2005年11月12日

徳島・奥祖谷「いやしの温泉郷」が12月から冬季休業

 徳島県奥祖谷にある温泉宿泊施設「いやしの温泉郷」が2005年12月1日から2006年3月20日まで休業することが決まった。11日付の徳島新聞が伝えた。

 この時期は路面凍結により利用客が減少し、経営を圧迫していた。2006年1月に同施設のグラウンドで開かれる国際雪合戦大会の前後は営業する見通しだという。

 いやしの温泉郷の公式ホームページには11月12日現在、休業のお知らせは掲載されていない。こういう情報こそ、トップページの目立つところに載せてほしいものだ。掲示板をみると、施設側の人が10月27日に「今の所は12月1日から来年の3月16日まで休業する予定です」と書き込んでいるから、休業期間が当初の計画よりも少し長くなったようだ。

2005年10月31日

高知・サンリバー四万十、10月31日で閉鎖

 高知県四万十市にある国民年金健康保養センター「サンリバー四万十」
が2005年10月31日で閉鎖される。31日付の高知新聞が伝えた。


 黒字経営を続けてきたが、国民年金保険料を財源として運営している施設を売却・
廃止する方針になったのに伴い、閉鎖されることになった。入札で民間に売却されたうえで営業再開する可能性があるのかどうかは不明。


 国民年金保養センターの公式サイトには閉鎖情報はまだ掲載されておらず、
温泉めぐりのページに載ったままだ。こういう情報こそ、かなり前の段階から
「10月31日をもちまして閉館します」とお断りを載せておくべきだと思うのだが。泉質は含硫黄・ナトリウム−
塩化物泉となっている。

2005年10月27日

愛媛・西予「クアテルメ宝泉坊」11月7日オープン、  宝泉坊温泉は10月末で閉鎖

 愛媛県西予市に日帰り入浴施設と温泉プールを兼ね備えた「クアテルメ宝泉坊」が2005年11月7日オープンする。これに先立ち隣接地にある「宝泉坊温泉」は10月31日で閉鎖されることになった。

 クアテルメ宝泉坊の詳細は以下の通り。

【住所】愛媛県西予市城川町高野子46

【電話】0894−83−0200

【営業時間】温泉:午前10時から午後10時(受付は午後9時まで) 
        プール:午前10時から午後9時 第2・第4火曜定休

【定休日】温泉:原則として年中無休(設備点検などによる休業あり)
      プール:第2・第4火曜定休

【利用料】温泉のみ:大人500円、子ども300円、70歳以上と障害者400円
      温泉&プール:それぞれ1200円、600円、1000円
      (プールのみ利用の料金はない)

【泉質】弱アルカリ性冷鉱泉(加熱利用)

 クアテルメ宝泉坊によると、加熱掛け流し浴槽と加熱循環浴槽がある。従来の宝泉坊温泉との最大の変更点は、なんといっても別料金で入れる温泉プールがあることだ。入浴施設だけをみると、大人料金で従来よりも200円の値上げとなるが、洗い場の数が増えた上に各ブース間に仕切りを設けたというから、これまでよりもゆったりと入浴できそう。

2005年10月26日

愛媛「松山いよてつ健康ランド」再開発へ

 愛媛県松山市の伊予鉄道は10月25日、経営不振のため9月末で閉鎖した「松山いよてつ健康ランド」を再開発し、2006年4月にリニューアルオープンさせる計画を明らかにした。

 従来は伊予鉄の子会社が経営してきたが、首都圏の日帰り温泉を複数手がける神奈川県の(株)湯快爽快(ゆかいそうかい)に運営を委託、11月中にも着工して「湯快爽快 いよてつの湯」(仮称)としてオープンする。

 総工費は7億円の予定で、増築分は1600−1700平方メートルになる。

2005年10月20日

広島・呉駅前に「大和温泉物語」21日オープン

大和温泉物語の入っているレクレ大和温泉物語の加熱かけ流し露天風呂

 広島県の呉駅南口前に中国・四国最大級の温泉施設「大和温泉物語」が2005年10月21日午前10時にオープンする。広さは約2700平方メートル、22種類の風呂と7種類のサウナ、岩盤浴も3種類ある。24時間営業で年中無休だから、旅の途中で立ち寄って1晩すごすのにも使えそうだ。小学生未満の幼児は入館できない。

【住所】広島県呉市宝町2−50 レクレ5階、6階


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【電話】0823−24−1126

【営業時間】24時間(午前8時から11時は清掃のため内湯・露天は利用不可)
       年中無休

【入浴料】ゆったりコース1600円(タオル、館内着付き)
      さっぱりコース1100円
      (ともに利用は最大10時間まで)
      朝風呂コースは6時から8時までの入館で2時間700円

【家族風呂】2人利用の場合で1時間3800円〜(要予約)
       宿泊も可能で2人10時間で1万2000円〜(要予約)

【源泉名】椿の湯

【泉質】含弱放射能−ナトリウム・カルシウム−塩化物強塩冷鉱泉

【泉温】20.9度(気温26度)

【湧出量】毎分550リットル

【公式サイト】http://www.yamato-onsen.com/

 6階にある露天風呂には温泉を加熱かけ流しで利用している岩風呂がある。弱いつるすべ感があり湯口の周りは茶色く変色。手でこすると手も茶色くなった。ほかの浴槽は温泉を利用していてもろ過しているので無色透明。露天風呂は眺めが良く、女湯にはパレオが用意されている。

 5つある家族風呂は、(1)ラジウム鉱石を利用した人工温泉(2)チタン風呂(3)炭酸泉=天然温泉かどうか不明(4)ラジウム鉱石つかったマイナスイオン風呂(5)天然温泉−となっているので、すべての家族風呂で天然温泉を使っているわけではない。

【追記】現地に行ってきたので、写真と温泉情報を追加しました。(2007年8月22日)

2005年10月10日

香川・高松空港利用者を搭乗前に温泉へ招待

 香川県の高松空港利用促進協議会と塩江温泉旅館飲食協同組合は、高松空港から羽田空港へのJALとANAの最終便搭乗者それぞれ20人を、塩江温泉の日帰り入浴施設「行基の湯」に招待すると発表した。無料で入浴できるだけでなくタオルも無料で貸し出し、温泉までの送迎バスも無料で運行する。

 このサービスを実施するのは10月24日から12月22日(土日祝日を除く)。対象になるのはJALが午後6時25分発のJAL1410便、ANAが午後7時15分発のANA640便(10月10日現在の出発時刻。期間中に変更される可能性あり)。当日は搭乗の2時間半前に空港に行ってチェックインを済ませてから温泉に行く。空港から温泉までは送迎バスで約20分。

 無料入浴するには事前に電話予約が必要。予約受付は10月11日からで、受付時間は午後1時から午後4時。(土日祝日を除く)。予約先はJALが087−822−7411、ANAが087−823−1181。各便とも先着20人が招待される。

【参考】高松空港の公式サイト

2005年09月30日

山口・周防大島で入浴パスポート発売

 山口県の周防大島町観光協会は、町内の入浴施設5カ所(うち4カ所は温泉)で利用できるパスポートを「のんた湯さ来いネット」を2005年10月1日から発売する。

 利用期限は12月29日までの約3カ月間で1500円。5カ所の入浴施設すべてを正規料金で利用すると3700円かかるため、約6割もお得な計算になる。利用できるのは以下の施設
竜崎温泉 潮風の湯
グリーンステイながうら 潮風呂保養館(非温泉)
周防大島温泉 ホテル大観荘えん歌風呂
片添ヶ浜温泉 ホテル・サンシャインサザンセト
片添ヶ浜温泉 遊湯ランド
 パスポートの購入は上記の各施設か観光協会で。問い合わせは周防大島町観光協会(電話0820−72−2134)へ。

2005年09月26日

愛媛・道後「椿の湯」11月値上げ

 松山市は22日、道後温泉の共同浴場「椿の湯」の入浴料を2005年11月1日から値上げすると発表した。新料金は大人330円(現行300円)、子ども140円(同120円)、老人・身障者160円(150円)。1997年6月以来8年半ぶりの値上げとなる。

 県内の公衆浴場の入浴料金が10月1日から改定されるのが背景。松山市条例の第5条第1項では、「椿の湯」の入浴料金を統制額の入浴料金とし、第2項では統制額の施行日から30日を経過した日の属する月の翌月初日から椿の湯に(新料金を)適用することを定めている。

 【参考】松山市の報道資料


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