2008年09月21日

栃木・那須、塩原、板室の宿泊者に湯めぐりチケット進呈

 栃木県の那須・塩原・板室のいずれかの温泉地に宿泊すると、各温泉地でそれぞれ1カ所の温泉に無料入浴できる「温泉ホッピング(湯めぐり)チケット」の配布が2008年9月1日から始まった。2009年3月31日まで実施する(12月30日から1月4日は除く)。

 温泉ホッピングチケットは宿泊先でもらえる(大人のみ)。宿泊先のホテル・旅館とは別に那須・塩原・板室の3温泉地からそれぞれ1カ所に入浴できるので、1回宿泊すると4カ所の温泉が楽しめる。

 しかもチケットは3月末の有効期間内に利用すればいいので、期間内であれば宿泊時とは別の機会に訪問することも可能。その上レジャー施設や飲食店・みやげ物屋で提示すれば、入場料や飲食費などの割り引きも受けられるので利用価値は高そうだ。チケットが使える施設は以下の通り。
■那須温泉
那須マウントホテル
旅館ニューおおたか
絶景 一望閣
中藤屋旅館
旅館山快
フレンチとワインの温泉宿瑠庵
那須高原の宿山水閣
ホテルグリーンパール那須
カントリーハウスパディントン
ホテルエピナール那須
グランドホテル愛寿
那須ビューホテル
TOWAピュアコテージ(1/12−2/27冬季休業)

■塩原温泉
ホテル塩原ガーデン
秘湯の宿元泉館
光雲荘
湯ったりの宿松楓楼松屋
上会津屋
渓雲閣
湯荘白樺
山口屋旅館
ホテルニュー塩原
まじま荘
秀山閣佐か茂登

■板室温泉
ホテル板室
山晃館
一井屋
水清館
勝風館
那須フィッシュランドほたるの湯
Onsen Ryokan 山喜(要事前予約)
 利用できる時間帯は施設によって異なるので下記リンク先にて要確認。混雑時など施設の都合によって利用できないこともある。3カ所での無料入浴とは別に、那須・りんどう湖ロイヤルホテル、塩原・紀州鉄道那須塩原ホテル、遊湯センター、華の湯、湯っ歩の里(足湯)にチケットを持参すると利用料の割引が受けられる。その他レジャー施設などでの特典内容は下記リンク先を参照。

【参考】那須塩原NAVIの温泉ホッピングチケットのページ

2008年09月19日

群馬・日帰り温泉「伊勢崎ゆまーる」12月中旬オープンへ

 群馬県伊勢崎市太田町に2008年12月中旬、日帰り温泉「伊勢崎ゆまーる」がオープンする見通しだ。9月18日付の地元紙上毛新聞が伝えた。

 2007年6月に温泉掘削工事に取り掛かり、11月に泉温45度の源泉を掘り当てた。泉質など温泉の詳細は報じられていない。鉄骨2階建てで建築面積約2150平方メートル。露天風呂やサウナのある浴場は2階に設けられる。経営は物流のアイアールジーロジスティクス(前橋市)。

【続報】群馬・伊勢崎ゆまーる12月20日オープン、16日半額プレ(12月12日)

2008年09月13日

群馬・高崎「さくらの湯」(旧不動隠れの湯)9月17日オープン

 2005年3月に閉館した群馬県高崎市の「高崎温泉不動かくれの湯」が「高崎温泉さくらの湯」として生まれ変わり、2008年9月17日にオープンする。

 新しい経営者のさくら不動産(高崎市)に9月12日に電話したところ、「9月17日のオープンを予定しているが確定ではない。入浴料も確定していない」との話だったので出稿を見合わせていたのだが、9月13日付の読売新聞(地方版)が「17日に復活」と報じたので、17日に開業することは間違いない。記事によると加熱かけ流しで、入浴料は大人1000円。

【住所】群馬県高崎市下和田町1−10−12
    (上信電鉄南高崎駅から徒歩5分程度)

【電話】027−386−4321

【営業時間】午前11時から午後10時

【定休日】不定休

【入浴料】大人:平日:700円、土日祝日800円
      子供:500円

 読売新聞の記事は酔いどれ天使さんに教えてもらいました。どうもありがとうございます。

【追記】営業時間と休日の入浴料などを加筆しました。(9月16日)土日祝日料金が廃止されたので打ち消し線にて削除しました。(9月22日)大人料金が平日・土日祝日とも引き下げられたので修正しました。(9月26日)


詳しい地図で見る
 

2008年09月12日

群馬・桐生「水沼駅温泉センター」かっぱ風呂を10/1から休止

 群馬県桐生市のわたらせ渓谷鉄道・水沼駅構内にある「水沼駅温泉センター」は2008年10月1日から露天の「かっぱ風呂」の利用を休止する。

 燃料高騰によるもので、休止期間は「しばらくの間」ということで現段階では具体的に決まっていない。内湯と内湯併設の露天風呂は通常通りの営業を続ける。

【参考】わたらせ渓谷鉄道公式サイトの関連ページ

【関連記事】
群馬・桐生「水沼温泉センター」休止の瀬戸際−経営引継ぎ先を公募へ(2008年11月22日)

2008年09月02日

栃木・上栗山温泉「開運の湯」が6月下旬から休業中−ポンプ故障

 栃木県日光市にある上栗山温泉「開運の湯」が2008年6月下旬から休業している。

 流れ星@栃木さんから本家サイトの掲示板に寄せられた情報によると、「ポンプ故障のため当分の間、休業します」という張り紙が出ているそうだ。修理費の捻出に苦労している様子だという。

 日光市公式サイトの観光情報のページには「開運の湯は現在使用できません」というお知らせが掲載されているのみで詳細は不明(編集人は現在、出先から更新しております。後日、詳細を確認して新しい情報が入手できた場合はこの記事に加筆した上でその旨お知らします)。流れ星さん、どうもありがとうございました。

【追記】ミミズさんが担当行政支所に問い合わせたところ、5月末から源泉が濁り、それに伴ってポンプが故障したそうで2008年中の再開は不可の見通し。ミミズさん、どうもありがとうございました。(9月4日)

【参考】流れ星@栃木さんのブログ「湯めぐり日記」2005年6月14日のエントリー「【栗山】開運の湯」(コメント欄を参照)

栃木・鬼怒川に足湯「鬼怒子の湯」オープン

 栃木県日光市の鬼怒川温泉に2008年9月1日、足湯「鬼怒子の湯」がオープンした。

 場所は温泉街の真ん中の「くろがね橋公園」として整備されている一角で、9月2日付の東京新聞によると、午前9時から午後9時半まで無料で利用できる。足湯だけでなく更衣室や手湯も設けられた。

 鬼怒川・川治観光協会の公式サイトには9月2日現在関連情報は掲載されていないが、鬼怒川温泉ホテルの公式サイトにはお知らせが出ている。

2008年08月28日

栃木・川治の女性用「薬師の湯」9/16から春まで休業−男湯など増設へ

 栃木県日光市の川治温泉にある露天風呂「薬師の湯」の女湯がリニューアル工事のため2008年9月16日から2009年3月いっぱい休業する見通しだ。8月28日付の下野新聞が伝えた。

 10月に着手するリニューアル工事により、新たに男湯、家族風呂、低温サウナを設ける。2009年4月にオープンさせる考え。少し離れたところにある既存の混浴風呂はそのまま残す。2009年度には近くの旅館跡地に足湯を設置することも計画されている。

 鬼怒川・川治温泉観光協会の公式サイトには8月28日現在、関連情報は掲載されていない。

2008年08月27日

群馬・伊香保「福一」営業自粛9/4まで延長−食中毒発症者77人に

 ノロウイルスによる食中毒の発生により営業自粛中の群馬県・伊香保温泉の老舗旅館「福一」が、営業自粛期間を当初予定よりも9日延長し、2008年9月5日から営業を再開することになった。

 8月27日現在、福一の公式サイトトップページは全面を使った「食中毒事故のお詫びと営業自粛期間延長のご報告」に差し替えられている。これによると、外部の専門機関による指導を仰ぐという。

 8月27日付の毎日新聞が前日の群馬県の発表として伝えたところによると、食中毒症状の発症者は77人に増えた。内訳は20日の宿泊客57人と21日の20人。

 これまでの経験からいうと、食中毒が発生した際にほとんどの旅館・ホテルは何事もなかったかのように装って公式サイト上では一切告知をしない。個人的には福一の広報対応を評価したい。

【過去の関連記事】
群馬・伊香保「福一」8/24−26営業自粛−ノロウイルスで(8月24日)

2008年08月24日

群馬・伊香保「福一」8/24−26営業自粛−ノロウイルスで

 群馬県渋川市の伊香保温泉にある老舗旅館「福一」でノロウイルスによる食中毒が発生、同旅館は2008年8月24日から26日までの3日間にわたり営業を自粛している。

 8月24日付の産経ニュースによると、20日の宿泊客147人のうち22人が下痢や腹痛など食中毒の症状を起こし、6人の患者と従業員3人からノロウイルスが検出された。渋川保健所は8月24日から3日間、厨房の営業停止を命令。福一の公式サイトによると、厨房に合わせて旅館本体も営業を自粛することを決めた。

茨城・城里「ホロルの湯」指定管理者が9月末で撤退

 茨城県城里町にある温泉を利用した健康増進施設「ホロルの湯」に2008年10月から休館の恐れが浮上している。指定管理者のサンアメニティ(東京)が2008年9月末で撤退するためだ。8月23日付の茨城新聞が伝えた。

 サンアメニティの指定管理期間は2011年3月までとなっているが、今年6月から7月にかけ「燃料費の高騰などで会社全体の経営が厳しくなっている。全国で手がける温浴施設の管理から撤退することになった」(同紙、太字は当ブログ)と城里町に申し入れた。町側は翻意を促したがあきらめ、8月6日に受け入れた。町は、10月以降の休館を避けるため運営方法を検討している。

 サンアメニティの公式サイトによると、同社が指定管理者として運営している温浴施設はホロルの湯のほか、たつの荒神山温泉湯にいくセンター(長野県辰野町)、高田温泉さくら荘(奈良県大和高田市)、巌立峡ひめしゃがの湯(岐阜県下呂市)と3カ所ある。伝えられている上記コメントから判断すれば、同社はこれら施設の運営からも撤退する意向とみられる。

2008年08月20日

栃木・湯西川、川俣、奥鬼怒で1泊2日の高齢者優待ツアー実施

 栃木県の湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会は2008年9月29日から30日の1泊2日で、75歳以上の高齢者を対象とする優待ツアーを実施する。

 対象となるのは茨城、栃木、群馬、埼玉、東京、神奈川、山梨の各都県に在住する75歳以上の高齢者で、9月29日の午前8時半に東京駅に集合できる人(栃木県在住者は現地参加)。参加費用は往復のバス代と保険料に相当する3500円だけで、宿泊費や食費は観光協会や旅館組合が負担する。現地参加となる栃木県在住者は費用負担なしで参加できる。

 募集するのは湯西川温泉50人、川俣温泉25人、奥鬼怒温泉25人の合計75人(うち栃木県在住者枠は5人)。参加条件は一人で歩けること(車椅子の人は不可)。宿泊は相部屋となる。

 申し込みは郵便はがきに(1)住所(2)氏名(3)生年月日(4)申し込みの動機(5)電話番号(6)携帯電話番号(あれば)−−を明記し、〒321−2712 栃木県日光市日陰575 湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会「後期高齢者支援ツアー」係あて申し込む。締め切りは2008年9月10日。応募者多数の場合は抽選になる。詳細は下記リンク先を参照。問い合わせ先は湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会(電話0288−97−1126)へ。

【参考】湯西川・川俣・奥鬼怒温泉観光協会の公式サイト

2008年08月15日

群馬・川原湯温泉の活性化で新案−若い女性ターゲットに

 群馬県は。八ッ場ダムの建設に伴って移転することになっている川原湯温泉の活性化について新案をまとめ、長野原町議会に内示した。

 2008年8月14日付の毎日新聞によると、若い女性をターゲットに周辺を「ダイエットバレー」としてPRする。移転するJR吾妻線の川原湯温泉駅近くに足湯などを備えたエクササイズセンターを新設する考え。8月15日付の東京新聞によると、このほか水没地域を対象とした温泉施設整備事業も追加された。

 川原湯温泉の活性化新案は、1992年に策定された「利根川・荒川水源対策基金事業」見直しの一環としてまとめられた。当初計画よりも工事が遅れ、代替地への移転希望者が大幅に減っていることから計画の見直しが必要になった。

 移転後の川原湯温泉がどのような温泉地になるのか不明ながら、個人的にはエクササイズセンターってのはピンとこない。

2008年08月14日

群馬・現「小野上温泉センター」8月末で閉館−新施設10/1オープン

 群馬県渋川市の日帰り温泉「小野上温泉センター」の現行施設が2008年8月末で閉館する。8月14日に渋川市役所に確認した。

 隣接地に建て替えられた新施設の開業は既報の通り10月1日なので、9月は旧施設・新施設ともに入浴できない。新施設の指定管理者には3社が応募し、前橋市の金井興業が選定された。」

【追記】10月1日にオープンの新施設は入浴料、営業時間ともに従来と変わらない。(10月1日)

【参考】
渋川市公式サイトの指定管理者選定に関するページ
渋川市公式サイトの小野上温泉センター料金表

【過去の関連記事】
2008年06月26日
群馬・渋川の新「小野上温泉センター」10月1日オープンへ(2008年6月26日)
群馬・新「小野上温泉センター」の開業9月に先送り(2008年3月8日)
群馬・小野上温泉センターの建て替え工事開始−来年GWオープンへ(2007年7月1日)
群馬・小野上温泉センター建て替えへ−施設老朽化で(2007年2月21日)

2008年08月06日

栃木・那須の旧「金乃湯」宿泊棟全焼−落雷が原因か

 栃木県那須町にある旧温泉施設「金乃湯」の宿泊棟が2008年8月6日未明に全焼し、隣接する別の宿泊棟も半焼した。8月6日付の下野新聞が伝えた。

 宿泊棟は15年前に閉鎖し、所有者が物置などとして利用していた。目撃情報などによると、宿泊棟のトタン屋根に落雷したのが出火の原因とみられている。負傷者や新館の被害については伝えられていないので、無事だったもようだ。

2008年08月03日

栃木・大田原温泉「太陽の湯」8月8日リニューアルオープン

 栃木県大田原市の「大田原温泉ホテル龍城苑」と併設の日帰り温泉「太陽の湯」が2008年8月8日にリニューアルオープンする。

 龍城苑には露天風呂付客室が5部屋増設された。太陽の湯には岩盤浴、女性用サウナなどが新たに設けられる。太陽の湯の公式ブログによると、岩盤浴は12床で女性コーナーとカップルコーナーに分かれていて、80分800円(岩盤浴着・タオル込み、入館料別)とのこと。8月いっぱいは入館料と岩盤浴のセットで1200円のリニューアル特別料金で提供される。

【参考】ホテル龍城苑と太陽の湯の公式サイト

2008年07月19日

群馬・渋川「ばんどうの湯」住民訴訟で原告の請求棄却

 群馬県の旧北橘村が運営(現在は渋川市営)していた日帰り温泉施設「ばんどうの湯」の不明朗な会計をめぐり、住民らの団体が元村長への損害賠償請求を渋川市長に求めていた裁判で、前橋地裁は2008年7月18日、原告の請求を棄却した。7月19日付の毎日新聞(地方版)が伝えた。

 原告は「市民オンブズマン群馬」のメンバーで、「ばんどうの湯」が4万3000枚の無料招待券を作成したのは違法行為だと主張。渋川市長を相手取って元村長に約250万円の損害賠償を請求するよう求めていた。

 裁判長はこれに対し、「新しく開設された施設としては、営業を続けていくために相当数な招待券を配布することは合理性がある」との判断を示した。

 ばんどうの湯の管理責任者に対する損顔賠償請求は、元館長が約1352万円を賠償したことを受け、請求を取り下げている。

【過去の関連記事】
群馬・渋川「ばんどうの湯」の不正経理1500万円超(2006年11月4日)
群馬・渋川「ばんどうの湯」の不明回数券めぐり市が刑事告訴(2006年10月14日)

2008年07月15日

群馬・湯の小屋「洞元荘」に日帰り入浴施設7月19日オープン

 群馬県みなかみ町の湯の小屋温泉にある旅館「洞元荘」に2008年7月19日、日帰り入浴専門施設「洞元茶屋」がオープンする。

 洞元茶屋のオープンに伴い、従来日帰りで利用できた本館の内湯は宿泊客のみの利用となるそうだ。露天風呂の夕立風呂、仁王の湯は従来通り利用できる。

 洞元茶屋の営業時間は午前9時から午後6時で入浴料は大人1000円、子供500円。

【参考】洞元荘の公式サイト

2008年06月30日

群馬・大半の温泉施設の売上が前年割れ−群馬経済研究所調査

 群馬県の日帰り温泉の大半で売上高が前年割れになっていることが明らかになった。2008年6月29日付の読売新聞が群馬経済研究所の調べとして伝えた。

 1年前との比較で売上高が「大幅減少」したのは23.9%、「やや減少」が34.8%と、合計58.7%が前年の水準を割り込んでいる。「横ばい」は26.1%、「やや増加」は13.0%、「かなり増加」は2.2%で、増加したのは全体の15.2%にとどまった。全体的に民営施設よりも公営施設の不振が目立つという。

 減少の理由は複数回答で「入場者の減少」が70.4%、「客単価の減少」が40.7%、「競争の激化」が37.0%となっている。

 今後の見通しについて同研究所は「横ばいか微減」としている。個人的には横ばいか微減で済めばいいけど、という感じもする。というのは、このところのガソリン価格の高騰で以前に比べて温泉に行かなくなったという話を友人・知人からポツポツと聞いているからだ。

 調査は2008年4月、95軒の日帰り温泉を対象に実施、そのうち47軒から回答を得た。群馬経済研究所の公式サイトには調査結果は掲載されていない。詳しい調査結果はお買い求めくださいということなんだろう。

2008年06月26日

群馬・渋川の新「小野上温泉センター」10月1日オープンへ

 改築が進められている群馬県渋川市の日帰り温泉「小野上温泉センター」が2008年10月1日にオープン予定であることが明らかになった。

 渋川市は6月30日まで指定管理者を募集中。募集要項によると竣工は6月とのことなので、ほぼ完成しているとみられる。

 小野上温泉センターの建て替え工事は2007年6月30日に始まり、当初は2008年のゴールデンウイーク頃からの営業を予定していた。3月に渋川市の観光課に問い合わせたところ、9月1日を予定しているとのことだったので、3カ月のうちに予定が1カ月先送りされた格好。

【参考】渋川市公式サイトの関連ページ

【過去の関連記事】
群馬・新「小野上温泉センター」の開業9月に先送り(2008年3月8日)
群馬・小野上温泉センターの建て替え工事開始−来年GWオープンへ(2007年7月1日)

2008年06月25日

群馬・伊香保「白銀の湯」が組合管理から市の直営に

 群馬県渋川市にある伊香保温泉の「白銀の湯」源泉を渋川市の直営とする条例案が2008年6月24日の市議会で可決、成立した。6月25日付の毎日新聞が伝えた。

 現在、渋川市は伊香保温泉事業協同組合に源泉の管理・配湯業務を委託しているが、これを直営にする。源泉の使用料は1トン当たり150−220円(現行250円)に下がる見通し。温泉の利用は市長の許可が必要になる。市は集湯施設を拡大し、配湯量の増加を図る計画。

 伊香保温泉には古くからある「黄金の湯」と96年に掘削された新源泉の「白銀の湯」がある。黄金の湯を利用できる旅館は限られており、「白銀の湯」を利用する旅館が急増。「白銀の湯」が無色透明であることから水道水を加水して利用する“偽装温泉”問題が数年前に表面化した。今回の条例制定は偽装問題の再発を防止する狙いもある。伊香保温泉事業協同組合は近く解散する。


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