2008年04月01日

岩手・盛岡広域30カ所の温泉共通入浴券発売−9月末まで

 財団法人盛岡観光コンベンション協会は2008年4月1日、盛岡広域30カ所の温泉で利用できる「おへれんせ入浴券」を発売した。

 おへれんせ入浴券は4枚が1セット1800円。ほとんどの温泉は1枚で1カ所の温泉に入れるため、1カ所450円で入浴できる計算。販売と利用は2008年9月末までだが、販売は限定4000セット。

 利用できるのは国見温泉石塚旅館、松川温泉松川荘、藤七温泉彩雲荘、八幡平温泉八幡平ロイヤルホテルなど。

 購入はプラザおでって2階刊行文化情報プラザ、鶯宿温泉観光協会、雫石銀河ステーション2階観光案内センター、八幡平市観光協会など、問い合わせは盛岡観光コンベンション協会(電話019−604−3305へ)

【参考】盛岡の観光情報サイトの「おへれんせ入浴券」のページ

青森・東北町「東北温泉」4月26日建て替えオープン

 建て替え工事が進められている青森県東北町の温泉浴場「東北温泉」が2008年4月26日にオープンする見通しだ。

 当初の計画では2月に工事が終わる予定だったが、工事が長引いてゴールデンウィーク直前の営業再開となった。利用する温泉はそのまま変わらないものの、リニューアルに伴って電気風呂、水風呂、サウナなど「いまふう」になったそうだ。

 入浴料は3月末現在、従来よりも20円引き上げて270円にすることを予定しているが、まだ確定ではないとのこと。

【関連記事】
【写真】建て替えオープン間近の青森・東北温泉(4月14日)
青森・東北町「東北温泉」建て替えオープン4月中旬に(3月15日)
青森・東北町「東北温泉」建て替え工事中、3月半ばオープンへ(2月23日)

2008年03月30日

岩手・奥州「黒滝温泉」3カ月ぶり営業再開、3/31まで無料

 2007年12月末から休業していた岩手県奥州市の市営「黒滝温泉」が機械の修理を終え、2008年3月30日に営業を再開した。

 3月30日と31日はプレオープンとして無料開放し、4月1日から通常営業となる。

【参考】奥州市公式サイトの黒滝温泉営業再開のお知らせ

【過去の関連記事】
岩手・奥州「黒滝温泉」12月29日から長期休業−機械故障(2007年12月29日)

2008年03月22日

岩手・矢巾「パストラルバーデン」を町が運営会社に売却

 岩手県の矢巾町は町が所有する温泉入浴施設「マース矢巾パストラルバーデン」の土地と建物を運営会社の飛鳥商事に1億5000万円で売却することを決めた。4月1日付で譲渡する。3月22日付の岩手日報が伝えた。

 1994年にオープンしたマース矢巾は第3セクターが運営してきたが赤字経営が続いていた。町は2006年度に売却を決定、譲渡先を募集したが申し込みが寄せられず、2007年4月1日から1年間にわたり飛鳥商事に賃貸する契約を結んで営業を継続していた。

【関連記事】
岩手・矢巾「パストラルバーデン」4月以降も営業継続(2007年3月31日)
岩手・矢巾「パストラルバーデン」4月から休業も−売却先未定で(2007年3月13日)

2008年03月21日

レイコフが民事再生手続き開始へ−極楽湯盛岡店出店への影響必至

 温泉とは直接関係ないのだが、スーパー銭湯「極楽湯盛岡店(仮称)」の出店計画への影響は必至なので紹介する。不動産のレイコフ(大阪)とその子会社のレイコフインベストメントおよびホスピタリティインベストメントが2008年3月20日、大阪地方裁判所に民事再生手続き開始の申し立てを行って理された。負債総額は合計426億円超。3月21日にロイター通信が伝えた。

 レイコフ傘下にはビジネスホテルの「ホテル1−2−3」グループがある。極楽湯は「ホテル1−2−3」との共同出店で盛岡に直営店をオープンさせる計画で、1月下旬には「9月に開業する」との見通しを発表。それから1カ月半もたっていない3月3日にはレイコフのMSワラント発行が計画よりも遅れていることを理由に「開業を延期し、新たな開業予定日は未定」として1月の発表を修正していた。

 レイコフはMSワラントの引き受け先が見つからず、つなぎ資金の調達に失敗して資金繰りが行き詰ったとみられる。極楽湯は今後、(1)新たなパートナーを見つける(2)単独での出店を決断する(3)計画を白紙に戻す−−など、出店計画の根本的な見直しが避けられない情勢。3月21日午後の段階で極楽湯の公式サイトには新たなお知らせは掲載されていない。レイコフの公式サイトはファイルが削除されていて閲覧不可能。

 米サブプライムローン問題をきっかけとするクレジットクランチの影響は既に温浴業界にも広がっており、資金繰りに行き詰ってプロジェクトが頓挫した案件は今年に入ってから当ブログでも何件か紹介している通り。今後さらに増える恐れがありそうだ。新規出店も大型プロジェクトを中心に頭打ちになる可能性がある。

【追記1】2008年3月27日付の岩手日報によると、建設工事は3月上旬からストップしており、レイコフ側は継続・中止を含めて「現時点で方向性が決まっていない」と説明している。掲載された写真には掘削櫓が写っており、温泉の掘削途中で工事が中断している模様。

【追記2】レイコフは2008年6月6日、民事再生手続きを取り下げ、大阪地裁へ自己破産を申請、同日同地裁より破産手続き開始決定を受けた。

【過去の関連記事】
過去記事を更新しました−極楽湯盛岡店開業時期(2008年3月4日)
岩手・盛岡に「極楽湯」が進出へ、天然温泉を利用(2008年2月2日)

2008年03月16日

青森市・古川に日帰り温泉11月オープンへ−ホテル・立体駐車場も

 青森県青森市の古川1丁目に日帰り温泉施設が建設中で、2008年11月オープンを予定している。2008年3月15日付の東奥日報が伝えた。

 駐車場管理運営のオオイリアルエステート(名古屋市)が事業主で、温泉施設に先立って隣接する旧青森パークホテルをリニューアルして8月にオープンさせる考え。温泉と同時に立体駐車場も開業する。東奥日報の記事全文が読めないので計画の詳細は不明。

【参考】オオイリアルエステートの公式サイト

【続報】青森市・青森まちなか温泉3月1日オープンへ(2008年12月31日)

2008年03月15日

青森・東北町「東北温泉」建て替えオープン4月中旬に

 青森県東北町で建て替え工事が進められている「東北温泉」はオープンが2008年4月中旬に遅れる見通しだ。

 2月22日に東北町役場に問い合わせたところ「3月中旬再開」とうかがったので、本日(3月15日)東北温泉に直接問い合わせてみたところ、4月中旬になったとのことだった。当初は2月中の再開を予定していたので、延び延びになっている様子。あと1カ月ほどお待ちを。

【追記】その後再度問い合わせたら、オープンは4月26日になったそうだ。詳しくは下記リンク先を参照。

【続報&過去の関連記事】
【写真】建て替えオープン間近の青森・東北温泉(4月14日)
青森・東北町「東北温泉」4月26日建て替えオープン(2008年4月1日)
青森・東北町「東北温泉」建て替え工事中、3月半ばオープンへ(2月23日)

2008年03月12日

岩手・高速道路利用者に45施設で温泉入浴に特典−12/15まで

 NEXCO東日本東北支社は2008年も岩手県内の高速道路利用者を対象に温泉入浴で特典が受けられる「ハイウェイ岩手湯めぐりサービスキャンペーン2008」を3月16日から12月15日にかけて実施する。キャンペーンの実施今年で4回目。

 2008年の参加施設は45カ所で入浴料の割引や粗品進呈がある。特典を受けるには、岩手県内のICで発行された当日または前日の領収書かETCカードと、高速道路の休憩施設や料金所、道の駅、温泉施設などで配布しているパンフレットにある「割引利用券」が必要。

 温泉施設にあるスタンプを集めると、5カ所で温泉の無料入浴券、42カ所を全制覇した先着12名には温泉ペア宿泊券がプレゼントされるほか、キャンペーンの終了後に全応募者のなかから2名にもペア宿泊券が贈られる。プレゼントが前年よりも減ってしまってちょっと残念だ。

【参考】NEXCO東日本東北支社のプレスリリース

2008年03月11日

青森・掘削後10年以上経過の温泉59カ所で泉質が変化

 青森県環境保健センターが県内に1000以上ある源泉のうち掘削から10年以上経過した260カ所を調べたところ、調査対象の23%に相当する59カ所の温泉の泉質が変化していたことが分かった。2008年3月10日付の東奥日報が伝えた。

 このうち3カ所の源泉は温泉に該当しなくなった可能性が高いという。東奥日報の記事は全文が読めないので詳細は不明。青森県環境保健センターの公式サイトには3月11日現在、調査結果は掲載されていない。全国的に調べれば、たぶん同様の話がたくさん出てくるのではないかと思う。

 温泉成分の10年ごとの分析を義務付けた改正温泉法は2007年10月20日に施行された。2000年1月1日以前に温泉成分の分析を行っている場合、2009年12月31日までに温泉成分を再分析し、その結果を掲示する必要がある。詳しくは下記リンク先を参照。

【参考】環境省の温泉法改正のあらまし(PDFファイル)

2008年03月03日

青森・下風呂の大湯&新湯が移転もしくは建て替えへ

 井上靖の「海峡」の舞台として知られる青森県下風呂温泉で、2つの共同浴場「大湯」と「新湯」が老朽化に伴って改築される見通しだ。

 2008年3月3日付の東奥日報によると、移転した上で新築する案と現在地で建て替える案があり、温泉施設整備計画推進委員会では漁港近くへの移転を支持する声が多いという。

 東奥日報の記事全文が読めないため詳細は不明ながら、2つの共同浴場が廃止される心配はなさそう。ただ、いずれにしても現行の建物ではなくなってしまうので、古くからある共同浴場の雰囲気がお好きな方は早めに訪問しておいたほうがいいかも。

2008年03月01日

秋田・妙乃湯経営の「田沢湖畔イスキア」3月1日オープン

 秋田県仙北市に2008年3月1日、「田沢湖畔イスキア ホテル&カフェ」がオープンした。2007年11月末に閉館したJR東日本グループの「ファミリーオ田沢湖」を乳頭温泉郷の妙乃湯が取得し、リニューアルオープンさせた。

 イスキアというのはイタリアのナポリ沖にある島の名前からとった。エステルーム、レストラン、カフェの名称もそれぞれ「イスキア」となっている。

 全39室で、ツイン9室、コネクティングツイン14室、和室+ツイン+ミニキッチン8室、キングサイズワン別途ルーム8室となっている。ツイン2人利用で1泊2食付1人11500円から。平日限定のビジネスプランは1人利用で1泊2食付8500円。

 大浴場は隣接する「田沢湖ハーブガーデン」の浴場を利用し、妙乃湯から温泉を運ぶ。日帰り入浴はイスキアでは受け付けておらず、ハーブガーデンで受け付けているそうだ。

【参考】
田沢湖畔イスキア ホテル&カフェの公式サイト
イスキアの公式ブログ

2008年02月29日

岩手・一関の祭畤温泉が5年ぶり復活−かみくら(旧有朋亭)1月開業

 1カ月半あまりの前の話だが、温泉地復活の嬉しいニュース。数軒の旅館等が約5年前までにすべて廃業して“全滅”状態となっていた岩手県一関市の祭畤(まつるべ)温泉が復活した。

 旧有朋亭が2008年1月13日にかみくらと生まれ変わってオープンした。現在は日帰り入浴のみ可能。1月15日付の岩手日日の報道によると3月から宿泊業務を開始する見通しとなっているが、2月29日に直接問い合わせたところ、宿泊業務の開始にはもう少し時間がかかりそう。

【住所】岩手県一関市厳美町字祭畤

【電話】0191−39−2877

【営業時間】午前6時から午後7時

【定休日】なし

【入浴料】大人500円、子ども250円(3時間以上はそれぞれ倍額)

 上記の記事は別記事のコメント欄で索さんに教えてもらい、神座に直接確認しました。情報提供いつもありがとうございます。

【関連記事】
【岩手・宮城内陸地震】岩手・祭畤温泉「かみくら」12/29営業再開(2008年12月21日)

2008年02月23日

青森・東北町「東北温泉」建て替え工事中、3月半ばオープンへ

【おことわり】東北温泉の再開は4月26日にずれ込む予定。詳しくは下記リンク先を参照。(4月1日)
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 黒湯の温泉として知られる青森県上北郡東北町の「東北温泉」が建て替え工事を進めている。オープンは2月22日現在、3月半ばを予定している。

 東北温泉には営業再開時期を直接確認できなかった(電話に誰も出ない)ので、東北町に問い合わせてみた。当初は2月中の営業再開を予定していたが、冬場の工事ということもあって当初予定よりも工事が長引いているとのこと。

 東北温泉の建て替え情報はKTさんに教えてもらいました。いつもありがとうございます。

【続報】
【写真】建て替えオープン間近の青森・東北温泉(4月14日)
青森・東北町「東北温泉」4月26日建て替えオープン(4月1日)

青森・東北町「ひばの湯ぽぷら」2月1日オープン



 青森県上北郡東北町の甲地地区に2008年2月1日、温泉入浴施設「ひばの湯ぽぷら」がオープンしていた(紹介が遅くなってすみません)。

 直接話をうかがったところ、デイサービスなどの老人福祉施設「ぽぷら」で利用している温泉の余りを捨てていたところ、近隣住民から「もったいない」と活用を求める声が挙がり、入浴施設を作ったという。山小屋風の建物はその名の通りヒバ造り。温泉は加熱なし、加水なしの源泉かけ流しで利用している。

【住所】青森県上北郡東北町往来ノ下31−3

【電話】0175−62−2945

【営業時間】午前6時から午後9時(4月以降は午後10時まで営業予定)

【定休日】今のところ無休

【入浴料】高校生以上200円、小学4年生から中学生100円、小学3年生以下無料

 泉質や泉温は成分表が手元にないということで確認できなかったが、「温泉はたぶん45度くらいで、浴槽内は42、3度の適温になっている」とのこと。お湯も建物も自慢の様子。電話応対の印象は長野・若槻温泉や山形・百目鬼温泉を想起させ、良湯の予感がした。東北町の観光課もその存在を知らなかったことからして、今のところあまり知られていないみたいだ。

【私の入浴レポ】http://www.rakuda-j.net/onsen/aomori/popura.htm(2008年4月訪問) 

【参考サイト】
「しろしろ」の独り言日記2月13日の記事「ひばの湯ぽぷら(前編)」
「東北の天然温泉手帳2002」のひばの湯ぽぷらのページ

 地図を見る

2008年02月22日

秋田・大仙市が日帰り入浴の入湯税引き下げへ−入浴料値上げ回避で

 秋田県の大仙市は日帰り入浴の入湯税を150円から50円に大幅に引き下げ、2008年4月1日から2年間実施する。燃料価格の高騰にあえぐ温泉入浴施設の負担を和らげ、入浴料の値上げを防ぐのが狙い。2008年2月21日付の河北新報が伝えた。

 大仙市は現在、日帰り・宿泊共に同額の入湯税を課しており、今回の引き下げは日帰り入浴のみに適用する。大仙市の入湯税収入は5000万円減少して前年度の半分以下まで減る見通し。

2008年02月19日

青森・平川「フラワーランド」2月17日で閉館−破産申し立てへ

 青森県平川市新屋町にある温泉銭湯「フラワーランド憩いの温泉」が2008年2月17日で閉館した。運営している旭温泉開発が破産申し立て手続きの準備に入ったのが理由。2月19日付の陸奥新報が伝えた。負債総額は約3億5000万円とされている。

 フラワーランドは1993年1月にオープン、手元の資料によると52.3度のアルカリ性単純温泉を利用していた。「フラワーランド」の名前の通り、園芸用品の販売なども行っていたが、同業施設との競争激化などにより、営業継続を断念した。

 フラワーランドの公式サイトは2004年から更新された形跡がなく、閉館のお知らせも掲載されていない。

2008年02月12日

青森・弘前「岩木保養所あすなろ荘」3月30日で閉館

 年度末を控えて休廃業情報が相次いで入ってくる。リンク先のブログ「お湯の国あおもり!泉研」の2月9日付の記事「あすなろ荘(2008.3.30閉鎖)」で知ったのだが、青森県弘前市の百沢温泉郷にある地方職員共済組合岩木保養所「あすなろ荘」が2008年3月30日で閉館する。

 現在「あすなろ荘ファイナルプレゼント」として、3月28日まで(土曜日と祝前日を除く)1泊2食付で6000円になる特別プランを提供中だ。詳細は下記リンク先を参照。

【参考】岩木保養所あすなろ荘の公式サイト

2008年02月11日

秋田・横手「三ツ又温泉」2年ぶり復活−3月6日営業再開

 久々の嬉しいニュース。2005年12月から休業している秋田県横手市山内の「三ツ又温泉」が2008年3月6日に営業を再開する。当初は日帰り入浴のみの営業で4月から宿泊客を受け入れる予定。2月10日付の河北新報が伝えた。

 1955年創業の三ツ又温泉は建物の老朽化が進み、改修には巨額の費用がかかることからいったんは廃業が決まった。しかし地元住民を中心に存続を求める声が強く、旧経営者の親戚が経営を引き継ぐことを決断。改修資金などを地元住民から募るなどして営業再開にこぎつけた。

 なお、三ツ又温泉が休業した際は知らなかったので、2005年12月には当ブログでは出稿していません。

2008年02月02日

岩手・盛岡に「極楽湯」が進出へ、天然温泉を利用

 スーパー銭湯チェーンの極楽湯は岩手県の盛岡市に直営19店舗目となる「天然温泉極楽湯盛岡店(仮称)を出店する。オープンは2008年9月の予定。オープン時期は未定。

 岩手県での出店は初めて。建設地は岩手県盛岡市盛岡広域都市計画事業盛岡南新都市土地区画整理地内19街区「ゆいとぴあ盛南」。同じ敷地内に進出するビジネスホテル「ホテル1−2−3」との共同出店になる。店舗面積は約550坪。

 2007年9月9日に開催された岩手県環境審議会温泉部会で極楽湯による盛岡市内での天然温泉の掘削が許可されている。掘削が終わっているかどうかは不明。

 極楽湯はフランチャイズ店の札幌美しが丘店、福島いわき店をオープンする計画もあり、直営・FC合計の店舗数は全部で46店となる。

【追記】2008年3月3日に極楽湯から「新規出店の延期に関するお知らせ」(PDFファイル)が発表された。それによると、同時に開業するホテル1−2−3の経営母体レイコフの新株予約権の発行が遅れていることから、共同出店である極楽湯盛岡店のオープンも遅れる見通しになった。開業時期は未定としている。

【参考】極楽湯のプレスリリース

【追記2】レイコフは3月20日、民事再生手続きの開始を申請、即日受理された。詳しくは3月21日付の記事「レイコフが民事再生手続き開始へ−極楽湯盛岡店出店への影響必至」を参照。

青森・三沢「古牧グランドホテル」4月から「古牧温泉青森屋」に

 2004年に経営破たんして米ゴールドマン・サックス傘下で再建を進めている青森県三沢市の「古牧グランドホテル」が2008年4月から「古牧温泉青森屋」に名称を変更する。2008年2月2日付の朝日新聞が伝えた。

 古牧グランドホテルを含め、バブル崩壊後に各地で「グランドホテル」の破たんが相次いだことによるイメージ戦略だという。外資色を薄める狙いもあるのだろうか。

 古牧温泉には第一グランドホテルから第四グランドホテルまであり、公式サイトによると、現在宿泊施設として利用しているのは第二から第四のグランドホテルだ。

【参考】古牧温泉の公式サイト


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