2006年02月03日

大阪・枚方に「スパバレイ枚方南」2月4日オープン

 大阪府枚方市に2006年2月4日、日帰り温泉の「スパバレイ枚方南」がグランドオープンする。能勢アートレイク温泉(泉質はアルカリ性単純温泉)をローリー輸送して露天風呂に利用する。また、最近人気の岩盤浴のほか複数の着衣低温サウナ(館内着利用)を設けた。

【住所】枚方市津田山手1丁目24番1(Google地図
津田駅東側から京阪バス「津田サイエンスヒルズ線」で「スパバレイ枚方南」下車
枚方駅南口1番バス乗り場から65、68、70、71、72、78系統で、「津田本通」下車、徒歩約8分。

【電話】072−808−4126

【営業時間】午前10時から翌午前1時(最終受付午前0時)

【定休日】年中無休

【入浴料】大人:平日600円 土日祝日750円
      小学生: 平日300円 土日祝日400円
      幼児:平日200円 土日祝日250円
      着衣サウナは別料金で平日500円、土日祝日550円

【公式ホームページ】http://www.hirakata-u.com/

 温泉の泉温(低温泉ということなので25度以上34度未満なのは確実)、温泉利用状況、子供の入浴料を含む詳細な料金体系などは3日夕方現在、公式サイトには掲載されていない。石鹸・シャンプーを持参し、1回だけの入浴で再入浴しない人は大阪府の公衆浴場料金(大人390円)で入浴できるそうだ。男女一緒に楽しめる4種類の着衣サウナは幼児の入浴不可。小学校高学年なら親の判断で入れるが、小学生料金の設定はない。

【参考】いち早くスパバレイに行ってきた方の入浴体験記(2月6日追記)
現場係長のもーヤな日々

【追記】阿部滋信さんからの情報提供により、温泉はローリー輸送であることを1段落目に加筆しました。(10月26日)

2006年01月29日

兵庫・やまとの湯尼崎店、2月1日から4月21日まで臨時休業

 2005年10月1日にオープンした兵庫県尼崎市東七松町のスーパー銭湯「やまとの湯尼崎店」が2006年2月1日から4月21日まで休業する。敷地内で旭硝子株式会社が水浄化処理施設を設置する工事などを実施するためで、4月22日のリニューアルオープンと同時にお楽しみ抽選会や入浴回数券の割引販売などを計画している。

 旭硝子のグラウンドと独身寮跡地の地下水から環境基準を上回る砒素が検出されたことが2005年10月、明らかになった。地下8メートル前後にある地下水脈が汚染されていたという。

 やまとの湯は旭硝子所有地の一角にあるが、地下250メートルと1004メートルから揚湯しているため、汚染とは関係ないとして先に安全宣言を出した。旭硝子は今回の工事で、敷地外への温泉拡大を防ぐ目的で敷地全周囲にしゃ水壁・鋼矢板を設置し、地下水の揚水浄化処理施設を設置する。

【参考】旭硝子の地下水の追加調査結果及び対策工事についてのニュースリリース

【関連バックナンバー】
兵庫・やまとの湯尼崎店が安全宣言−周辺地での砒素検出で(2005年10月9日)
兵庫・尼崎で地下水から基準上回る砒素−温泉施設存在(2005年10月8日)
兵庫・やまとの湯尼崎店オープン&割引情報(2005年9月24日)

2006年01月23日

和歌山・白浜温泉の宿泊客、22年ぶり100万人割れ

 和歌山県の白浜温泉旅館協同組合に加盟する旅館・ホテル24軒の2005年の宿泊者数は前年比5.9%減の97万3271人で、1983年以来22年ぶりに100万人を割り込んだ。24日付の紀伊民報が伝える。

 近年の最高は1996年の119万5000人。2005年は愛知万博に客が流れたほか、ホテル千畳が10月末で閉館したことも響いたとみられている。

2006年01月21日

兵庫・北神戸ぽかぽか温泉、1月23−25日は料金割引

 兵庫県神戸市北区の温泉スーパー銭湯「北神戸ぽかぽか温泉」が2006年1月23−25日の3日間、入浴料金を割り引く。

 この3日間に限り大人は380円(通常700円)、小学生130円(350円)、幼児60円(100円)と兵庫県の公衆浴場料金が適用される。

 現在もサウナを利用せず、シャンプー石鹸などを持参する客は公衆浴場料金で入浴が可能だが、その情報は周知徹底されていなかった。キャンペーン終了後は公衆浴場料金での入浴はできなくなる。

 上記の情報は、2005年12月8日に書いた「兵庫・北神戸ぽかぽか温泉、12月22日オープン」という記事に、しかのこさんから1月21日に寄せられたコメントで知り、ぽかぽか温泉に直接確認したものです。しかのこさん、情報提供ありがとうございました。

2006年01月06日

兵庫・有馬温泉−神戸空港間に送迎バス−4月末まで無料

 兵庫県神戸市北区にある有馬温泉の観光協会は4日、2006年2月16日に開港する神戸空港と有馬温泉の間に送迎バスを運行させる計画を明らかにした。神戸シティバス株式会社と提携する。5日付の神戸新聞が伝えた。

 22人乗りの貸切バスを利用し、約1時間で神戸空港と有馬温泉を結ぶ。料金や運行ダイヤは未定だが、神戸空港の開港を記念して2006年4月末までは無料運行させる考えだと伝えられている。

【参考】有馬温泉観光協会の公式ホームページ

【追記】1月14日付の神戸新聞によると、運行ダイヤは有馬発が(1)午前8時50分、(2)午前11時半(3)午後2時40分(4)午後5時15分の4便、神戸空港発は(1)午前10時(2)午後1時半(3)午後4時25分の3便。19人乗りのマイクロバスを利用し、午前10時の空港発と、最終の有馬発は神戸ハーバーランドなどを回る市内観光つき。5月以降は路線バスとして有料でのサービスが計画されている。

 同日付の日経ネット関西版によると、利用には事前に電話予約が必要。

2006年01月03日

兵庫・さんだネスパが1月末閉館−経営変わり5月再オープンへ

 兵庫県三田市にあるスパ・日帰り温泉の「さんだネスパ」が2006年1月末で営業を終了する。経営母体が第3セクター企業の北摂コミュニティ開発センターから株式会社キナンに移り、三田温泉熊野の郷(仮称)として5月初旬に再オープンする見通し。

 山崎宏之氏のウェブログの12月28日付の記事「【さんだネスパ】経営母体が変更 2月初旬より改装工事開始 5月初旬新規オープン」で知った。

 法人会員や個人会員の解約手続きは、1月末まではさんだネスパのフロント(営業時間中)と北摂コミュニティ開発センター(土日除く10時から17時)で扱う。2月からリニューアルオープンまでは北摂コミュニティ開発センター(土日除く10時から17時)のみの扱いとなる。リニューアルオープン後からしばらくの間は北摂コミュニティ開発センターと新規施設で扱う。

 回数券は額面表示額分を新規施設で利用できるほか、払い戻しにも応じてもらえる。招待券はリニューアルオープン後半年を限度に有効。割引券は新施設では利用できない。

 詳しくは末尾にリンクしたお知らせを参照のこと。問い合わせは北摂コミュニティ開発センター営業管理部(電話079−563−1951)かさんだネスパ(電話079−561−1268)へ。

 キナンといえば、鳴尾浜温泉熊野の郷のほか、最近福岡にオープンしたばかりの筑紫野温泉アマンディを経営している会社だ。再オープン後はやはりバリ風テイストの入浴施設になるのだろうか…。

【参考】さんだネスパ公式サイトのお知らせのページ(PDFファイル)
     さんだネスパの公式サイト

【追記】三田温泉熊野の郷は2006年4月27日のオープンが決まった。詳細は→兵庫・三田温泉熊野の郷4月27日オープン(4月23日)        

2005年12月21日

大阪・極楽湯吹田店12月24日オープン

suita1 大阪のアスモ(株)は2005年12月24日、吹田市のJR東海道線岸辺駅と阪急京都線正雀駅の間に天然温泉を利用したスーパー銭湯「極楽湯吹田店」をオープンさせる。同社が手がける関西の極楽湯チェーンはこれで4店舗目。28.7度の単純温泉を加熱利用するそうだ。オープン前に会員登録すると入会金(100円)が無料になる。

【住所】大阪府吹田市岸部南1−2−1(ヤフー地図
    (近畿コンクリート工業吹田工場跡地の再開発の一環らしい)

【電話】06−6382−9926

【営業時間】午前10時から翌午前2時
      (2006年1月1日から3日は午前9時オープン)

【定休日】毎月第2火曜日

【入浴料】平日:大人700円、小学生350円、幼児(3歳以上)200円
      土日祝日:大人750円、小学生400円、幼児250円
      (会員は50円引き=会員登録は100円で12月23日までは無料)

suita2【泉質】単純温泉

【泉温】28.7度

【参考】極楽湯の公式ホームページ

【追記】オープン間もない2006年1月9日、現地に出向いて入浴してきた。会員登録はその時点でも無料で実施していた。露天には源泉を加熱・かけ流しで利用している源泉風呂がある。ささ濁りでぬめりも強く、湯口は早くも茶色く変色していた。スパ銭の温泉としては、悪くないお湯だと思う。

 浴槽の傍らに「かけ流し」と表示してあるものの、パンフレットには「温泉資源の保護と衛生管理のため、循環ろ過装置を使用しております」と記載してあったので受付で確認したところ、源泉風呂は加熱・かけ流しで利用しているとのことだった。

 色や肌触りから判断すると、温泉を利用しているのはこの源泉風呂だけに見えた。パンフレットには壷湯と寝転び湯も天然温泉と表記されている。こちらも受付で尋ねたところ、「温泉を混ぜている」との説明だった。

 脱衣所に入る前の中庭風のスペースには足湯が設けられている。また、玄関脇には源泉と思われる生暖かいお湯が湧いているところがあった。

【参考】より詳しい入浴レポと成分表はhttp://www.rakuda-j.net/onsen/kinkinado/suita.htmを参照のこと。

2005年12月17日

大阪・堺のトキワ温泉営業状況

【お断り】トキワ温泉は2006年4月24日から再び休業し、2007年7月9日に営業再開。詳しくは2007年7月7日付の記事「大阪・堺トキワ(ときわ)温泉7月9日営業再開−1年2カ月ぶり」をご覧ください。
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tokiwa12172
 12月16日、ほぼ2カ月ぶりに営業を再開した大阪・堺市の温泉銭湯「トキワ温泉」の最新画像を大阪支局長の乾物屋さん(撮影者は乾物屋さんの友人)に提供していただいたので、無事に営業している様子を画像でお届けする。
tokiwa12173
 暖簾がかかっていて電気がついている様子にホッと一安心だ。張り紙にもある通り、当面は午後3時から午前0時までの営業となる。

【関連バックナンバー】
大阪・堺のトキワ温泉、12月16日に営業再開(12月15日)

2005年12月16日

大阪・ユーバス高井田店、12月28日オープン

 スーパー銭湯のユーバスは2005年12月28日正午、大阪府東大阪市に高井田店をオープンさせる。ユーバスにとっては4店目のオープン。

【住所】大阪府東大阪市高井田本通5丁目2−20(ヤフー地図

【電話】06−6903−4126

【営業時間】午前6時から翌午前3時(最終受付は午前2時)
       (オープン日は正午からの営業)

【定休日】年中無休(毎月第2木曜日は定期点検のため正午から営業)

【入浴料】大人700円、子ども(3歳以上)300円
     (大人は1700円のうたたねコースあり)

【公式ホームページ】http://www.yu-bath.com/

 公式ホームページには「温泉紹介」というコーナーがあるので、温泉を利用するとみられるが、温泉についての情報がまだアップされていないため詳細は不明。分かり次第、この記事に加筆する予定。

 上記の情報は大阪支局長の乾物屋さんがメールで寄せてくれたものです。いつもどうもありがとうございます。

2005年12月15日

大阪・堺のトキワ温泉、12月16日に営業再開

【お断り】トキワ温泉は2006年4月24日から再び休業し、2007年7月9日に営業再開。詳しくは2007年7月7日付の記事「大阪・堺トキワ(ときわ)温泉7月9日営業再開−1年2カ月ぶり」をご覧ください。
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 2005年10月19日から休業していた大阪堺市の温泉銭湯「トキワ温泉」が12月16日の午後3時、ほぼ2カ月ぶりに営業を再開する。めでたい!

 経営者の方が体調を崩されたのに伴って長期休業し、大阪のみならず全国の温泉ファンが気をもんでいた。当面は午後のみの営業となり、午前中は営業しない。年明けをメドに午前中の営業も再開したい意向だというが、15日現在の段階では確定していない。

 営業再開の情報はMFuuさんからメールで寄せられ、当ブログ大阪支局長の乾物屋さんが追加取材してくれました。どうもありがとうございました。

2005年12月08日

兵庫・北神戸ぽかぽか温泉、12月22日オープン

pokapoka 兵庫県神戸市北区に温泉を利用したスーパー銭湯の「北神戸ぽかぽか温泉」が2005年12月22日午前10時にオープンする。鉄分を含んだ湯は有馬の「金の湯」に似ているそうだ。22日から24日の3日間、先着各1000人に「ぽかぽか温泉オリジナル入浴かご」のプレゼントがある。

 ぽかぽか温泉を経営する株式会社創裕(高松市)の担当の方から教えていただいた基本情報は以下の通り。

【住所】神戸市北区八多町中190−1 グリーンガーデンモール北神戸内
     (ヤフー地図)神戸電鉄三田線の道場南口駅から徒歩10分強

【電話】078−952−1000

【営業時間】平日:午前10時から翌午前2時
        土日祝日:午前8時から翌午前2時
         (最終受付はともに午前1時半)

【定休日】年中無休(第2火曜日はメンテナンスのため午後5時から営業)

【入浴料】平日:大人700円、小学生350円、子ども(小学生未満)100円
      土日祝日:大人800円、小学生400円、子ども100円

【泉質】含鉄−ナトリウム−塩化物温泉(高張性弱酸性温泉)

【泉温】34.9度

【温泉利用状況】循環式、加温あり、加水なし、消毒あり

【浴室内設備】露天は男女各4種(上の湯・温泉浴槽・壷湯・寝湯)
         内湯各5種(主浴槽・ヘルツバス・座湯・マッサージ浴槽・水風呂)
        サウナ全3種(男性はタワーサウナ、女性はサウナバスと塩サウナ)
         岩盤浴は女性専用で15床(30分500円、60分950円)

 泉源は地下1500メートルで溶存物質は18gを超える濃い温泉だ。「昔から『婦人の湯』とも言われ、月経障害・更年期障害など女性に見られやすい症状に効果があると、言われています」と特徴が記されているほか、岩盤浴が女性専用というところから想像して、女性客を主なターゲットにしているようだ。

 (オープン記念のキャンペーンは入浴かごプレゼントのほかにも各種イベントやプレゼントがあるそうなので、興味のある方は直接ぽかぽか温泉にご確認ください)

【追記】写真は大阪支局特派員のにしび〜さんが提供してくれました。どうもありがとうございます。(12月24日記)

【関連記事】
兵庫・北神戸ぽかぽか温泉、1月23−25日は料金割引(2006年1月21日)

2005年11月29日

大阪・堺「コパーナ」が温泉導入して30日に営業再開

copana1 大阪・堺市にある健康ランド「サウナ&プール コパーナ」が天然温泉を導入して2005年11月30日に営業を再開する。

 コパーナは11月11日に営業を再開する予定だったが改装工事が長引き、営業再開を30日に先送りしていた。電話で問い合わせたところによると、泉質は弱アルカリ性単純温泉で泉温は46度だそう。

copana2 28日の問い合わせでは「30日がプレオープンで、正式な営業再開は12月1日」ということだった。コパーナの営業再開について情報&写真を提供してくれた乾物屋さんが電話で聞いたところでは「30日に営業再開」と言われたそうだ。そこで本日(29日)に再び電話し、前日とは違う人から「30日の午前9時オープン」だとうかがった。

 公式ホームページは29日夕方現在、更新されないまま古い情報が掲載されている。28日に電話で話した人がFAXで詳しい情報を送ってくれると言っていたのだが、結局届かなかった。入場料は大人1500円のまま変わらないそうだ。

【住所】大阪府堺市中之町東3丁−1−25(ヤフー地図

【電話】072−221−4555

 上記の情報と写真は乾物屋さんが提供してくれたうえ、電話確認までしてくれました。それに加えて私が電話で聞いた内容を盛り込んだものです。どうもありがとうございました。

2005年11月28日

京都・さがの温泉天山の湯、12月6日オープン

 京都市右京区に2005年12月6日、「さがの温泉天山の湯」がオープンする。11月27日、29日、30日の3日間はプレオープンとして半額で入浴できるから、近くの方はチャンス!といえそうだ。

 もう過ぎてしまった27日はともかく、29日(火)は午後4時から午後9時、30日(水)は正午から午後10時までプレオープンとして公開される。入浴料は大人500円(通常1000円)、子ども250円(500円)。

【住所】京都市右京区嵯峨野宮ノ元町55番4(ヤフー地図
    京福電鉄嵐山泉・有栖川駅から徒歩3分

【電話】075−882−4126

【正規の営業時間】午前10時から翌午前1時(最終受付午前0時)

【定休日】不定休

【正規の入浴料】大人1000円(会員900円、LIFE提携マスターカード会員700円)、子ども500円、3歳以下は無料。一般会員の入会金は200円で年会費無料、LIFE提携マスターカード会員は入会金、年会費とも無料。

【泉質】ナトリウム・カルシウム−塩化物泉

【泉温】34.3度

【温泉利用状況】加温(6度程度)、循環ろ過、塩素系薬品による消毒
         加水はしていない

【サウナ】男性はシアターサウナ(70度ローリュ−) 女性は塩サウナ、ローリューサウナ


【公式ホームページ】http://www.ndg.jp/tenzan/index.html

【追記】25日に送った問い合わせメールに対し、30日に返信をいただいたので、情報を加筆した。29日のプレオープン日にいらしたMUNEOMIさんによると、尼崎の湯の華楼、あま湯ハウスのような塩辛さのある湯で、塩素臭はしなかったとか。(11月30日記)

2005年11月27日

大阪・堺のトキワ温泉が近く営業再開へ

【お断り】トキワ温泉はいったん営業を再開したあと2006年4月24日から再び休業し、2007年7月9日に営業再開。詳しくは2007年7月7日付の記事「大阪・堺トキワ(ときわ)温泉7月9日営業再開−1年2カ月ぶり」をご覧ください。
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tokiwa 2005年10月19日から休業していた大阪・堺市の温泉銭湯「トキワ温泉」が近く営業を再開する見通しとなった。ご近所にお住まいの方によると、体調を崩して入院していた経営者が11月末にも近く退院するためで、経営者自身は早期の営業再開を考えている。

 ただ、営業時間の見直しや定休日の導入などもあり得るという。いち温泉ファンとしては早期の営業再開を歓迎したいが、経営者が再び体調を崩してしまっては元も子もないので、営業時間短縮などにより無理のない態勢で経営していってもらいたいものだ。

 トキワ温泉の近くにお住まいの方の話は、乾物屋さんからメールで寄せられたものです。休業を知らせる張り紙の写真も提供していただきました。貴重な独自ネタの情報と写真をどうもありがとうございました。

【追記】トキワ温泉の営業再開は12月16日の見通しとの情報をMFuuさんからメールでいただきました。確認次第、別途新しい記事を書きます。(12月10日記)

兵庫・三木に「湯庵」オープン

 兵庫県三木市に2005年11月26日、天然温泉「湯庵」がオープンした。27日夜現在、公式ホームページにはトップページ以外には周辺交通案内図しかアップされておらず、泉質や泉温などの温泉情報はもちろん、料金や営業時間といった基本情報すら不明。詳細情報を入手したら、この記事に加筆する予定。

【住所】三木市別所町西這田566−2(ヤフー地図でこのあたり

【電話】0794−86−1126

【営業時間】午前10時から翌午前0時(年中無休)

【入浴料】平日:大人785円 子供(4歳以上小学生まで)367円
      土日祝日:大人890円 子供420円
       (フェイスタオル・バスタオル無料貸し出し付き)

【源泉名】金の湯

【泉質】含鉄(U)・二酸化炭素―ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉

【泉温】不明

【温泉利用状況】加温、加水、塩素系薬剤使用(掛け流しか循環ろ過装置を利用しているかについては記載なし)

 ホームページが更新されていたので営業時間以下の情報を加筆する。しかし、蒸発残留物や密度といった情報があるのに泉温や給湯方式が記載されていないなど、公開したくない情報は載せていないような気がしないでもない…。(2006年1月28日記)

2005年11月19日

大阪で1月26日に「温泉水をとりまく現状講座」

 大阪市立環境学習センター生き生き地球館は2006年1月26日(木)に「温泉水をとりまく現状講座」を開催する。温泉の適正利用や保全を進めるために、温泉水がどこから来てどこへ行くのかを理解し、そこにある問題点について考えるのが目的。

 講師は大阪市立環境科学研究所水環境課の新矢将尚氏で、講演の内容は(1)温泉のなりたち(2)温泉の法的な位置づけ(3)温泉の衛生管理(4)温泉流出水の環境影響−となっている。

 開催場所は生き生き地球館研修室で午後2時から午後4時。定員は40人で参加は無料。参加希望者は往復はがきに参加者全員の住所・氏名・年令(学年)・電話番号を書いて〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-135 生き生き地球館「温泉環境講座係」へ。2006年1月16日必着。申し込み多数の場合は抽選。

【参考】生き生き地球館催し物・講座のご案内

2005年11月18日

大阪・岸和田「スパ・リゾート リバティ」12月3日オープン

 ゲーム機・ソフト大手のナムコは2005年11月16日、10月末に事業を継承した大阪岸和田市の温泉健康ランド「クアオルトリバティ泉州健康センター」を改装し、「スパ・リゾート リバティ」の名称に変えたうえで12月3日にリニューアルオープンすると発表した。

 天然温泉の大浴場のほか、礫岩(れきがん)浴、ゲルマニウムサウナ、3種類の貸切風呂などを新たに設けた。利用料金は大人1890円、小学生945円、2歳以上の幼児525円。貸切風呂の料金など詳細は不明。年中無休で24時間営業する。

【参考】ナムコ公式サイトのプレスリリースのページ
    スパ・リゾート リバティの公式ホームページ

【関連バックナンバー】大阪・岸和田のクアオルトリバティが休業中(10月25日)  

2005年11月11日

兵庫・西脇温泉へその湯、12日オープン

【お断り】下記で紹介するのは人工的に温泉を作って浴用に供する施設です。
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 兵庫県西脇市の加古川線比延駅近くに2005年11月12日、デザイナーズスーパー銭湯「西脇温泉へその湯」がオープンする。オープン当初の3日間は先着500人にオリジナルタオルのプレゼントがある。

 「デザイナーズスーパー銭湯」というのは聞きなれないことばだが、樹齢200年以上のくりの柱と地松の梁を使用して自然素材にこだわったということで、従来のスーパー銭湯とは一線を画した造りになっているらしい。

 露天風呂と内湯はは男女それぞれ3種類ずつあり、打たせ湯やつぼ風呂、寝湯などがそろっている。サウナは男女それぞれ2つずつで、一方が高温サウナとスチームサウナ、もう一方が高温サウナと塩サウナになっている。

【住所】兵庫県西脇市鹿野町225(ヤフー地図
     JR加古川線比延駅から徒歩3分

【電話番号】0795−22−5888

【入浴料】平日:大人550円、小学生300円、幼児100円
      土日祝日:大人600円、小学生350円、幼児150円

【営業時間と定休日】午前10時から翌午前0時(最終入館午後11時)
             年内無休、2006年1月から第3火曜日定休

 プレスリリースによると「お風呂は、日本各地の有名温泉の成分を人工的に造りだし、名湯を再現できるシステムが導入されています」となっている。へその湯をプロデュースしている株式会社リビングワールドに直接問い合わせてみたところ、人工温泉製造システム「スプリンガー」という機械を導入して人工温泉(準温泉)をつくっているそうだ。紹介していただいた成分は以下の通り。
■大浴槽のひとつ
ナトリウムイオン 63.0ppm
カリウムイオン  10.5ppm
ヒドロ炭酸イオン 43.6ppm
炭酸イオン    39.6ppm
硫酸イオン    33.8ppm
塩素イオン    9.5ppm
 無色透明のアルカリ性で「美人の湯」。道後や下呂温泉の泉質。

■別の浴槽
ナトリウムイオン 69.5ppm
カリウムイオン  1.6ppm
ヒドロ炭酸イオン 21.8ppm
炭酸イオン     2.4ppm
硫酸イオン    37.9ppm
塩素イオン    66.8ppm
 塩化物泉(食塩泉)で体が温まる。熱海、和倉温泉の泉質。
【参考】西脇温泉へその湯の公式ホームページ
    (株)リビングワールドのプレスリリース

2005年11月07日

滋賀・スパリゾート雄琴あがりゃんせ、19日オープン−温泉は来夏導入

 ラーメン店「天下一品」をチェーン展開する天下一品グループは2005年11月19日、滋賀県大津市の琵琶湖畔に大型温浴施設「スパリゾート雄琴あがりゃんせ」をオープンさせる。天然温泉は現在掘削中で来年夏にも導入する見通し。それまでは人工温泉を提供する2006年10月24日から利用を開始する。

 公式サイトによると、店内に和食やイタリアンなどのレストランが3軒ある(ラーメン店はない)ほか、エステティック・サロンやカットサロンを設けた。入浴施設は「関西一の深さ広さの水風呂」や「京滋最大級の露天風呂」があるということなので、かなりの規模になりそう。朝日新聞は「関西最大級の温浴施設」としている。

 「天下一品」でラーメンを食べると、あがりゃんせの入浴料が300円引きになる割引券をもらえる。

【住所】滋賀県大津市苗鹿3−9−5(ヤフー地図

【電話】077−577−3715

【営業時間】午前10時から翌午前1時(最終受付は午前0時)

【入浴料】平日:大人1300円、子ども800円
      土日祝日:大人1500円、子ども100円
       (会員はそれぞれ100円引き)

【公式サイト】http://www.agaryanse.co.jp/(正式オープンは11月末)

【追記】天然温泉の利用は2006年10月24日からですので、1段落目を打ち消し線にて削除、加筆。詳しくは2006年10月5日付の
滋賀・スパリゾート雄琴あがりゃんせ、10月24日から天然温泉を利用を参照。

2005年11月05日

兵庫・尼崎「あま湯ハウス」入浴料割引&休業情報

 兵庫県尼崎市・尼崎駅のすぐ近くにある温泉健康ランド「あま湯ハウス」は、18周年記念として2005年11月中に入浴料を割引している。また館内法点検とリニューアル工事のため11月14日から18日の5日間休業する

 入浴料は1126円(通常は1900円)。休業前の13日までは、退館時に入浴割引券のプレゼントがある。あま湯ハウスは24時間営業しているが、13日は24時まで営業。19日は午前10時から営業を再開する。リニューアル後の19日から30日の間も入浴用の割引は実施する。

 詳しくは公式サイトhttp://www.amayu.com/flame/flam.htmの「イベント」欄を参照のこと。


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