2006年05月11日

高知・高知市種崎で温泉掘削に成功

 高知市種崎で進められていた温泉掘削が成功し、2005年末に温泉が湧出していたことが2006年5月11日に明らかになった。同日付の高知新聞が伝えた。

 報道によると、温泉を掘削していたのは地元の建設業者「清水新星」。建設業の不振による業務多角化を考えて温泉開発に目をつけた。湧出した温泉は地表で36.5度のカルシウム・ナトリウム−塩化物泉で泉源は地下400メートル。

 現在は源泉を利用できないが、1月には地元住民約200人を招いて仮設浴場で入浴を楽しんでもらったという。入浴施設の構想は2007年ごろにできあがる予定といい、完成して入浴できるようになるまでにはまだ時間がかかりそうだ。

2006年05月09日

鳥取・皆生「ひさご家」が銀行取引停止

 鳥取県米子市の皆生温泉にある老舗旅館「ひさご家」が経営難から銀行取引停止になっていたことが明らかになった。2006年5月9日付の日本海新聞が伝えた。

 ひさご家の公式サイトには4月29日からクレジットカードでの支払いができなくなったことが29日付の新着情報として記載されている。

 報道によると、ひさご家は4月27日に決済不能に陥り負債総額は約21億円。営業は今後も続ける考えで譲渡先を模索中。すでに複数の企業と交渉しているという。

 皆生温泉の老舗旅館といえば、「松風閣」も3月に民事再生法の適用を申請している。

【参考】鳥取・皆生「松風閣」が民事再生を申請(3月21日)

【続報】
鳥取・皆生「ひさご家」を高知企業が取得−2007年春新装オープンへ(11月14日)
鳥取・皆生「ひさご家」が営業継続を断念、休業へ(7月1日)

2006年05月03日

愛媛・道後温泉で100名100円宿泊キャンペーン

 愛媛県松山市の道後温泉旅館協同組合は、夏目漱石が小説「坊ちゃん」を発表して100周年になるのを記念して、加盟旅館・ホテル17軒に1泊2食付100円の宿泊優待券を計100人にプレゼントする。

 応募者は国内在住者に限られ、応募期間は5月6日から31日(当日消印有効)まで。官製はがきに住所・氏名・年齢・電話番号を記入して、以下のあて先に送付する。
〒790−0842
松山市道後湯之町6-8 道後温泉旅館協同組合内
「坊っちゃん」発表100周年記念イベント
『100年100名100円宿泊優待券』プレゼント係
 抽選は6月上旬に実施。宿泊優待券の有効期限は10月末までで、お盆や休前日は利用できない。同伴者は利用宿泊施設の通常の料金が適用される。イベントに参加する宿泊施設は以下の17軒。
ふなや
宝荘ホテル
道後山の手ホテル
大和屋本店
ホテル葛城
ホテル花ゆづき
つかさビューホテル
道後グランドホテル
古湧園
茶玻瑠
道後プリンスホテル
ホテル八千代
ホテル椿館
椿館別館
道後舘
旅亭うめ乃や
ホテルルナパーク
 プレゼントについての問い合わせは道後温泉旅館協同組合(電話089−943−8342)へ。

【参考】道後温泉旅館協同組合公式サイトの関連ページ

【追記】愛媛新聞によると、全国からの応募総数は予想を上回る6万894件にのぼり、応募倍率は609倍となった。(6月10日記)

2006年04月26日

山口・くだまつ健康パークに岩盤浴、4月27日誕生

 山口県下松市にある温泉レジャー施設「くだまつ健康パーク」に2006年4月27日、中国地方最大級の岩盤浴がオープンする。

 北投石を使った岩盤浴「健康殿」や麦飯石を使ったサウナの「プル釜」、遠赤外線効果のある「アルス玉」を使った「アルスボール足浴」などがある。

 4月26日付の中国新聞によると、入館料は大人2000円(土日祝日は2200円)で、「健康殿」の利用は300円の追加料金と予約が必要。

【参考】くだまつ健康パークの公式ホームページ

2006年04月22日

徳島・小松島に「御寶言泉」4月29日オープン−燃料に廃タイヤ利用

【注】住所、営業時間、入浴料などの基本情報は6月25日付の記事徳島・小松島「御寶言泉」詳細情報をご覧ください。
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 徳島県小松島市に2006年4月29日、温泉施設「御寶言泉(おたからげんせん)」がオープンする。4月22日付の日経新聞が伝えた。

 報道によると、温泉の湧出量は毎分160−200リットルで、源泉掛け流しの露天風呂がある。経営は不動産会社の県南開発(徳島県阿南市)。このところの原油高から廃タイヤを燃料に使うことで、コストを抑制する。廃タイヤのボイラーを使う温泉施設は四国で初めて。

 御寶言泉についての詳細は情報が入り次第、続報する予定。↓下記参照

【関連記事】徳島・小松島「御寶言泉」詳細情報(6月25日)

2006年04月21日

山口・平生町の私有地で温泉掘削に成功

 山口県平生町の国道188号沿いにある私有地で、会社社長が温泉の掘削に成功した。2006年4月21日付の中国新聞が伝えた。

 報道によると、温泉は地下170メートルの地点から湧いていて、泉質はナトリウム・カルシウム−塩化物冷鉱泉。泉温は20.6度で有出量は毎分700リットルもある。

 この会社社長は20年近く前から調査を進め、2004年12月に開発会社を設立。温泉掘削を進めていた。温浴施設を建設したい考えで、建設・運営を手がける企業を探しているという。

2006年04月02日

愛媛・松山「湯快爽快いよてつの湯」4月12日オープン−10日は特別入浴会

【注意】いよてつの湯は2007年10月30日に閉館しました。詳しくは10月30日付の記事「愛媛・松山『いよてつの湯』突然閉館」を参照。
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 愛媛県松山市にスーパー銭湯チェーン「湯快爽快」の最新店「いよてつの湯」が2006年4月12日にオープンする。

 オープンに先立つ4月10日には500組1000人を招待しての無料特別入浴会が予定されている。開放時間は壱の会が午後1時から午後4時(終了午後5時)、弐の会が午後5時から午後8時(午後9時終了)。

 特別入浴会の招待券をもらうには、4月2日と3日の両日、午前10時から午後4時までの間に応募専用フリーダイヤル0120−641−026に申し込むことが必要。

【住所】愛媛県松山市南久米町3−1(Google地図

【電話】089−955−7777

【営業時間】午前10時から翌午前8時まで(最終受付午前2時)

【定休日】年中無休

【入館セット料金】大人1600円(平日1400円)、子供(3歳から小学生)800円
      上記料金は入館料、館内着、フェイスタオル、バスタオル込み
      滞在1時間までの場合は入湯料金(1000円)で利用可
      深夜(午前2〜8時)割増1800円
      
 いよてつの湯のオープン情報は「ちょこにゃん」さんから3月24日にメールで寄せられました。情報提供ありがとうございます。基本情報について湯快爽快に問い合わせましたが、2週間近くたった4月8日現在でも返答がないので、公式サイトにて判明している内容だけ伝えることにしました。

【関連記事】愛媛・松山「湯快爽快いよてつの湯」7月末まで入浴料割引(2006年6月24日)
       愛媛「松山いよてつ健康ランド」再開発へ(2005年10月26日)      

2006年03月21日

鳥取・皆生「松風閣」が民事再生を申請

 鳥取県米子市にある皆生温泉の老舗旅館「松風閣」が鳥取地裁米子支部に民事再生法の適用を申請し、2006年3月20日に保全命令を受けていたことが明らかになった。3月21日付の日本海新聞が伝えた。負債は約12億円。

 報道によると、同社が経営する大山観光ホテル白雲荘とともに4月から休業し、支援先を確保して営業再開を目指すという。

 松風閣の公式ホームページには3月21日夕方現在、4月から休業するというお知らせは掲載されておらず、宿泊料金の項目がすべて空欄になっているだけだ。

2006年03月18日

徳島・駅前名店街のホテルに温泉オープン−日帰り入浴可

【注】編集人の入浴記は以下のページをご覧ください。
http://www.rakuda-j.net/onsen/tokushima/bizan.htm
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サンルート徳島外観 徳島県の徳島駅前に2006年3月18日、新しい名店街ビルがオープンした。上層階にホテルサンルート徳島店が入っており、最上階の11階にある温泉浴場「びざんの湯」は宿泊客でなくても日帰り入浴することができる。

 7月末に現地に出向いて確認したところ、温泉は内湯で利用していて加熱循環しているものの湯口からは冷たい源泉を投入している。源泉の投入は浴槽の大きさに比べたらちょぼちょぼといった感じ。とても掛け流し・循環併用型といえるものではない(その記載もない)が、湯口ですくった源泉は金気臭があり、湯口の周りも茶色に染まっていて鮮度が感じられた。露天風呂は白湯で、浴槽脇のボタンを押すと5分間泡が出てジャグジーになる。

【住所】徳島県徳島市元町1−5−1 (Google地図

【電話】088−653−8111

【日帰り入浴の営業時間】午前7時から午後8時

【入浴料】午前7時から正午まで大人500円 小学生300円
      正午から午後8時まで大人700円 小学生400円
      ホテル宿泊者は無料で午前6時から深夜0時まで入浴可

サンルート徳島内湯【源泉名】びざん源泉

【泉質】ナトリウム−塩化物冷鉱泉

【泉温】20.2度(気温14.1度)

【湧出量】毎分280リットル(分析書には記載なくパンフレットの数字)

【温泉利用状況】加温あり(入浴に適した温度に保つため)、循環ろ過あり(衛生管理のため)、塩素系薬剤を使用(衛生管理のため)

【参考】サンルートホテルチェーンの公式サイト

【追記】編集人が7月に入浴してきたので、写真を2枚アップするとともに、営業時間が従来の午前10時からではなく午前7時からになるとともに午前中は割引料金で入浴できることや、温泉利用状況などを加筆しました。(8月2日)

2006年02月02日

山口・宇部「くすの木温泉」の温泉スタンド19日オープン、3月末まで無料

 山口県宇部市万倉に「くすの木温泉」の温泉スタンドが2006年2月19日に誕生する。2月2日付の宇部日報が伝えた。隣接する万倉生きがいデイサービスセンターにも同時に温泉が供給される。

 温泉は無色透明のアルカリ性単純温泉で、泉温は34.6度。地下1500メートルからくみ上げるが湧出量は毎分500リットルと豊富だ。2月19日は午前10時から足湯などを開放してオープンを祝う。20日以降は午前7時から午後8時まで利用できる。2006年3月末までは無料。4月以降の利用料は不明。

愛媛・道後温泉宿泊客2005年は1.1%減

 道後温泉旅館協同組合が2006年2月1日に発表したところによると、加盟している33軒の旅館・ホテルの2005年の年間宿泊客は前年比1.1%減の82万674人となった。前年実績を割り込むのは1999年以来6年連続。2日付の愛媛新聞が伝えた。

 旅行会社との大型キャンペーン効果のあった4月と6月のほか、年末にかけての11、12月も前年実績を上回った。愛知万博の影響は軽微にとどまり、宿泊客数は底を打った、と組合は受け止めている。 

2006年01月26日

島根・吉賀町「みろく温泉」3月末で廃止へ

 島根県吉賀町六日市にある町営の日帰り温泉「みろく温泉」が2006年3月末で廃止される見通しになった。吉賀町の財政負担軽減が理由。26日付の中国新聞が伝えた。

 1月25日に開催された町議会臨時会全員協議会で中谷勝町長がみろく温泉を廃止する方針を明らかにした。議会3月定例会で廃止条例案が提出される見通し。

 報道によると町はみろく温泉に年間約250万円を助成しているほか、屋根の補修などで早急に約2000万円が必要な状況になっているという。

 吉賀町の公式ホームページの情報では、みろく温泉は午前11時から午後7時まで営業し、定休日は月曜日。入浴料は大人210円、子供100円、65歳以上の高齢者150円となっている。

 吉賀町は2005年10月1日、鹿足郡六日市町と柿木村が合併して誕生した。 

2006年01月05日

広島・天然温泉尾道ふれあいの里、3月11日オープンへ

 広島県尾道市が改修中の「県立ふれあいの里」が温泉を掘削して浴場棟を増設、「天然温泉尾道ふれあいの里」として2006年3月11日にリニューアルオープンする。泉質は単純弱放射能冷鉱泉。

 住所は広島県尾道市御調町高尾1369(ヤフー地図)、電話は0848−77−0177。1月5日付の中国新聞によると、日帰り入浴は大人800円、小学生以下は500円。営業時間は不明。宿泊は一泊二食付きで7500円。予約は1月16日から受け付ける。

 同紙の報道では、ふれあいの里の浴場棟は2月中に完成の見通しで、オープンは3月31日となっている。完成したあとも1カ月オープンしないなんて、ずいぶんのんびりした話だなぁと思って尾道ふれあいの里の公式サイトを探したら、3月11日オープンと掲載されていた。支配人氏のブログによると、中国新聞の間違いらしい。

【追記】その後、中国新聞も「3月11日オープン」という記事を流した。

【追記2】上記記事の電話番号を間違って記載していたため、関係者にたいへんなご迷惑をおかけしました。お詫びして訂正いたします。(2月15日) 

2005年12月22日

島根・海潮温泉で新源泉の掘削に成功

 島根県・雲南市大東町の海潮(うしお)温泉で新源泉の掘削に成功したことが明らかになった。12月23日付の山陰中央新報が伝える。

 泉源は地下300メートルで温度は45.9度。泉質はナトリウム−硫酸塩・塩化物泉で湧出量は毎分594リットル。海潮温泉で現在利用されている源泉は42度、毎分400リットルの単純温泉で7カ所の施設に供給されている。

 雲南市は2006年5月にも新源泉の利用を始める計画で、報道によると加温、加水なしの源泉掛け流しが可能になる見通しだという。それにしても「雲南市」って中国の都市みたいな響きだなぁ。

2005年12月10日

広島・神辺天然温泉ぐらんの湯、12月20日オープン

 広島県深安郡神辺町SCフジグラン神辺内に2005年12月20日、「神辺天然温泉ぐらんの湯」がオープンする。小売のフジ(本社松山市)にとって、初の直営温浴事業進出となり、今後は直営SCを中心に温浴施設の多店舗展開を進めていく。

 浴槽は9種類、サウナは2種類あり、内湯には30.8度の源泉を掛け流しで利用する浴槽も設けたという。

【住所】広島県深安郡神辺町字道上75番地 フジグラン神辺内(ヤフー地図
     JR福塩線・道上駅から約1キロ

【電話】084−960−3826

【営業時間】午前9時から翌午前0時(最終受付午後11時)

【入浴料】大人700円 子ども350円 岩盤浴(25分)350円

【露天風呂】温泉岩風呂、炭酸泉、石壷湯、うたたねの湯

【内湯】生源泉掛け流し槽、温泉大浴槽、冷水風呂、健爽浴、寝湯
     タワーサウナ(90度)、塩サウナ(70度)

【泉質】アルカリ性単純温泉

【泉温】30.8度

【参考】フジ公式サイトのぐらんの湯のページ
     ぐらんの湯オープンについてのプレスリリース(PDFファイル)

2005年11月29日

山口・笠戸島の国民宿舎大城リゾートに12月1日温泉オープン

 山口県下松市の笠戸島にある国民宿舎大城(おおじょう)リゾートに温泉施設「笠戸島温泉・潮騒の湯」が完成、2005年12月1日にオープンする。

 11月28日付の日刊新周南新聞によると、日帰り入浴は午前10時から午後8時までで、入浴料は大人500円、小学生300円、3歳以上の幼児が200円(笠戸島の住民と75歳以上の市民は400円)。

 地下1500メートルでナトリウム・カルシウム−塩化物冷鉱泉を掘り当てた。地上泉温は24.4度で、加水・加温して利用する。湧出量は日量10トンというから計算してみたら毎分6.9リットル。ちょっとさびしい。

【住所】山口県下松市笠戸島14−1(ヤフー地図

【電話】0120−27−0138

【公式ホームページ】http://www.d9.dion.ne.jp/~oojou/index.htm

2005年11月25日

岡山・湯原温泉の砂湯、27日の0〜6時は休止

 岡山県真庭市にある湯原温泉は2005年11月27日の午前0時から午前6時にかけ、同温泉のシンボルともなっている砂湯の利用を休止、お湯を落として利用ができないようにする。

 理由は深夜利用のトラブル防止のためで、「湯原温泉では砂湯での入浴マナーの徹底及び防犯に取り組んでいます。この度、深夜のトラブルを防止する試行として露天風呂の休止を実行いたします」と説明している。今後については防犯灯、防犯カメラ、パトロール、啓蒙活動等を行いながら、関係機関と協議して決定するという。

 砂湯は無料・24時間利用可能で混浴。25日付の山陽新聞によると、2004年以降今年10月末までに砂湯周辺で起きた軽犯罪は脱衣所での窃盗26件、駐車場での車上荒らしが16件となっている。

 軽犯罪の増加だけじゃない。温泉ファンの間では入浴客のモラル低下も指摘されている。このままだと夜間休止が定着することもあり得るのでは。

【参考】湯原温泉の公式サイト

2005年11月24日

香川・高松「仏生山温泉」、11月29日オープン

【注】編集人の詳細な入浴記は以下のページをご覧ください。
http://www.rakuda-j.net/onsen/kagawa/bussyozan.htm
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仏生山温泉外観 11月13日に既報の香川県高松市にできる「仏生山温泉天平湯(てんぴょうのゆ)」のオープンが11月29日に決まった。経営する結婚式場・観翠に直接確認したところ、男女3つずつある浴槽はすべて源泉掛け流し(加温あり)だそうで、お湯の使い方には期待できそうだ。

 2006年7月に訪問したところ、お湯よりも建物内外の斬新さというかおしゃれさにビックリしてしまった。建物外観にはどこにも「仏生山温泉」という表記はない。受付から脱衣所までの廊下は広々としていて天井も高く、お休み処を兼ねている。

 加熱掛け流しのお湯はヌルつきのある良質なものだった。夏場だったため、内湯と露天の間の窓を取り払い、内湯も半露天のような状態になっていた。

【住所】高松市仏生山町乙114−5 (Google地図
    コトデン仏生山駅から徒歩10分弱だった

【電話】087−889−7750

【営業時間】平日:午前11時から午前0時
        土日祝日:午前9時から午前0時

仏生山温泉露天【定休日】毎月第4火曜日

【入浴料】大人600円、子ども(3歳以上)300円

【源泉名】仏生山砂蒸し温泉

【泉質】ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物高温泉

【泉温】45.3度

【温泉利用状況】加温(入浴に適した温度に保つため)、塩素系薬剤で消毒(衛生管理のため)

【追記】2006年7月に訪問したので、写真を2枚アップするとともに情報を加筆しました。(8月2日)

2005年11月17日

愛媛・道後温泉の入浴者数、04年度は前年比10%減

 17日付の朝日新聞によると、愛媛県松山市にある道後温泉の入浴者数が2004年度は前年比10.2%減の119万人と、統計を取り始めた53年以来で最低を更新した。05年度上半期の入浴車数は60万2000人で前年同期比1.7%減。

 報道では台風災害や正月の降雪などの悪天候が主因とされている。道後温泉といえば2003年10月から愛媛県の条例改正で道後温泉本館などの源泉掛け流し温泉でも塩素消毒を始めたことで知られているが、この塩素消毒の動きとは関係ないのか気になるところだ。

2005年11月13日

香川・高松に仏生山温泉天平湯、11月中にもオープン

 香川県高松市仏生山町に日帰り温泉「仏生山温泉天平湯(てんぴょうのゆ)」が2005年11月中にもオープンする。13日付の四国新聞が伝えた。

 地下1750メートルから45.3度の温泉が湧いている。湧出量は毎分350リットル。汲み上げる過程で湯温が下がってしまうため加温するというが、「香川県では珍しい『源泉掛け流方式』を導入」するというから、少なくとも1部の浴槽では加熱掛け流しで利用するようだ。お湯使いに期待できそう。

 入浴料は大人600円、子ども300円。営業時間など詳細情報は確認したら別の記事にしてアップする予定。

【関連記事】香川・高松「仏生山温泉」11月29日オープン(11月24日) 


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