2008年12月21日

新潟・燕市温泉保養センター「てまりの湯」12/23営業再開、初日無料

 新潟県の燕市温泉保養センター「ふれあいパークてまりの湯」が2008年12月23日にリニューアルオープンする。営業再開はほぼ4カ月ぶり。

 8月25日から休館して露天風呂新設などの拡張工事を実施していた。燕市公式サイトにある12月15日号の広報「つばめ」によると、12月23日の営業再開初日は入館料が無料になる。

 一方、てまりの湯の公式サイトには12月21日現在、営業再開情報は掲載されておらず、8月25日から12月中旬頃の予定で休業する旨のお知らせが掲載されたままになっている。

2008年12月16日

新潟・松之山温泉で新源泉の利用を開始

 新潟県十日町市にある松之山温泉で2008年12月11日、新源泉「鷹の湯3号」の利用が始まった。

 12月16日付の新潟日報によると、従来から利用していた源泉はこのところ湧出量が毎分約130リットルと、最大事の6割ほどまでに減少していた。「鷹の湯3号」は98度で湧出量は毎分約600リットルと豊富。資源保護のために当面は毎分200リットルを既存源泉に混ぜて利用する。豊富な湯量を活かし、将来的には足湯や共同浴場を設けることも検討されている。

【参考】松之山観光協会の公式サイト

【過去の関連記事】
新潟・松之山温泉が新源泉の掘削に成功(2007年9月3日)

2008年12月11日

長野・木曽「信州木曽福島代山温泉せせらぎの四季」オープン

 長野県木曽町に2008年12月10日、日帰り温泉「信州木曽福島代山温泉せせらぎの四季」がオープンした。冷鉱泉を利用しているので加熱していることは確実だ。

【住所】長野県木曽郡木曽町新開3968−2

【電話】0264−24−2626

【営業時間】午前10時から午後9時(最終受付午後8時半)

【定休日】月3回水曜日(毎月異なる)

【入浴料】大人700円、子ども350円(未就学児無料)

【泉質】含二酸化炭素−ナトリウム・カルシウム−炭酸水素塩・塩化物冷鉱泉

【公式サイト】http://www.kiso-spa.com/

2008年12月10日

長野・奥蓼科の温泉開発に県がゴーサイン

 市民団体などが反対運動を起こしていた長野県茅野市・奥蓼科の温泉開発を県が許可したことが明らかになった。2008年12月10日付の長野日報が伝えた。

 デベロッパーは長谷工コーポレーションで、別荘地の造成と温泉施設の建設を計画している。当初の計画は1997年に蓼科ダムとともに許可された。その後の田中知事(当時)が脱ダム宣言をして蓼科ダムの建設が中止となり、温泉開発計画も宙に浮いていた。開発規模は当初計画の10分の1に相当する約27ヘクタールに縮小。茅野市が7月に許可し、今回は長野県からも許可がおりた。

 ただ、同社は計画の推進について「景気や社会情勢をみながら慎重に検討したい」としている。このご時勢だけに、すぐさま開発に着手するわけではなさそうだ。

 温泉施設の建設予定地近くには東山魁夷の作品のモデルになった御射鹿池があることから、環境破壊を懸念する市民団体らは反対の署名活動を行っている。

2008年11月29日

長野市・国民宿舎「松代荘」12月1−4日休業

 長野県長野市にある松代温泉・国民宿舎松代荘が2008年12月1日から4日まで休業する。

 施設整備と館内清掃のためで12月5日午前10時から通常の営業を再開する。

 上記の休業情報はノースさんから教えてもらいました。ありがとうございます。個人的な理由によりしばらく更新ができず、出稿が遅れたことをお詫びいたします。

【参考】松代荘の公式サイト

2008年11月14日

山梨・甲府「山城温泉」日帰り入浴を休止

 山梨県甲府市にある「山城温泉」が日帰り入浴を休止している。以前より宿泊業務を休止しており、現在は合宿など特定の場合のみ受け入れている。

 アーニーさんから情報と画像が寄せられ、直接山城温泉に確認したところ、日帰り入浴は1年近く前の2007年12月から休止しており、再開のメドは不明とのこと。情報&画像の提供ありがとうございました。

2008年11月09日

山梨・小菅の湯がCO2排出枠を東電に売却−国内クレジット制適用申請

 大企業が中小企業の省エネ技術の導入を支援、それにより中小企業が削減した二酸化炭素(CO2)排出枠を大企業が買い取る「国内クレジット制度」申請に山梨県小菅村にある「多摩源流・小菅の湯」が名乗りを上げた。経済産業省が2008年11月7日に発表した。

 これまで給湯・加温・冷暖房に重油や灯油を利用してきたが、東京電力の支援によって熱効率の高いヒートポンプを導入。省エネ化とCO2排出量の削減が可能になった。東電へ売却するCO2排出枠は年平均200トンで、認証期間2008年8月1日から2013年3月末全体では約947トンに達する見通し。

 このほかの「国内クレジット制度」申請の第一陣は東京大学における蛍光灯のインバータ化(ローソンが支援)などがあり、全部で5事業。いずれも年内にも承認される見通し。

【参考】経済産業省のプレスリリース
     東京電力のプレスリリース

2008年11月08日

山梨・湯村の旧「湯伝」特養ホームに転換−足湯は一般開放へ

 2008年1月27日に閉館した山梨県甲府市・湯村温泉の老舗旅館「湯伝」が特別養護老人ホーム「志麻の郷・湯伝(仮称)」に改装され、2008年12月にオープンする。11月7日付の山梨日日新聞が伝えた。

 競売で湯伝を落札した県内の企業が社会福祉法人「ひかりの里」に施設を売却。ひかりの里は温泉を利用した施設への改修を進めており、1階部分には足湯を設けて開放することを計画している。

2008年10月25日

山梨・石和「薬石の湯瑰泉」10/31天然温泉導入

 山梨県笛吹市石和町にある温浴施設「薬石の湯瑰泉」が2008年10月31日午前9時から天然温泉の利用を開始する。

 利用するのは自家源泉でも石和温泉の源泉でもない。甲州市勝沼町にある同系列のハーブ庭園旅日記で湧く硫黄泉を輸送して全ての浴槽で加熱循環で利用する。10月25日現在、入浴料を引き上げる予定はないという。

 温泉導入に伴うリニューアル作業のため10月27日の午後11時半から31日の午前9時まで休業となる(通常は24時間営業)。瑰泉の公式サイトには10月25日現在、温泉導入に関する情報は掲載されていない。

 上記の情報と下記の画像は渡辺さんからの提供を受け、瑰泉に確認しました。どうもありがとうございました。

長野・高山「蕨温泉ふれあいの湯」11月3日無料開放−20周年で

 長野県高山村の信州高山温泉郷にある日帰り温泉「蕨温泉ふれあいの湯」が2008年11月3日に無料開放される。

 1988年の開湯から20周年を迎えた記念イベントの一環。当日は午前10時から午後4時まで第19回の「蕨温泉まつり」が開催され、高山産のきのこを使ったきのこ汁が無料でふるまわれる。温泉の無料開放は終日実施される。営業時間は午前6時半から午後9時。

 蕨温泉の無料開放はノースさんに教えてもらいました。情報提供ありがとうございす。

【参考】高山村公式サイトの「蕨温泉まつり」関連ページ

2008年10月23日

長野市・豊野「りんごの湯」レジオネラ菌検出で営業停止

 長野県長野市にある日帰り温泉「豊野温泉りんごの湯」でレジオネラ属菌が検出され、2008年10月21日の夕方から営業を停止していることが明らかになった。2008年10月22日にSBC信越放送毎日新聞が伝えた。

 10月7日に実施した水質検査で、男湯と女湯の内湯と露天風呂のすべてから国の基準を上回るレジオネラ属菌が検出された。具体的な数値は伝えられていない。健康被害の報告はこれまでに寄せられていないという。

 10月23日に直接「りんごの湯」に問い合わせたところ、22日に再度水質検査を実施しており、結果が出るまでに1週間程度かかるとのこと。営業再開は11月にずれ込む可能性があるそうで、「再開の期日が決まったら新聞に出るはず」との説明だった。

 「りんごの湯」は43度の源泉を冬季のみ加熱してかけ流しで利用している。私が訪問した2年前には、「浴槽の底3カ所からも湯を排出することで浴槽内の湯の鮮度を均一に保っている」との説明や新聞報道の切り抜きなどがたくさん掲示してあったのが印象に残っている。

 上記の報道については、22日に匿名希望さんと前さんからメールで、23日には索さんからコメント欄で教えていただき、23日に再開の見通しなどを直接施設に尋ねました。情報提供どうもありがとうございました。ちょっと脱力していて出稿が遅れたことをおわびします。

【追記】りんごの湯は2008年10月30日に営業を再開した

2008年10月19日

長野・角間に「天狗の湯傳習館」(旧とらや)オープン

 長野県山ノ内町の角間温泉で数年前に閉館・取り壊された「温泉保養センターとらや」が「天狗の湯傳習館」として生まれ変わり、2008年9月末にオープンした。

【住所】長野県下高井郡山ノ内町佐野2592−22

【電話】0269−31−3454

【営業時間】午前10時から午後8時(最終受付午後7時)

【定休日】火曜日

【入浴料】大人500円、子供300円、5歳以下無料

 傳習館の開業情報は下町オヤジさんに教えてもらい、直接傳習館に確認しました。情報提供ありがとうございました。とらや跡地に新しい施設が建設中であることは5月下旬に現地でも確認しておりましたが、初夏の段階で関連部署に問い合わせたところ「企業向けの施設で一般向けの営業はしない見通し」との回答をもらっていたので完全にノーマークでした。
 

詳しい地図で見る
 

2008年09月26日

長野・茅野「蓼科志楽の湯」11月6日オープン

 長野県茅野市に2008年11月6日、「八ヶ岳縄文天然温泉蓼科志楽の湯」がオープンする。営業は土日祝日限定。雑誌「自遊人」2008年11月号の付録「温泉パスポート」によると、基本情報は以下の通り。

【住所】長野県茅野市豊平10246−1蓼科エグゼクティブハウス内

【電話】0226−76−5211

【営業時間】午前10時から午後4時(午後3時最終受付)

【営業日】土日祝日

【入浴料】大人1200円

【宿泊料】素泊まり8000円、1人泊1万2000円

 同経営の縄文天然温泉志楽の湯(神奈川県川崎市)の公式サイトによると、2007年7月に掘削した源泉の詳細は以下の通り。

【泉質】ナトリウム硫酸塩化物炭酸水素塩泉(仮称)=記載ママ

【泉温】53.2度

【湧出量】毎分226リットル

【関連記事】
【雑誌】無料入浴パスポート付「自遊人」9月26日発売(9月21日)

2008年09月23日

新潟・燕市温泉保養センター「てまりの湯」12月中旬まで休業

 新潟県の燕市温泉保養センター「ふれあいパークてまりの湯」が2008年8月25日から休業中だ。

 露天風呂の設置を含めたリニューアル工事を実施しているためで、12月中旬頃の営業再開を予定している。足湯は休業中も午前10時から午後9時まで利用可能。

【参考】ふれあいパークてまりの湯の公式サイト

2008年09月19日

長野・軽井沢千ヶ滝温泉ホテル2009年3月末閉館−日帰り温泉は存続

 プリンスホテルは2008年9月19日、長野県軽井沢町にある「軽井沢千ヶ滝温泉ホテル」を2009年3月末で閉館すると発表した。

 同ホテルは1977年に開業し老朽化が進んでいる。閉館後については「引き続き当社にて事業を継続していく予定」ということなので、現段階では売却する計画はないとみられる。軽井沢スケートセンターも同時に閉鎖するが、1993年にオープンした日帰り温泉の「千ヶ滝温泉」は営業を継続する。

【参考】プリンスホテルのプレスリリース(PDFファイル)

2008年09月18日

山梨・北杜「増富の湯」で体質改善プログラムのモニター募集

 山梨県北杜市須玉町にある増富温泉の「増富の湯」が山梨大学と「体質改善プログラム」を作成するための共同研究に取り組むことになり、モニターを20人募集している。

 参加は2008年10月5日と11月23日(いずれも日曜日)の両日参加可能な人で、午前9時15分に集合して森林養生(ノルディックウォーク、森林ヨガなど)、源泉入浴などを体験する。解散は午後4時。

 問い合わせや申し込みは直接、増富の湯(電話0551−20−6500)へ。

 上記のモニター募集情報は、ことぶきさんに教えてもらいました。情報提供ありがとうございました。

【参考】体質改善プログラムモニター募集のチラシ(PDFファイル) 

2008年09月15日

長野・佐久「布施温泉まつり」で9月23日は入浴料100円

 長野県佐久市の「布施温泉」で2008年9月23日に「布施温泉まつり」が開催され、当日に限り大人100円、小学生以下無料で入浴できる。

 通常の入浴料は大人400円、子供250円。布施温泉まつりはこのほか望月太鼓の演奏、屋台コーナーなども予定されている。

 上記の情報は匿名希望さんから教えてもらいました。どうもありがとうございました。

【参考】信州Live onのイベント関連ページ

2008年09月02日

長野・第1回「信州諏訪オンパク」11月1−9日開催

 長野県の諏訪地方で2008年11月1日から9日にかけ、初めてのオンパク(温泉泊覧会)となる「信州諏訪温泉泊覧会」が開催される。略称は諏訪地方の方言「ずら」にちなんで「ズーラ」。実行委員会の発表を9月2日付の長野日報が伝えた。

 オンパクは大分県の別府八湯で始まった体験型プログラムで、現在は函館・湯の川温泉や福島県いわき市のいわき湯本温泉など各地で開催されている。諏訪版オンパクも別府のハットウオンパクからノウハウの提供を受けた。

 10月1日にはガイドブックの配布と公式サイトの公開を始める予定で、10月10日から参加申し込みを受け付ける。現在、明らかになっているプログラムの内容は(1)諏訪大社の4つのお宮参拝(2)霧ケ峰高原の散策(3)映画「いま、会いにゆきます」のロケ地巡り(4)片倉館でのベリーダンス講座−−など。

 今回は試験的な実施とし、2009年度からプログラム数を100程度まで増やす考え。

【スーラの公式サイト】http://www.zoola.jp/

【追記】ズーラの公式サイト立ち上げを受け、URLを追記しました。(10月2日)

2008年07月28日

長野・軽井沢「塩壺温泉ホテル」7/30まで営業停止−食中毒で

 長野県軽井沢町の塩壺温泉ホテルが2008年7月27日、佐久保健所から4日間の営業停止命令を受けた。7月28日付の毎日新聞が伝えた。

 報道によると7月22日に林間学校で訪れた東京の中学校の生徒81人と教員2人が食中毒の症状を発症。同ホテルが昼食に出したポテトサラダから黄色ブドウ球菌が検出された。同ホテルの営業停止処分は7月27日から4日間。

2008年07月22日

長野・飯山「不動の湯」10月12日で閉鎖

 長野県飯山市の「不動の湯」が2008年10月12日で閉鎖される。

 索さんが提供してくれた現地の掲示によると、燃料の高騰とボイラー設備の老朽化が原因。ボイラーの故障などのトラブルが発生した場合は10月12日を待たずに閉鎖する予定だという。

 索さん、情報と写真の提供ありがとうございました。紹介が遅れてしまってすみません。



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