2006年06月17日

愛知・大府「げんきの郷めぐみの湯」7月4日改装オープン

 愛知県大府市にある「JAあぐりタウンげんきの郷」内の日帰り温泉「天然温泉めぐみの湯」は、2006年7月4日にリニューアルオープンする。これに先立つ6月26日から7月3日の8日間は改装工事のため休業となる。

 リニューアルに伴って常滑焼の陶製浴槽が設置されるほか、室温40〜50度程度のヒーリングサウナ(岩塩房・ゲルマニウム房)が新設される。ヒーリングサウナの室内面積は県内最大級になる見通しだ。
 
【参考】JAあぐりタウンげんきの郷の公式サイト

2006年06月04日

愛知・名古屋に「山王温泉喜多の湯」年末竣工目指す

 愛知県名古屋市中川区に日本最大級の韓国風岩盤浴「チムジルバン」を備えた「山王温泉喜多の湯」(仮称)が建設されることになった。2006年6月中旬に着工し、年末の竣工を目指す。6月2日付の建通新聞が伝えた。

 チムジルバンのほか、東海地区最大級の露天風呂(317平方メートル)を設けるそうだ。これまでに紹介してきた新規オープン施設の例からいって、年末の竣工予定は少しずれ込むのではないだろうか。オープンは2007年初めだろうか。建設地は中川区山王1ノ601。

【追記】開業は2007年3月31日に決まった。営業時間や入浴料などの基本情報は下記リンク先を参照。(2007年3月16日)

【追記2】2007年3月26日に発生した火災のため、オープンは3月31日から延期。現時点では開業日は未定。(2007年3月28日)

【関連記事】
愛知・名古屋「山王温泉喜多の湯」オープン延期−3月26日に火災(2007年3月27日)
愛知・名古屋「山王温泉喜多の湯」3月31日オープン(2007年3月16日)

2006年04月25日

静岡・熱川温泉のホテルを第一興商が取得

 カラオケの第一興商がホテル・旅館の経営に参入する。静岡県賀茂郡東伊豆町にある熱川温泉の「南熱川東映ホテル」を取得することで、ホテル所有者の東映と原則合意した。

 2006年6月の株主総会で定款を変更することと、東京からの認可が得られることを前提に「うたゆの宿 伊豆熱川ホテル(仮称)」として7月上旬にオープンさせたい考え。

 カラオケルームの新設などのリニューアルを実施し、オープン後の運営は100%子会社の湘南第一興商に委ねる。初期投資額は5億円程度。

【参考】第一興商のプレスリリース(2006年4月24日付)

【追記】うたゆの宿の公式サイトはhttp://www.utayu.com/です。また、公式サイトによると、予約用電話番号は0557−23−1121です。(6月22日記)

2006年04月18日

静岡・伊東「東海館」7月から入館料徴収

東海館外観 静岡県の伊東温泉にある資料館・文化施設となっている「東海館」(写真)が2006年7月から入館料を徴収する。4月18日付の静岡新聞が伝えた。

 東海館は伊東温泉を代表する老舗の温泉旅館だったが平成9年に廃業。その後伊東市が買い取って資料館・文化施設として無料で公開してきた。有料化に伴い、これまで公開されていなかった3階客室「孔雀の間」を改修して一般公開する計画。入館料は大人200円、小中学生100円。20人以上の団体は一人50円引き。

 東海館は営業当時の浴室を現在も有料で一般開放しており、入浴者は7月以降も入館料は不要。入浴料は500円。喫茶コーナーのみを利用する場合も入館料はいらない。

2006年04月17日

静岡・三保園ホテルが温泉入浴施設をオープン

 静岡県静岡市の三保の松原で温泉が湧出し、三保園ホテルが2006年4月1日から温泉入浴施設「三保はごろも温泉天女の湯」の営業を開始した。5月末までオープン記念で入浴料を200円割引中だ

【住所】静岡県静岡市清水区三保2108 (Google地図
   (JR東海道本線清水駅から静鉄ジャストラインバス三保灯台下行きで終点下車)

【電話】0543−34−0111

【日帰り入浴の営業時間】午後12時半から午後9時

【入浴料】1000円(5月いっぱいはオープン記念で800円)
      (昼食付きの日帰り入浴プランもある)

【施設】露天風呂、足湯

【泉質】含銅−ナトリウム−塩化物強塩温泉

【源泉温】26.5度

【pH】7.36

【湧出量】毎分45リットル(掛け流しで利用)

【公式ホームページ】http://www.mihoen.jp/

 上記の情報は喜劇駅前温泉さんが入手し、追加取材をした上でメールにて提供してくれました。どうもありがとうございました。

2006年04月07日

岐阜・美濃市「道三温泉乙狩の湯」4月8日オープン

 岐阜県美濃市に2006年4月8日、日帰り温泉の「美濃国道三温泉源泉乙狩の湯」がオープンする。公式サイトによると、露天の広さは中部一とのことだ。

 マッサージチェアやパーソナルテレビつきリクライニングチェアーは無料で利用可能。のんびりとすごせるところになりそうだ。館内着、バスタオル、フェイスタオルの貸し出しがあり、手ぶらで出かけることができるという。

【住所】美濃市大字乙狩字五軒家1096 

【電話】0575−37−4126

【営業時間】午前10時から午後10時

【定休日】毎月20日(土日祝日の場合は次の平日)

【入浴料】大人1600円、子供(小学生以下)800円
      (回数券は6回分で8000円)

【泉質】単純弱放射能泉

【pH】10.15

【公式サイト】http://www.dousanonsen.co.jp/

2006年04月04日

三重・津の榊原温泉に足湯4月8日オープン

 三重県津市の榊原温泉で2006年4月8日、榊原温泉桜まつりの開催と同時に無料の足湯がオープンする(雨の場合は9日に順延)。

 足湯が開設されるのは「榊原自然の森」内で、利用時間は午前10時から午後5時。定休日は毎週火曜日(祝日に当たる場合は翌日)。定員は8名。

 榊原温泉は清少納言の「枕草子」に「湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」と出てくる中の「ななくりの湯」とされ(長野・別所温泉説もあり)、古くから知られている温泉。

【参考】榊原温泉公式サイトの足湯関連ページ

2006年03月17日

三重・いなべ「阿下喜温泉あじさいの里」3月21日オープン

 三重県いなべ市に2006年3月21日、日帰り温泉「阿下喜温泉あじさいの里」がオープンする。29.1度(脚注参照)のアルカリ性単純温泉を加熱掛け流しで利用する。直接確認した基本情報は以下の通り。

【住所】三重県いなべ市北勢町阿下喜788(ヤフー地図
     三岐鉄道北勢線・阿下喜駅から徒歩3分

【電話】0594−82−1126

【営業時間】午前11時から午後9時(最終受付午後8時半)

【定休日】毎週木曜日・年末年始

【入浴料】小学生以上400円、小学生未満無料
      回数券は12回分で4000円)

【入浴施設】内湯男女各2、露天各1、水風呂各1、サウナ各1

【源泉名】阿下喜温泉

【泉質】アルカリ性単純温泉

【泉温】29.1度(気温22度)

【湧出量】毎分106リットル(掘削自噴)

【pH】9.0

【温泉利用状況】加熱掛け流し(調整のためにわずかに循環させるそうだが基本的に「掛け流し」だそう)

 なお、三岐鉄道では「阿下喜温泉あじさいの里」の開業を記念して、入浴券と北勢線各駅からの往復乗車券がセットになった割引乗車券を売り出した。

 出発駅によって料金は異なり、一番遠い西桑名〜七和間から出発すると往復と入浴で1000円。きっぷの有効期限はあじさいの里がオープンする3月21日から9月30日まで。割引乗車券を購入できるのは西桑名、星川、東員、大泉、楚原の各駅。問い合わせは三岐鉄道運輸管理課(電話059−364−2158)へ。

【参考】いなべ市公式サイトの関連ページ(PDFファイル)
     三岐鉄道公式サイトの関連ページ

【追記】温泉分析書の画像を6778さんに送ってもらったので、湧出量やpHを加筆、泉温を確定。情報提供ありがとうございました。(12月4日)

2006年03月14日

静岡・遠州鉄道が「温泉ラクラク直行バス」運行

 静岡県浜松市の遠州鉄道は2006年3月10日から日帰りで南信州の温泉を訪ねる「温泉ラクラク直行バス」の運行を始めた。毎週月・火・金曜日の週3日、4月28日まで運行する。

 浜松周辺を午前8時台に出発し、(1)どんぐりの湯(2)ひまわりの湯(3)こまどりの湯のいずれかに立ち寄り入浴したあと、午後5時から6時にかけて出発地に戻る設定になっている。入浴料込みで往復3900円。予約が必要。

 各温泉での滞在時間は約2時間半から約4時間半。予約は専用ダイヤル053−454−2270へ。詳細な運行ダイヤなどは下記の参考先に掲載されている。

【参考】遠州鉄道公式サイトの温泉ラクラク直行バスのページ

2006年03月10日

静岡・浜松「舘山寺温泉」で新源泉掘削へ

 静岡県の浜松市は2006年度に舘山寺温泉で震源船の掘削を始める。3月10日付の毎日新聞が伝えた。

 報道によると、舘山寺温泉では宿泊客の減少に歯止めがかからないうえ、温泉の湧出量も減少傾向にある。市は2006年度からの5ヵ年計画で温泉街を活性化する方針。地下1500メートルまで掘ることで、約35度の源泉の発見が期待されている。費用は約1億5000万円を投入する。

2006年03月06日

静岡・浜北「あらたまの湯」起工式−1年後の完成目指す

 静岡県浜松市四大地で2006年3月6日、浜北温泉「あらたまの湯」の起工式が開催された。3月6日付の静岡新聞が伝えた。

 報道によると、2万1100平方メートルの敷地内に平屋建ての複合日帰り温泉施設が建設される。2007年3月完工の見通し。温泉の泉質や温度などは伝えられていない。

【追記】あらたまの湯は2007年4月1日にオープンすることが決まった。営業時間や入浴料などの基本情報は3月21日付の記事「静岡・浜北「あらたまの湯」4月1日オープン」を参照。

2006年03月05日

岐阜・下呂の「飛騨金山温泉ゆったり館」3月6日〜31日は休業

 岐阜県下呂市金山町にある日帰り温泉「飛騨金山温泉ゆったり館」は改修工事のため2006年3月6日から3月31日まで臨時休業する。

 4月1日からは通常通り営業する見通し。電話は0576−33−2492

2006年02月23日

岐阜・不知峡倉屋温泉おんぽいの湯、4月18−20日は入浴無料

 岐阜県中津川市にある不知峡倉屋温泉おんぽいの湯は、2006年4月18日から20日の3日間、オープン1周年を記念して入浴料を無料にする。

 通常の入浴料は大人600円、子供300円。不知峡倉屋温泉はアルカリ性単純温泉を加温掛け流し(塩素系薬剤使用)で利用している。なお、2月24日までは点検・修繕のため休業中。電話0573−82−5311

【参考】不知峡倉屋温泉の公式サイト

2006年02月21日

岐阜・土岐に「バーデンパークSOGI」4月27日オープン

 2006年のゴールデンウィーク直前、岐阜県土岐市に新しい温泉施設が誕生する。「バーデンパークSOGI」で、グランドオープンは4月27日。入浴施設だけではなく、温泉活用型多目的プール、トレーニングルームなどを併設しているのが特徴。岩盤浴の提供も企画されているという。

【住所】岐阜県土岐市曽木町1300−1

【連絡先】0572−54−0620(開業準備室)

【営業時間】午前10時から午後10時(最終受付は午後9時半)

【定休日】第1月曜日(ほかに年間5日の点検休業がある)

【入浴料】大人500円 子供250円(未就学児は無料)
      総合利用料金は大人1500円、子供750円
       (子供が利用できるのはプールと風呂のみ)

【浴場の設備】内湯(桧風呂、岩風呂、寝湯、泡風呂、かけ湯、サウナ)
         露天(岩風呂、打たせ湯、つぼ湯、薬草湯)など

【泉質】単純弱放射能温泉(アルカリ性低張性低温泉)

【泉温】28.5度

【湧出量】毎分72.9リットル (掘削深度120メートル)

【公式ホームページ】http://badenpark.com/

2006年02月18日

静岡・伊豆の国市浮橋地区で温泉湧出

 静岡県・伊豆の国市の浮橋地区で進められていた温泉掘削工事により、2月初めまでに温泉が湧出していたことが明らかになった。18日付の静岡新聞が伝えた。

 報道によると湧出量は毎分40−45リットルで泉温は約42度。成分の分析結果は3月待つまでに明らかになる見通し。市は「農業や教育などを含めた地域振興施設」を建設する考えだそうで、一般入浴できる温泉施設ができるのかどうかは、記事では明らかにされていない。

2006年01月25日

愛知・名古屋港イタリア村に足湯誕生

 名古屋市港区にある名古屋港イタリア村に2006年1月25日、温泉を利用した無料の足湯「ガンバテルメ(GAMBA TERME)」が誕生した。

 昨年10月から温泉を掘削し、12月に36.1度の温泉を掘り当てた。泉質は単純温泉で毎分300リットル以上の湧出量があるという。春以降にオープンする温浴施設に先駆けて足湯を完成させた。

 利用時間は午前10時から午後6時で雨天でも大丈夫。2月末までに温泉プレゼントチケットを持参すると最大で20リットルの温泉水をもらえる。容器は持参。

【続報】愛知・名古屋港イタリア村仮差し押さえ−温浴施設工事代未納で(2008年3月4日)

【参考】名古屋港イタリア村の公式ホームページ

2006年01月24日

岐阜・下呂の南飛騨温泉、6施設が2月10、17日に無料開放

 岐阜県下呂市にある南飛騨温泉の6カ所の温泉施設が2月の10日と17日に無料開放される。正確には12月から2月にかけての3カ月間、第2、第3金曜日に無料開放されているのだ(情報を入手するのが遅くて、最後の2回分だけ紹介できた)。対象となる施設は以下の通り。
下島温泉ひめしゃがの湯
飛騨川温泉しみずの湯
下呂温泉クアガーデン露天風呂
馬瀬川温泉美輝の里
飛騨金山温泉ゆったり館
道の温泉駅かれん
 このうち美輝の里は公式サイトによると、1月23日から2月9日まで改修工事のため休業で、その間は別館の露天風呂が休まずに営業しているという。

【参考】下呂市のカレンダー
     無料開放のチラシ写真

2005年12月28日

静岡・南伊豆下賀茂に無料の足湯誕生

 静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂の厚生省薬用試験場跡地に2005年12月26日、無料の足湯「湯の花」がオープンした。利用できる時間帯は午前10時から午後5時で、一度に20人まで利用可。手湯も併設されている。

 28日付の静岡新聞によると、使用源泉は81.4度と高温のため加水して38度にしている。問い合わせ先は南伊豆町産業観光課(電話0558−62−6300)。

【参考】南伊豆町公式サイトの「湯の花」関連ページ

2005年12月22日

静岡・戸田「壱の湯」休業−基準上回るレジオネラ菌検出

 静岡県沼津市の戸田(へだ)温泉にある市営の日帰り温泉「壱の湯」で基準値を上回るレジオネラ菌が検出され、2005年12月20日から休業していることが明らかになった。

 22日付の静岡新聞が伝えた。沼津市や戸田観光協会の公式ホームページには22日夜現在、この情報は掲載されていない。

 報道によると、「壱の湯」は源泉を掛け流しで利用しているが、12月2日に実施された検査で男子浴槽から基準値の25倍のレジオネラ菌を検出した。体の不調を訴えた利用者は今のところいないという。営業再開時期は不明。問い合わせは壱の湯(電話0558−94−4149)へ。

【参考】沼津市公式サイトの「壱の湯」のページ

2005年12月20日

静岡・島田市伊太田代地区で温泉湧出

 静岡県の島田市は2005年12月19日、温泉の掘削を進めていた伊太田代地区で温泉が湧出したことを明らかにした。20日付の静岡新聞中日新聞が伝えた。

 地下1500メートルまで掘削し、500メートルの地点からポンプで汲み上げているという源泉は地表で42−43度の泉温があり、湧出量は毎分100−120リットルある。正式な温泉分析は2006年1月中旬に実施される見通し。

 入浴施設が完成するのは2008年度の予定。島田市ではそれまでの暫定的な措置として、2006年の夏から秋ごろに仮設の入浴施設を完成させる計画だ。


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