2007年12月08日

北海道・ルスツリゾートに12月20日温泉オープン

 2008年夏に開催される北海道洞爺湖サミットで国際メディアセンターとなるルスツリゾートに2007年12月20日、温泉がオープンする。泉質はカルシウム・ナトリウム−硫酸塩泉。

 直接問い合わせたところ、日帰り入浴も可能で、利用できる時間帯は午前6時から午前9時と午後2時から深夜1時までに分かれている。入浴料は大人、子どもを問わず1人1050円。泉温や温泉利用状況など温泉の詳細については未確認

【参考】ルスツリゾートの公式サイト

2007年12月07日

北海道・置戸「勝山温泉ゆぅゆ」3月営業再開へ−指定管理者決定

 指定管理者の撤退に伴って2007年11月6日から休業中している北海道常呂郡置戸町の温泉施設「勝山温泉ゆぅゆ」が2008年3月に営業を再開する見通しとなった。経済の伝書鳩が12月5日付で伝えた。

 新しく指定管理者に決まったのは置戸町のカネヨ西島食品。指定管理者の契約期間は2007年12月16日から2016年3月末まで。

 置戸町は年内に営業を再開したい考えだったが、老朽化したボイラーや浴場を改修することにした。「ゆぅゆ」と一緒に指定管理者を募集していた「ゆぅゆコテージ」をカネヨ西島食品が運営するかどうかは不明。

 「ゆぅゆ」に関する情報は全日本温泉犬愛好協会会長さんから教えてもらいました。どうもありがとうございました。

【過去の関連記事】
北海道・置戸「勝山温泉ゆぅゆ」休業−指定管理者撤退で(11月17日)

2007年12月04日

北海道・江別「湯の花江別殿」12月7日オープン

 北海道江別市に2007年12月7日午前9時、天然温泉を利用したスーパー銭湯「湯の花江別殿」がオープンする。チェーン展開している「湯の花」の4号店となる。

【住所】北海道江別市野幌美幸町33

【電話】011−385−4444

【営業時間】午前9時から翌午前1時

【入浴料】大人600円、子ども400円、乳幼児100円

【泉質】ナトリウム−塩化物強塩温泉

 オープン当初は記念料金で大人400円、子ども200円、乳幼児が無料となるほか、11枚つづりの回数券が4000円(通常6000円)で購入できる。

 詳細を聞こうとオープン前の問い合わせ先になっている姉妹店「湯の花手宮殿」に電話してみたのだが、天然温泉を利用していることを確認できたのみで、泉温など温泉の詳細や営業時間、オープン記念料金の適用期間は分からないとのことだった。(公式サイトが更新されたので12月7日に営業時間と電話番号を加筆しました)

【参考】湯の花江別殿の公式サイト

 上記オープン情報は北海道のオッパッピーさんから教えていただきました。どうもありがとうございました。

 地図を見る

2007年12月01日

北海道・白老「ヴィラ・スピカしらおい」12月22日オープン

 2007年3月末で閉館した北海道白老町の旧しらおい厚生年金保養ホームが温泉入浴・宿泊施設「ヴィラ・スピカしらおい」に生まれ変わり、12月22日にオープンする。12月1日付の苫小牧民報が伝えた。

 客室は洋間32室、和室28室、計60室の客室を備え、定員は176人。平日1室4名利用(1泊2食付)で1人3300円。

 日帰り入浴は午前10時から午後9時まで大人850円、子ども(小学生)600円で実施し、2008年2月末には岩盤浴も始める予定。住所は白老町東町4−6−1

 旧しらおい厚生年金保養ホームは、独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)の実施した一般競争入札で兵庫県の神戸物産が2億7300万円で落札し、リニューアルを経てオープンにこぎつける。

【参考】ヴィラ・スピカしらおいの公式サイト

2007年11月19日

北海道・定山渓温泉で11/23にチャリティーの割引入浴実施

 北海道札幌市の定山渓温泉で2007年11月23日、ホテルや旅館11軒で先着500人に限り200円で入浴できる「2007温泉の日チャリティー入浴」が実施される。2007年11月19日付の北海道新聞が伝えた。

 今年で3回目の実施だそうだが、これまで知らなかったので当ブログでの紹介はこれが初めて。通常の入浴料は500−1000円なので、最低でも50%以上の割引となる。入浴券は定山渓観光案内所で当日の午前10時半から売り出される。

 この日の入浴料収入は、入湯税を除いた全額が北海道盲導犬協会に寄付される。割引料金で入浴でき、しかもチャリティーへの協力にもなる一石二鳥のイベントだ。

 定山渓観光協会定山渓温泉旅館組合の公式サイトには11月19日現在、2007温泉の日チャリティー入浴に関する情報は見当たらない。

2007年11月17日

北海道・津別温泉「ホテルフォレスター」3月31日まで休業

【おことわり】ホテルフォレスターのリニューアルオープンは2008年4月19日になった。詳しくは2008年3月31日付の記事「北海道・津別温泉「フォレスター」4月19日リニューアルオープン」を参照。
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 北海道網走郡津別町にある「津別温泉ホテルフォレスター」が2007年11月13日から2008年3月31日までの予定で全館休業中だ。4月1日にリニューアルオープンする見通し。

 指定管理契約を結んでいた株式会社津別町振興公社が10月31日の契約満了で運営を退き、新たに指定管理者となった株式会社愛生の杜が運営を引き継ぐ。愛生の杜は置戸町の「勝山温泉ゆぅゆ」の指定管理の運営から撤退することになったばかり。

 津別温泉ホテルフォレスターの休業情報は、全日本温泉犬愛好協会会長さんから寄せられました。情報提供ありがとうございました。

【参考】津別温泉ホテルフォレスターの公式サイト

【関連記事】
北海道・置戸「勝山温泉ゆぅゆ」休業−指定管理者撤退で(11月17日)

北海道・置戸「勝山温泉ゆぅゆ」休業−指定管理者撤退で

 北海道常呂郡置戸町にある温泉施設「勝山温泉ゆぅゆ」が2007年11月6日から休業している。指定管理者の株式会社愛生の杜が運営から撤退したためだ。

 公式サイトにある休業のお知らせによると、岩盤浴を新設するなどしたものの入浴客が減少し、休憩室、露天風呂の改修工事も困難なことから運営を委託されている置戸町と協議、運営から撤退することが決まった。

 愛生の杜は「ゆぅゆ」のほか宿泊施設の「ゆぅゆコテージ」と「おけと悠林館」の運営も委託されていた。置戸町は「ゆぅゆ」と「コテージ」を併せ、11月13日から20日まで新たな指定管理者を募集している。「おけと悠林館」は当面営業を休止する見通し。

 勝山温泉ゆぅゆの休業情報は全日本温泉犬愛好協会会長さんから寄せられました。情報提供ありがとうございました。

【参考】置戸町公式サイトの指定管理者募集のページ
     経済の伝書鳩11月3日付の記事「勝山温泉ゆぅゆ、営業休止へ」

【続報&関連記事】
北海道・置戸「勝山温泉ゆぅゆ」3月営業再開へ−指定管理者決定(12月7日)
北海道・津別温泉「ホテルフォレスター」3月31日まで休業(11月17日)

2007年11月03日

北海道・函館乃木温泉なごみオープン

 半月ほど前の新規開業情報を恥ずかしながら月が替わってから紹介する。北海道函館市の湯の川温泉近くに温泉銭湯「函館乃木温泉なごみ」が2007年10月15日にオープンしていた。

 電話に出た人は泉質は分からないとのことだったが、約42度の自家源泉をかけ流しで利用しているそうだ。銭湯料金で露天風呂まで利用できるだけでなく、女性には別料金の岩盤浴まである。

【住所】北海道函館市乃木町4−25

【電話】0138−86−7531

【営業時間】午前11時から午後11時 年中無休

【入浴料】大人390円、子ども140円、幼児70円

【女性専用岩盤浴】追加で500円

【泉質】ナトリウム−塩化物泉

【泉温】64.3度

【湧出量】毎分200リットル

【公式サイト】http://nagomi-1010.com/hakodate/hakodate_top.htm


詳しい地図で見る

2007年11月01日

北海道・ニセコ「ホテル日航アンヌプリ」で温泉掘削へ

 北海道ニセコの「ホテル日航アンヌプリ」が2007年12月6日に「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」としてリニューアルオープンする。11月1日付の北海道新聞が伝えた。

 近く天然温泉の掘削を始め、2008年夏以降の利用開始を目指す。ホテル日航アンヌプリは3月に日航グループから明治海運(兵庫県神戸市)に譲渡された。客室やレストランは全面改修し、料金も引き上げる計画。

【参考】ニセコノーザンリゾート・アンヌプリの公式サイト

【続報】
北海道・ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ11/1温泉利用開始(2008年8月25日)

2007年10月16日

北海道・石狩「浜益温泉」10月15日から休業

 北海道石狩市にある「浜益温泉」が2007年10月15日から緊急修繕のために臨時休業している。休業期間は「当分の間」ということで詳細は不明。

 情報を提供してくれた索さんによると、天井が崩落したとのこと(情報ありがとうございました)。10月21日に実施する予定だったリンゴを湯船に浮かべるリンゴ風呂も延期されることになった。

【参考】石狩市公式サイトの浜益温泉休業関連ページ

【続報】
北海道・石狩「浜益温泉」12月13日営業再開(12月12日)

2007年10月10日

北海道・阿寒ロイヤルホテル民事再生法の適用申請

 北海道釧路市の阿寒湖温泉にある阿寒ロイヤルホテルとその関連会社が東京地裁に民事再生法の適用を申請していたことが明らかになった。2007年10月10日付の北海道新聞が伝えた。

 阿寒ロイヤルホテルは同名のホテルのほかホテル御前水を経営、関連会社の阿寒総合開発はホテル阿寒湖荘を経営している。3軒のホテルは営業を継続する。両社合計の負債額は約47億7000万円に達するという。

2007年10月08日

北海道・ニセコ湯本「ロッジチセハウス」9月末で廃業

 北海道・ニセコ湯本温泉の泥湯で有名な「ロッジチセハウス」が2007年9月末で廃業していた。ブログ「青さんの『温泉出会い旅』」で知った。

 経営者ご夫妻が前後して亡くなり、事実上の休業状態だったという。手元に持っている温泉本「新訂版・北海道の温泉 源泉・かけ流しの湯」(亜璃西社刊)には2006年の情報として「館主病気療養中のため、宿泊、日帰り入浴とも予約制で、泥湯も利用不可」となっていた。

2007年09月26日

北海道・第3回はこだて湯の川オンパク10月27日−11月11日開催

  北海道函館市の湯の川温泉で「第3回はこだて湯の川オンパク(温泉泊覧会)」が2007年10月27日から11月11日の16日間に渡って開催される。9月25日に公式サイトがリニューアル、オンパク・ガイドブックの配布も開始した。

 今回のテーマは「湯けむり見聞録〜そっと教えるおとなのより道〜」で、浅虫温泉や大間など青森まで出かけるイベントや卓球大会、料理教室、ヨガやピラティス、陶芸教室など、プログラムは全部で72に上る。各プログラムへの参加は10月6日から予約受付を開始する。

【参考】はこだて湯の川オンパクの公式サイト

2007年09月11日

北海道・帯広「アサヒ湯」8月上旬に営業再開

 再び1カ月以上も前のニュース。2007年3月に閉店した北海道帯広市の温泉銭湯「アサヒ湯」が8月初旬に営業を再開した。

 経営者が体調を崩したことからいったんは廃業が決まったが、市内の不動産会社が買収して経営を引き継ぎ、一部リニューアルして営業再開にこぎつけた。

 営業は午後3時から午後11時(日曜日は午前6時から午前10時の朝風呂実施)。定休日は第2・第4木曜日。入浴料は北海道の一般的な先頭の料金で大人390円、小学生140円、幼児70円。

 上記の情報は索さんに教えてもらいました。いつもありがとうございます。

【参考】十勝毎日のウィークリーニュース

2007年08月25日

北海道洞爺湖サミット期間中、周辺宿での一般宿泊を規制

 2008年7月に開かれる北海道洞爺湖サミットの開催期間を含む2008年7月6−10日の5日間、主会場「ザ・ウィンザーホテル洞爺」のある洞爺湖町だけでなく壮瞥町、留寿都村の45軒の宿泊施設を対象に一般客の宿泊を規制する方針が正式に決まり、外務省のサミット事務局が各施設に通知した。2007年8月25日付の北海道新聞が伝えた。

 通知は「お願い」の形で、サミットが開催される7月7−9日とその前後各1日について、一般客の受け入れ自粛で協力を求めている。サミットを理由とした宿泊規制については8月19日に共同通信も「政府は同月6−10日の5日間、洞爺湖畔と隣の留寿都村で一般客の宿泊を認めない方針を決めた」として伝えていた。

 サミット関係者の宿泊に利用される施設もあるはずだが、修学旅行シーズンと一般客の「サミット特需」に期待していた宿泊施設にとってみればは「痛し痒し」といったところか。

2007年08月04日

北海道・ホテル増毛の人工温泉にレジオネラ菌、1カ月余放置

 北海道の増毛町にある町営宿泊施設「ホテル増毛」の人工温泉を利用した浴槽から国の基準の130倍ものレジオネラ菌が検出されながら1カ月余り放置されていたことが明らかになった。ホテルは休業している。2007年8月4日付の北海道新聞が伝えた。

 6月6日に検査を実施した業者によると、トロン温泉を利用した浴槽からは100ミリリットル当たり1300個、また、打たせ湯からは同160個のレジオネラ菌を検出。6月16日までに町の企画財政課に報告した。

 町はすぐには対応せず、利用者から保健所を通じて「湯が汚い」とクレームが寄せられたのを受け、7月25日に初めて対応。2つの浴槽の利用を中止して洗浄・消毒を実施し、残る3つの浴槽は利用を続けた。企画財政課は6月に業者からの報告は受けていないとしている。

 8月2日に実施した再検査ではトロン温泉から590個、打たせ湯から1200個のレジオネラ菌が検出され、同日からホテルの営業を休止した。これまで利用者からの健康被害の報告は寄せられていないという。

 8月4日現在、増毛町の公式サイト増毛観光協会の公式サイトには、ホテル増毛関連の情報は見当たらない。

2007年07月31日

北海道・朝里川温泉に1泊5万円の高級宿−2009年春にも開業

 繊維・不動産賃貸の株式会社上毛(群馬県前橋市)の子会社、北海道上毛は小樽市にある朝里川温泉に高級ホテルを2009年の春にも開業する計画を明らかにした。2007年7月31日付の北海道新聞が伝えた。

 計画では1990年に閉鎖された小樽市営朝里川温泉センターの跡地に総事業費約20億円を投じ、一部3階建ての低層ホテルを建設する。延べ床面積は5000−6000平方メートルになる見通し。

 小樽市からの許可を待って設計に着手し、2008年春にも着工する。全室に天然温泉の風呂を備え、中心価格帯は一泊5万円前後と、高級路線を打ち出す。

2007年07月21日

北海道・天人峡「天人閣」河川の水を飲用に使用−8月7日まで休業

 北海道の大雪山国立公園天人峡温泉にあるホテル「天人閣」が認可を受けないまま近くの川の水を取水して飲用に使っていたことが発覚し、上川保健所から水道法違反で指導を受けていたことが明らかになった。2007年7月21日付の北海道新聞が伝えた。

 天人閣は7月21日から8月7日まで自主休業する。天人閣は近くの湧き水の使用については許可を取っていた。この湧き水を利用する装置が老朽化したため、漏水して水が不足。近くの忠別川の水をくみ上げて塩素消毒し利用していた。

 保健所は2007年1月にも河川の水の使用について天人閣を指導していたというから確信犯だ。7月21日朝方の段階で天人閣の公式サイトにはお詫びや自主休業についての情報は掲載されていない。

2007年07月07日

北海道・湯元岩見沢温泉なごみ7月17日オープン

 2006年夏に廃業した北海道岩見沢市の湯元岩見沢温泉が「湯元岩見沢温泉なごみ」として生まれ変わり、2007年7月17日にオープンする。7月7日付の北海道新聞が伝えた。

 浴場は従来の3倍近い広さとなり、男女それぞれに内湯には4つの浴槽とサウナ、露天風呂には2つの浴槽がある。入浴料は銭湯料金と同じ大人390円、6歳から11歳が140円、6歳未満は70円。午前11時から午後11時まで営業し年中無休。連絡先は0126−32−1010。

2007年07月06日

北海道・2006年度の温泉利用客0.5%増

 北海道観光土産品協会が発表した2006年度の道内温泉利用客数(宿泊・日帰りの合計)は前年比0.5%増の3017万7417人となった。利用客が前年を上回るのは、2007年7月6日付の北海道新聞によると4年ぶり。

 統計は市町村別にまとめられ、宿泊客ランキングは札幌、函館、登別の順、日帰り客は札幌、北斗、小樽の順となった。

 前年比の伸び率ランキングと増加の理由は以下の通り。2倍以上に利用客を伸ばした当別町が際立っている。
 1位 当別町127.8%増=民間企業の営業努力
 2位 共和町32.3%増=経営者の交代によるリニューアル効果
 3位 倶知安町30.9%増=1施設の新規開業と観光客増
 4位 知内町18.0%増=施設の営業努力
 5位 雄武町16.0%増=自然増
 6位 鹿部町15.9%増=外国人観光客の増加
 7位 留萌市13.4%増=民間企業の営業努力
 8位 夕張市11.8%増=施設レイスイの宿泊客を加算
 9位 福島町9.4%増=町営施設の営業努力
10位 苫小牧市9.0%増=該当施設の増加
 
【参考】北海道観光土産品協会公式サイトの統計関連ページ


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