2008年06月28日

埼玉・戸田「七福の湯戸田店」7月1日オープン

 埼玉県戸田市に2008年7月1日、スーパー銭湯「天然温泉七福の湯戸田店」がオープンする。39度の塩化物泉を加熱かけ流しで利用している。

【住所】埼玉県戸田市喜沢南1−4−56

【電話】048−445−2617

【営業時間】午前10時から午前1時

【入浴料】平日:大人800円、子ども400円
      土日祝日:大人850円、子ども400円

【チムジルバン】平日大人800円、子ども400円
         土日祝日:大人850円、子ども400円

【泉質】ナトリウム−塩化物温泉(弱アルカリ性低張性温泉)

【泉温】39.4度

【湧出量】毎分423リットル

【公式サイト】http://www.motoq.co.jp/leisure/sub4.html

 七福の湯戸田店については経営元の本久に6月24日付で問い合わせのメールを送ったものの返信が来なくて困っていたところ、温泉の詳細などをすいかさんが教えてくれました。どうもありがとうございました。

【訂正】電話番号の市外局番を049から048に訂正しました。
  
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2008年06月16日

東京・小平「テルメ小川」7月2−9日臨時休業

 東京都小平市の日帰り温泉「テルメ小川」が2008年7月2日から9日までの1週間にわたって臨時休業する。施設メンテナンスのためで7月10日から通常通りの営業を再開する見通し。

【参考】テルメ小川の公式サイト

2008年06月08日

東京・銭湯料金の値上げ6月15日に実施

 東京都は2008年6月6日、都内の公衆浴場(銭湯)の大人の入浴料を20円引き上げて450円とし、6月15日から適用すると発表した。

 大人の入浴料引き上げは2006年6月1日依頼2年ぶり。前回に続き、中人(6歳以上12歳未満)は180円、小人(6歳未満)は80円のまま据え置く。

 都の公衆浴場対策協議会は5月30日、20円の値上げを都に提案していた。

【参考】東京都のプレスリリース

【過去の関連記事】
東京・銭湯料金を6月半ばにも20円引き上げへ−前回値上げから2年(2008年6月1日)
東京・銭湯の大人料金430円に値上げへ(2006年5月11日)

2008年06月01日

東京・銭湯料金を6月半ばにも20円引き上げへ−前回値上げから2年

【注】値上げは6月15日に実施。詳しくは下記リンク先の続報を参照。
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 東京都の公衆浴場対策協議会は2008年5月30日、公衆浴場(銭湯)の大人の入浴料を450円に20円引き上げることが適当だと都に提案した。都は6月半ばにも入浴料を引き上げる見通し。2008年5月30日付の朝日新聞が伝えた。

 東京都は2006年6月1日にも大人の入浴料金を30円引き上げており、2年ぶりの値上げとなる。450円の入浴料は全国で最高となる。

 このところの原油相場の高騰が銭湯経営者に重くのしかかっているが、入浴料を引き上げれば一段の客離れにつながりかねないだけに難しいところ。

 2008年に入ってこれまでに銭湯料金を引き上げたのは石川、滋賀、大阪、広島、愛媛、宮崎の各府県。6月1日付の神戸新聞によると、兵庫県も引き上げに向けて検討を始めた。

【注】各都道府県が設定しているのは銭湯の入浴料の“上限額”だが、ほとんどの場合はこの上限額が入用料として適用されている。

【続報&過去の関連記事】
東京・銭湯料金の値上げ6月15日に実施(2008年6月8日)
東京・銭湯の大人料金430円に値上げへ(2006年5月11日)

2008年05月30日

ボディケア・スタッフ派遣の日中医療会が4月に破産

 各地の温浴施設にボディケア・スタッフを派遣していた日中医療会(神奈川県相模原市)が2008年4月に横浜地裁から破産手続きの開始決定を受けていたことが分かった。5月30日付の西日本新聞が伝えた。関連会社を含めた負債総額は約20億4000万円。

 日中医療会は2006年11月に佐賀県多久市の複合レジャー施設「多久天然温泉ゆうらく」を取得し、2007年3月に「スパ・リゾートゆうらく」としてオープンさせたが経営に失敗、わずか半年後の9月に閉館していた。報道によると、閉館後は固定資産税を滞納し連絡がつかなくなっていた。北海道・夕張市の温泉施設「ユーパロの湯」の指定管理者に選定されたあとで辞退する不手際もあった。

 個人的には日中医療会はとっくに経営破たんしたと思い込んでいた。というのも日中医療会に派遣登録して働いていた方から2007年の晩秋に知人を介して連絡をもらい、「給料未払いのまま会社と連絡がとれなくなった」と相談を受けたからだ。昨年末までに日中医療会の公式サイトは削除され閲覧できなくなっていた。帝国データバンクや東京商工リサーチの倒産情報には負債額30億円以上の案件だけ掲載されるので、中小規模の破たんは情報を入手しにくい。 

【過去の関連記事】
佐賀・多久「スパ・リゾートゆうらく」9月2日で閉館(2007年8月23日)
北海道・夕張「ユーパロの湯」の運営を日中医療会が辞退(2007年3月20日)
佐賀・多久「スパ・リゾートゆうらく」3月21日オープン(2007年3月15日)
北海道・夕張「ユーパロの湯」を4月から日中医療会に委託(2007年3月6日)
佐賀・多久天然温泉ゆうらく2007年3月営業再開へ(2006年11月23日)

2008年05月27日

東京・三鷹「鷹場の湯」閉館日を5月27日に前倒し

 2008年5月30日での閉館を発表していた東京都三鷹市の日帰り温泉「みたか温泉鷹場の湯」が、閉館日を5月27日に前倒ししていた。

 鷹場の湯は「5月30日で閉館する」との5月3日付のお知らせを館内に掲示(5月6日付記事の写真を参照)。公式サイトにも5月9日付で同様の挨拶が掲載されていた。会員にも5月30日で閉館するとのハガキが届いたそうだ。

 ところが5月26日に訪問した「とおるR2」さんが「5月27日閉館」に予定が変更になっていることを発見してコメント欄とメールにて教えてくれ、公式サイトにて閉館日が変更になっているのを確認した。

 当ブログの5月6日付の記事をみて、5月28日から30日の間に訪問して回数券の払い戻し等をしようと予定していた方がいらしたら、27日の営業時間中に出向くか(あと数時間しかないけれど)、それが不可能なら電話連絡してみてください。

 2006年1月の開業初日に休業したことは読者からコメント欄で教えてもらい、あわてて記事を更新したものだが、閉館日の前倒しも同様にコメント欄で教えてもらったというのは何かの偶然だろうか? 最後まで人騒がせな施設だったなぁ。

 とおるR2さん、コメントだけでなくメールまで送っていただき、どうもありがとうございました。 

【追記】7月にオープンする店舗名は「みたか温泉新鷹の湯」と決まった。鷹場の湯の回数券は8月31日まで新店舗で払い戻しが可能。

【参考】鷹場の湯公式サイト

【続報&過去の関連記事】
東京・三鷹に新鷹の湯(旧鷹場の湯)7月8日オープン(2008年6月29日)
東京・三鷹「鷹場の湯」5月30日で閉館−経営代わり7月再開へ(5月6日)

2008年05月24日

東京・二子玉の温泉銭湯「新寿湯」6月10日に無料開放し廃業



 東京都世田谷区の二子玉川駅近くにある温泉銭湯「新寿湯」が2008年6月10日で廃業する。最終日の6月10日は無料開放される(写真は3枚とも編集人が撮影)。

 現地には2008年9月から共同住宅の建設に取り掛かるとの掲示があり、取り壊された上でマンションに建て替えられるもよう。新寿湯は源泉浴槽(水風呂で使用)のある数少ない温泉銭湯。新たに建てられるマンションで温泉を利用するかどうかは不明。

 入り口脇の張り紙には「6月10日を無料開放とさせていただき、来る6月11日を持ちまして営業を終了する運びとなりました」と記載されているが、最終営業日が11日ではなくて10日であることは確認済み。

2008年05月18日

東京・世田谷「THE SPA 成城」5/23-25の入浴料1000円に−1周年で

 東京都世田谷区の温泉入浴施設「THE SPA 成城」が2008年5月23日から25日の3日間に限り、開業1周年記念として入浴料を1000円に割り引く。

 通常の入浴料は平日1260円、土日祝日1670円なので、特に24日と25日は大幅に割安になる。

 ただ、普段から60分以内の入浴(館内着なし)で平日840円、土日祝日1050円の料金設定があるから、カラスの行水派にはあまり関係ないかもしれない。平日午前中の入館も、もともと1050円に設定されている。

 1周年記念イベントについては温浴フリーマガジン「ゆ〜ゆ」編集部から教えてもらいました。いつもありがとうございます。

【参考】THE SPA 成城の公式サイト

2008年05月10日

神奈川・相模原「湯楽の里相模原店」5/19から10日程度沸かし湯利用

 スーパー銭湯チェーン「湯楽の里」の神奈川県相模原市にある店舗「下九沢温泉 湯楽の里」が2008年5月19日から10日間程度、温泉ポンプ交換工事を実施するため温泉の利用をやめて沸かし湯での営業となる。

 期間中の入浴料は平日が大人500円(通常は700円)、子ども200円(400円)、土日祝日は大人600円(900円)、子ども300円(500円)に引き下げられる。なお、作業には10日程度かかる見通しながら所要日数は確定していない。

 情報を提供していただいた「ぐらむ」さんによると、5月9日の段階で源泉かけ流し浴槽への給湯も細っていたそうだ。ぐらむさん、情報提供ありがとうございました。

【参考】湯楽の里公式サイトの「相模・下九沢温泉  温泉ポンプ交換に伴う沸かし湯営業のおしらせ 」

2008年05月06日

東京・三鷹「鷹場の湯」5月27日で閉館−経営代わり7月再開へ

【注】鷹場の湯の閉館日は5月30日から5月27日に前倒しされました。
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 東京都三鷹市の日帰り温泉「みたか温泉鷹場の湯」が2008年5月30日5月27日で閉館する。経営者が代わって7月に名称も新たに営業を再開する見通しだ。館内には5月3日付の閉館のお知らせ(下記写真参照)が掲示されている。

 2006年1月11日にオープンした鷹場の湯は、準備不足で開業したその日に休業するという“伝説”を作った。2月20日に営業を再開した後は、入浴料が2250円と高めの設定だったことなどから当初から客足が低迷。入浴料の引き下げや各種キャンペーンの実施で利用者は増加したものの、赤字経営を抜け出すにはいたらなかった。開業からわずか2年余りでの閉館となる。

 私が知っている限り2007年11月の段階では既に売りに出されており、年末には複数の企業が取得に関心を示して交渉をしていた。ただ、譲渡価格など条件面での折り合いがつかず、新たな交渉相手との間でようやく合意に達した。

 5月6日現在、鷹場の湯の公式サイトには閉館のお知らせは掲載されていない。回数券の払い戻しは5月30日5月27日までに鷹場の湯のフロントで。



【追記】鷹場の湯の公式サイトには5月9日付で5月30日閉館のお知らせが掲載されたが、閉館日がいつの間にか5月27日に改定された。コメントとメールにてお知らせいただいた「とおるR2」さん、どうもありがとうございました。(5月27日)新店舗の名称は「みたか温泉新鷹の湯」に決まった。鷹場の湯の回数券は8月31日まで新店舗で払い戻し可能。(6月6日)新鷹の湯は2008年7月8日オープンする。(6月29日)

【続報&過去の関連記事】
東京・三鷹に新鷹の湯(旧鷹場の湯)7月8日オープン(2008年6月29日)
東京・三鷹「鷹場の湯」再び入浴料引き下げ(2007年5月18日)
東京・三鷹「鷹場の湯」10月から平日・土曜割引を実施(2006年9月22日)
東京・三鷹「みたか温泉鷹場の湯」2月20日再オープンへ(2006年2月19日)
東京・三鷹に「みたか温泉鷹場の湯」1月11日オープン(2006年1月6日)

2008年05月05日

千葉・真名井の湯千葉ニュータウン店5月7−19日休業

 千葉県印西市にある温泉スーパー銭湯「真名井の湯千葉ニュータウン店」がリニューアル工事を実施するため、2008年5月7日から5月19日までの2週間近く休業する。

 近隣にマンションができるため目隠しを強化するなどの作業が予定されており、浴槽が増えたり広くなったりというような変更はないそうだ。5月20日から通常の営業を再開する。

 真名井の湯千葉ニュータウン店の休業についてはからすさんから教えていただき、直接真名井の湯に確認しました。情報提供ありがとうございました。

千葉・長柄「和楽の郷」が休業中

 千葉県長柄町の温泉健康ランド「和楽の郷」が2008年5月5日現在、ゴールデンウィーク中だというのに休業している(ひょっとすると「休業」よりも「営業停止」と書いたほうが適切かもしれない)。

 5月4日に現地にいらしたKさんから「5月1日からしばらくの間ということで休業している」という連絡をいただいた。5日に何回か電話してみたのだが、営業時間中だというのに誰も出ない。

 和楽の郷で公演をする予定だった方のブログ「藤田心オフィシャルブログ 職業☆俳優志願」の4月30日付の記事「ご報告」によると、和楽の郷で労使協議が紛糾しており公演は直前にキャンセルされたという。施設に連絡がつかなず直接確認できないとはいえ、何か尋常ではないことが起きているのがうかがえる。

 和楽の郷は2007年12月23日に天然温泉の利用を開始したが、和楽の郷の公式サイトには5月5日現在休業のお知らせがないだけでなく、天然温泉の利用についても「まもなくオープン予定 新・天然温泉準備中」と掲載されており、長期間更新されていない模様だ。 

 休業情報を教えていただいたKさん、どうもありがとうございました(メールには苗字が記載されていましたが、私の判断で勝手に頭文字にさせていただきました)。

【過去の関連記事】 
千葉・長柄「和楽の郷」12月23日天然温泉導入(2007年12月14日)

2008年04月27日

東京・武蔵小山温泉「清水湯」5月18日リニューアルオープン





 第2源泉を掘削して建て替え工事が進められている東京都品川区の温泉銭湯「武蔵小山温泉 清水湯」が2008年5月18日正午にリニューアルオープンする。

 4月27日に現地を訪れたところ工事作業中で、窓に「武蔵小山温泉清水湯5月18日オープン(予定)」との張り紙があった。27日夜には公式ブログにも「5月18日正午オープン」との予定が掲載された。

 2007年10月29日に開かれた東京都自然環境保全審議会の速記録によると、清水湯の第2源泉の詳細は以下の通り。

【源泉名】地涌の泉、不老の山

【泉質】ナトリウム−塩化物強塩温泉

【泉温】38度

【湧出量】毎分260リットル

【掘削深度】1491.54メートル

【参考】武蔵小山温泉清水湯の公式サイト
     武蔵小山温泉清水湯の公式ブログ

2008年04月21日

埼玉・立正大熊谷キャンパス、温泉井戸を地震予知に活用へ

 敷地内の温泉掘削に失敗した立正大学の熊谷キャンパス(埼玉県)が、温泉掘削の井戸を地下水の研究に活用、データの蓄積により地震予知などの研究に役立てることを考えていることが明らかになった。2008年4月21日付の埼玉新聞が伝えた。

 北関東には1500メートル級の地下水調査用の井戸がないことから、地下水の研究に利用することを決めた。夏には計測危機を設置したい考え。地下水の水位や水質を測る電気伝導度などの調査が予定されている。地震近づくと地盤が圧迫されて地下水の推移が上がったり、水質が変化したりすると考えられており、データを長期間追うことで地震予知が可能になるかもしれない。

 立正大は少子化をにらみ、温泉を掘削して関連学部を設置することを計画。2006年7月から温泉掘削工事に取り掛かり、5カ月で1500メートルの深さまで掘削したが、動力ポンプでくみ上げられないほど少量の温泉しか湧出せず、温泉開発を断念した。かかった費用は6600万円にも達している。

【過去の関連記事】
埼玉・立正大熊谷キャンパスの温泉掘削失敗−関連学部設置も白紙に(2007年9月20日)

神奈川・横浜南区の温泉銭湯「大和湯」8月末で廃業

 またまた悲しいニュースを紹介しなくてはならない。神奈川県横浜市南区の市営地下鉄吉野町駅上にある温泉銭湯「大和湯」が2008年8月末で廃業する。廃業後、建物は取り壊されてマンションが建てられる予定。

 大和湯の廃業情報はハマっ子さんから寄せられ、直接大和湯に確認しました。8月末までならあと4カ月余りある。逃したくない人はそれまでにどうぞ。私も行かなくちゃ。

2008年04月20日

神奈川・箱根ユネッサンの入場者1000万人突破−ラーメン風呂復活

 神奈川県箱根町にある温泉テーマパーク「箱根小湧園ユネッサン」の入場者が2008年4月19日に1000万人を突破した。4月20日付の毎日新聞が伝えた。

 ユネッサンは2001年1月1日に開業、7年3カ月余りでの大台突破となった。この記録は温泉だけでなくレストラン・商店を含めての入場者数で、温泉だけの入場者数は約589万人だという。

 1000万人突破を記念して、2007年秋に実施された「ラーメン風呂」が復活した。神奈川県秦野市にある人気ラーメン店「なんつッ亭」とのコラボにより、とんこつ風のコラーゲンたっぷりの湯をコショウの精油で仕上げている。毎日午前10時半、午後2時、午後5時には麺に見立てた入浴剤の投入もある。ラーメン風呂の実施期間は6月30日まで。そのほか、割引料金による特別宿泊プランも7月18日まで提供中。詳細は公式サイトを参照。

【参考】箱根小湧園ユネッサンの公式サイト

【過去の関連記事】
神奈川・箱根ユネッサンに「ラーメン風呂」−9月26日まで(2007年7月14日)

2008年04月03日

神奈川・ざぶん相模原店4月6日営業再開

 2007年11月から休業してリニューアル工事を進めている神奈川県相模原市のスーパー銭湯「ざぶん相模原店」が2008年4月6日に営業を再開することになった。

 ざぶん相模原店は屋根裏の一部にサビが見つかったのに伴って安全確保のために大規模な改修工事を実施。2007年11月20日の段階では2、3カ月休業する見通しだったが、実際には4カ月半の長期休業となった。

【参考】ざぶんの公式サイト
(相模原店の写真にマウスを合わせると「4.6リニューアル」と出てくる)

【過去の関連記事】
神奈川・ざぶん相模原店、4月上旬営業再開へ(2008年2月16日)
神奈川・ざぶん相模原店が休業中−施設改修で(2007年11月28日)

2008年04月02日

埼玉・蔵の湯グループ5月1日から入浴料引き上げ

 埼玉県内で4店舗のスーパー銭湯を展開する「蔵の湯」グループが2008年5月1日からいっせいに入浴料を引き上げる。燃料費など諸経費が高騰しているのが背景。会員ではない一般入浴客向けの料金改定は以下の通り(カッコ内は現行の料金)。

蔵の湯東松山店蔵の湯鶴ヶ島店
大人:平日700円(600円)、土日祝日800円(700円)
子ども:平日400円(300円)、土日祝日500円(350円)
 鶴ヶ島店の朝風呂は600円(420円)

小江戸はつかり温泉
大人:平日750円で据え置き、土日祝日850円(800円)
子ども:平日550円(500円)、土日祝日650円(600円)
 朝風呂・夜風呂は650円(580円)

 同時に平日大人限定ながら、蔵の湯東松山店、蔵の湯鶴ヶ島店、アクアリゾートいるまの湯の回数券で小江戸はつかり温泉を利用できるようになる。

アクアリゾートいるまの湯
大人:平日580円(500円)、土日祝日700円(600円)
子ども:平日350円(300円)、土日祝日450円(350円)

 上記以外の会員料金(アクアリゾートいるまの湯除く)や回数券の料金改定などは下記公式サイトを参照。

 蔵の湯グループの料金改定については案内メールをいただきました。わざわざお知らせいただきありがとうございました。

【参考】蔵の湯グループの公式サイト

2008年03月18日

東京・港区「麻布十番温泉」と「越の湯」が3月末で廃業

azabu.jpg またショックなニュースを紹介しなくてはならない。東京都港区にある老舗の温泉浴場「麻布十番温泉」と温泉銭湯の「越の湯」が2008年3月末で廃業する。

 3月18日付の産経新聞が麻布十番温泉の廃業を伝えた。越の湯も同時に廃業することは、19日に直接確認した。2つの浴場は同じビル内にあり、麻布十番温泉は3階、越の湯は1階に入っている。

 報道によると、客の減少に加え安全設備の見直しなどで経費が増える見通しのため、廃業を決めたという。越の湯の方に廃業を確認したあと「残念です」と伝えたところ、「本当にねぇ…」とため息をついていたのが印象的だ。

【追記】越の湯も廃業することを確認しましたので、全文を差し替えました。(3月19日)

東京・荒川区南千住に温泉付マンション&老人ホーム6月オープンへ

 東京都荒川区の南千住駅近くに天然温泉の入浴施設と温泉付き老人ホームを備えた超高層マンション「ロイヤルパークスタワー南千住」が2008年6月にオープンする。

 マンション1階には露天風呂付の浴場が設けられる見通し。ただし、利用は入居者限定だそうだ。これとは別に低層階には温泉浴場のある介護付き老人ホーム「コンシェール南千住」が入るが、これもホームの入居者専用。

【源泉名】南千住天然温泉

【泉質】ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)

【泉温】28.5度

【湧出量】毎分280リットル

【掘削深度】800メートル

【参考】
コンシェール南千住の公式サイト
日建ハウジングシステム公式サイトのロイヤルパークスタワー南千住のページ
第114回東京都自然環境保全審議会議事速記録(2月13日分)
↑この会議では東京での温泉掘削の規制について意見が交わされている。興味のある方はご一読を。


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