2008年11月21日

携帯電話向け宿泊予約サイト1位はじゃらんnet−ゴメス調査

 Eコマースサイトのランキング付けと評価を提供するゴメス・コンサルティングは2008年11月20日、携帯電話向け宿泊予約サイトのランキングを初めて発表した。

 評価基準は(1)使いやすさ(2)情報量とコンテンツ(3)信頼・安心感(4)便利な機能・サービス−−で11月11日時点の各サイトのサービスを比較した。ランキングは以下の通り。カッコ内は運営会社名。 
 1位 じゃらんnet(リクルート)
 2位 楽天トラベル(楽天トラベル)
 3位 旅!遊び!JTB(i.JTB)
 4位 モバイル版Yahoo!トラベル(ヤフー)
 5位 KNT近畿日本ツーリスト(近畿日本ツーリスト)
 6位 るるぶトラベル(i.JTB)
 7位 阪急交通社 Theお宿(阪急交通社)
 8位 一休.comモバイル(一休)
 9位 OZトラベル(スターツ出版)
10位 格安!トラベルコちゃん(オープンドア)
11位 日本旅行宿ぷらざ(日本旅行)
12位 たびえーるnet(昭文社)
 じゃらんnetは使いやすさ、情報量とコンテンツ、信頼・安心感の3項目で1位となり、便利な機能・サービスでも楽天トラベルに次いで2位だった。

【参考】ゴメス・コンサルティングのプレスリリース

2008年08月24日

【website】ぽかなび.jpに関西版がオープン

 オンライン日帰り温泉ガイドの「ぽかなび.jp」に2008年8月23日、関西地域を対象とした「ぽかなび.jp関西版」(http://kansai.pokanavi.jp/)が新たにオープンした。対象地域は大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山の各府県。

 サイトのオープンを記念して、2009年1月にかけ合計160組320人に日帰り温泉の招待券が当たるプレゼントを実施中だ。現在は第一弾として合計45組90人に上方温泉一休(大阪市此花区)、ジェームス山天然温泉月の湯船(神戸市垂水区)、スパリゾート雄琴あがりゃんせ(滋賀県大津市)、天然温泉スパ・リフレ(堺市南区)の招待券プレゼントを実施中。応募はサイト上にある専用ページから。
ただ、「応募者の個人情報はこのプレゼント企画以外には利用しません」というような個人情報の取り扱いについての記載がないのがちょっと気になる(←その後サイトが更新されて個人情報の取り扱いに関する記載が追加された)。

 このほかタオル無料サービスなどが受けられる特典クーポンも提供している。

 ぽかなび.jpにはこのほか先行オープンしている東京近郊版もある。

2008年05月09日

【Website】ゆ〜ゆが携帯サイトで一部施設の特典クーポン配信開始

 温浴フリーマガジン「ゆ〜ゆ」は2008年5月9日までに携帯専用サイトで首都圏を中心とする一部施設の特典クーポンの配信を始めた。

 5月9日現在、埼玉、神奈川、静岡、千葉、東京、山梨の合計21軒の施設のクーポンが掲載されており、これを各施設で見せると「ゆ〜ゆ」本誌のクーポンと同様に入浴料の割引やドリンクサービスなどの特典が受けられる。「ゆ〜ゆ」本誌を手に入れられなかった場合でも特典が受けられるのはありがたい。クーポン提供施設は増える見通し。なお、日によってはクーポンを使えないこともあるそうだ。

【参考】ゆ〜ゆ携帯サイトの特典クーポンのページ

【過去の関連記事】
【Website】ゆ〜ゆが携帯サイトを開設−6月には150店の情報配信へ(2008年4月1日)

2008年04月01日

【Website】ゆ〜ゆが携帯サイトを開設−6月には150店の情報配信へ

 温浴フリーマガジン「ゆ〜ゆ」は2008年4月1日、携帯電話専用サイトを開設、試験的なサービスを開始した。

 6月には関東のスーパー銭湯、健康ランド、日帰り温泉など約150店舗の情報・地図を掲載する見通しで、出先からでも簡単に温浴施設の営業情報や場所を調べることが可能になる。4月1日現在は約70店舗の情報が掲載されている。

 URLはhttp://yu-yu1126.net

2007年12月19日

【website】「温泉の歩き方」開設で500人に温泉関連商品プレゼント

 大手海外旅行情報サイト「地球の歩き方」を運営する地球の歩き方T&Eとダイヤモンド・ビッグ社は温泉情報サイト「温泉の歩き方」を開設、温泉関連商品などを500人にプレゼントするオープン記念キャンペーンを実施中だ。

 賞品は温泉宿のペア宿泊券が10組をはじめ、入浴剤や書籍などが40人に当たり、460人には温泉無料情報誌「ゆこゆこ」最新号が送られる。応募は20080年2月21日締め切りで当選発表は2月29日。

 この「温泉の歩き方」は、真ん中に掲載されている地図から地域を選んでクリックすると「ゆこゆこネット」のサイトにジャンプするので、「温泉の歩き方」内で温泉宿を検索するには左側のバーから地域を選んでクリックする必要がある。各施設ごとに温泉の泉質や温度、利用状況も明記してあるので、こだわりのある人には役に立ちそうだ。

【温泉の歩き方】http://onsen.arukikata.co.jp/

2007年12月05日

【website】BIGLOBEが日本旅行と共同で「BIGLOBE温泉」を開設

 大手ポータルサイトのBIGLOBEは2007年12月5日、厳選した温泉宿を中心に紹介するサイト「BIGLOBE温泉」を日本旅行と共同で立ち上げたと発表した。

 当初は100軒の温泉宿を紹介し、毎月20軒ずつ追加していく計画。「源泉かけ流しの宿」「にごり湯のある宿」「露天風呂付き客室のある宿」「貸しきり露天風呂のある宿」といった条件で温泉宿を検索できる。

 グルメ情報や観光ガイドも提供するほか、「訪れたい湯宿」や「大人のお湯旅」コーナーでは閲覧者がクチコミ情報を書き込めるようになっている。

 BIGLOBEは1年後に月間1000万ページビューを目指している。

【参考】BIGLOBEのプレスリリース

【website】野口悦男氏監修の温泉サイト「温泉生活」オープン

 温泉達人としてテレビや雑誌で活躍中の野口悦男氏が監修する温泉情報サイト「温泉生活」が2007年12月3日に正式オープンした。

 キーワードや地図から温泉を検索できるほか、「源泉かけ流し」「露天風呂つき客室」といったこだわりから検索することも可能。各施設の記事に対して個人のブログからトラックバックを送ることもできるそうだ。 

2007年10月25日

青森の温泉205カ所を紹介する携帯サイト「あおもり温泉ナビ」開設

 青森市のNPO法人「青森ITSクラブ」は2007年10月25日、青森県内の温泉205カ所を紹介する携帯サイト「あおもり温泉ナビ」を開設した。

 紹介されているのは日帰り入浴できる温泉施設。市町村別に掲載されており、露天風呂や家族風呂のある温泉に条件を絞って探すことも可能。GPSで目的地の温泉まで誘導してもらうこともできる。

 サイトのURLはhttp://aom.mobi/onsen/ (パソコンからのアクセスはできない)

2007年06月05日

JTBが人気温泉番付を公開−サイト閲覧者が投票

 大手旅行会社JTBは2007年6月5日、公式ホームページ上に閲覧者の投票によって順位を決める人気温泉番付を5月17日に公開したと発表した。

 ランキングは東日本と西日本に分けて「温泉番付」と「露天風呂番付」がある。6月5日夕方時点の横綱(1位)は、温泉番付が西日本は由布院(大分)、東日本は玉川温泉(秋田)、露天風呂は西日本が関金温泉(鳥取)、東日本は乳頭温泉郷(秋田)という顔ぶれ。

 個人的には関金温泉が横綱というのはちょっと意外だった(他の人気投票で上位にランクインしているのをみたことがないので)。20位までは番付表(ランキング一覧)から閲覧者が投票できる。21位以降は投票ページから投票する。

 ブログーパーツやRSSも提供していて、自分のブログにランキングを掲載することが可能。当ブログもサイドバーに導入してみようかな。

【参考】JTBのプレスリリース(PDFファイル)

2007年05月08日

【資料】第166回国会・衆参環境委員会議事録

 現在開催中の第166回国会(会期は2007年6月23日まで)における衆参環境委員会(ともに第4回)の議事録が興味深い。今国会で成立した改正温泉法だけでなく、温泉の定義や水質汚濁防止法関連など幅広く取り上げられている。温泉行政に関心のある人は必読。

衆議院環境委員会第4号(4月3日)議事録
 (動画)衆議院インターネット審議中継(4月3日の環境委員会をクリック)

参議院環境委員会第4号(4月17日)議事録
 (動画)参議院インターネット審議中継(4月17日の環境委員会をクリック)

 ちなみに動画は衆院が3時間10分、参院が2時間34分もあるのでヒマな人向け。

2007年04月29日

BIGLOBE、ブログ情報から温泉の評判を自動分析する新サービス開始

 大手ポータルサイトのBIGLOBEは、2007年4月26日、新サービス「BIGLOBEみんなの評判β 温泉版」を開始した。

 2007年1月以降に収集した主用ブログデータ約90万件(4月26日現在)に基づき、温泉に関する評判を自動分析。その結果をレーダーチャートやランキングなどの形式で紹介していく。

 4月29日午後11時現在では口コミ件数によるランキングは1位草津(群馬)、2位(熱海)、3位別府(大分)、4位下呂(岐阜)、5位函館(北海道)となっている。

 評判レーダーは「食べる」「お湯」「観光」「景色」「施設」の5項目で評価。また、評判推移グラフは「肯定意見」「否定意見」を自動分類して推移をグラフ化し、評判の推移が視覚的に見られるようになっている。

【参考】BIGLOBEのプレスリリース

2006年12月06日

【BIGLOBE】無料動画「温泉★マニアサミット」を配信

 大手ポータルサイトBIGLOBEは2006年12月6日、動画サービス「BIGLOBEストリーム」のオリジナル番組として「温泉★マニアサミット」の配信を開始した。BIGLOBE会員でなくても、無料で視聴可能。

 「松尾貴史のディープジャーナル」の一環で、毎週水曜日に更新される。全国を8ブロックに分けてお勧め温泉を紹介するほか、良い温泉・悪い温泉の見分け方、温泉で10倍健康になる方法などを紹介していく。

【参考】BIGLOBEのプレスリリース

2006年11月03日

【website】温泉郷.com−症状に合った温泉を無料紹介

 民間活力開発機構が母体となって運営しているウェブサイト「温泉郷.com」は、会員登録して生活習慣・健康状態などを記入すれば温泉療養を専門とする医師らから健康アドバイスが受けられる上、症状に合ったお勧めの温泉宿を紹介してもらえるサービス「みんかつ温泉郷カルテ」を試験的に始めた。サービスは無料で、正式運用は2007年1月1日からの予定。

 2006年11月2日付の読売新聞によると、登録旅館が毎月1000円を支払っているため、利用者は無料でサービスを利用できる。登録旅館は約560件。

 ただ、読売新聞に取り上げられたことでアクセスが殺到しているもようで、温泉郷.comのトップページには、接続に時間がかかることについての謝罪文が掲載されている。

2006年10月19日

【blog】賀曽利隆の300日3000湯巡り、11月1日スタート

 昭文社は2006年10月19日、同社の運営する総合レジャーサイト「マップルネット」で、11月1日からブログ「賀曽利隆の300日3000湯巡り」をスタートすると発表した。

 賀曽利氏は11月1日にバイクで日本橋を出発し、3000湯の温泉に入りながら300日で日本を一周。その様子をブログにてライブレポートする。宿泊はすべて温泉宿を予定しているという。300日で3000湯といえば、単純計算で1日10湯。かなりの荒行だけど無事に成功させてもらいたいものだ。

 現在公開されている予定によると、年末にかけて関東・甲州・信州を回り、2007年初めから6月上旬にかけて本州西部、四国、九州、6月中旬からの夏場は本州東部と北海道を回り、最後に伊豆諸島を回って10月30日にゴールする。

 賀曽利氏は1947年東京生まれ。これまでにバイクで旅した距離は地球27週分の108万キロ。すでに4回も「日本一周」を達成している。入湯数は温泉地ベースで1700カ所余り。近著に「50CCバイクで島の温泉日本一周」「バイクで駆ける韓国3000キロ」「旅の鉄人カソリの激走30年」(リンク先はアマゾン)などがある。

【参考】昭文社のプレスリリース(10月19日付) 

2006年07月03日

JTBが宿泊商品スーパー検索サイト開設

 JTBは2006年6月30日、子会社のi.JTBが初めての人でも簡単に使える宿泊商品スーパー検索サイト「JTB online かんたん旅館・ホテル検索&予約」を開設したと発表した(アクセスするとまだベータバージョンになっている)。

 合計9000軒の宿泊施設の7万5000通りの宿泊プランが検索できるそうで、「温泉」「露天風呂付客室」「貸切露天風呂」「大浴場あり」などの宿泊条件だけでなく、泉質や効能での選択も可能。「展望露天風呂」は「山」「滝」「海」など何が見えるかによって条件を絞り込める。温泉好きには利用価値の大きいサイトだと思う。

 Web 2.0 Ajax技術を利用したeコマース検索システムは業界初ということだ。私にはプレスリリースの説明を読んでも意味が分からないが、たぶんすごい技術なんだろう…。

【参考】JTBのプレスリリース(PDFファイル)

2006年06月08日

九電工・九州に特化した温泉宿予約サイトを7月15日開設

 九電工は2006年6月5日、子会社九電工コミュニケーションズを設立し7月15日に九州に特化した温泉宿の予約サイト「温泉パラダイス九州 onpara.jp」を立ち上げると発表した。定年を間近に控えた団塊世代をターゲットとする。

 同時に温泉情報の季刊誌「onpara.jp」も創刊する。編集の中立性を保ち、質を維持するために、サイト・季刊誌ともに宿泊施設からの広告は受注しない方針だという。個人的には、タイアップの提灯記事なんてのもないのかどうか気になるところだ。

【参考】九電工のプレスリリース(PDFファイル)
     九電工コミュニケーションズの公式サイト(6月8日現在作成中)

2006年04月09日

【blog】氷見・永芳閣の女将と板前のおいしい日記

 3月6日のサイト引越しの際「お役立ち・お気に入りサイトや情報提供者&協力者のサイトなどを紹介していきたい」と書いたにもかかわらず、1カ月あまり放置してしまった。重い腰を上げて第1回目に紹介するのは、つい先日発表された日本ブログ大賞2006のビジネス大賞を受賞した「氷見・永芳閣の女将と板前のおいしい日記」だ。

 富山県の氷見市にある温泉旅館「永芳閣」の女将さんが書いているブログで、食べ物(料理&素材)の写真がとてもきれいに撮れているというのが第一印象。文章も肩に力が入っていなくてあくまで自然体。

 文章からは営業用の顔をしていない素の女将さんが感じ取れ、「氷見まで行くのだったら永芳閣に泊まって元気な女将さん本人に会いたい」という気持ちにさせられる。長い目でみれば集客増につながりそうで、そういう意味では確かにビジネス・ブログの成功例といえるのだろう。

 温泉旅館の経営者が書くブログは結構あるが、はっきりいって読ませるブログはそう多くはない。毎日同じような内容の日記とか、ガチガチの宣伝が多いからだ。

だって「こんな非常識な客がいた」なんて悪口はもちろん書けないし、「有名人がお忍びで泊まりに来た」なんてのもプライバシーの侵害になってしまう。書く題材に困っている人は多いのではないだろうか。「お得な○○プランをご提供中です」みたいな宣伝そのもののエントリーが何回かアップされただけで更新休止なんていうブログも見たことがある。

 その点、この氷見・永芳閣の女将と板前のおいしい日記は旅館系ブログ(というカテゴリーがあるのかどうか知らないが)の中の貴重な成功例といえるのではないだろうか。そういう意味では、私のような温泉好きが読むよりも、旅館経営者が読んだほうがためになりそうだ。

(このコーナーでは、温泉関連のブログやホームページを不定期に紹介していきます。次回はいつになるか不明…)

2005年11月28日

HP「埼玉県の温泉情報室」11月いっぱいで閉鎖

 埼玉県の温泉情報については量・質ともにナンバーワンを誇る(と私が思っている)個人の温泉サイト「埼玉県の温泉情報室」が、管理人シバクさんの個人的な理由により2005年12月1日に閉鎖される。

 埼玉県の温泉について情報を仕入れようと検索エンジンで調べると必ず上位に表示されるサイトで、私自身もずいぶんお世話になった。閉鎖を惜しむ人は私だけでなくたくさんいるに違いない。今後は東京の黒湯銭湯に特化した「Shibaku.net Plaza」を運営していくというから、これからは東京の黒湯銭湯情報に期待できそうだ。

2005年10月27日

ヤフーが宿泊予約オークション開始

 ヤフー(株)は2005年10月27日、全国のホテルや旅館などの宿泊予約をオークション形式でする「宿泊予約オークション」のサービスを開始した。

 サービスのスタートとともに29の宿泊施設が約200の宿泊プランを提供。たとえばヒルトン東京ベイは各プラントとも1円から入札スタートで、27日午後6時現在で早くも30件近く札が入っているプランもある。

 当初参加した29施設のうち、公式サイトなどで温泉の存在が確認できたものは以下の通り。
福島県・ヴィラ・イナワシロ
千葉県・鴨川グランドホテル
栃木県・那須温泉山楽
栃木県・ホテル鬼怒川御苑
栃木県・ホテル・フロラシオンな酢
石川県・片山津温泉矢田屋
静岡県・熱川温泉ホテルくろしお
静岡県・伊東温泉・陽気館
静岡県・オーベルジュ ル・タン
静岡県・コルテラルゴ伊豆高原
静岡県・国の登録文化財の宿 新井旅館
(宮崎県・シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート)
 (注)シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートは一部宿泊プランでは無料で併設の温泉入浴施設「松泉宮」を利用できるが、オークションで落札した部屋に泊まる場合は有料になる可能性が大きいと思う(これは個人的見解でヤフーや当該施設に確認したわけではありません)。

【参考】Yahoo! JAPANのプレスリリース


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