2008年03月22日

大阪・阪南「平野台の湯安庵」4月1日オープン




 大阪府阪南市に2008年4月1日、一部の浴槽で天然温泉を利用するスーパー銭湯「平野台の湯 安庵(あんあん)」がオープンする。3月21日に確認した営業の基本情報は以下の通り(写真は3枚とも秀太さんが現地で撮影して提供してくれたもの)。

【住所】大阪府阪南市鳥取中629−1
    (桜ヶ丘北交差点近く、平野台ゴルフセンター敷地内)

【電話】072−470−1126

【営業時間】午前9時から翌午前1時(最終受付は午前0時)

【定休日】年中無休

【入館料】大人600円、子ども(小学生)300円、乳幼児(0歳から小学生未満)100円

 温泉の泉質や泉温などは資料が電話の近くにないということで、確認できなかった。過去数年分の大阪府環境審議会温泉部会の資料をさかのぼって調べてもこの住所で温泉の掘削や動力装置の設置を申請した形跡が見当たらないのだが、運び湯ではなくて掘削した温泉であることは確認した。

 安庵が4月早々に開業するとの情報は秀太さんが写真とともに提供してくれ、開業日や営業時間といった基本情報を直接電話で確認しました。情報提供ありがとうございました。
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2008年03月20日

和歌山・白浜温泉で足湯まつり、3月22−30日開催

 和歌山県白浜町の白浜温泉で2008年3月22日から30日の午後7時から9時にかけて「南紀白浜 足湯まつり」が開催される。3月20日付の紀伊民報が伝えた。

 期間中、浜通りと御幸通りに期間限定の足湯を設置、柳橋通りの町営足湯、足湯横丁とあわせて4カ所を開放。来場者に先着でタオルや温泉卵などのプレゼントがある。

 また、土日限定で4カ所のうち3カ所の足湯を回ってスタンプを集めた先着80人は馬車の無料乗車券がもらえるという。

2008年03月18日

奈良・五條「大塔温泉夢乃湯」3/22は168円で入浴可−国道168号復旧で

 奈良県五條市大塔町にある「ふれあい交流館大塔温泉夢乃湯」の入浴料が2008年3月22日の午前10時から午後3時限定で168円となる。3月18日付の産経新聞が伝えた。

 大塔町の国道168号が台風などによる地すべりの被害から3年7カ月ぶりに復旧、2008年3月18日に開通したことにちなむイベントで、同じ時間帯に限り館内の食堂で提供しているボタンラーメンやアマゴの塩焼きのほか、地場特産品などがすべて168円になるという太っ腹な企画だ。通常の入浴料は大人600円、子ども300円。

 国道168号の復旧により、さらに南にある十津川温泉にも行きやすくなりそうだ。

【参考】五條市公式サイトの大塔温泉夢乃湯のページ(3月22日のイベントについては記載されていない) 

2008年03月17日

大阪・堺「御陵天然温泉亀の湯」4月23日オープン



 大阪府堺市に天然温泉を利用したスーパー銭湯「御陵天然温泉亀の湯」が2008年4月23日にオープンする(上の写真は2枚とも乾物屋さんが3月18日に撮影・提供してくれたしたもの)。露天風呂にかけ流し浴槽(岩風呂、壷湯、寝転び湯)が設けられている。

 天然温泉以外に炭酸泉の浴槽画ある。女性用には露天風呂に替わり湯があるほか、サウナは岩盤サウナ、アロマサウナ、塩サウナ、タワーサウナの4種類ある(男性用はアロマサウナとタワーサウナの2種類)。

【住所】大阪府堺市北区黒土町2264−3(黒土南交差点近く)
    (南海高野線・百舌鳥八幡駅から徒歩10分前後)

【電話】072−252−4126

【営業時間】午前10時から翌午前2時(午前1時半最終入場)

【定休日】第2火曜日

【入浴料】平日:大人600円、子ども(3歳以上)300円
      土日祝日:大人700円、子ども350円

【回数券】10枚つづりで平日用5400円、土日祝日用6300円


(上の内湯と露天風呂の写真は4月22日のプレオープンにいらした秀太さんが撮影・提供してくれたもの)

【源泉名】御陵天然温泉

【泉質】単純温泉

【泉温】40.1度(気温27度)

【湧出量】毎分650リットル

【公式サイト】http://www.kamenoyu.net/

 4月23日から25日はオープン記念で食事処で生ビール・ソフトドリンクの割引キャンペーンがあるほか、ボディケアコーナーでは4月30日まで全身(20分)、足つぼ(20分)ともに1500円(通常1500円)となる。

【追記】乾物屋さんが外観の写真を送ってくれましたので、冒頭に追加しました。いつもありがとうございます。(3月18日)プレオープンにいらした秀太さんに入浴料や源泉の詳細について教えていただきました。どうもありがとうございます。(4月22日)開業チラシを河内十人斬りさんに提供してもらったので、かけ流し浴槽の詳細やサウナ、オープニングキャンペーンについて加筆しました。(4月23日)秀太さんに教えてもらったホームページのURLを加筆しました(4月24日)

【関連記事】
大阪・堺「御陵天然温泉亀の湯」開業2日目に臨時休業(4月25日)
大阪・堺「御陵天然温泉亀の湯」2008年春オープンへ(2007年6月3日)
大阪・堺「御陵天然温泉亀の湯」温泉掘削工事終了−掘削櫓を撤去(2007年8月9日)

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2008年03月16日

【特報】大阪・りんくうシークル温泉開業不透明に−ワンディ・スパ経営難で

【おことわり】りんくうシークルの温泉「寿楽の湯」は2009年2月8日にグランドオープンします(→2009年9月末で閉店)。当ブログは更新を休止したため新規の記事を出稿する予定はありません。詳細は寿楽の湯の公式サイトhttp://jurakunoyu.com/をご覧ください。下記の記事の内容は古くなっています。
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 大阪・泉佐野市のりんくうプレジャータウン シークル内にできるはずの温泉施設は春に予定されていた開業が延期され、3月半ば現在開業のメドが立っていない。背景にあるのはシークルの温浴事業を請け負ったワンディ・スパ(札幌市)の経営危機だ。ワンディ・スパの中村惠一社長自らが2007年11月の段階で経営状況が厳しいことを認めているが、北海道の一部地域を除きワンデイ・スパの危機はほとんど知られていない。

 そういう意味ではこの記事は当ブログの独自ダネともいえる。(上の写真3枚はすべて乾物屋さんが2008年3月14日に現地で撮影して提供してくれたもので、右上は温浴施設が入るスペースの外観、左下はいまだに「2008年春オープン」と記載された館内の掲示)。

【27億円の誤算】

 北海道で2カ所のスーパー銭湯を運営しているワンディ・スパの親会社モーリスフランク・ジャパン(美容院チェーン経営)は2007年7月、中核の美容院事業を27億円でアデランスに譲渡する提案をメーンバンクのみずほ銀行から持ちかけられた。モーリスフランクは美容院事業を譲渡して温浴事業に専念することを決断。譲渡金収入を見込んで北海道三笠市と大阪りんくうタウンで温泉施設を建設する計画を進める。
続きを読む(長文注意)

2008年03月15日

滋賀・雄琴駅が「おごと温泉駅」に改称−足湯も誕生

 滋賀県大津市にある「雄琴温泉駅」が2008年3月15日のJRダイヤ改正に合わせて「おごと温泉駅」に名称変更し、同時に駅前に「六角足湯」が誕生した。

 六角足湯は完成式典のあと、午後から一般開放が始まった。3月16日からは午前10時から午後5時まで無料で利用できる。駅名の改称は、かつての歓楽街のイメージを払拭し、幅広い層から愛される観光地作りをしていきたいという地元住民・企業の強い願いが背景にあるそうだ。

 足湯の完成予定について観光案内所に問い合わせたまま出稿を忘れていたところ、スパリゾート雄琴あがりゃんせの方から本日メールをいただいて思い出しました。お知らせいただき、どうもありがとうございました。

【参考】おごと温泉公式ブログ「おごとんの温泉ブログ」3月15日付の記事「本日3月15日駅名改称されました。」

2008年03月09日

兵庫・三田温泉熊野の郷、新源泉の利用開始先送り

 兵庫県三田市にある温泉スーパー銭湯「三田温泉熊野の郷」の新源泉への切り替えが遅れている。3月9日段階では「4月を予定している」とのことだ。

 1月半ばの段階では2月の予定ということが公式サイトに掲載されていた。2月に入って公式サイトからは情報が削除され、直接確認したところ3月に延期になったと言われ、3月になって問い合わせたら4月になったという。4月に問い合わせると「5月になりました」と言われるのではないかと、ちょっと心配だ。

【参考】三田温泉熊野の郷の公式サイト(新源泉の利用に関する情報は掲載されていない)

【過去の関連記事】
兵庫・三田温泉熊野の郷、3月に新源泉へ切り替え(2008年1月16日)

2008年03月08日

和歌山・白浜で源泉への影響調査へ−湯崎漁港整備事業関連で

 和歌山県の白浜町は湯崎漁港整備事業に伴って海底の岩礁を掘削することにより周辺の源泉に影響があるかを2008年4月から6月にかけて調査する。3月8日付の紀伊民報が伝えた。

 町は当初、調査と工事を平行して進める考えだった。2007年夏以降、海底の岩礁を掘った場合、温泉を噴き上げているガスが掘削時の強い振動などで抜ける可能性があると懸念する声が強まり、11月には温泉会社6社が海岸や海底、既存源泉の調査を求める要望書を提出していた。

 調査はシンクタンク京都自然史研究所に依頼する。湯崎漁港の整備事業は2006年から20011年度にかけてが実施期間。

【追記】2008年11月5日の町議会全員協議会で、専門家らは「工事で影響を受けることはないと推察する」と報告した。

2008年03月07日

大阪・淀川区「天然温泉ひなたの湯」3月29日オープン



 大阪市淀川区に2008年3月29日、日帰り温泉「天然温泉ひなたの湯」がオープンする。ワンルームマンション「ドルチェヴィータ新大阪」の最上階(9階)に入る異色の温泉施設で、ロケーションも新大阪駅から徒歩10分と便利だ。

 マンション入居者とは別の専用エレベーターがある。入居者の入浴は無料。マンション入居者用の温泉で外来入浴もできるという程度の施設なのかと思っていたのだが、実際に問い合わせたところ露天風呂やサウナ、水風呂はもちろん、エステの施設や簡単な飲食コーナー、足湯もできるといい、スーパー銭湯と同等とはいえなくても小規模なスーパー銭湯のような感じとのことだった。露天風呂からは梅田方面の眺めが良いそうだ。

【住所】大阪市淀川区三国本町1−6−12
     ドルチェヴィータ新大阪9階

【電話】06ー7504−6853

【営業時間】午前10時から翌午前1時(金・土は午前3時まで)

【定休日】年中無休(メンテナンス休業あり)

【入浴料】大人750円、子ども(4歳から小学生)400円
      3歳以下は無料(深夜0時以降は大人200円アップ)

【源泉名】源泉なごみの湯

【泉質】単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)

【泉温】32.6度(気温15.4度)

【湧出量】毎分347リットル

【温泉利用状況】加水なし、加温あり、循環ろ過、塩素系薬剤を使用

【公式サイト】http://www.hinatanoyu.com/

【参考】編集人が2008年9月に訪問した際の入浴レポ
 ひなたの湯の存在は秀太さんにリマインドしてもらい、重い腰を上げて取材しました。どうもありがとうございました。

【追記】秀太さんから画像を提供してもらったので、外観の写真2枚をアップし、電話番号と深夜追加料金を加筆しました。(3月28日)

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2008年03月01日

大阪・泉佐野りんくうシークルの温泉、春の開業を断念

【おことわり】りんくうシークルの温泉「寿楽の湯」は2009年2月8日にグランドオープンします(→2009年9月末で閉店)。当ブログは更新を休止したため新規の記事を出稿する予定はありません。詳細は寿楽の湯の公式サイトhttp://jurakunoyu.com/をご覧ください。
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 大阪府泉佐野市「りんくうプレジャータウン シークル」に開業する予定の温泉入浴施設が2008年春のオープンを断念、予定が夏以降に先送りされたことが明らかになった。

 シークルに2月29日に直接問い合わせたところ、「諸般の事情により(工事が)遅れていて、春には開業できなくなった」とのこと。詳しいことは決まっておらず、開業時期は現段階では未定だという。

 シークルの公式サイトにあるフロアマップを見ると、3月1日現在は依然として「2008年春オープン!温浴施設」として掲載されている。

 シークルは2007年12月8日にオープンし、当初は2008年春に24時間営業の温泉が開業する見通しだった。

【続報&過去の関連記事】
大阪・りんくうシークルの温泉、年内開業を目指す−朝日報道(2008年4月17日)
【特報】大阪・りんくうシークルの温泉開業不透明に−ワンディ・スパ経営危機で(2008年3月16日)
大阪・りんくうタウンに24時間営業の温泉2008年春オープン(2007年11月7日)

2008年02月28日

大阪・茨木「彩都天然温泉すみれの湯」4月28日オープン



 大阪府茨木市に天然温泉を利用したスーパー銭湯「彩都天然温泉すみれの湯」が2008年4月28日にオープンする(上の写真は秀太さんが3月に撮影・提供してくれたもの)。

【住所】大阪府茨木市清水町1−30−1
    (大阪モノレール・豊川駅から徒歩5分)

【電話】072−643−4126

【営業時間】午前9時から翌午前2時(最終入館午前1時)
(土日祝日は朝風呂があり午前6時から営業、ただしGW中は朝風呂の営業はない見通し)

【入浴料】大人700円、子ども(5歳以上)350円、幼児(3、4歳)100円

【公式サイト】http://sumireno-yu.com/

 メールにて情報をいただいたKangKuSeongさんのブログ「まことの『ま』」2月27日付のエントリー「彩都天然温泉すみれの湯」によると、現地には「チムジルバンスパ 爽健美汗」、「源泉掛け流し」という掲示があるそうだ。ほぼ完成していると思われる外観の写真も掲載されている。

KangKuSeongさん、情報提供ありがとうございました。秀太さん、画像提供ありがとうございました。

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2008年02月23日

京都・夜久野高原温泉ほっこり館の指定管理者候補選定、4月再開へ

 京都府の福知山市は2008年2月22日、休業中の「夜久野高原温泉ほっこり館」の指定管理者候補に「福知山温泉ホテルロイヤルヒル福知山」を選定したと発表した。2月23日付の両丹日日新聞が伝えた。3月の市議会での議決を経て4月からの営業再開を目指す。

 ほっこり館などが入る「農匠の郷」を運営していた第3セクター企業の「やくのふる里公社」は債務超過に陥り、経営再建索を市に提出できなかったことから指定管理者を取り消され、農匠の郷全体が休業を余儀なくされた。

 福知山ロイヤルホテルは温泉・宿泊・研修施設を一括して管理運営する見通し。

【過去の関連記事】
京都・夜久野高原温泉ほっこり館の運営会社破産申し立て(2007年11月16日)
京都・夜久野高原温泉ほっこり館が休館−指定管理者取り消し(2007年11月15日)
京都・夜久野高原温泉ほっこり館が全館営業停止−今度は大腸菌検出(2007年11月2日)
京都・夜久野高原温泉ほっこり館でレジオネラ菌、温泉浴槽利用中止(2007年10月27日)

2008年02月20日

兵庫・湯村温泉の新「薬師湯」3/29オープン、現行施設3/28で閉鎖

 「夢千代日記」の舞台として知られる兵庫県の湯村温泉にある共同浴場「薬師湯」が移転改築され、2008年3月29日にオープンする。現行の薬師湯は前日の28日で閉鎖される。2月20日付の神戸新聞が伝えた。

 新薬師湯は現行施設から約100メートルの旧温泉町役場跡に建設された。現行施設の跡地は2008年夏ごろにミニ公園に生まれ変わる見通し。

 薬師湯の入浴客は1985年頃の年間約13万人から、最近は8万人程度まで減少しているという。

【追記】湯村温泉公式ブログの2月23日付の記事によると、新薬師湯は天然温泉かけ流しの大浴場に露天風呂、サウナ、貸切介助風呂などを備えている。

 営業時間は午前7時から午後10時半(入館は午後10時まで)。入浴料(サウナ含む)は大人400円、小学生以下250円。休館日は毎月15日(木・土・日・祝日にあたる時は翌日)。

2008年02月09日

兵庫・洲本で4,6,9月に「湯めぐりの日」−明石海峡大橋10周年で

 兵庫県の淡路島にある洲本温泉で2008年4月20日、6月20日、9月20日に「洲本温泉湯めぐりの日」を設定、8軒の宿泊施設の温泉に当日限り何度でも入浴できる湯めぐり券を売り出す。明石海峡大橋開通10周年イベントの一環。2008年2月9日付の神戸新聞が伝えた。

 湯めぐりの券は大人1000円、子ども500円で各日700人分を予約販売する。特典としてオリジナルタオルと洲本温泉入浴剤がもらえるほか、参加施設の宿泊が1万円引きになる優待券も1枚に1枚の割合で当たる。また、淡路文化資料館、高田屋嘉兵衛記念館、菜の花ホールの入場料が半額になる。入浴できるのは以下の施設。
やしま
海月館
淡路島観光ホテル・アレックス
淡路島観光ホテル
四州園なぎさ
ホテルニューアワジ
淡路夢泉景
淡路インターナショナルホテル・ザ・サンプラザ 
 洲本市の公式サイトには2月9日現在、洲本温泉湯めぐりの日関連の情報は掲載されていない。問い合わせは洲本市観光協会(電話0799−22−0742)へ。

2008年02月05日

京都・西京区「仁左衛門の湯」1月から新源泉を利用

 1カ月近く前の話で恐縮だが、京都市西京区にある温泉スーパー銭湯「京都桂温泉仁左衛門の湯」が2008年1月中旬までに新源泉の利用を開始した。

 従来から利用している源泉と新源泉の2種類を露天風呂で利用している。正式な泉質名は確認できなかったが、「効能は(従来の源泉とは)少し異なる」とのことだった(どなたか現地で確認したらコメント欄で教えてください)。

 公式サイトによると泉温は44度と既存源泉(25.7度)よりも高温だ。

【参考】仁左衛門の湯の公式サイト

【追記】2月5日の問い合わせた際には「1月中旬から利用を開始しました」との話でしたが、1月5日には既に利用していたとの情報がコメント欄に寄せられましたので、見出しと本文を修正しました。情報提供ありがとうございます。

【過去の関連記事】
京都・仁左衛門の湯が2号源泉掘削中(2006年12月9日)

和歌山・すさみ「いのぶた温泉」2月12日〜3月25日休業

いのぶた温泉館内掲示 和歌山県西牟婁郡すさみ町にあるすさみ町地域福祉センター「いのぶた温泉」が2008年2月12日から3月25日の1カ月半近く休業する見通しだ。

 改修工事を実施するのが休業の理由。直接問い合わせたところ、工事の実施後も浴場や浴槽などには特に変化はないもよう。

 上記の休業情報と館内掲示の画像はonsenningenさんから寄せられ、直接いのぶた温泉に確認しました。情報と画像の提供ありがとうございました。

【参考】すさみ町公式サイトのいのぶた温泉のページ(2月5日現在、休業情報は掲載されていない)

 いのぶた温泉とはまったく関係ないのだが、このすさみ町「暖かキャンペーン」の一環として、「寒さ料お返しします」という企画を実施中。

 2月1日から29日の1カ月間、午前7時の気温が1度を下回った日に限り、観光協会加盟の宿に前夜から泊まっている人は次回の宿泊が50%引きになる宿泊割引券をもらえる。利用期間は2008年7月末まで。

 キャンペーンを開始したのは20年以上前のことで、これまでに2003年2月17日に1回だけ1度を下回り、約200人に宿泊割引券が贈られたそうだ。


【参考】すさみ町公式サイトの暖かキャンペーンのページ

2008年02月03日

和歌山・白浜温泉の宿泊者2007年は10%増−96年以来の高水準達成

 和歌山県の白浜温泉の復活ぶりが顕著だ。白浜温泉旅館協同組合によると、2007年の宿泊者数は前年比10.2%増の118万9960人と2年連続で2ケタの伸びを記録、過去20年間で最高だった1996年の119万5490人に次ぐ水準となった。2008年2月2日付の紀伊民報が伝えた。

 組合は好調だった理由として(1)サファリパークにいる双子のパンダの赤ちゃんが話題になった(2)台風の直撃がなかった(3)新食材クエのPR効果(4)宿泊施設の新設−−などを挙げている。

 (4)については、当ブログの過去記事からもうかがえる。2005年はホテル千畳が10月末で閉館したことが一因となって22年ぶりに100万人を割り込んだ。2006年はそのホテル千畳が「湯快リゾートホテル千畳」に生まれ変わって2月に営業を開始したことが押し上げ要因のひとつとなって11%増を記録している。

【過去の関連記事】
和歌山・白浜温泉2006年の宿泊客11%増(2007年1月29日)
和歌山・白浜温泉の宿泊客、22年ぶり100万人割れ(2006年1月23日)

2008年01月23日

大阪狭山・スパヒルズ(旧はいから村)1月25日オープン



 大阪府大阪狭山市に大型温浴施設「スパヒルズ」が2008年1月25日グランドオープンする。2007年1月末で閉館した「クア・リゾートはいから村」が生まれ変わる(上の画像は開業初日に乾物屋さんが撮影、提供してくれたもの)。

 乾物屋さんが現地で確認してくれたところによると、開業段階では天然温泉を利用していない。スパヒルズは温泉の新規掘削を2007年8月に許可されているが、実際に掘削したかどうかは不明。Walker Plusによると、旧はいから村は26度のナトリウム−塩化物・炭酸水素泉を利用していたようだ。

【住所】大阪府大阪狭山市岩室1−347−1
    泉北高速鉄道・泉ヶ丘駅と南海高野線・金剛駅から送迎バスを運行

【電話】0120−29−4126

【営業時間】午前10時から翌午前2時

【定休日】不明

【入浴料】大人800円、子ども400円

 1階の温浴エリアには塩サウナ、宝石風呂、足浴、寝風呂、主浴、水風呂、炭酸泉檜風呂、露天風呂、韓国アカスリ、高温炭サウナがある(韓国アカスリは別料金だと思われるが詳細不明)

 地下1階には別料金(エリア料金800円なので入浴料との合計で1600円になる。利用は中学生以上で館内着、バスタオル、フェイスタオルつき)で9種類のオンドルバンがある。内訳は宝石、汗溶炉、珪(ブラックゲルマニウム)、森林浴、溶岩、炭、塩、涼(クールダウン)、岩塩洞(岩塩サウナ)。これとは別に女性専用のVIPエリアあり(入浴、オンドルバン利用料込みで4800円、利用は中学生以上)。

 入浴とアクアゾーン(近日オープン予定)を利用するアクアコースは大人1600円、子ども800円。入浴、オンドルバン、アクアゾーンすべてのエリアを利用するフリーパスは2000円(中学生以上)。

【公式サイト】http://spa-hills.com

 プレオープン時に配布されたチラシはスパマンさん、グランドオープン時に配布されたチラシは乾物屋さんが提供してくれました。はいから村が閉鎖されてからスパヒルズがオープンするまでの1年間、多くの方から情報を寄せていただいたことに深く感謝いたします。

【過去の関連記事】
大阪狭山・スパヒルズ(旧はいから村)1月オープンへ(2007年8月9日)
大阪狭山・クアリゾートはいから村1月末で閉館(2007年1月28日)

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2008年01月21日

奈良・十津川「昴の郷」駐車場横に温泉スタンドがオープン

 奈良県十津川村の十津川温泉にある「昴の郷」駐車場横に2008年1月16日までに温泉スタンドがオープンした。

 年中無休で10リットル200円で購入できる。十津川村ないには、十津川温泉平谷の奈良交通バス停横にも別の温泉スタンドがある。

【参考】十津川村公式サイトの温泉スタンド関連ページ

2008年01月16日

兵庫・三田温泉熊野の郷、4月以降に新源泉へ切り替え

 兵庫県三田市にある温泉スーパー銭湯「三田温泉熊野の郷」が2008年2月2008年4月以降に現在の源泉から新源泉に利用を切り替える。

 役所への申請など施設側だけの都合で予定を決められない事情があるため、1月16日現在では新源泉の利用を開始する期日は確定しておらず、2月1日以降ということだけ決まっているそうだ(これが4月1日以降に延期になった)。

 泉質や泉温など新源泉の詳細も確認できなかったが、「温度が高くて加熱の必要がない」との話だった。現在は21.1度のナトリウム・カルシウム−塩化物冷鉱泉を加熱して利用しており、少なくとも泉温は現行の源泉と大幅に違うことだけは確実。

 露天風呂で新しい源泉を利用し、かけ流しで利用する予定だそう。内湯は従来通りとのこと。入浴料を改定する予定はないという。

 熊野の郷の公式サイトには1月のイベントカレンダーのページに小さく「いよいよ2月より天然温泉が生まれ変わります」との告知がある。1月31日までの来館者全員にスクラッチカードを進呈し、当たれば「新源泉のお試し入浴券」がもらえる(2月のカレンダーには新源泉についての情報は記載されていない)。

 熊野の郷で新源泉を利用するとの情報はmistu jinoさんから寄せられ、熊野の郷に直接確認しました。情報提供ありがとうございました。

【追記】新源泉への切り替えは当初2月に予定されていたが、電話で確認したところ3月になったと言われ、3月に再度確認の電話をしたら4月になったと言われた。2008年2月8日に開催された兵庫県の環境審議会温泉部会で熊野の郷を経営する株式会社キナンが動力装置の設置を申請して受理されているのは確認した。(3月27日)

【過去の関連記事】
兵庫・三田温泉熊野の郷4月27日オープン(2006年4月23日)


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