2008年03月31日

北海道・津別温泉「フォレスター」4月19日リニューアルオープン

 指定管理者の交代に伴ってリニューアル休業している北海道網走郡津別町の「津別温泉ホテルフォレスター」が2008年4月19日、「ホテルフォレスター くりんの里」としてオープンする。

 宿泊棟を「くりん館」と「健康館」に分け、従来の2部屋を1部屋に改装したゆとりの和洋室が4部屋、和室5部屋となる。レストランには個室が2部屋設けられる。浴場のリニューアルについては不明。

 なお、フォレスターの公式サイトには3月31日まで休業して4月1日にリニューアルオープンする予定との昨年来の情報が掲載されたままになっている。

 フォレスターの営業再開が4月1日ではなく19日になるということは全日本温泉犬愛好協会会長さんに教えてもらいました。いつもありがとうございます。

【参考】津別町公式サイトのホテルフォレスター4月19日リニューアルオープンのお知らせ(2008年3月25日付)

【過去の関連記事】
北海道・津別温泉「ホテルフォレスター」3月31日まで休業(2007年11月17日)

2008年03月27日

北海道・小樽「海宝樓」が休業延長−再開は2009年春判断

 2007年12月24日にから休業している北海道小樽市にある旧板谷邸「海宝樓」が2008年4月以降も1年間休業することが明らかになった。3月27日付の北海道新聞が伝えた。

 海宝樓は小樽の海運王として知られる板谷宮吉が建造した歴史的建造物。2004年に現所有者で不動産会社のアムスサービス(札幌)が購入して温泉を掘削、2006年2月には温泉の営業を開始。通年営業をしていたものの集客が伸び悩み、建物の改修費もかさむことからこの春の営業再開を見送り、1年後の2009年春に改めて判断することにした。

 海宝樓の公式サイトはすでに閉鎖され、敷地内にある別経営のレストランの公式サイトに転送される。なお、2007年12月に休業したことは知らなかったので、当ブログでは出稿しておりません。

【過去の関連記事】
北海道・小樽「旧板谷邸海宝樓」で温泉利用開始(2006年2月11日)

2008年03月26日

北海道・清水町「しみず温泉フロイデ」大阪企業に売却へ

 北海道十勝管内の清水町は町営の温泉施設「しみず温泉フロイデ」を大阪のホテル経営会社コンセルジュに2400万円で売却する方針を固めた。2008年3月26日付の北海道新聞が伝えた。

 フロイデは赤字経営が続き、町は売却方針を決定。最低売却価格を9400万円とした一次募集では応募がなく、価格を2000万円まで大幅に引き下げた結果、3社から申し込みが寄せられ、コンセルジュに内定した。4月上旬の臨時町議会で可決されれば売買契約を結ぶ。

 フロイデは町営での営業を3月末で終了、4月下旬にコンセルジュ傘下で営業を再開する見通し。

【追記】清水町公式サイトによると、しみず温泉フロイデの営業再開時期は先送りされ、5月下旬を予定しているとのこと。

【過去の関連記事】
北海道・清水町「しみず温泉フロイデ」売却ないし廃止へ(2007年2月18日)

2008年03月14日

北海道・室蘭「富士の湯温泉」3月末で廃業

 北海道室蘭市にある温泉銭湯「富士の湯温泉」が2008年3月末で廃業する。3月14日付の室蘭民報が伝えた。

 1959年に一般的な銭湯「富士の湯」として開業し、1984年には温泉の利用を始めて「富士の湯温泉」となった。ピーク時で1日700人を数えた入浴客は現在100−150人まで低迷。このところの燃料価格の高騰に加え、10年近く利用したボイラーの更新時期が迫り、関連経費が1000万円以上に膨らむことから営業継続を断念した。

2008年03月13日

北海道・置戸「勝山温泉ゆぅゆ」4月1日営業再開へ

 2007年11月から休業中の北海道常呂郡置戸町の温泉施設「勝山温泉ゆぅゆ」が新しい指定管理者のもとで2008年4月1日、ほぼ5カ月ぶりに営業を再開する見通しだ。ゆぅゆに直接確認した。

 ゆぅゆは指定管理者だった株式会社愛生の杜が運営から撤退したのに伴い2007年11月6日から休業していた。12月には置戸町のカネヨ西島食品が新たな指定管理者に決まり、営業再開に備えている。

 コテージは3月24日から31日まで休業し、3月31日から4月以降の予約を受け付ける。問い合わせと予約は勝山温泉ゆぅゆ(電話0157−54−2211)へ。

【参考】置戸町公式サイトの関連ページ

【追記】全日本温泉犬愛好協会会長さんが置戸町公式サイトのお知らせを教えてくれたので、リンクを張るとともにコテージの休業・予約についての情報を加筆しました。(3月28日)

【過去の関連記事】
北海道・置戸「勝山温泉ゆぅゆ」3月営業再開へ−指定管理者決定(2007年12月7日)
北海道・置戸「勝山温泉ゆぅゆ」休業−指定管理者撤退で(2007年11月17日)

2008年03月09日

北海道・弟子屈「クアハウス屈斜路」3月末で休館

 北海道の弟子屈町にある日帰り温泉「クアハウス屈斜路」が2008年3月末で休館となる。

 弟子屈町の広報誌によると、創業から22年たって老朽化が進んでいるものの、改修費用に約2000万円が必要と見込まれるため、やむなく休館することになった。

 クアハウス屈斜路の公式サイトには3月9日現在、休館のお知らせは掲載されていない。2007年末から更新されていないもようだ。

 上記の休業情報は全日本温泉犬愛好協会会長さんに教えてもらいました。情報提供ありがとうございます。

【参考】弟子屈町の広報誌「てしかが」3月号の関連ページ(PDFファイル)

2008年02月29日

北海道・遠軽「白滝グランドホテル 」3月1日営業再開

 資金繰りの悪化により約1カ月前から休業していた北海道・遠軽町の白滝グランドホテルが2008年3月1日、「白滝温泉を守る会」により営業を再開する。2月29日付の北海道新聞が伝えた(休業していたことを知らなかったので休業時のニュースは出稿していません)。

 同ホテルを運営してた第三セクターの白滝観光は1月に経営破たん状態となり、事業の引継ぎ先を探す資産管理会社に移行。社長に古関・旧白滝村議会議長が就任し、地元で寄付金を募るなどして白滝グランドホテルの存続に向けての努力が続いた。

 取引業者らは「債権者委員会」を結成して協力し、こうした流れの中で地元有志と一部の取引業者が「白滝温泉を守る会」を作った。

 当面は白滝観光から施設を無償で借り受けて運営し、2億3000万円にも達する白滝観光の債務の減免を金融機関など債権者に働きかけていく。

北海道・札幌に天然温泉極楽湯札幌美しが丘店4月中旬オープン

 北海道札幌市にスーパー銭湯チェーン「極楽湯」の新店舗「天然温泉極楽湯札幌美しが丘店(仮称)」が2008年4月中旬の予定でオープンする。札幌市内での出店は3店舗目で、極楽湯としては全国45店舗目。

運営は恒成商事(宮城県多賀城市)で、福島いわき店と同様にフランチャイズ店としてオープンする。極楽湯が施設の設計管理を通してオープンを支援する。

【住所】北海道札幌市清田区美しが丘1条7丁目6−10

【参考】極楽湯のプレスリリース(PDFファイル)

【続報&過去の関連記事】
北海道・札幌「極楽湯札幌美しが丘店」4月11日オープン(4月11日)
岩手・盛岡に「極楽湯」が進出、天然温泉利用し9月オープンへ(2008年2月2日)

2008年02月26日

北海道・札幌「湯元小金湯」3月29日オープン

 北海道札幌市南区の小金温泉に日帰り温泉「湯元 小金湯」が2008年3月29日にオープンする。2007年5月末で廃業した黄金湯温泉旅館が売却され、取り壊された上で建て替えられ、新たに日帰り温泉として生まれ変わる。

 下記リンク先の公式サイトから3月10日までに申し込むと、初回利用半額券(有効期間は4月1日から4月30日)がもれなくもらえる。第1弾とのことなので、第2弾、第3弾と続くのかもしれない。

【住所】北海道札幌市南区小金湯27
    (地下鉄南北線真駒内駅から無料送迎バスを運行予定)

【営業時間】午前10時から午後11時

【入浴料】大人900円(浴衣、タオル付)、子ども450円

【公式サイト】http://koganeyu.jp/

【関連記事】
北海道・札幌「黄金湯温泉旅館」5月30日で廃業(2007年5月11日)

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2008年02月14日

北海道・第4回はこだて湯の川オンパク10月18日−11月9日開催

 北海道函館市の湯の川温泉で過去3回開催された体験型イベント「はこだて湯の川オンパク(温泉泊覧会)」の第4回目が2008年10月18日から11月9日まで開催される。2月14日付の北海道新聞が伝えた。

 湯の川オンパクは2006年秋に第1回が開催され、2007年には春と秋の2回開催された。2008年は年1回の開催にする代わり、期間を前回までの16日間から23日間に延長する。

 1日のイベント数を減らし、複数のイベントに参加しやすくするほか、実行委員会の負担を軽減する狙いもあるという。

 2月14日現在、はこだて湯の川オンパクの公式サイトには第4回の開催に関する情報は掲載されていない。

【過去の関連記事】
北海道・第3回はこだて湯の川オンパク10月27日−11月11日開催(2007年9月26日)
北海道・第2回湯の川オンパク3月31日−4月15日開催(2007年2月23日)
北海道・函館湯の川温泉でオンパク、10月12日−11月5日開催(2006年9月23日)

2008年02月12日

北海道・オソウシ温泉鹿乃湯荘が売却先探し−価格1500万円

【注】オソウシ温泉鹿乃湯荘は新たな経営者のもとで2009年9月19日に日帰り入浴を再開(当面は土日祝日のみ)、10月10日からは毎日営業するだけでなく宿泊営業も始める。問い合わせは電話0156−65−3338へ。
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 北海道新得町にあるオソウシ温泉鹿乃湯荘が売りに出ている。価格は1500万円。土地権利は普通賃借権(10年間)で所有権ではない。

 オソウシ温泉といえばpHが10を超える強アルカリ温泉として温泉好きには有名なところ。下記リンク先の不動産広告によると現況は「空家」で、売却情報の登録は2008年1月29日となっている。廃業情報を見かけた記憶はないけれど、昨年末あたりで閉館していたのだろうか(どなたか詳細をご存知の方がいらしたらコメント欄で教えてください)。きょう(2月12日)の夜に電話してみたら従来の電話番号で通じるものの、誰も出なかった。

 木造2階建ての建物は築30年(1978年11月完成)で面積は553.23平方メートル。敷地面積は2338平方メートル。北の大地で温泉宿を経営したいという方がいたら購入を検討してみてはいかが? 営業再開の折には当ブログも広報・宣伝にご協力させていただきます。

 上記の売却情報も索さんに教えてもらいました。どうもありがとうございました。

【参考】不動産総合情報サイトat home webのオソウシ温泉の売却広告

2008年02月05日

北海道・壮瞥町の温泉訴訟が和解−町が原告企業に源泉提供へ

 北海道壮瞥町で町の温泉掘削により既存源泉の湯量が減ったとして札幌市の企業が壮瞥町に補償を求めていた訴訟が2008年2月4日に和解した。2月5日付の北海道新聞が伝えた。

 原告は札幌市の印刷会社エー・アイピー農文協で、同町内に67年から源泉を持っている。1979年に町が温泉を掘削したことにより湯量が減少し、1986年には町が毎分150リットルの湯を補償することで合意して覚書を交わしたが、合意内容が履行されなかった。同社は2004年に提訴に踏み切り、一審の札幌地裁では66度の温泉を毎分150リットル提供することを町に命じる判決を出し、町が控訴していた。

 今回の和解内容により、同社は2010年までに温泉施設を建設し、町は施設の完成後に最低50度、最大毎分100リットルの範囲内で源泉を無償で提供することになった。

2008年01月26日

北海道・礼文島で初の温泉掘削が成功−2009年秋に温浴施設開業へ

 北海道の礼文島で礼文町が進めていた温泉掘削が成功した。2009年秋にも温泉入浴施設がオープンする見通し。2008年1月26日付の北海道新聞が伝えた。

 礼文町は2007年5月から温泉掘削に取り掛かり、礼文初の温泉を掘り当てた。泉温は49度で最大揚湯量は毎分240リットル。泉質はこれから分析するという。

 下記礼文町のサイトによると2007年末段階では泉温35度、揚湯量は毎分80リットルだったそうだ。

【参考】礼文町公式サイトの礼文町温泉ボーリング情報室のページ

2008年01月25日

北海道・江差「繁次郎温泉」(旧湯乃華)4月オープンへ

 2005年9月に廃業した北海道江差町の温泉入浴施設「湯乃華」が「繁次郎温泉」に生まれ変わり、2008年4月にオープンする。2008年1月25日付の北海道新聞が伝えた。

 湯乃華を取得した江差福祉会は繁次郎温泉の開業と同時に高齢者のデイサービス事業を開始。日中は温泉をデイサービスの入浴介護に使い、夕方以降に一般向けの入浴施設として営業する考え。1億6000万円を投じて全面改装する。

 このため一般の営業時間は午後5時から午後10時頃(週末は延長の可能性も)になり、入浴料は大人300円と予定されている。

2008年01月09日

北海道・千歳「祝梅温泉」が1月4日に全焼

 鄙び系マニアにはたいへん残念なニュース(どうも年明けから悪いニュースが多いような気がする)。北海道千歳市にある温泉入浴施設「祝梅温泉」が2008年1月4日夜に発生した火災により全焼した。

 当ブログで確認できたのは「全焼した」という事実のみで、出火原因や再建の可能性などは不明。

 祝梅温泉の情報は全日本温泉犬愛好協会会長さんから1月7日に寄せられ、8日午後に旅先から千歳市の観光振興課に電話で問い合わせて消防当局への確認をお願い、9日午後に再び千歳市に連絡して事実を確認したので時間がかかってしまった。会長さん、情報提供ありがとうございました。

 (みなさま、更新を休止するという予告を連日のように破ってお騒がせし、どうもすみません)

【続報】
北海道・千歳「祝梅温泉」再建、復活(6月28日)

2008年01月03日

北海道・倶知安「ニセコ山田温泉ホテル」浴場が全焼

 北海道の倶知安町にあるニセコ山田温泉ホテルの温泉浴場が有る建物で2008年1月2日午後零時すぎに火災が発生し全焼した。1月3日付の北海道新聞が伝えた。

 報道によると、数人の入浴客がいたがいずれも避難し、けが人などはいなかった。同ホテルはグラン・ヒラフスキー場のゲレンデに隣接。約90人の宿泊客は出火当時、ほとんどがスキーなどで外出中だったという。

2007年12月12日

北海道・留辺蕊「滝の湯センター」12月1日から休業

 北海道北見市留辺蘂町にある滝の湯温泉の「滝の湯センター」が2007年12月1日から休業していることが明らかになった。

 情報を寄せてくれた全日本温泉犬愛好協会会長さん(いつもありがとうございます)によると、12月12日付の北海道新聞本紙(ローカル版)が報じたほか、12月1日付の経済の伝書鳩も報じている。

 報道によると、年間の無料利用者は2万人に上るのに対し、有料利用者は約8000人にとどまり、燃料費の高騰も負担となって営業継続を断念した。

【続報】
北海道・留辺蕊「滝の湯センター」10月1日営業再開(2008年9月24日)

北海道・石狩「浜益温泉」12月13日営業再開

 2007年10月15日から休業していた北海道石狩市の日帰り温泉「浜益温泉」が12月13日、2カ月ぶりに営業を再開する。

 浜益温泉は10月15日の朝方に天井部分の内装材の一部が落下、改修作業が行われていた。当初は10月の21日に予定されていた「りんごの湯」は12月22日に実施される。

【参考】石狩市公式サイトの浜益温泉営業再開のページ

【過去の関連記事】
北海道・石狩「浜益温泉」10月15日から休業(10月16日)

2007年12月11日

北海道・札幌「厚別こはくの湯」オープン

 北海道札幌市厚別区のスーパー銭湯「ゆのや」が「厚別こはくの湯」に生まれ変わり、2007年12月3日にオープンしていた。

 直接確認したところ、自家源泉はないものの恵庭からモール泉を運んで利用しているほか、人工炭酸泉の浴槽もあるとのこと。

【住所】北海道札幌市厚別区厚別西5条2丁目18−26

【電話】011−892−2683

【営業時間】午前10時から翌午前0時(最終受付午後11時半)

【定休日】年中無休(メンテナンス休業の有無不明)

【入浴料】大人600円、子ども300円、3歳以下無料

【朝風呂】午前5時から午前8時で大人380円、子ども200円

【岩盤浴】30分350円、60分600円

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2007年12月09日

北海道・江別に「北のたまゆら江別」12月12日オープン

 北海道江別市に日帰り温泉「天然温泉やすらぎの湯 北のたまゆら江別」が2007年12月12日にオープンする。オープン日限定で来場者全員にタオルをプレゼントするほか、12月21日まで平日限定の抽選クジを予定しているそうだ。直接提供していただいた基本情報は以下の通り。

【住所】北海道江別市野幌屯田町48番1号

【電話】011−381−2683

【営業時間】午前10時から翌午前1時(土日祝日は午前9時から)

【入浴料】大人390円、子ども(6〜12歳)140円、幼児(0〜5歳)70円

【泉質】ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性低温泉)

【泉温】29度

【温泉利用状況】加水なし、加温あり、循環ろ過あり

【参考】北のたまゆらの公式サイト    
    (12月9日現在、江別店の情報はまだ掲載されていない)

 問い合わせから半日もしないで返信をいただいたのは久しぶりのことで、しかも丁寧に説明していただき、とても好感がもてた。

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