2007年06月27日

山口・「下関・長門 名湯五十三次」スタンプラリー実施中

 山口県の下関市と長門市にある54カ所の温泉施設を対象としたスタンプラリー「下関・長門 名湯五十三次」が2008年3月31日まで実施中だ。

 開始から3カ月もたっているのでいまさら紹介するのも恥ずかしいのだが、7月1日から新たに完湯賞コースが加わるので書いておく。7月1日からJR山陰本線の新下関−仙崎間を運行する観光列車「みすゞ潮彩」に乗車して記念スタンプをもらうと参加でき、温泉で集めたスタンプの数に応じて以下の称号と記念品がもらえる。
■温泉学士
26カ所以上の温泉に入湯+みすゞ潮彩に乗車

■温泉修士
40カ所以上の温泉に入湯+みすゞ潮彩に乗車

■温泉博士
53カ所以上の温泉に入湯+みすゞ潮彩に乗車
 従来からある入湯賞コース(スタンプラリー)は下関エリアから2カ所と長門エリアから1カ所、合計3カ所を利用すると応募すると、抽選で賞品があたる。湯めぐりパスポートは参加施設で入手可能。参加施設の詳細は下記参考サイトを参照。

【参考】下関市公式サイトの下関・長門名湯五十三次関連ページ
     JR西日本が発表したみすゞ潮彩の運転概要(PDFファイル)   

2007年06月17日

岡山・湯原温泉が今年も6月26日に温泉を無料開放

 岡山県真庭市の湯原温泉では2007年も6月26日の「露天風呂の日」に旅館や入浴施設の風呂を無料で開放する。

 無料公開される施設は以下の通り。公式サイトの一覧表が平成18年付になっているので紹介していいものか不安だが、昨年とは各施設の開放時間が微妙に異なっているため今年のものだと判断した。時間表記のないものは11時から14時間に利用可能。
■旅館など宿泊施設
湯原温泉八景 川の湯
旅館かじか荘 貸切風呂11時から15時 30分交代
湯快感花やしき 
油屋 別館、食湯館 11時から14時半
プチホテルゆばらリゾート 男性用屋上露天風呂
菊乃家旅館 
ゆばらの宿米屋 
湯の蔵つるや 貸切風呂(40分交代)、大風呂 
たねや旅館 大風呂 
さつき荘 (家族風呂除く)
ホテル双葉荘 
松の家 花泉 
湯原憩の宿七福 
くつろぎの宿輝乃湯 庭園露天風呂(混浴)11時から14時半
国民宿舎桃李荘 
森のホテル・ロシュフォール 11時から14時、19時から23時
もりや旅館 貸切風呂、大浴場、小浴場 11時から13時40分
真賀ホテル 11時から15時

■公営入浴施設と温泉プール
湯原ふれあい交流センター 10時から16時
下湯原温泉ひまわり館 10時から14時(ペット湯除く)
足温泉館 10時から16時(家族風呂除く)
温泉プール 10時から17時
 それぞれの施設の規模に応じて定員が設けられるため、長時間の順番待ちや希望通りに入浴できない可能性もある。なお、当日は交通規制が実施され、9時から16時まで温泉街の一部は車両通行止めとなる。

【参考】湯原温泉公式サイトの露天風呂の日関連ページ

2007年06月13日

広島・呉「音戸ロッジ」8月末で閉館

 広島県呉市にある市営国民宿舎「音戸ロッジ」が2007年8月末で閉館する。6月13日付の毎日新聞が伝えた。

 1962年に開業した同施設は老朽化が進み、累積赤字も10億円を超える。2002年に温泉を掘削し、温泉浴場「日招きの湯」で日帰り入浴も受け入れてきた。市は経営再建を進める意向だったが、参加を表明していた企業が撤退したことが計画が行き詰まった。

 6月13日現在、音戸ロッジの公式ホームページには閉館関連の情報は掲載されていない。

2007年06月07日

広島・尾道湯屋つかりゃんせ6月16日オープン

 広島県尾道市に2007年6月16日、スーパー銭湯「尾道湯屋つかりゃんせ」がオープンする。鉄骨を利用しないスーパー銭湯は日本初で、純和風の総木造になっている。

【住所】広島県尾道市平原2丁目1-33

【電話番号】0848−24−1126

【営業時間】午前10時から午後11時(最終受付午後10時半)

【入浴料】大人1000円、子供(4歳から小学生)600円
     (フェイスタオル、バスタオル、浴衣のレンタル込み)
      3歳以下無料、食事のみの入館も無料

【泉質】単純放射能冷鉱泉

【公式ホームページ】 http://onomichiyuya.com/

地図を見る

2007年05月30日

香川・坂出「癒しの里さらい」5月30日オープン

 香川県坂出市に2007年5月30日、日帰り入浴施設「癒しの里さらい」がオープンする。市内の都谷温泉から天然温泉を運んで利用する。外食・ホテル業の株式会社味匠(坂出市)の経営で、味匠直営の自然食レストラン「ふきのとう」が館内に同時オープンする。

【住所】香川県坂出市西大浜北1−1−22(さぬき浜街道沿い)


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【電話】0877−59−2626

【営業時間】午前10時から翌午前2時

【定休日】年中無休(年3回メンテナンス休業あり)

【入浴料】大人1300円、子供900円
     (当初は無料で会員登録でき、入浴料がそれぞれ100円引きと50円引きになる)

【岩盤浴】入浴料とのセット料金で2200円

2007年03月28日

鳥取・米子「No1皆生温泉(旧ひさご家)」3月29日オープン

 鳥取県米子市の皆生温泉で廃業した老舗旅館「ひさご家」が2007年3月29日、「No1(ナンバーワン)皆生温泉」に生まれ変わってオープンする。3月28日付の山陰中央新報が伝えた。ずいぶん斬新な名称になったもんだ。

 経営するのは龍馬観光グループ(高知市)の子会社であるアサヒエンタープライズ(高知市)。同社は高知、高松、松山でビジネスホテルを展開している。

 報道によると、離れの座敷2部屋と男女別の浴室に合計4つの露天風呂を新設した。宿泊料は1泊2食で1万500円から2万6200円。2008年春には隣接地にビジネスホテル「ナンバーワン」を建設する見通しという。

 旧ひさご家は2006年4月27日に決済不能となり、その時点で負債総額は20億円を超えた。同6月末までに営業継続を断念し、10月に実施された競売でアサヒエンタープライズが落札した。

【関連バックナンバー】
鳥取・皆生「ひさご家」を高知企業が取得−2007年春オープンへ(2006年11月14日)
鳥取・皆生「ひさご家」が営業継続を断念、休業へ(2006年7月1日)
鳥取・皆生「ひさご家」が銀行取引停止(2006年5月9日)

2007年02月19日

香川・さぬき「ゆ〜とぴあみろく温泉」3月2日まで休業

 香川県さぬき市の「みろく自然公園」にある温泉入浴・宿泊施設の「ゆ〜とぴあみろく温泉」が2007年2月12日から3月2日まで臨時休業中だ。

 設備改修工事のためで、3月3日から通常の営業を再開する。

【参考】みろく自然公園の公式ホームページ

2007年01月30日

岡山・津山「倉見温泉渓谷荘」2006年12月に閉館

 ちょっと古い話になるが、岡山県津山市の倉見温泉渓谷荘が2006年12月7日で閉館していた。

 公式サイトによると、閉館の理由は「経営者が高齢のため」。後を引き継いで経営してくれる人を募集中だ。関心のある方はサイトに記載されたメールアドレスまでお問い合わせを。

【追記】倉見温泉渓谷荘は2007年7月20日、営業を再開した。詳しくは7月22日付の記事「岡山・津山「倉見温泉渓谷荘」が7カ月半ぶり営業再開」を参照。(7月22日)

2007年01月27日

岡山・湯原温泉で3月28、29日に温泉学会第1回西日本大会

 岡山県真庭市にある湯原温泉で2007年3月28日と29日に温泉学会の第1回西日本大会(裸ん坊サミットin湯原温泉)が開催される。一般の参加も可能。」1月27日現在予定されている内容は以下の通り。

 1日目の第1部は事例発表として湯原温泉病院の川上俊爾院長と湯原町旅館協同組合の古林伸美理事長がそれぞれの立場から温泉と健康について講演する。砂湯での記念撮影も予定されている。参加は無料。

 第2部は湯原国際観光ホテル「菊の湯」にて情報交換会となり、こちらは会費1000円。

 2日目は第3部として湯原温泉元湯館で「温泉なんでもQ&A」としてパネルディスカッションを行うほか、オプションで(1)湯巡めぐり、宿めぐり(2)ロンドンタクシーによる湯街エコ観光(3)蕎麦打ち道場(4)温泉道場−が予定されている。オプションは(2)を除き有料。

【参考】
湯原温泉公式ホームページにある温泉学会第1回西日本大会関連ページ
同上(参加申し込み書付のPDFファイル)

2007年01月26日

香川・高松市、納税の口座振替変更者に温泉等無料券

 香川県の高松市は2007年2月から、税金や国民健康保険料の納付を金融機関の口座振替に変更した市民に対し、温泉施設など市営17施設で使える無料利用券を進呈する。2007年1月26日付の四国新聞が伝えた。

 無料利用券取得の対象となるのは市・県民税、固定資産税、軽自動車税と国民健康保険料の納付。これら4種目の支払いを2月以降に口座からの自動引き落としにすると、1種目につき2枚の無料利用券がもらえる。

 記事では利用できる温泉施設として、道の駅香南楽湯や行基の湯が挙げられている。高松市の公式ホームページには26日夜の段階で無料券進呈についての情報は掲載されていない。

2007年01月16日

山口・鳴滝温泉満天の湯1月16日から休業

 山口県山口市にある鳴滝温泉「ウイングガーデン満天の湯」が2007年1月16日から休業に入った。営業再開の時期は「決まっていない」としている。

 満天の湯は2005年にも休業の末、経営者が変わって営業を再開した経緯がある。公式サイトには1月16日現在、休業のお知らせは掲載されていない。

 上記の休業情報はコムチャンからメールで寄せられ、1月16日に直接満天の湯に電話で確認しました。情報提供ありがとうございました。

【参考】1月5日付のコムチャンのブログ「きまま日記」

2006年12月31日

香川・琴平「こんぴら温泉まつり」1月6〜31日開催

 香川県の琴平町にある「こんぴら温泉郷」で2007年1月6日から31日まで「こんぴら温泉まつり」が開催される。

 1月6日から8日の3日間は無料の足湯、温泉屋台村などが楽しめるほか6日から31日の期間中「湯めぐり手形」が発売され、1カ所450円、3カ所1000円で日帰り入浴が可能だ(特性タオル1本つき)。入浴時間は午前11時から午後3時と比較的短いので要注意。

 また、宿泊イベントとして1月6日から31日の平日限定で各旅館3部屋限定で素泊まり宿泊プランが1人2641(フロヨイ)円(税・入湯税込みで2923円)になるなど、割安な宿泊プランが提供される。問い合わせは琴平町観光会館(電話0877−75−3700)へ。

【参考】琴平町観光協会公式サイトの「こんぴら温泉まつり」のページ

鳥取・市内の温泉銭湯「元湯温泉」改築オープン

鳥取・元湯外観 鳥取県鳥取市内にある温泉銭湯のひとつ「元湯温泉」が改築され、2006年12月30日にリニューアルオープンした。12月31日付の山陰中央新報が伝えた(写真は2007年8月撮影)。

 2007年8月に訪問してみたところ、改装ではなくて完全な建て替えだったのでビックリした。以前は道ぎりぎりにあった建物が奥に引っ込んだ分、駐車場もできていた。

 浴槽は以前と同じ丸型ながら大きくなり、水風呂もある。カランはシャワー完備。ボディソープも置いてある。天井は高く、木製の梁を見上げると、どこかの共同浴場にいるかのようだ。

 以前ベタベタ張られていた富士山の写真はあとかたもなかった。昔ながらの銭湯を感じさせるのは常連さんのお風呂グッズ置き場くらい。


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【追記】現地へ行ってきたので写真をアップするとともに、記事を加筆。地図も追加しました。(2007年8月22日) 

2006年12月26日

徳島・大歩危祖谷阿波温泉あわの抄、29日まで入浴無料

 徳島県三好市池田町の旧阿波池田簡易保険保養センター(かんぽの宿)が2006年12月26日、温泉宿泊施設「大歩危祖谷阿波温泉・あわの抄(しょう)」として生まれ変わり、プレオープンした。

 プレオープン記念として12月29日までの4日間、無料で日帰り入浴できるサービスを実施中だ。利用可能な時間帯は午前11時から午後7時。

 12月30日以降の入浴は有料となるが、営業時間帯はまだ未定とのこと。入浴料は大人500円、子供300円の予定。グランドオープンは2007年3月を計画している。電話番号は0883−74−1414。

2006年12月19日

山口・湯田「ホテルかめ福」もノロウイルス集団感染

 山口県の湯田温泉にある「ホテルかめ福」と「ホテルニューかめ福」に宿泊していた「第14回全国中学校駅伝大会」選手らが下痢や吐き気など食中毒の症状を訴えていたことについて、山口県は2006年12月19日、原因がノロウイルスだったことを明らかにした。12月19日付の中国新聞など各紙が伝えた。

 症状を訴えたのは11校の生徒ら95人。検査の対象となった16人の生徒のうち5人からノロウイルスが検出された。

 駅伝大会は青森県の男女、福岡の男女、高知の男子、山形の女子、福島の女子の合計9チームが棄権した。
 

2006年11月27日

広島・中国道・浜田道のスキーパンフで温泉入浴割引

 西日本高速道路中国支社は2006年12月1日から2007年3月31日まで「中国道・浜田道スキーキャンペーン2007」を実施する。

 キャンペーンの一環として11月24日から各SAとPAで無料配布している「スキー場ガイド2007」には広島県の温泉施設7カ所の優待割引券が付いている。施設と割引の内訳は以下の通り。
■三段峡ホテル
 大人200円引き、子供100円引き

■いこいの村ひろしま
 大人、小学生、幼児それぞれ100円引き

■クヴェーレ吉和
 大人210円引き、小学生と幼児各105円引き

■魅惑の里
 大人50円引き

■グリーンスパつつが
 大人250円引き、小学生150円引き、幼児100円引き

■おおあさ寒曳温泉ゲストハウス銀の森
 大人200円引き

■田原温泉5000年風呂
 大人100円引き、小学生以下50円引き
【参考】西日本高速道路公式サイトの関連ページ

2006年11月24日

愛媛・道後温泉本館12月5日臨時休業−椿の湯は6日

 愛媛県松山市の道後温泉にある共同浴場「道後温泉本館」は2006年12月5日に臨時休業する。年末恒例のすす払いや畳替えなどを実施するためで、翌12月6日は「椿の湯」が臨時休業する。

【参考】松山市発表の報道資料

2006年11月21日

山口・萩本陣に別棟温泉「湯の丸」12月1日オープン

 山口県萩市にある温泉旅館「萩本陣」に2006年12月1日、温泉入浴施設「湯の丸」がオープンする。昔の湯屋街をイメージした造りで、「椿の湯」と「紅葉の湯」のそれぞれに内湯と露天風呂があるほか、岩盤浴や貸切風呂も設ける。

 日帰り入浴も可能で、午前11時から午後4時は900円、午後4時から午後10時は1200円となっている。子供(3歳以上小学生まで)は半額、3歳未満の乳幼児は無料。

 岩盤浴は午後1時から午後11時で60分2300円(萩本陣の宿泊客は1600円)。貸切風呂は午前6時から午後9時、午後1時から午後11時までで1室45分間2100円。

 温泉は地下2000メートルから湧くカルシウム・ナトリウム−塩化物泉で34.3度。湧出量は毎分171.9リットル。加熱のうえ、放流一部循環式(循環とかけ流し併用)で利用する。

【参考】萩本陣の公式ホームページ 

2006年11月14日

鳥取・皆生「ひさご家」を高知企業が取得−2007年春新装オープンへ

 鳥取県米子市にある皆生温泉の老舗旅館「ひさご家」が2006年10月に競売にかけられ、高知県の龍馬観光グループが取得していたことが明らかになった。11月14日付の高知新聞が伝えた。

 報道によると、内装をリニューアルして「ひさご家」の名称も変更、2007年春ごろのオープンを目指す。隣接地約1000平方メートルを買い入れ、別館を建設する計画もあるという。竜馬観光グループは「ホテルNo.1」チェーンを四国内で展開するほか、貸しビル、カラオケ店を経営している。

 「ひさご家」は経営が行き詰まって4月に銀行取引を停止され、同29日からはクレジットカードでの支払いができなくなった。7月初めには営業継続を断念して近く休業すると伝えられていた。

【過去の関連記事】
鳥取・皆生「ひさご家」が営業継続を断念、休業へ(7月1日)
鳥取・皆生「ひさご家」が銀行取引停止(5月9日)

2006年11月09日

広島・世羅「甲山温泉」に閉鎖観測

 広島県世羅町にある甲山温泉が2006年10月から営業を停止、経営者は賃貸契約を解消しており、このまま閉鎖される恐れが浮上している。11月9日付の中国新聞が伝えた。

 甲山温泉は福地院というお寺の一角にあるが、建物の老朽化が激しく、最近は雨漏りなどがみられるという。


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