2006年12月11日

長野・野沢温泉「池元」12月13日まで営業停止−集団食中毒で

 長野県は2006年12月10日、野沢温泉にある温泉旅館「池元」でノロウイルスによる集団食中毒が発生したと発表した。12月8日から営業を自粛している同旅館は、12月10日から13日までの4日間について営業停止を命じられた。

 長野県によると、12月4日から5日に同旅館を利用した75人のうち49人が吐き気、嘔吐、下痢などの症状を呈した。患者に共通するのは池元が提供した食事をしていたことで、患者19人と旅館従業員6人の便からノロウイルスが検出された。

 北信保健所は池元の食事を原因とする食中毒と断定した。患者のうち1人は10日段階で入院中。

【参考】長野県のプレスリリース(12月10日付)

【関連バックナンバー】
群馬・猿ヶ京ホテルでノロウイルスによる集団食中毒(12月9日)
神奈川・箱根小涌園でノロウイルスによる食中毒(12月2日)
栃木・日光と鬼怒川のホテルが食中毒で営業停止(11月22日)
秋田・玉川温泉で再びノロウイルス検出(11月16日)

2006年12月07日

長野・湯田中地区の共同浴場を12月9、10日に無料開放

 長野県の湯田中温泉とその周辺の共同浴場が2006年12月9日と10日の2日間、無料開放される。長野電鉄が9日に新型特急「ゆけむり」を導入するのに伴う祝賀歓迎イベントの一環。

 利用できるのは午前10時から午後3時で、9日だけ開放される共同浴場もあるので要注意。開放される共同浴場は以下の通り。
地区名    共同浴場の名称 
安代     安代大湯、開花の湯
金倉     金倉の湯
みろく     弥勒の湯
脚気の湯   脚気の湯、平和の湯
千代の湯   千代の湯
湯田中大湯  湯田中大湯
湯田中綿の湯 綿の湯
わしの湯   わしの湯
滝の湯    白樺の湯、滝の湯
新湯田中   亀の湯、鶴の湯
星川一    明星の湯(9日のみ開放)
星川二    星川大湯(9日のみ開放)
星川三    星の湯(9日のみ開放)
穂波温泉   穂波大湯、穂波元湯
 そのほか、日帰り湯めぐり温泉手形(1枚で3軒の旅館で日帰り入浴できる)が9、10日の2日間に限り、通常の半額の600円で購入可能だ。販売は駅ガイドセンターのみ。

【参考】山ノ内町観光情報サイトの関連ページ

 上記の情報は索@飯山さんから教えていただきました。いつもありがとうございます。   

2006年12月03日

長野・野沢の共同浴場「真湯」再開に遅れ

 長野県の野沢温泉にある共同浴場「真湯」の建て替え工事に遅れが出ている。

 当初の予定では工事期間は2006年8月28日から11月30日までで、野沢温泉の公式ホームページには12月3日現在もそのまま掲載されているが、12月3日に現地に行ったなっちゃんによると、工事期間は延長されて6日までの予定。地元の方によると10日までかかる可能性もあるとのことなので、改築された「真湯」を目当てに野沢温泉に行く予定のある方は、事前に確認したほうがよさそう。

 上記の情報は、12月1日の予定の記事になっちゃんが書き込んでくれたコメントで明らかになりました。貴重な情報をありがとうございました。4日に直接詳細を確認するつもりです。

【追記】12月4日に確認したところ、確かに工事は6日までの予定で延長中。ただし、今シーズン初めての本格的な雪が降ったこともあり、工事がさらに数日延長される可能性もあるとのこと。

【追記2】索@飯山さんからの情報によると、真湯は無事にオープンした。利用時間は午前5時から午後11時で無料。(11月14日)

2006年11月30日

山梨・窪平温泉花かげの湯12月4〜6日臨時休業

 山梨県山梨市にある市営の「窪平温泉花かげの湯」は2006年12月4日から6日の3日間、設備点検のため休業する。もともと月曜が定休日なので臨時休業は5日と6日。

【参考】山梨市公式サイトにある花かげの湯臨時休業のお知らせ

2006年11月28日

長野・銭湯大人料金を1月から20円引き上げ−6年ぶり値上げ

 長野県の銭湯が2007年1月1日から大人料金を20円引き上げる見通しとなった。2006年11月28日付の産経新聞が伝えた。

 業界の要望に基づいて県公衆浴場入浴料金協議会が答申をまとめたもので、大人の入浴料の上限は1月から380円(現行360円)に引き上げられる。値上げは2001年3月10日以来ほぼ6年ぶり。中人(6歳以上12歳未満)は150円、子供(6歳未満)は70円のまま据え置く。

 燃料価格の高騰により銭湯料金の引き上げが各地で相次いでいる。2006年に入ってこれまでに銭湯の入浴料を引き上げたのは北海道、青森、東京、愛知、岐阜、福井、滋賀、和歌山、岡山、鳥取、香川、徳島、鹿児島、沖縄の全国14の都道県におよんでいる。

2006年11月18日

長野・おぶせ温泉あけびの湯、12月5、6日休業

 長野県上高井郡小布施町にある温泉入浴・宿泊施設「おぶせ温泉あけびの湯」は2006年12月5日と6日に休業する。施設点検のためで、宿泊については12月4日から6日まで受付を停止する。

【参考】おぶせ温泉あけびの湯の公式ホームページ

2006年11月15日

長野・蓼科温泉の「地域ブランド」商標登録を認定

 特許庁は2006年11月14日、長野県の蓼科温泉旅館協同組合が4月に申請した蓼科温泉の「地域ブランド」としての商標登録を認可したと発表した。

 地域ブランドとしての商標登録は4月から受付が始まった。10月27日には第1弾として下呂温泉(岐阜)、雄琴温泉(滋賀)、黒川温泉(熊本)の3温泉地が認定され、蓼科温泉で4カ所目。

【参考】特許庁の発表(PDFファイル)

【過去の関連記事】
下呂・雄琴・黒川の「地域ブランド」商標登録を認可(10月27日)
温泉地の地域ブランド申請、14カ所に拡大(7月1日)
8温泉地が「地域ブランド」商標登録出願(4月14日)

2006年11月13日

長野・上諏訪荘(旧健康保険保養所)民営転換で営業再開

 2006年9月20日に閉鎖された長野県諏訪市の旧健康保険保養所上諏訪荘が民営に転換、新生「上諏訪荘」として2006年10月7日に営業を再開した。

 客室や料理の内容を変更し、リピーターからの評価も高いという。平日の宿泊客は1日5組限定。新しい電話番号は0266−54−7705。

【参考】上諏訪荘の公式ホームページ

 上記の情報は5月18日付の記事「長野・ヘルシーパル岡谷9月20日閉鎖、民間に売却へ」(ヘルシーパル岡谷と同時期に旧上諏訪荘が閉鎖される見通しと紹介)に上諏訪荘の支配人さんが書き込んでくれたコメントで知りました。情報をありがとうございました。

2006年11月09日

長野・下諏訪「富部温泉」2007年3月末で閉鎖へ

 長野県の下諏訪温泉にある公衆浴場「富部温泉」が2007年3月末で閉鎖される方針が打ち出された。2006年11月7日に開かれた富部温泉審議委員会で委員会の総意として理事長に伝えられた。11月9日付の長野日報が伝えた。

 利用者の減少や、施設の老朽化が背景。年間利用者は15年前の220人から今年度は90人弱になる見通し。12月に臨時総会を招集し、組合員の了承を得たうえで2007年3月末での閉鎖を目指す。

2006年11月06日

長野・まめじま湯ったり苑が自家源泉を導入

 長野県長野市大豆島にあるスーパー銭湯「まめじま湯ったり苑」は2006年11月3日、自家源泉の「大豆島温泉」を導入してリニューアルオープンした。同時に大人の入浴料を100円引き上げ、小学生未満の幼児は無料とする料金改定を実施した。

【源泉名】ナトリウム・カルシウム−塩化物泉

【泉温】47度

【湧出量】毎分383.1リットル(自噴)

【入浴料】大人:平日650円、土日祝日700円(会員は各50円引き)
      子供(小学生):平日250円、土日祝日300円
      幼児無料

 まめじま湯ったり苑のチラシによると、地価1002メートルから湧き出る自噴天然温泉とのことなので、掘削自噴のようだ。また、露天のつぼ風呂は加水なし、加温なし、消毒なしの「生源泉かけ流し」だそう。
 
【参考】まめじま湯ったり苑の公式ホームページ

 上記の情報は11月1日付の記事「2006年11月の予定」に索@飯山さんから寄せられたコメントで知りました。情報提供ありがとうございました。

2006年10月31日

長野・千曲市「倉科温泉」温泉認定基準満たさず

 長野県千曲市にある倉科温泉が、2006年7月に実施した調査で温泉と認定される基準を満たしていなかったことが明らかになった。10月31日付の信濃毎日新聞が伝えた。

 調査では泉温が24.4度、メタホウ酸の含有量は源泉1キロあたり3.5ミリグラムだった。95年調査の泉温25.8度、メタホウ酸9.8ミリグラムから変化が見られた。温泉法の定めでは泉温なら25度、メタホウ酸の含有量なら1キロあたり5ミリグラム以上が温泉と認定される最低条件(いずれかが満たしていれば認定される)。

 倉科温泉は市営の無料入浴施設「健康プラザ」や特養老人ホームなどで利用されており、有料の利用はないため入湯税の問題はないという。

山梨・富士急ハイランド隣に「ふじやま温泉」11月28日オープン

 山梨県富士吉田市の富士急ハイランドとホテルハイランドリゾートに隣接する日帰り温泉「ふじやま温泉」が2006年11月28日にグランドオープンする。富士山の雄姿を眺めながら温泉につかれるだけでなく、レストラン、リラクゼーションルームからも富士山を望めるという。

 温浴棟は飛騨高山の町屋造りを再現、天井の高さ12メートル。100坪超の純木造浴室は「SPA & TREATMENT」誌によると日本一の大きさ。温泉は30度の炭酸水素塩泉を利用している。休憩棟の2−4階はリラクゼーションルームや休憩室、レストランとなっていて、4階は女性専用フロアとしてリラクゼーションルーム、仮眠室、エステルームが設けられている。

 天然温泉だけではなく、富士山特有の天然水として知られる「バナジウム水」を地下150メートルからくみ上げて岩盤浴(別料金)、バナジウム風呂、レストランやエステルームで使用する。

【住所】山梨県富士吉田市新西原4丁目1524番地 (ヤフー地図

【電話】0555−22−1126(11月中旬開通予定)
     開業準備室0555−22−1181

【営業時間】午前10時から午後11時

【定休日】不定休(メンテナンス休業あり)

【入浴料】(館内着、バスタオル、フェイスタオル付き)
     大人:平日1500円、土日祝日2000円
     子供(3歳以上小学生以下):平日750円、土日祝日1000円
     年末年始、GW、夏季シーズンは土日祝日料金を適用
     ハイランドリゾートの宿泊客は無料利用券で入浴可

【浴室の設備】御影石大風呂、日替わり風呂、バナジウム風呂、露天岩風呂、サウナ、水風呂、岩盤浴(別料金)など。

【泉質】カルシウム・ナトリウム・マグネシウム−塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉

【泉温】30度

【湧出量】毎分180リットル

【温泉利用状況】加熱あり、加水なし、循環ろ過あり

【公式ホームページ】 http://www.fujiyamaonsen.jp/

【参考】私の「ふじやま温泉」入浴レポ

 富士急ハイランドに温泉がオープンするとの情報は、いつもお世話になっている「ゆ〜ゆ」編集部から10月6日に教えていただきました。多忙と怠け癖のため詳細の確認が遅れていたところ、富士急行株式会社の広報ご担当の方からメールにてプレスリリースが寄せられました。情報提供ありがとうございました。

2006年10月22日

長野・御嶽温泉「王滝の湯」半年ぶりに営業再開

 長野県木曽郡の王滝村にある御嶽温泉「王滝の湯」が2006年10月21日、半年ぶりに営業を再開した(休業のニュースは知らなかったので配信しておりません)。

 営業は金・土・日・月の毎週4日間のみ。営業時間は午後2時から午後7時(休日は正午から)で、入浴料は大人500円、小学生200円、幼児・障害者無料。

 王滝の湯は2006年度から指定管理者制度を導入したものの、当初は応募者がなく、4月から休業していた。7月に実施した再公募で株式会社王滝家が指定管理者に決まった。

【参考】王滝村公式サイトの「王滝の湯」営業再開のお知らせ

2006年10月19日

長野・飯山の新そばまつりで温泉入浴割引−10月21日〜11月23日

 長野県飯山市で2006年10月21日から11月23日にかけ、北信州いいやまそば街道組合が主催する第2回の新そばまつりが開催され、まつりのチラシを持参すると温泉入浴が割引になる。

 割引になるのは北竜温泉(200円引き)と戸狩温泉の暁の湯と望の湯(それぞれ100円引き)。チラシは飯山駅前の観光案内所、飯山市役所内の観光協会、道の駅や協賛の蕎麦屋などで入手できる。

 上記の情報は策さんから本家サイトの掲示板に寄せられました。情報提供ありがとうございます。

【参考】北信州いいやまそば街道組合の公式サイト(温泉入浴の割引については記載なし)

2006年10月16日

新潟・十日町市「遊湯スタンプラリー」実施中

 新潟県の十日町市は公共の温泉施設8カ所のうち6カ所のスタンプを集める「遊湯スタンプラリー」を2006年12月31日まで実施中だ。

 所定の用紙に6カ所のスタンプを集めて応募すると、抽選で以下の商品がもらえる。

(特賞)指宿温泉2泊3日の旅ご招待=ペア1組
(1等)市内温泉施設1泊2日利用券=ペア5組
(2等)各温泉施設10枚つづりセット入浴券=10名×8施設
(3湯)いずれか1施設のペア入浴券=100名

 スタンプ用紙は下記の参加各施設のほか、十日町駅などで配布している。スタンプラリーについての問い合わせ先は、とおかまち湯めぐり実行委員会(電話025−757−3100)へ。
キナーレ明石の湯
千手温泉 千年の湯
やすらぎの宿松葉荘
芝峠温泉雲海
兎口温泉翠の湯
松之山温泉鷹の湯
ミオンなかさと
ゆくら妻有
 

2006年10月14日

長野・浅間温泉ウエストンホテル11月16日から休業

休業中のウエストンホテル 長野県松本市の浅間温泉にあるウエストンホテルが2006年11月16日から休業する。10月14日付の信濃毎日新聞が伝え、同ホテルに直接問い合わせてみたところ11月15日の宿泊(16日チェックアウト)をもって休業することを確認した(写真は2007年7月に撮影した休業中のもの)。

 報道によると、団体客を中心とする宿泊客の減少に加え、客単価も低下して採算性が悪化していた。

 10月14日現在、ウエストンホテルの公式ホームページには休業のお知らせは掲載されていない。

【追記】2007年7月に現地で写真を撮ってきたのでアップしました。(7月25日)

2006年10月11日

長野・上諏訪温泉、諏訪湖の夏季観光客数11.8%減

 長野県商工部が2006年10月10日に発表した県内の夏季観光動向によると、7月1日から8月31日の調査対象期間中に上諏訪温泉・諏訪湖の観光客数は177万2000人と前年同期の200万8000人から11.8%の大幅減少を記録した。

 7月の豪雨の影響が大きかったという。半面、8月の花火大会による集客は好調だった。

 調査対象となっているのは県内の主要な観光地の25カ所。温泉関係では昼神温泉が前年同期比1.7%減の11万4000人、湯田中渋温泉郷が同1.7%減の28万4000人と、いずれも前年実績を割り込んだ。

【参考】長野県商工部のプレスリリース(PDFファイル)

2006年10月02日

長野・野沢の共同浴場「真湯」11月末まで閉鎖−建て替えで

【おことわり】真湯の建替え工事が延長され、2006年12月3日現在、再開していません。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 長野県の野沢温泉にある共同浴場の1つ「真湯」が老朽化に伴う建て替え工事のため2006年11月30日まで閉鎖中で入浴できない。

 閉鎖されたのは8月28日なのだが、知らなかったのでご紹介が遅くなってしまった。

【参考】野沢温泉村観光公式ホームページ

2006年09月23日

長野・豊野温泉りんごの湯、9月27−29日臨時休業

 長野県長野市の豊野町にある「豊野温泉りんごの湯」が2006年9月27日から29日に臨時休業する。施設のリフレッシュ工事を実施するため。もともと第4火曜日が定休日なので、9月26−29日の4日間続けて休業となる。

 上記の情報はノースさんから寄せられました。情報提供ありがとうございます。

2006年09月21日

新潟・月岡「ホテル泉慶」別館を21億円で増築

 久しぶりに景気のいい話。新潟県新発田市の月岡温泉のホテル泉慶が別館「別邸越の里」を増築する。2007年10月開業予定で投資額は21億円。2006年9月21日付の日経新聞が伝えた。

 ホテル泉慶は「泉慶」と「華鳳」を経営している。新築する「別邸越の里」は、入り口が泉慶、華鳳と共用になっていて、7階建ての1、2階を宴会場や食事処、3階以上を客室に利用する。宿泊料は食事つきで1人4万円程度になる見通しという。

【参考】泉慶の公式サイト
     華鳳の公式サイト


記事・写真、コメント、トラックバック記事の著作権はそれぞれの筆者・撮影者にあります。転載・転用はお断りいたします。

Powered by さくらのブログ