2007年10月14日

奈良・香芝「かしば屯鶴峯温泉」10月15−19日休業

 奈良県香芝市の「かしば屯鶴峯温泉温泉」が2007年10月15日から19日の5日間休業する。

 設備点検を実施するのが理由。20日から通常通りの営業に戻る。

【参考】香芝市公式サイトのかしば屯鶴峯温泉休業関連ページ

2007年10月11日

滋賀・東近江市が「永源寺温泉」の愛称募集−2008年夏開業

 滋賀県の東近江市は、2008年夏に開業を予定している「永源寺温泉」の愛称を2007年11月1日から15日にかけて募集する。応募は東近江市に在住・在勤・在学の人に限られる

 東近江地域の温泉であることがイメージできるのが採用基準で、「永源寺温泉○○○○」と、永源寺温泉に続く言葉を募集する。

 採用された愛称は東近江市の広報紙2008年1月号で発表されるとともに、採用された人は賞品がもらえる。応募ははがき、ファックス、メールで受け付ける。詳細は下記参考サイトを参照。

 上記の愛称募集情報は索さんから別記事へのコメント欄にて教えてもらいました。いつも情報提供ありがとうございます。

【参考】東近江市公式サイトの「永源寺温泉」の愛称募集のページ

【追記】愛称は「八風(はっぷう)の湯」に決まった。詳しくは12月27日付の記事「滋賀・東近江『永源寺温泉』の愛称『八風の湯』に決定」を参照。

2007年10月01日

和歌山・橋本「やどり青少年旅行村」新源泉掘削に成功

 和歌山県橋本市の「やどり青少年旅行村」で進められていた新源泉の掘削が成功したことが明らかになった。2007年10月1日付の朝日新聞が伝えた。

 報道によると、現在の泉源から200メートルほど離れた地点を掘削し、地下1300メートルで30.4度の源泉を掘り当てた。湧出量は毎分92リットルで、現在利用している源泉の毎分6リットルを大幅に上回る。「ナトリウムや塩化物を含む」と表記されているものの具体的な泉質は不明。塩化物泉だろうか。

 市は旅行村を温泉を主体とした新たな観光施設に建て替え2011年春のオープンを目指す。

【参考】やどり青少年村の公式サイト(10月1日現在、新源泉の情報は掲載されていない)

2007年09月25日

【コラム】よかたん家族風呂問題の裏側−兵庫県の本音と建前

 このブログでもことあるごとに紹介してきた兵庫県の家族風呂問題、大方のメディアは「風紀上の懸念」VS「家族の絆」という構図で伝えてきた。ところが兵庫県にとって風紀問題はあくまで建前で、本当の理由は別のところにあった。2007年9月25日付の夕刊フジ(関西版)が伝えた。

◆二重基準

 兵庫県は2006年夏に突如、家族風呂の取り締まりに動いた。その理由は男女混浴による風紀の乱れが懸念されるため。家族風呂問題の象徴ともなった三木市の第3セクター温泉「吉川温泉よかたん」では2007年2月には6歳以上の男女は家族であっても家族風呂を利用することができなくなった。県から公衆浴場条例の規定(6歳以上の男女混浴を禁止)を守るようにとの厳しい指導があったからだ。その一方、同じ兵庫県内の城崎温泉では2007年9月現在でも夫婦2人のみで家族風呂を利用することができる。

 つまり、不思議なことに兵庫県では家族風呂について二重基準が存在している。この理由について兵庫県は夕刊フジの堀江政嗣記者に対し「三木市は市長が面と向かって反旗を翻していたので重点的に指導した」と本音をポロリもらした。兵庫県が1年余り前によかたんの“家族風呂狩り”に乗り出した際、三木市の薮本市長が毅然と家族風呂の正当性を主張して県の指導に従わなかったため、逆ギレして陰湿な嫌がらせに出たってことだ(ほかの解釈があったらどなたか教えてください)。

 これで謎が解けた。私は数年前に城崎の外湯で家族風呂にカップルが入っていくのを見ている。それに1年前にもこのブログに書いた通り、兵庫県は2005年夏のメルマガで「よかたん一押しのサービスは家族風呂があること」と書いている。兵庫県が「風紀問題」を理由に従来から家族風呂に関する指導を徹底してきたとはとても思えず、不思議でしょうがなかったのだ。

 三木氏の薮本市長は兵庫県の職員から三木市長に転じたそうで(2006年1月就任)、かつての一職員が反旗を翻したことで、反感が増幅していることも容易に想像がつく。

◆平成の水戸黄門(ただし悪代官だけ)

 いってみれば、県民や県外からやってくる利用者の利益よりも、私怨ともいえる感情を優先させた末の家族風呂騒動だったわけだ。県のメルマガでよかたんの家族風呂を評価するようなことを書きながら1年余りで態度を180度転換したことについて、兵庫県は1年前私に「利用者の視点で同浴場を取材」したと説明、利用者の立場からすれば家族風呂は一押しのサービスだということを認めている。

 これを悪政と言わずして何と言おう? 水戸黄門は江戸時代のフィクションだとばかり思っていた。21世紀のリアルの世界でも水戸黄門みたいな話があるんだね。私の頭の中では「生意気にも歯向かってきたので痛めつけてやりました」「ふふふ、おぬしも悪よのう」という会話がピッタリとはまっている。悪代官がいるのに黄門様ご一行が実在しないのが残念でしょうがない。

 兵庫県の設置した「公衆浴場検討委員会」は9月20日、夫婦のみでの家族風呂利用も認めるべきとの検討結果を出し、兵庫県は面子を保ったまま規制緩和に動くことになった。11月には条例改正が決まり、来年4月には改正条例が施行される見通しで、この家族風呂問題は一件落着となった格好だ。でも、私の心の中はモヤモヤしたままで一向に晴れそうにない。

*夕刊フジの堀江記者から当ブログ編集人に取材協力の依頼があり、メールでのインタビューに返答する形で協力。編集人のコメントが記事の末尾に引用されました。関東在住で関西版の紙面を読めない編集人のために仕事の合間をぬって紙面の画像を送ってくれた乾物屋さんにはいつものことながら深く感謝します。 

【過去の関連記事】
兵庫県が「家族風呂」を禁止?(2006年9月2日)
兵庫県に質問を送ってみた−よかたん家族風呂問題で(2006年9月12日)
兵庫・三木市長からメールが来た−よかたん家族風呂問題で(2006年9月13日)
毎日放送でよかたん家族風呂問題−当ブログも登場(2006年9月25日)
兵庫県から返信メールが来た−よかたん家族風呂問題(2006年10月26日)
兵庫・家族風呂の是非について結論持ち越し(2007年5月26日)
兵庫県、条件付で家族風呂を容認へ−10歳未満の子連れはOK(2007年8月22日)
兵庫県・夫婦だけでの家族風呂利用も容認へ−県が一段と譲歩(2007年9月20日)

2007年09月20日

兵庫・三木「吉川温泉よかたん」10月1日から約2カ月休業

 兵庫県での家族風呂の是非をめぐって話題の中心となった三木市の「吉川温泉よかたん」が2007年10月1日から約2カ月休業し、12月上旬にリニューアルオープンする。

 露天風呂に源泉浴槽が1つずつ追加されるほか、洗い場がそれぞれ6カ所増えるなどのリニューアルが実施される。よかたん行きのみっきぃバスは10月7日から運休する。

【参考】よかたんの公式ホームページ

兵庫県・夫婦だけでの家族風呂利用も容認へ−県が一段と譲歩

 兵庫県の公衆浴場検討委員会は2007年9月20日に開いた会合で、家族風呂の利用を夫婦のみでも認めるべきとの結論を出した。兵庫県は11月の県議会に公衆浴場条例の改正案を提出し、2008年4月の施行を目指す。9月20日付の産経新聞が伝えた。

 公衆浴場検討委員会は8月21日、混浴を禁止する年齢制限を6歳から10歳に引き上げるとする検討結果を発表。家族風呂の利用を「6歳未満の子供を連れた夫婦」から「10歳未満の子供を連れた夫婦」と規制を緩和する方針が示された。報道によると、それでもなお利用者や施設から「厳しい」との声があり、20日に開いた委員会で一段の緩和が決まった。

 兵庫県は2006年夏、いきなり三木市の吉川温泉「よかたん」の家族風呂取締りに動いた。条例では6歳以上の混浴を禁止しており、風紀上の問題があるというのが言い分だ。しかし、豊岡市・城崎温泉の一部共同浴場では現在でも夫婦のみの家族風呂利用が可能だ。つまり県の対応は施設によって格差があり、風紀を理由にすると矛盾が生じるのだが、その事実はほとんど知られていない。

 上記の情報は乾物屋さんに教えてもらいました。どうもありがとうございます。

【続報】
【コラム】よかたん家族風呂問題の裏側−兵庫県の本音と建前(9月25日)


【過去の関連記事】
兵庫県が「家族風呂」を禁止?(2006年9月2日)
兵庫県に質問を送ってみた−よかたん家族風呂問題で(2006年9月12日)
兵庫・三木市長からメールが来た−よかたん家族風呂問題で(2006年9月13日)
毎日放送でよかたん家族風呂問題−当ブログも登場(2006年9月25日)
兵庫県から返信メールが来た−よかたん家族風呂問題(2006年10月26日)
兵庫・家族風呂の是非について結論持ち越し(2007年5月26日)
兵庫県、条件付で家族風呂を容認へ−10歳未満の子供連れならOK(2007年8月22日)

大阪・東大阪「ユーバス高井田店」9月26日天然温泉導入

 大阪府東大阪市にあるスーパー銭湯「ユーバス高井田店」が2007年9月26日から天然温泉の利用を開始する。

 41.2度の単純温泉で、水風呂以外のすべての浴槽で温泉を利用。壷風呂は「源泉をそのまま流し込む」そうで、ほかの浴槽は循環ろ過装置を利用する。

 なお、9月24日は午後11時を最終受付として深夜零時で閉館、翌25日は温泉工事のため休業となり、26日の午前6時から温泉を導入しての通常営業体制となる。

【参考】ユーバス高井田店の公式ホームページ

2007年09月12日

兵庫・西宮「クア武庫川」9月20日−12月20日休業

クア武庫川外観 兵庫県西宮市にある温泉銭湯「クア武庫川」が2007年9月20日から12月20日まで3カ月間にわたって長期休業する(写真は2007年8月撮影)。

 内装や配管のリニューアル工事を実施するため。風呂自体はタイルの張り替え作業を実施するものの、大きな変化はないはずだという。玄関脇で湧いている源泉もそのまま変わらないそうだ。

2007年09月02日

兵庫・城崎「地蔵湯」9月25日−10月4日休業

 兵庫県豊岡市にある城崎温泉の外湯(共同浴場)のひとつ「地蔵湯」が2007年9月25日から10月4日まで休業する。

 公共下水道接続工事と脱衣所の海水工事を実施するためで、休業期間中は通常なら午後3時から営業の「柳湯」が朝から営業する。

【参考】城崎温泉公式サイトの地蔵湯休業関連ページ

2007年08月31日

大阪・堺「スパリフレ」の露天風呂9月3−26日休業、18−20日全館休業

 大阪堺市にあるスーパー銭湯「天然温泉スパリフレ」が2007年9月27日にリニューアルオープンする。

 リニューアルに先立つ9月3日から26日までは露天風呂の使用は休止(アロマサウナ、ミストサウナ、露天温泉は利用可)。レストランは9月3日から20日に前面休業、9月18日から20日の3日間は全館休業となる。ホールは9月21日から26日に一部休業する。

 上記の情報は太一さんから教えていただきました。情報提供ありがとうございました。

【参考】天然温泉スパリフレの公式ホームページ

2007年08月22日

兵庫県、条件付で家族風呂を容認へ−10歳未満の子供連れならOK

 兵庫県は2007年8月21日、家族風呂の是非をめぐって設けた「公衆浴場検討委員会」が5回目の会合でまとめた検討結果を発表、10歳未満の子供をつれた夫婦の家族風呂利用が認められることとなった。

 委員会がまとめた検討結果は大きく分けて2つ。(1)混浴禁止年齢を現行の「6歳以上から「10歳以上」に引き上げる。(2)家族風呂に一定の需要があることから、県民のニーズと風紀上の懸念を均衡考慮し、「その他公衆浴場で10歳未満の子供連れの夫婦が貸切で入浴する場合」に限り、混浴を認めるべきである(「その他公衆浴場」とは、一般的な銭湯ではなく、スーパー銭湯やサウナ、スポーツ施設に付属する浴場を指す)。

 検討委員会は学識経験者4人、住民代表2人、業界代表1人、関係行政機関職員2人の計9人からなり、設置された2006年11月13日に第1回会合を開催した。意見が取りまとめられた8月13日の会合は第5回目。

 混浴年齢の改定は公衆浴場条例の改正が必要になるはずで、今回の発表が即実施されるわけではないが、わざわざ設置した検討委員会の提言なのだがら、実施されることはほぼ確実。

 混浴禁止が6歳からというのは低すぎるのではないかという個人的な意見は当ブログでも書いた(その部分がテレビに瞬間的に登場した)し、家族風呂禁止なんてとんでもないと思っていたから、家族風呂が存続されることはたとえ条件つきでも嬉しい。兵庫県庁や三木市長にメールを送ってまで当ブログでしつこく取り上げた甲斐があった。

【参考】兵庫県のプレスリリース「公衆浴場検討委員会の検討結果について」

【続報】
兵庫県・夫婦だけでの家族風呂利用も容認へ−県が一段と譲歩(9月20日)
【コラム】よかたん家族風呂問題の裏側−兵庫県の本音と建前(9月25日)

【過去の関連記事】
兵庫県が「家族風呂」を禁止?(2006年9月2日)
兵庫県に質問を送ってみた−よかたん家族風呂問題で(2006年9月12日)
兵庫・三木市長からメールが来た−よかたん家族風呂問題で(2006年9月13日)
毎日放送でよかたん家族風呂問題−当ブログも登場(2006年9月25日)
兵庫県から返信メールが来た−よかたん家族風呂問題(2006年10月26日)
兵庫・家族風呂の是非について結論持ち越し(2007年5月26日)

2007年08月09日

大阪狭山・スパヒルズ(旧はいから村)1月オープンへ

【注】スパヒルズは1月25日にグランドオープン。営業時間や入浴料など営業の基本情報は1月23日付の記事「大阪狭山・スパヒルズ1月25日オープンhttp://onsen.xii.jp/article/9919985.htmlをご覧ください。
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SPA HILLS完成予想図

 2007年1月末で閉館した大阪狭山市の「クア・リゾートはいから村」が「SPA HILLS(スパヒルズ)」に生まれ変わり、2008年1月にオープンする見通しだ。現地には上のような完成予想図が掲示されている(写真は河内十人斬りさん提供)。これまでの経緯は以下の通り。

(1)1月31日で「はいから村」が閉館。閉館前の館内には「諸般の事情により『はいから村』は1月末日をもちまして閉館させていただくことになりました」という挨拶文が掲示されていたが、今後の予定については何も説明がなかった。

(2)2月中旬には現地で「改装工事の為、閉館させていただいております。リニューアルオープンは『7月初旬』を予定しております」という掲示が確認された。

(3)その後「スパヒルズ この夏リニューアルオープン予定!」という看板が現れ、新しい名称が「スパヒルズ」になることが分かった。

(4)8月に入り「11月オープン予定らしい」との情報が寄せられ、9日に河内十人斬りさんが現地で掲示を確認してくれた。

(5)10月になってスパヒルズの公式サイトが「12月オープン」と更新された。

(6)11月10日、コメント欄でタッキーさんが「11月オープンに戻っている」と教えてくれた。

(7)11月20日、再び公式サイトが「12月グランドオープン」に戻っているのを発見。

(8)12月28日、公式サイトの表記が「近日グランドオープン」に変わっているのを発見。

(9)12月29日、公式サイトから「近日」の文字が削除されていた。コメント欄には1月中旬にグランドオープンするとの情報が寄せられている。

 詳しい経緯は1月28日付の記事「大阪狭山・クアリゾートはいから村1月末で閉館」とそのコメント欄を参照。

 完成予想図には「都会のリラクゼーションリゾート」「11月オープン予定」と説明があるだけ。イラストから察するに南国風の感じになりそうだ。

 なお、はいから村のリニューアルについては、今回現地に出向いてくれた河内十人斬りさんをはじめ、たくさんの方からコメント欄で情報を提供していただきました。どうもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。

【SPA HILLSの公式ホームページ】http://spa-hills.com

SPA HILLS看板工事中のSPA HILLS

【追記】携帯で撮影した写真をデジカメ撮影のものに差し替え、2枚追加しました。もちろん、すべて河内十人斬りさんが撮影して提供してくれたものです。(8月10日)スパヒルズの公式ホームページのURLを温泉好きさんが教えてくれたので追加しました。(8月21日)スパヒルズの公式サイトが11月オープンから12月オープンへと更新されたので、タイトルと本文を修正しました。(10月21日)スパヒルズの公式サイトが12月オープンから11月オープンに戻りましたので、本文と見出しを再修正しました。(11月10日)再び12月オープンに更新されたので本文と見出しを再々修正しました。(11月20日)「近日オープン」に更新されたので、本文上部におことわりを追加しました。(12月28日)オープンが1月にずれ込むことは確実なので、おことわりを削除して記事の見出しとリード部分を書き換えました。(12月30日)グランドオープンが1月25日に決まったことを冒頭に書き加えました。(1月14日)

大阪・堺「御陵天然温泉亀の湯」温泉掘削工事終了−掘削櫓を撤去

【注】入浴料や営業時間、内部の画像など最新情報は下記ページ↓をご覧ください
2008年3月17日付「大阪・堺「御陵天然温泉亀の湯」4月23日オープンへ

亀の湯工事現場

 大阪府堺市で2008年春のオープンを目指して工事が進められているスーパー銭湯「御陵天然温泉亀の湯」で、2007年8月7日までに温泉の掘削櫓が撤去された。

 河内十人斬りさんが現地で撤去を確認し、写真を撮って提供してくれた(6月に続きどうもありがとうございました)。写真を見る限り、温泉の掘削工事は無事に終了したもようだ。掘削時の写真や建設地の地図は下記の過去記事を参照。

【続報&過去の関連記事】
大阪・堺「御陵天然温泉亀の湯」4月23日オープンへ(2008年3月17日)
大阪・堺「御陵天然温泉亀の湯」2008年春オープンへ(6月3日)

2007年08月05日

京都・京丹後「たんご湯遊パス」発売中−9月30日まで

 京都府京丹後市の9カ所の温泉で利用できる「たんご湯遊パス」が2007年9月30日まで発売中だ。3カ所の入浴券つきで1200円。1人で3カ所回っても、3人で同じ温泉に入ってもいい。参加施設は以下の通り。
浅茂川温泉「静の里」
花ゆうみ
弥栄あしぎぬ温泉
宇川温泉 よし野の里
漁火亭
丹後温泉 はしうど荘
久美浜温泉 湯元館
みなと悠悠
 パスは京丹後市内の各駅、観光協会、商店などで購入できる。販売店の詳細は下記参考サイトを参照。

【参考】京丹後ナビの「たんご湯遊パス」関連ページ

2007年08月01日

和歌山・旧丸正百貨店の地下1階に温泉施設−11月にもオープン

 2001年に経営破たんした和歌山県和歌山市の旧丸正百貨店が、再生を進める和島興産(和歌山県和歌山市)により「フォルテ」と名前を変えて2007年11月にも全館オープンする。8月1日付の産経新聞が伝えた。

 地下1階には温泉施設が入るという。現段階では施設の詳細は不明。地上1−7階には商業施設やカルチャー教室、フィットネスクラブ、飲食店などが入る複合商業ビルになる。

 和島興産はニット衣料製造・販売を中心に保険代理店、不動産賃貸などを営んでいる。

【追記】建物の名称はフォルテワジマ(forte wajima)、温泉施設の名称は「ふくろうの湯」ときまり、12月1日にグランドオープンすることが決まった。詳しくは11月26日付の記事「和歌山市・旧丸正百貨店地下に『ふくろうの湯』112月1日オープン」を参照

【参考】
和歌山市が発表した「和歌山市中心市街地活性化基本計画」(PDFファイル、温泉についての記載は53、63ページにある)
和島興産の公式ホームページ

2007年07月18日

兵庫・城崎に「木屋町小路」2008年夏オープンへ

 兵庫県の城崎温泉に新たな観光スポット「木屋町小路(仮称)」が2008年7月にも誕生する。2007年7月13日には工事の安全祈願祭が開催された。

 木屋町小路は共同浴場「御所の湯」隣の四所神社と木屋町通りの間に位置し、イベント広場「三十三間広場」と「テナントゾーン」で構成され、観光客がそぞろ歩きを楽しめるだけでなく、交流・憩いの場としても期待されている。

【参考】城崎温泉公式サイトの木屋町小路のページ(音が出るので注意)

 上記の情報はジモティさんが寄せてくれました。どうもありがとうございました。

2007年07月15日

兵庫・神戸「太山寺温泉なでしこの湯」に足湯オープン

 兵庫県神戸市西区の温泉入浴・宿泊施設「太山寺温泉なでしこの湯」に2007年7月15日、足湯がオープンした。午前9時から午後6時まで無料で利用できる。

 公式サイトによると、足湯は2人の従業員が1カ月半かけて作った。足湯のオープンを記念して7月27日から29日には「夏祭り」が開催される。

 期間中は足湯が午後9時まで利用できるほか、足湯利用者の中で先着500人にオリジナルタオルがプレゼントされる。また、28日と29日には露店が出るほか、大浴場の入浴客を対象に任天堂wiiなどの商品が当たるガラガラ抽選会をはじめとするイベントが予定されている。

 足湯のオープン情報はのほほさんが寄せてくれ、本日オープンしたことを直接確認しました。情報提供ありがとうございます。

【参考】太山寺温泉なでしこの湯の公式サイト

2007年07月07日

和歌山・白浜の白良浜近くに「つくもと足湯」オープン

 和歌山県白浜町の白良浜海水浴場近くにある「崎つくもと温泉公園」に2007年7月6日、「つくもと足湯」がオープンした。7月7日付の紀伊民報が伝えた。

 町有源泉「まぶ湯」を利用した足湯は一度に14人が入れる。利用は7、8月が午前7時から午後10時まで、9月から6月は午前8時から午後10時で無料。白浜町の足湯は柳橋通りと椿温泉についで3カ所目。

 白浜町公式サイトにある足湯情報は7月7日現在更新されていない。

大阪・堺トキワ(ときわ)温泉7月9日営業再開−1年2カ月ぶり

トキワ外観トキワ男湯

 関西の皆さんに嬉しいニュースをお届けする。2006年4月24日から長期休業していた大阪・堺市の温泉銭湯「トキワ温泉」が2007年7月9日、1年2カ月ぶりに営業を再開する(上の写真は2枚とも7月9日の開業直後にいらした乾物屋さん提供)。

 チラシでは「ときわ温泉」とひらがなの名称に変わっているものの、イラストでは段々状になった浴槽は以前と変わらない。「天然温泉 100%源泉かけ流しの湯」という言葉もあるので、湯使いも以前のままとみた。

 営業時間は午後3時から午後11時(最終は0時までというので、最終受付が11時らしい)で、毎月第1、3、5日曜日は休業。入浴料金は大阪府内の銭湯料金で、大人390円、小学生130円、幼稚園児まで60円。9日と10日は先着500人にジュース1本がプレゼントされる。電話番号は072−233−5738で従来と同じ。

 上記の営業再開情報は秀太さんから本家サイトの掲示板に寄せられ、河内十人斬りさんが現場に急行して確認のうえ、チラシの画像を送ってくれました。すごい連携プレーでした。お2人ともどうもありがとうございました。それにしても、なんて他力本願なブログなんだ…(ま、それが私の最大の自慢でもあるのですが)。

トキワ温泉営業再開のちらし

【追記】開業初日のオープン前から乾物屋さんが現地に行って画像を提供してくれたので、2枚を一番上にアップしました。(7月9日)

【過去の関連記事】
大阪・堺のトキワ温泉、4月24日から再び休業(2006年4月24日)
大阪・堺のトキワ温泉4月から朝風呂復活(2006年3月26日)
大阪・堺のトキワ温泉、12月16日に営業再開(2005年12月15日)
大阪・堺のトキワ温泉が休業中(2005年10月25日)

2007年06月14日

京都・小冊子「京都お湯紀行」改訂版を配布中

 京都府観光連盟は小冊子「京都お湯紀行」改訂版を作成し、配布を開始した。2007年6月14日付の京都新聞が伝えた。

 2003年の前回発行以降に開業した温泉17カ所を加え、全56カ所を網羅。特集ページでは8カ所の足湯、3カ所の温泉スタンドを紹介している。

 小冊子はA5版で44ページ。約4万部を京都駅ビル内の観光情報センターで無料配布中だ。京都府観光連盟の公式ホームページには6月14日現在、関連情報は掲載されていない。


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