2007年11月19日

群馬・伊香保観光ホテルの所有会社が民事再生法の適用を申請

 群馬県・渋川市の伊香保観光ホテル(2007年6月末に営業停止)を所有する上信観光企業(高崎市)が11月15日までに前橋地裁高崎支部に民事再生法の適用を申請し、監督命令を受けて浮いたことが明らかになった。11月16日付の上毛新聞が伝えた。

 上信観光企業は群馬と長野でホテルやモーテルを経営していたが、売上高はピークだった92年3月期の5億5000万円から2006年3月期には約2億円と半分弱に低迷。借入金が売上高を上回る状態になっていた。負債総額は約3億円。

 上信観光企業の親会社に当たる上信電鉄は伊香保観光ホテルのスポンサー企業を探しているが、営業再開のメドは立っていないという。同ホテルは1929年築で1998年には国の登録有形文化財に指定されている。

 伊香保観光ホテルに関する記事は索さんに教えてもらいました。どうもありがとうございました。

2007年11月18日

群馬・高崎「湯都里」11月30日まで回数券を割引販売

湯都里 群馬県高崎市にある温泉スーパー銭湯「湯都里」は2007年11月30日まで回数券を割引販売している。

 回数券は10枚つづりで平日用は6000円(通常は7500円)、土日祝日用は7000円(同8900円)と2割以上の割引になるからかなりお得感がある。確認したところ、回数券に有効期限はないそうだ。

 湯都里の公式サイトには11月18日現在、回数券の割引販売に関する情報は掲載されていない。

 湯都里の回数券に関する情報は渡辺さんからメールにて教えてもらい、湯都里に直接確認しました。情報提供ありがとうございました。

【続報】
群馬・高崎「湯都里」回数券割引販売を12月28日まで延長(12月10日)

2007年11月14日

群馬・水上観光ホテル営業停止−負債6億円

 群馬県みなかみ町にある水上観光ホテルが営業を停止していたことが明らかになった。2007年11月14日付の上毛新聞が伝えた。帝国データバンク前橋支店によると負債は約6億円。

 バブル崩壊に伴う団体客の減少に2004年の温泉偽装表示が追い討ちを掛け、年間の売上高はピーク時の4億6000万円から約2000万円まで減少。税金滞納により2007年4月に公売が実施され都内の不動産会社が4300万円で5月に落札した。この不動産会社によるリニューアルや建て替えの予定などは報道では不明。

 水上観光ホテルの公式サイトは11月14日朝方の段階で閲覧可能で、営業の停止に関する情報は掲載されていない。

2007年11月11日

群馬・草津の日帰り温泉施設11−12月の臨時休業予定

 群馬県の草津温泉にある町営日帰り温泉施設「大滝乃湯」「西の河原露天風呂」「ベルツ温泉センター」の施設メンテナンスに伴う2007年11月から12月にかけての臨時休業期間は以下の通り。
■大滝乃湯
12月3日から12月7日(5日間)
(11月24日は配管清掃により白濁の温泉が楽しめる)

■西の河原露天風呂
11月27日から11月29日(3日間)

■ベルツ温泉センター
11月21日から11月22日
11月26日から12月2日(合計9日間)
【参考】草津温泉観光協会の関連ページ(PDFファイル)

2007年10月30日

茨城・つくばYOUワールドの温浴施設、11月16日天然温泉導入

 茨城県つくば市にある複合商業施設「つくばYOUワールド」内の温浴施設「スパ湯〜ワールド」が2007年11月16日から天然温泉の利用を開始する。10月30日付の茨城新聞が伝えた。

 報道によると、4月に掘削を開始して深度1200メートルの地点から35.3度のナトリウム・カルシウム−塩化物強塩温泉が湧出した。湧出量は毎分160リットル。この源泉を館内5つの風呂で利用し、露天風呂はかけ流しにするという。

 天然温泉の導入と同時に利用料も大人1575円(現行は1890円)に引き下げ、集客アップを図る。つくばYOUワールドの公式サイトには10月30日夕方現在、天然温泉導入についての情報はアップされていない。

【追記】公式サイトの更新により、天然温泉の導入が11月17日ではなくて16日だということが分かりましたので、見出しと本文1行目を訂正します。また、11月24日から26日は「湯〜ワールドいい風呂デー」として入館料が1050円に割引となります

2007年10月04日

栃木・鬼怒川「日建舟見荘(旧和楽荘)」10月5日オープン

 栃木県日光市の鬼怒川温泉で2006年3月末で廃止された県の高齢者福祉施設「栃木県和楽荘」が民営の「日建舟見荘」に生まれ変わり、2007年10月5日にオープンする。

 和楽荘時代とは別の源泉(新規に掘削したのではなく、従来からあったが利用していなかったそうだ)を非加熱・非加水(露天風呂のぬる湯浴槽は加水あり)のかけ流しで利用する。宿泊は1泊2食付で1人8500円。

【住所】栃木県日光市鬼怒川温泉大原2
     東武鬼怒川線・小佐越駅から徒歩10分程度

【電話】0288−77−3030

【日帰り入浴の料金】10月末まで大人600円(11月以降は未定)

【日帰り入浴の時間】午前10時から午後4時頃(宿泊客が少なければ午後6時頃まで)

【泉質】ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉

【泉温】48度

 舟見荘によると10月5日のオープンは急遽決まったそうだ。そのため子どもの入浴料や11月以降の正規入浴料など未確定な部分も多い。栃木県内は5日の朝刊に広告が出る見通し。ブログ「住環境コーディーネーター・コウダの日記」によると、最近までお風呂を無料開放していたらしい。

 上記開業(無料開放)情報は索さんから教えてもらい、舟見荘に直接確認しました。情報提供ありがとうございました。

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2007年10月02日

群馬・霧積「きりづみ館」から「金湯館」への林道復旧は10月末以降

金湯館きりづみ館
 台風9号で一時孤立化した群馬県安中市の霧積温泉を2007年9月30日に訪ねた。金湯館(写真左)、きりづみ館(右)とも通常営業中だ。

 ただし、きりづみ館から金湯館に続く林道は路肩が崩れたため今なお通行不可。復旧は早くても10月末ごろになる見通し。従って、金湯館に行くにはきりづみ館の駐車場に車を置いて山道(通称:ほいほい坂)を1キロほど歩かなくてはならない。物資の運搬もすべて背負って歩いているそうだ。

 金湯館は9月だけで200人分以上のキャンセルが出たそうで、ロビーにあった9月28日付の読売新聞によると「宿始まって以来の危機」だという。

 霧積温泉へ向かう県道56号は9月11日に仮復旧したものの、2カ所ほど下の写真のような土砂崩れのあとがあり、大型車は通行できない状況だった。
県道56号

2007年09月29日

栃木・真岡井頭温泉9月30日は入館無料

 栃木県真岡市にある健康増進施設「真岡井頭温泉」は2007年9月30日、第11回真岡井頭温泉コットンまつりを開催する。館内営業時間は午前10時から午後5時(最終受付午後4時半)で、この日に限り入館料は無料

 計画されているイベントは熱気球体験、模擬店、物産展展示即売、真岡西小学校吹奏楽部演奏、・ミス、ミスターコットンコンテストなど。

【参考】真岡井頭温泉の公式サイト

栃木・塩原かもしか荘30日営業終了−キョウデン傘下で3月オープンへ

 栃木県塩原市にある県の勤労者休養施設「かもしか荘」は2007年9月30日で営業を終了する。9月29日付の下野新聞が伝えた。

 売却先のキョウデンエリアネットは「大江戸温泉物語かもしか荘」(仮称)として2008年3月のオープンを目指す。大江戸温泉物語が半年前に発表した全国の事業計画によると、かもしか荘は2007年10月の開業予定とされていた。現段階で計画が半年近く先送りされた格好となっている。

 かもしか荘の公式サイトには9月29日現在、営業終了と譲渡に関する情報は掲載されていない。

【参考】大江戸温泉物語の公式サイト

【続報&過去の関連記事】
栃木・大江戸温泉物語「塩原温泉かもしか荘」3月19日オープン(2008年1月26日)
大江戸温泉物語が全国の事業計画を発表(3月26日)
栃木・塩原「かもしか荘」をキョウデンエリアネットが買収(3月11日) 

2007年09月27日

茨城・日立の東滑川海浜緑地に無料の温泉スタンドがオープン

 茨城県日立市の東滑川海浜緑地に温泉スタンドが2007年9月5日にオープンしていた。入口の駐車場横にあり、24時間無料で利用できる。

【源泉名】日立滑川温泉

【泉質】ナトリウム−硫酸塩泉

【泉温】31.0度

【湧出量】毎分270リットル

【掘削深度】1500メートル

【消毒】塩素消毒を実施

 家庭の風呂で使用する場合は風呂がまを痛める恐れがあるので10倍に希釈する必要があるそうだ。飲用はできない。

【参考】日立総合案内i-hitachi.comの関連ページ

2007年09月07日

台風9号の被害で霧積、湯西川、夏油で宿泊客らが孤立

 関東地方を縦断して東北地方を北上している台風9号により、北関東と東北の温泉にも被害が出ている。

 毎日新聞によると、群馬県安中市の霧積温泉で9月6日、土砂崩れのために県道が通行止めとなり、2軒ある旅館(金湯館ときりづみ館)の宿泊客5人が孤立状態となった。6日午後3時半頃には電線も切れて停電し、復旧のめどは不明。群馬県は7日、防災ヘリコプターを派遣したが気流が安定していないためホバリングできず、救助活動を8日に延期した(日刊スポーツ)。

 また、栃木県日光市の県道でも7日午前3時頃土砂崩れがおきて湯西川地区の住民や温泉客など1420人が約9時間にわたって孤立化した(読売新聞)。岩手県北上市の夏湯温泉でも土砂崩れのため宿泊客など70人が孤立した(TBS)。

 産経新聞によると、日光市の奥日光小西ホテルでは6日夜に強風でガラス窓がはずれ、修学旅行で宿泊していた神奈川県相模原市の小学生6人がガラスの破片で軽いけがをした。

【追記】霧積温泉の宿泊客6人のうち5人は9月8日、防災ヘリで救助された(日刊スポーツ)。夏油温泉の孤立状態は8日朝に解消されたが、夏油川の増水で露天風呂が土砂に埋まり、復旧には2、3日かかる見通しだという。(岩手放送)。

(記事を複数のカテゴリに分類できないため、岩手・夏油温泉の情報を追加したものの、引き続き「北関東の温泉」として分類しています)

2007年08月11日

茨城・大子「ホテル奥久慈館」8月15日オープン

 2007年1月末で閉館した茨城県大子温泉の「ホテル奥久慈」が株式会社スタディーに譲渡され、伊東園ホテルグループの「ホテル奥久慈館」として8月15日にオープンする。

 同ホテルグループは1年365日一律の格安料金で人気を集めている。1泊2食付(入湯別)で大人1人7800円、1室3名以上だと6800円になる。残念ながら日帰り入浴は不可(2008年2月1日から日帰り入浴を開始した。詳しくは下記の続報からリンク先へ)。

【住所】茨城県久慈郡大子町池田2369−3

【電話】0295−72−0650

【公式サイト】http://www.itoenhotel.com/hotel/okukuji/

【続報&過去の関連記事】
茨城・大子「ホテル奥久慈館」が日帰り入浴開始(2008年2月2日)
茨城・大子「ホテル奥久慈」2007年1月末で閉館(2006年10月27日)

地図を見る

2007年08月05日

群馬・伊香保の石段街で大道芸−8月7〜23日

 群馬県渋川市にある伊香保温泉の石段街で8月7日から23日にかけて大道芸のパフォーマンスが披露される。

 場所は石段街の村松旅館前。上記期間中(8月11日、12日、19日を除く)、午前10時、午後5時、午後8時の1日3回開催される。

 悪天候時は中止。また、予告なく時刻や場所が変更になる可能性がある。問い合わせは伊香保温泉旅館協同組合(電話0279−72−3201)へ。

【参考】伊香保温泉旅館協同組合公式サイトの関連ページ

2007年07月30日

群馬・上増田温泉「砦乃湯」8月17日リニューアルオープンへ

砦乃湯外観砦乃湯露天

 群馬県安中市松井田町にある日帰り温泉の上増田温泉「砦乃湯」が2007年6月20日から休業中だ。リニューアル工事を実施しているためで、7月30日現在の予定では8月17日に営業を再開する。(作業の進行具合によっては再開時期の変更もありえる)。

 リニューアルオープン後の入浴料は「たぶん変わらないと思うが、まだ決まっていない」とのこと。従来の入浴料は大人600円、子ども300円。

【追記】9月30日に確認したところでは、入浴料に変更はない。営業は午前10時から午後9時で定休日は第3水曜日。

【参考】私の「砦乃湯」入浴レポ

2007年07月28日

栃木県・銭湯の大人料金20円引き上げ390円に−8月24日から

 栃木県は2007年7月27日、一般公衆浴場(銭湯)の入浴料の引き上げを決めたと発表した。

 大人(12歳以上)の入浴料を20円引き上げて390円とし、8月24日から適用する。中人(6歳以上12歳未満)は150円、小人(6歳未満)は80円のまま据え置く。

 銭湯料金の改定は気がついたときにしか紹介していない(アバウトですみません)が、全国浴場組合公式サイトの入浴料金表によると、2007年に入ってからこれまでに新潟、長野、大分、熊本の各県で入浴料が改定された。2006年には21都道府県で改定されている。

【参考】栃木県公式サイトの関連ページ

2007年07月23日

群馬・四万温泉で女性2人がクマに襲われ重軽傷

 2007年7月22日午前、群馬県中之条町の四万温泉に宿泊していた女性2人がクマに襲われて重軽傷を負っていたことが明らかになった。同日付の毎日新聞読売新聞が伝えた。

 被害者の女性は宿から100メートル離れたあたりを散歩中、子グマ2頭と一緒のクマに出くわし、このクマが1人の右腕を噛んで重症を負わせた。もう一人は頭を引っかかれて軽傷を負った。

 クマの被害を受け、四万温泉では注意が必要な場所に看板を設置、四万温泉内の各遊歩道を今シーズンは休止するなどの対策を講じる。

【参考】四万温泉の公式ホームページ

2007年07月21日

栃木・入湯税収激減で市長ら処分−温泉旅館は修正申告

 栃木市の2006年度の入湯税が前年比で86%も減少したことを受けて、栃木市は日向野義幸市長ら5人を減額・減給10分の1とする処分を2007年7月20日までに決めた。2007年7月21日付の朝日新聞が伝えた。

 栃木市に2カ所ある温泉施設は、鉱泉浴槽を利用した人から自己申告制で入湯税を徴収する仕組みにしている。1件の温泉旅館(柏倉温泉太子館)は従来は「みなし課税」方式で入湯税を利用客から徴収していたが、2006年から自己申告方式に切り替えた結果、2006年度に収めた入湯税はわずか950円となっていた。

 朝日新聞によると、栃木市の監査委員は月々の入湯税納付額が激減しているにもかかわらず適切な調査・指導をしていなかったと認定、9月30日までに厳正・公正な課税の検討を実施するように勧告した。

 7月14日付の朝日新聞によると、大阿久岩人市議が経営する柏倉温泉太子館は既に2006年2月にさかのぼって修正申告をすませ、約145万円を納付した。

 同旅館はみなし課税方式を復活させており、鉱泉を利用しなかった利用客から申し出があれば、当日に限り入湯税(日帰り客50円、宿泊客150円)を払い戻す。

【過去の関連記事】
栃木市が入湯税収入激減で2施設に行政指導へ(7月4日)

2007年07月19日

群馬・伊香保と栃木・塩原の「地域ブランド」商標登録を認可

 特許庁は2007年7月17日、群馬県の伊香保温泉と栃木県の塩原温泉の「地域ブランド」としての商標登録を認めたと発表した。

 このところ温泉地の商標登録のニュースのフォローをさぼっていたため、2006年11月15日に長野の蓼科温泉で4カ所になったという記事を書いて以来、土湯や湯河原などが新たに認定されて13カ所になっていた。

 地域団体の商標登録が始まった2006年4月以降、温泉地からは2007年6月末までに25件の出願が寄せられており、認定は今回の2件を含め下記の15件となった。リストは順不同。
土湯温泉(福島県)
塩原温泉(栃木県)
伊香保温泉(群馬県)
湯河原温泉(神奈川県)
山代温泉(石川県)
片山津温泉(石川県)
和倉温泉(石川県)
山中温泉(石川県)
粟津温泉(石川県)
蓼科温泉(長野県)
下呂温泉(岐阜県)
湯の花温泉(京都府)
雄琴温泉(滋賀県)
城崎温泉(兵庫県)
三朝温泉(鳥取県)
黒川温泉(熊本県)
 なぜか石川県の温泉が5カ所と際立って多い。東北と九州は1つずつ、北海道はゼロとなっている。個人的には、地域ブランのド商標登録によりメリットがあったという具体例が知りたいところ(どなたかご存知でしたら教えてください)。

【参考】
特許庁のプレスリリース(7月17日付)

【過去の関連記事】
長野・蓼科温泉の「地域ブランド」商標登録を認定(2006年11月15日)
下呂・雄琴・黒川の「地域ブランド」商標登録を認可(2006年10月27日)
温泉地の地域ブランド申請、14カ所に拡大(2006年7月1日)
8温泉地が「地域ブランド」商標登録出願(2006年4月14日)

2007年07月09日

栃木・真岡スパリゾート・フジ「森の泉」8月20日オープン

 栃木県真岡市に天然温泉、岩盤浴、モンゴル式サウナなどを備えた「スパリゾート・フジ天然温泉 森の泉」が2007年8月20日にオープンする予定だ。

 7月上旬の現段階ではオープンが8月20日よりも早くなることはないそうなので、「8月20日以降オープン」という表現のほうが適当かもしれない。8月9日に電話したところ、オープンが8月20日から変更になる可能性はなさそう。温泉はかけ流しで利用する浴槽と循環利用する浴槽があるそうだ。

 温泉浴場や岩盤浴のある天然温泉「森の泉」はスパリゾート・フジの地下1階にある。1階と2階は温水プール、宴会場、キッズパーティルーム、レストランが入り、3階から5階はぜ短期賃貸マンション(全室温泉風呂付)となっているのが珍しい造り。

【住所】栃木県真岡市長田1715−1


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【電話】0285−85−5526

【営業時間】午前10時から午後11時

【入浴&温水プール利用料】(フェイスタオル、バスタオル、館内着付)
     大人(高校生以上)680円
     子ども(3歳以上中学生)380円
     幼児(0歳から2歳)100円

【モーニング営業】午前6時から午前9時に温泉(プールなし)を大人300円、子ども150円大人400円、子ども200円で利用できる。

【岩盤浴】浴衣代含み追加料金500円

【ゲルマニウム温浴】浴衣代含み追加料金1000円

【源泉名】真岡インター天然温泉森の泉

【泉質】ナトリウム一塩化物温泉

【公式ホームページ】http://www.sparesort-fuji.com/

【追記】コメント欄にてモーニング営業の料金が改定されたとの指摘があったので、打ち消し線にて従来の情報を削除して新規料金を加筆しました。

2007年07月04日

栃木市が入湯税収入激減で2施設に行政指導へ

 栃木県の栃木市は2006年度の入湯税収入が前年比86%も減少したことを受け、市内に2カ所ある温泉施設に入湯税の適切な徴収方法を指導する方針を明らかにした。2007年7月2日付の産経新聞7月4日付の産経新聞の報道を総合すると、経緯は以下の通り。

 栃木市の2006年度の入湯税収入は29万9900円と、前年の214万5250円から86%減少した。背景にあるのは入湯税の支払いを入浴客の自己申告制にしたことだ。

 2006年12月にオープンしたスーパー銭湯は、温泉浴槽を利用する人が自動販売機で利用券を購入する仕組み。真湯浴槽のみを利用する人は購入しなくてもよい。報道では施設名は明らかにされていないものの、当ブログでも開業情報を伝えた「湯楽の里栃木店」であることは間違いない。

 栃木市内にはもう一軒温泉浴場(宿泊施設)がある。「とちぎ蔵の湯 柏倉温泉 太子館」とみられるこの旅館は、従来すべての宿泊客・入浴客が鉱泉を利用したとみなし、入湯税を徴収していた。しかし、スーパー銭湯が自己申告制を導入したのに伴い、2006年1月から利用者の自己申告により入湯税を徴収するシステムに変更。その結果、この旅館が2006年度に収めた入湯税はわずか950円となった。

 栃木市は先ごろ2施設で別々の日に利用者からの聞き取り調査を実施。スーパー銭湯では1日の利用者783人のうち温泉利用者は549人、温泉旅館の入湯者は宿泊客7人、日帰り客13人の計20人だった。

 この調査結果から計算すると、調査日のスーパー銭湯の入湯税は2万7450円、温泉旅館は1700円(編集人の試算では日帰りは50円、宿泊客は150円のようだ)。温泉旅館についてはたった1日で前年度の税収を上回ったことになる。

 こうしたことから、市は入湯税を支払っている人は実際の利用者よりも少ないと判断し、適正徴収を目指して指導に乗り出すこととなった。

【続報&過去の関連記事】
栃木・入湯税収激減で市長ら処分−温泉旅館は修正申告(7月21日)
栃木・湯楽の里栃木店が12月8日オープン(2005年11月30日) 


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