな施設で割引などの優待を実施する。優待は市民に限らず観光客も対象となる。

 温泉関連では「伊東マリンタウンシーサイドスパ」が午後1時10分までの先着110人に限り入館料を110円にする。伊東ホテルニュー岡部は午後1時半から午後6時までの間、日帰り入浴が110円で可能だ。

 そのほか大東館では午後2時から午後10時の間、入浴がいつもの半額の350円となる。宿泊料が割引になる施設もあるので、詳しくは下記参考サイトで確認を。

【参考】伊東観光協会の公式サイト 

2007年12月30日

岐阜・初の「下呂検定」2月23日実施

 岐阜県下呂市の下呂温泉で、下呂温泉通の度合いをはかる第1回の「下呂検定」が2008年2月23日に実施される。

 検定は下呂温泉旅館会館で午後2時から午後3時まで実施。四者択一式の問題が50問出題され、70点が合格点。受験料は1000円。検定を受けるには電話で下呂市観光課(0576−24−2222)に申し込み、所定の申込書を送ってもらう。申し込み受付後に受験票とテキストが送付され、問題はおおむねテキストから出題される。締め切りは2月5日。

 また、前日の22日正午から1泊2日で検定合宿が開催され、こちらは宿泊費込みで8000円(学生割引は5000円)。検定の受検定員は250人(うち合宿参加者100人)。

 結果は3月下旬ごろ直接通知され、合格者には合格証、名詞サイズの認定証、記念品が送られる。このうち成績優秀者には下呂温泉ペア宿泊券や特産品がプレゼントされる見通し。

【参考】下呂市観光案内サイト
     上記サイトの下呂検定チラシ(PDFファイル)

静岡・藤枝駅南口付近で温泉掘削−ホテル・入浴施設を計画

 静岡県藤枝市のJR東海道本線・藤枝駅南口付近で温泉の掘削が始まった。無事に温泉を掘り当てれば、建設予定のホテルで利用されるほか、入浴施設の建設も検討する。2007年12月30日付の静岡新聞が伝えた。

 開発しているのは新日邦(藤枝市)で、ホテル業に初めて進出する。集客効果を見込んで1億円を掘削に投じることにした。2008年6月までに1500メートルまで掘削する計画で、事前に「ナトリウム・カルシウム−塩化物泉が湧出する」という調査結果が出たという。

【追記】2008年3月下旬に掘削現場を見てきた。工事をしているのは藤枝駅南口から西へ100メートル弱の線路際で、掲示によると掘削を許可された深度は1500メートル、掘削工事の完了予定日は5月20日。

2007年12月26日

静岡・伊豆「もちこし来楽歩」の温泉12月27日営業再開

 静岡県伊豆市にあるレジャー施設「もちこし来楽歩」内にある温泉入浴施設が2007年12月27日、約2カ月半ぶりに営業を再開する。

 温泉は10月15日から休業し、改修工事を続けていた。(休業したのを知らなかったので、休業のニュースは出稿していません)。

【参考】もちこし来楽歩の公式サイト

2007年12月25日

愛知・蟹江「松岡豊泉閣」12月30日で宿泊業務終了

 愛知県蟹江町の尾張温泉郷にある温泉旅館「松岡豊泉閣」は2007年12月30日で宿泊業務を終了、31日からは宴会や日帰り入浴業務に絞って営業を続ける。

 日帰り入浴は平日は午後4時から午後10時、土日祝日は午前11時から午後10時までで、最終入場は午後9時半。水曜日は全館休業となる(祝日、お盆、正月は営業)。

【参考】松岡豊泉閣の公式サイト

2007年12月20日

静岡・清水西里温泉浴場「やませみの湯」年内休業−1/3営業再開

 静岡県の静岡市清水森林公園「やすらぎの杜」にある清水西里温泉浴場「やませみの湯」が2007年12月17日から臨時休業している。施設修繕工事のためで、年内はこのまま休業して2008年1月3日から営業を再開する見通し。

【参考】静岡市公式サイトのやませみの湯臨時休業関連ページ

2007年12月18日

静岡・熱海の市営温泉利用料2008年4月から平均18%引き上げ

 静岡県の熱海市は2008年4月から市営温泉の利用料を平均18%引き上げる。2007年12月18日付の静岡新聞が伝えた。

 市当局は平均20%引き上げたい考えだったが、観光業界からの反発が強く、提案よりも2%低い水準に落ち着いた。12月17日の熱海市議会建設公営企業委員会で前回一致で可決され、20日の本会議でも可決される見通し。

 改定後の温泉利用料は、旅館などが利用する営業用乙種は月額4万7545円(現行4万2451円)になる。温泉利用料の引き上げにより、市は7400万円の増収を見込んでいる。

【過去の関連記事】
静岡・熱海市の温泉利用料大幅引き上げ方針に業界団体が反発(11月18日)

2007年12月17日

愛知・名古屋「竜泉寺の湯」12月20日オープン

 2007年7月からリニューアルを進めていた愛知県名古屋市守山区のスーパー銭湯「竜泉寺の湯」が天然温泉を導入して12月20日午前10時にオープンする。43度の単純温泉をかけ流しで利用する岩風呂が設けられている。

【住所】愛知県名古屋市守山区竜泉寺1−1501

【電話】052−793−2601

【営業時間】午前10時から翌午前3時(最終入館午前2時半)
      (午前6時から午前9時に朝風呂あり)

【入浴料】大人500円、子ども300円、幼児100円(3歳以下無料)
      朝風呂は大人400円、子どもと幼児は同上

【岩盤浴】追加料金300円(岩盤浴着、バスタオル付)

【源泉名】竜泉寺の湯

【泉質】アルカリ性単純温泉

【泉温】42.7度

【公式サイト】 http://www.ryusenjinoyu.com/

2007年12月15日

愛知・湯〜らんどパルとよね12/21に2号源泉開湯−21、22日無料開放



 愛知県北設楽郡豊根村にある兎鹿嶋温泉「湯〜らんどパルとよね」は2007年12月21日に2号源泉の利用を開始、それを記念して12月21日と22日は温泉を無料開放する。

 2号源泉の泉質はナトリウム−炭酸水素塩・塩化物温泉で、泉温は32〜32度。加熱循環して利用する。黄色っぽくてわずかに濁りを生じるかもしれないとのことだ。1号源泉(アルカリ性単純温泉)との併用ではなく、全浴槽で2号源泉に切り替えて利用するそうで、1号源泉は21日以降使わなくなる見通し。

 湯〜らんどパルとよねの2号源泉開湯の情報はほっとくんから画像つきで寄せられ、泉温や利用状況、無料開放の実施などを直接施設に確認しました。情報提供ありがとうございました。確認が遅れてしまってどうもすみません。

【参考】湯〜らんどパルとよねの公式サイト
    (2号源泉関係の情報は現時点で掲載されていない)

静岡・修善寺の新井旅館「花の棟」12/15改装オープン−台風被害克服

 2004年10月の台風22号による被害を受けた静岡・修善寺温泉の新井旅館の「花の棟」が3年におよぶ修復作業の末、2007年12月15日にリニューアルオープンする。
 
 新井旅館は国の有形文化財にもされ、明治時代以降多くの有名人が訪れている老舗旅館、3年前の水害で花の棟の1階部分が利用できなくなっていた。リニューアルに伴って足湯つきの客室が2部屋設けられたそうだ。

 台風による増水でドロドロになった客室の様子をテレビで見た記憶は今でも鮮明に残っている。完全復活おめでとうございます。

【参考】新井旅館の公式サイト

2007年12月12日

静岡・清水「中伊豆温泉草薙の湯」12月12日リニューアルオープン

 静岡県清水市の草薙駅近くにあるスーパー銭湯「中伊豆温泉草薙の湯」が2007年12月12日にリニューアルオープンした。

 コメント欄にてアコさんに教えてもらったので電話してみたのだが、あいにく忙しい時間帯だったのかほとんど話を聞けなかった。「別館ができたほか、お風呂も随分変わった」とのこと。平日の入浴料は大人650円(従来550円)、子ども400円(同350円)に引き上げられた。多分、土日祝日料金も改定されたと思う。

 リニューアルの詳細はそのうち公式サイトが更新されると思うので、そちらでご確認を。ちなみに「中伊豆温泉」といっても、中伊豆にある温浴施設ではなく、中伊豆から温泉を輸送して利用しているという意味。

 アコさん、情報どうもありがとうございました。

【参考】中伊豆温泉草薙の湯の公式サイト

2007年12月03日

岐阜・恵那峡遊覧船&温泉の割引券、この冬も発売中

岐阜県恵那市の観光協会は今年も「恵那峡温泉行こまいかキャンペーン」として、温泉入浴と恵那峡遊覧船が割引になるチケットを2007年12月1日から2008年2月29日まで発売中だ。

 チケットは2種類ある。A券は恵那峡温泉の入浴券が2回分、B券は温泉入浴と恵那峡遊覧船(バードウォッチング)がセットになっていて、いずれも900円。通常ならは最高2050円するので、かなり割安になる。残念ながら、年末年始(12月28日から1月4日)の購入・利用はできない。

 入浴できるのは恵那峡国際ホテル、恵那峡グランドホテル、かんぽの宿恵那の3カ所で、利用時間帯は正午から午後4時。恵那峡遊覧船は午前10時から午後2時半まで30分毎に運行している。

 チケットの購入は恵那市観光案内所、岩村町まちなみふれあいの館、恵那峡・恵那物産館栄屋で。

【参考】恵那市観光協会公式サイトの関連ページ

2007年12月02日

静岡・伊東マリンタウン「シーサイドスパ」が割引プラン導入

 静岡県伊東市の国道135号沿いにある道の駅マリンタウン内「シーサイドスパ」がお得な割引入浴プランを導入した。
■ちょっくら湯
 60分以内の入浴なら大人800円(タオル付)

■レディース・フライデー
 毎週金曜日は女性のみ600円(タオルなし)
 12月28日は実施しない

■ナイト割引
 午後7時以降は大人750円(タオルなし)
 通常の入浴料は大人1500円なので、半額前後で入浴できるプランの導入は嬉しい限り。なお、この割引入浴プランは温浴フリーマガジン「ゆ〜ゆ」最新号(12月号)にて紹介されている(いつもありがとうございます)が、シーサイドスパの公式サイトには12月2日現在、ナイト割引のみ紹介されている。

2007年11月29日

岐阜・長良川「十八楼別館」12月末で閉館、取り壊しへ

 岐阜県岐阜市湊町の長良川温泉にある「十八楼別館」が2007年12月末で閉館し、2008年度中に取り壊される。2007年11月29日付の岐阜新聞が伝えた。

 施設の老朽化と宿泊客の減少により、閉館・取り壊しに踏み切る。旅館業務は1860年創業の本館「十八楼」に一本化し、別館の跡地は当面、本館の駐車場として利用する。

 11月29日現在、十八楼の公式サイトには別館閉館のお知らせは見当たらない。

2007年11月27日

岐阜・海津苑12/1リニューアルオープン−11/28、29は市民に無料開放

 岐阜県海津市の市営「海津苑」が2007年12月1日のリニューアルオープンを控え、11月28日と29日に海津市民に無料開放される。11月27日付の中日新聞が伝えた。

 無料開放は28日が午後1時から午後8時、29日が午前10時から午後5時。混雑した場合は入場制限を実施する可能性がある。 
 海津苑は当ブログでも伝えた通り、9月1日から休業してリニューアル工事が勧められていた。露天風呂、つぼ湯、歩行浴、ヒノキ風呂、うたせ湯、サウナ、水風呂などが設けられ、営業再開後の入浴料は大人500円、子ども200円となる。12月1日以降の営業時間は午前10時から午後9時半。休館日は毎月10日(土日祝日の場合はその翌日)。

【参考】海津市公式サイトの海津苑のページ(市民を対象とした無料開放についての情報は掲載されていない)

【過去の関連記事】
岐阜・海津苑が9月1日から全館休業−12月に新浴室棟開業(8月30日)

2007年11月18日

静岡・熱海市の温泉利用料大幅引き上げ方針に業界団体が反発

 静岡県の熱海市が温泉の利用料を平均20%引き上げる方針を示したことに熱海温泉ホテル旅館協同組合など3団体が反発、引き上げ幅の圧縮を求めている。2007年11月18日付の毎日新聞が伝えた。

 財政再建を目指す熱海市は2008年4月から7%の温泉利用料引き上げを計画していたが、利用客の減少などを理由に方針を転換。大幅値上げを実施する条例改正案を12月議会に提出する方針を固めた。その後も4年ごとに9%の値上げを計画している。

 熱海市内でもっとも温泉使用量が多い施設の場合、値上げに伴う負担増は年間318万円にもなる見通し。値上げを利用客に転嫁すれば、さらに利用客が減りかないだけに悩ましい問題だ。


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