2005年10月31日

兵庫・関宮温泉「万灯の湯」11月下旬に入浴料割引

 兵庫県養父市にある関宮温泉「万灯(まんど)の湯」はオープン一周年記念として、2005年11月23日から27日の5日間にわたり、入浴料を大幅に引き下げる。10月31日付の朝日新聞が伝えた。

 期間中は大人300円(通常600円)、3歳以上12歳以下の子ども100円(300円)で入浴できる。このほか毎日先着500人に豚汁と餅が振る舞われるという。営業時間は午前10時から午後10時まで(受付は午後9時半まで)。住所は養父市三宅821。問い合わせ先は養父市関宮農村交流ターミナル(電話079−663−5556)

 昨年11月にオープンした万灯の湯は10月29日、入場者数が当初の目標よりも1カ月早く10万人に達した。

【参考】万灯の湯の公式サイト

2005年10月25日

大阪・岸和田のクアオルトリバティが休業中

 大阪の岸和田市にある健康ランドの「クアオルトリバティ泉州健康センター」が改装工事のため2005年10月24日から12月初旬までの予定で休業している。

 クアオルトリバティは、「12月3日の営業再開を目指すが、工事の進捗状況次第では再開が遅れる可能性もある。いずれにしても12月初旬に営業を再開することは確実」としている。クアオルトリバティではアルカリ性単純温泉で37.3度の「千亀利の湯」が毎分430リットルも湧いていて、源泉掛け流し浴槽がある。

 *上記の情報は「大阪の名無し」さんからメールでいただき、クアオルトリバティに電話で確認しました。大阪の名無しさん、情報提供ありがとうございました。

大阪・堺のトキワ温泉が休業中

【お断り】トキワ温泉はいったん営業を再開したものの2006年4月24日から再び休業し、2007年7月9日に営業再開。詳しくは2007年7月7日付の記事「大阪・堺トキワ(ときわ)温泉7月9日営業再開−1年2カ月ぶり」をご覧ください。ーーーーーーーーーーー−−−−−−−−−−−−−−−−−
 大阪の名無しさんからメールで寄せられた情報によると、大阪・堺市の温泉銭湯「トキワ温泉」が2005年10月19日から休業中。店頭に「都合により10月19日から勝手ながら休業させていただきます 店主」という張り紙があるそうだ。

 本来の営業時間中に2回電話を掛けてみたのだが誰も出なかった。張り紙の写真は「乾物屋の風呂愚のblog」の「10月19日から…」というエントリーに載っているのを発見した。評判のいいところだけに、早期の営業再開を祈る気持ちだ。

 大阪の名無しさん、情報提供ありがとうございました。営業再開時期など詳細をご存知の方は是非情報をお寄せください。どうぞよろしくお願いします。

【関連記事】大阪・堺のトキワ温泉が近く営業再開へ(11月27日)

兵庫・灘温泉六甲道店11月に2週間余休業

 兵庫県神戸市にある灘温泉六甲道店は改装工事に入るため、2005年11月8日から11月25日まで休業する。11月7日までと11月26日以降の営業は通常通り。

 *上記の情報は「大阪の名無し」さんからメールでいただき、灘温泉六甲道店に電話で確認しました。大阪の名無しさん、情報提供ありがとうございました。

2005年10月09日

兵庫・やまとの湯尼崎店が安全宣言−周辺地での砒素検出で

 昨日(10月8日)「兵庫・尼崎で地下水から基準上回る砒素−温泉施設存在」という記事を書いたが、温泉の安全性についてきょう「やまとの湯尼崎店」に問い合わせたところ、温泉は安全であるということについて丁寧な返事をいただいた。店舗で使っているポップ広告も添付ファイルで送っていただいたので、ちょっと長くなるがその全文を紹介する。
 当商業ゾーン敷地内の一部から環境基準を上回る砒素が検出されましたが、やまとの湯で使用している温泉水・地下水は「安全に利用できる」として関係当局の利用許可を得たものです。

 このほど発表があった汚染は地下8mで検出されたものですが、やまとの湯で使用している温泉水の採水深度は830m〜1004.5m、また地下水の採水深度は189m〜250mという大深度から汲み上げています。汚染源とされた砒素は重金属で一般的に水に溶けにくく、かつ土壌に吸着され易い特徴をもっているので、地表近くの土壌中にとどまり、深部まで拡散しないことが多いとされています。

 さらに、やまとの湯で使用中の温泉井は、深さ304mまで、また地下水井は深さ70mまでセメンチングと呼ばれる遮水工事を実施しており、安心できるお湯を提供できるよう幾重にも安全対策を講じています。

 やまとの湯は、投資基地内で運営を始めるにあたり専門機関に水質検査を依頼、成分分析資料を添えて当局に利用申請を提出し、尼崎保険所当局から営業許可・温泉利用許可を得て、使用中です。快適で清潔な自然の恵みを心ゆくまでご堪能ください


【関連記事】
兵庫・やまとの湯尼崎店、2月1日から4月21日まで臨時休業(2006年1月29日)

2005年10月08日

兵庫・尼崎で地下水から基準上回る砒素−温泉施設存在

 旭硝子(株)は7日、兵庫県尼崎市東七松町にある同社のグラウンドと独身寮跡地の地下水から環境基準を最大199倍上回る砒素が検出されたと発表した(プレスリリース)。

 これだけだったら温泉とは何の関係もないはずだが、中国新聞など一部地方紙の報道によると、「この跡地は商業地として貸し出され、飲食店や地下からの温泉を利用した大型浴場施設が営業」となっている。しかも2001年8月の段階では基準の1100倍を超える砒素が検出されていたという(プレスリリースでは2001年の話には触れていない)。

 住所から判断すると、この温泉とは10月1日にオープンしたばかりの「やまとの湯尼崎店」にちがいない。泉源は地下1000メートル以上というから、汚染された部分よりも深い地点から汲み上げているのだろうし、もちろん温泉の成分分析の際に砒素や鉛などの値も測定されているはずだから大丈夫なのだろうとは思う。それでも、ここはひとつ安全宣言をしてもらいたいところ。(追記)やまとの湯尼崎店の安全宣言は10月9日のエントリー「兵庫・やまとの湯尼崎店が安全宣言−周辺地での砒素検出で」をご参照ください。

 旭硝子は「現在までに本件に関する健康被害についての報告はありません」というのだが、2001年の時点で分かっていたのに、温泉がオープンしたあとで発表するという姿勢はいただけない。尼崎市には2001年の段階で報告したというから、行政側が「問題ない」と判断したってことかな。行政側の判断も知りたいもんだ。

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兵庫・やまとの湯尼崎店オープン&割引情報(9月24日)

2005年10月06日

京都・京丹後に「花ゆうみ」6日オープン

 京都・京丹後市網野町に大庭付きの日帰り温泉「花ゆうみ」が2005年10月6日、オープンした。

 泉質は弱アルカリ性の単純温泉で温度は39度。大浴場や露天風呂、大広間、軽食コーナーなどを備える。湯だけではなく、四季折々の花が咲く庭園も楽しめるのが特徴。

【住所】京都府京丹後市網野町浜詰256−1 (ヤフー地図
     最寄り駅は北近畿タンゴ鉄道・木津温泉駅で徒歩約20分くらいだそう。

【電話】0772−74−1306(株式会社浜観=事務所は花ゆうみと一緒)

【営業時間・年中無休】午前9時から午後10時(最終受付午後9時半)年中無休

【入浴料金】大人600円、子ども400円

【公式サイト】10月上旬現在なし

2005年10月03日

奈良・下市温泉明水館、入浴料引き下げ

 奈良県・吉野郡の下市温泉にある日帰り入浴施設「明水館」は、10月1日から町外利用者の入浴料を引き下げた。

 大人500円(従来は800円)、子ども300円(500円)と、下市町の住民と同額にした。団体利用時の料金は大人400円(650円)、子ども250円(400円)。

【参考】公式サイト

2005年09月30日

兵庫・有馬街道温泉すずらんの湯オープン&割引情報

 神戸市北区山田町に「有馬街道温泉 すずらんの湯」が2005年10月5日オープンする。施設によると、弱アルカリ性単純温泉で源泉温は不明、わずかに濁りのある湯だという。

 内部は「竹林の湯」と「もみじの湯」に分かれていて男女交代で利用する。露天風呂はそれぞれ5つずつ、内湯はも竹林が7つ、もみじが6つあるというから、かなり大規模な日帰り温泉といえそうだ。加熱循環浴槽だけでなく、かけ流し浴槽も備えるというからお湯使いにも期待できそう。

 入浴料は平日800円、土日祝日は900円だが10月5日から7日の3日間はオープン割引で500円になる。バスタオル・浴用タオルは無料レンタルできるから、手ぶらで気軽に出かけても大丈夫。

【住所】神戸市北区小部字妙賀11−1(ヤフー地図
    場所は有馬街道沿い、二軒茶屋交差点と小部峠交差点の間、東側
    最寄り駅の神戸電鉄・北鈴蘭台駅から1キロ強だと思う
【電話】078−595−2600
【営業時間】午前10時−翌午前1時(最終入場は午前0時半)年中無休
【公式サイト】http://www.suzurann.jp/

2005年09月28日

兵庫・朝来市に「奥香の湯」10月オープン

 兵庫県・朝来市和田山町に日帰り温泉「奥香(おうか)の湯」が2005年10月1日オープンする。

 ホームページによると、「日帰りかけ流し天然温泉・良質の天然温泉をベースに、露天桧風呂、源泉風呂、信楽焼つぼ湯、シルクイン、薬草サウナなど、十五種もの趣向を凝らした癒しの治湯」となっている。かけ流し温泉なのに「天然温泉をベースに」というのがよく分からない。かけ流しなのは源泉風呂だけなんだろうか。朝日新聞は「弱アルカリ性温泉を約40度に加温」と伝えている。神戸新聞によると、泉温は35度で湧出量は毎分300リットル。

 営業時間は午前10時から午後10時半(金土日と休日は同11時半まで)。入浴料は大人600円、子ども350円。

 住所は朝来市和田山町玉置1087−1(ヤフー地図)。全但バスの和田山営業所近くのようだ。山陰本線の和田山駅からだいたい1.5キロぐらいだろうか。徒歩圏内とみた。

2005年09月24日

兵庫・やまとの湯尼崎店オープン&割引情報

 兵庫県・尼崎市東七松町2丁目に温泉を利用したスーパー銭湯「やまとの湯尼崎店」が10月1日オープンする。泉質はナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉で、泉源は地下1004メートル、湧出量は毎分300リットルと豊富だ(ただし、公式ホームページでには、源泉を掛け流しで使用するかどうかは記載されていない)。

 10月1日から10日までは「いちばん風呂フェア」として大人400円、こども200塩の特別割引料金で営業するから、お近くの人は出かけてみてはいかが? 通常料金はおとな平日780円(会員680円)、子ども350円(300円)、土日祝は大人880円(780円)、子ども400円(350円)。

 「いちばん風呂フェア」の終了後、11日と12日は休業し、10月13日(木)がグランドオープン。岩盤浴は別料金で650円(平日)。JR神戸線の立花駅から徒歩約13分とのことなので、電車派の私でも比較的ラクに行けそうだ。

 【住所】兵庫県尼崎市東七松町2−4−32(ヤフー地図
 【電話】06−6488−4126
 【営業時間】10時から翌午前1時(最終入場午前0時まで)年中無休
 【公式サイト】http://www.yamatonoyu.co.jp/all/amagasaki/index.html 

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