2008年12月26日

北海道・虎杖浜「湯元虎杖荘」が11月に閉館

 昨日の良い知らせの後は悪い知らせが待っていた。北海道白老町にある虎杖浜温泉の「湯元虎杖荘」が2008年11月14日で閉館していた。

 無記名のメールにて情報が寄せられ、直接虎杖荘に閉館の事実と時期を確認した。経営交代などによる営業再開の見通しは「今のところない」とのこと。情報提供どうもありがとうございました。

2008年12月15日

北海道・札幌「スパシア」閉館、運営会社が破たん

 北海道札幌市の商業施設Ario(アリオ)札幌内の温浴施設「ヒーリングラウンジ スパシア」が2008年11月下旬に閉館した。スパシアを運営していたビル管理会社のアス研(札幌市)は、経営破たんに伴って自己破産の申し立ての準備をしていると12月1日付で発表した。

 スパシア公式サイトには「会員の皆様ならびに回数券をお求めいただいた方々には大変申し訳ありませんが、後日法的にその取り扱いが決定されるまでお待ちくださいます様、よろしくお願い申し上げます」との記載があり、回数券が不良債権化したことが明らかになった。

 12月15日現在グーグルキャッシュに残っているアリオ札幌のサイトには「平成20年11月24日夜発生しました不具合のため、設備の修理点検作業を行います。このため一時臨時休業とさせていただきます」と記載されており、11月24日までは営業していたもよう。

 スパシアは旧・美湯名(びゅーな)のあとを継いで2008年7月1日にオープン、営業期間はわずか5カ月弱だった。なお、旧・美湯名、スパシアとも天然温泉は利用していない。

 温浴施設がいきなり休業・閉館し、回数券を抱え込んだ人から相談メールが届いたことはこれまで数回ある。1年余り前には「回数券がいつもに比べてものすごく割安だった上、有効期限がないということで数万円分を買ったら、次に行ったら閉館していた」という読者もいる。皆さんどうぞご注意を。

【過去の関連記事】
北海道・Ario札幌内に「美湯名の湯」11月23日オープン(2005年11月2日)

2008年12月04日

北海道・喜茂別「ふるっぷ温泉」2009年4月までに閉鎖

 北海道の喜茂別町にある温泉浴場「ふるっぷ温泉」が遅くとも2009年3月末で閉鎖する。2008年12月現在は3月末の閉鎖が予定されているが、湯量の減少、泉温の低下、設備の老朽化などの悪条件が重なっているため「閉鎖が遅くなることはないが、場合によっては早まる可能性がある」(喜茂別町)という。

 ふるっぷ温泉の利用者はピーク時の1999年度には年間2万4000人あまりを数えたが、2006年度には1万2000人弱と半分足らずに落ち込んだ。その一方で、2008年度にボイラーやポンプ交換の必要に迫られ、設備を更新せずに2009年春まで営業して閉鎖することが決まった。
 
 現在の施設を取り壊して新しい浴場を建設する可能性については「湯量が減少しているため新しい源泉を掘る必要があり、現段階で新施設の計画はない」(同)とのこと。

 なお、ふるっぷ温泉の営業時間は2008年4月から下掲の画像(アーニーさんが提供)通り、午前3時から午後8時半(最終受付午後8時)、定休日は毎週月曜日となっている。アーニーさん、どうもありがとうございました。紹介が遅くなってしまい、どうもすみません。



【参考】喜茂別町の広報誌「広報きもべつ4月号」の関連ページ(PDFファイル)

2008年11月30日

北海道・夕張「ユーパロの湯」の存続決定−管理者決定で

 指定管理者の撤退に伴って休業の瀬戸際にあった北海道夕張市の温泉施設「ゆうばりユーパロの湯」が2008年12月以降も存続することが決まった。11月28日付の北海道新聞が伝えた。

 新たな指定管理者に決まったのは建材会社の菱和興産(札幌市)。夕張市による指定管理者の公募は不調に終わり、ボイラーの施工・管理を担当していた同社に市が要請して委託が決まった。

【関連記事】
北海道・夕張「ユーパロの湯」運営からシルバーリボン撤退へ(2008年11月5日)
北海道・夕張の野湯問題、浴槽取り壊して決着−市側が謝罪(2008年10月18日)
北海道・夕張ユーパロの湯管理者が「近隣の野湯は営業妨害」と抗議(2008年9月30日)
ボディケア・スタッフ派遣の日中医療会が4月に破産(2008年5月30日)
北海道・夕張「ユーパロの湯」運営をシルバーリボンが受託(2007年5月23日)
北海道・夕張「ユーパロの湯」の運営を日中医療会が辞退(2007年3月20日)
北海道・夕張「ユーパロの湯」を4月から日中医療会に委託(2007年3月6日)

2008年11月14日

北海道・函館旅行にブロガー5人を招待−希望者募集中

 北海道観光振興機構道南地域部会と函館国際観光コンベンション協会はブロガーを対象とした函館の観光モニターツアー実施に向け、参加希望者を募集中だ。

 応募資格があるのは旅行口コミサイトの「フォートラベル」などでブログを書いている18歳以上の旅行ブロガー。旅行中から旅行終了後10日以内の間に5本以上の関連記事をアップすることが条件になっている。2008年11月14日付の北海道新聞によると、各記事に4枚以上の写真を使う必要がある。

 モニター旅行は2008年12月5日(金)から7日(日)の2泊3日で実施され、初日は洞爺湖温泉に宿泊、2日目は北海道新聞によると函館・湯の川温泉に宿泊する。3日目は各自で函館市内を自由視察のあと午後3時頃の飛行機で帰途につく。

 応募締め切りは11月17日午後5時で、抽選で5人が選ばれる。抽選ということはこれまでに書いたブログの内容は問われないということだろうか。応募方法や個人負担部分などの詳細は下記リンク先の参考サイトを参照。

【参考】函館観光コンベンション協会公式サイトの関連ページ

2008年11月11日

北海道・札幌「森林公園温泉」家族風呂11月14日オープン

 2008年10月14日に営業を再開した北海道札幌市の「森林公園温泉」に11月14日、家族風呂がオープンする。

 家族風呂は全10室あり、小さめの部屋は大人2人の利用で1800円(60分)、大きめの部屋は2000円。子どもは1人200円追加。

 営業時間は通常の温泉浴場が正午から午後11時(プレオープン中の現行は午後2時から午後10時まで)と延長される。家族風呂の営業は午後2時から。定休日は温泉浴場・家族風呂ともに毎月第一火曜日。

 森林公園温泉は4月13日でいったん閉館し、経営が代わって10月14日から半年ぶりに営業を再開していた。今回の家族風呂開業でグランドオープンとなる。

【過去の関連記事】
北海道・札幌「森林公園温泉」半年ぶり営業再開、家族風呂新設へ(10月19日)
北海道・札幌「森林公園温泉」4月13日で閉館(2008年4月8日)

2008年11月05日

北海道・夕張「ユーパロの湯」運営からシルバーリボン撤退へ

 北海道夕張市の温泉施設「ゆうばりユーパロの湯」の指定管理業者であるシルバーリボン(札幌)が管理からの撤退を市側に申し入れていたことが明らかになった。2008年11月5日付の読売新聞が伝えた。

 シルバーリボンは11月4日に文書で撤退を市側に申し入れた。文書の中で夕張市が経営努力を認めないとして非難しているという。水道料金や入湯税の支払いも滞っており、市側は撤退を認める方針とみられる。撤退の時期は不明。

 ユーパロの湯の指定管理者をめぐっては、いったんは日中医療会に決まって2007年4月から運営することになっていた。その後、日中医療会が辞退(2008年4月に破産)したのに伴ってシルバーリボンが受託、2007年6月から施設を運営していた。

 最近では「市が近くにある野湯を放置しているのは営業妨害」「野湯は入湯税を払わず利用できるので不公平」という主張を夕張市にぶつけ、市側が対応のまずらを認めて関係者らに浴槽の撤去を命じたこともあった。

【過去の関連記事】
北海道・夕張の野湯問題、浴槽取り壊して決着−市側が謝罪(2008年10月18日)
北海道・夕張ユーパロの湯管理者が「近隣の野湯は営業妨害」と抗議(2008年9月30日)
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2008年10月23日

北海道・支笏湖観光ホテルと支笏湖北海ホテルが一時休業へ

 北海道千歳市の支笏湖観光ホテルと支笏湖北海ホテルが2008年11月から相次いで一時休業する。10月23日付の北海道新聞が伝えた。

 支笏湖観光ホテルは11月3日から休業する。公式サイトによると、全面改装したうえで「しこつ湖鶴雅リゾートスパ・水の謌(うた)」として2009年春にオープンする。同紙の報道によると2009年4月末まで休業する見通し。

 一方の支笏湖北海ホテルは、宿泊客の減少とこれまでの燃料高騰の影響により、11月1日から2009年4月末まで冬季休業に踏み切る。2009年度以降も冬季は休業する方針。支笏湖北海ホテルの公式サイトには10月23日現在、休業のお知らせは見当たらない。

2008年10月19日

北海道・札幌「森林公園温泉」半年ぶり営業再開、家族風呂新設へ

 2008年4月13日で閉館した北海道札幌市厚別区の温泉銭湯「森林公園温泉」が2008年10月14日、半年ぶりに営業を再開した。

 現在はプレオープン営業を行っており、営業時間は午後2時から午後10時までで定休日は火曜日。入浴料は大人420円、子供140円、幼児70円で北海道の一般的な銭湯料金と同じ。

 11月中旬には新たに家族風呂を設けてグランドオープンする見通しで、営業時間は正午から午後11時に延長するほか、定休日も毎月1回程度と少なくなるそうだ。

 森林公園温泉の営業再開については、コメント欄できょーりんさんに教えてもらい、森林公園温泉に直接確認しました。情報提供ありがとうございました。教えてもらってから記事にするまで時間がかかったことをお詫びします。

【続報&過去の関連記事】
北海道・札幌「森林公園温泉」家族風呂11月14日オープン(2008年11月9日)
北海道・札幌「森林公園温泉」4月13日で閉館(2008年4月8日)

2008年10月18日

北海道・夕張の野湯問題、浴槽取り壊して決着−市側が謝罪

 北海道夕張市にある温泉施設「ゆうばりユーパロの湯」の指定管理者が近隣にある野湯を市が放置しているのは営業妨害に当たるとして抗議していた問題で、2008年10月17日までに野湯の浴槽が取り壊され入浴できなくなったことが明らかになった。10月18日付の北海道新聞が伝えた。

 野湯の浴槽を設けたのは伝里雅之市議の呼びかけで3月に発足した「名水探検炭」のメンバーら。伝里市議は関与を認めて謝罪した。野湯について当初は「川遊び程度」として問題視していなかった市側も、「相当立派なもので、川遊びの域を超えている」(羽柴和寛副市長)と認識を改め、関係者に原状復帰を要請した上で市側の対応のまずさを詫びた。

 野湯は川辺に造った浴槽に市有の源泉を引き込んで利用されていた。ユーパロの湯は野湯から約2キロにあり、野湯の存在が営業妨害に当たるほか、市有の源泉を使っているにもかかわらず入湯税徴収の対象にならないのは不公平だと主張していた。

 ユーパロの湯は2008年4月から指定管理者制度が導入された。3月の段階で日中医療会(神奈川県)が指定管理者に決まったが、日中医療会側があとになって辞退(その後5月に倒産)し、シルバーリボンに決まった経緯がある。

【過去の関連記事】
北海道・夕張ユーパロの湯管理者が「近隣の野湯は営業妨害」と抗議(2008年9月30日)

2008年10月01日

北海道・新富良野プリンスホテルに「紫彩の湯」10月3日オープン

 北海道富良野市の新富良野プリンスホテルに2008年10月3日、温泉施設「富良野温泉 紫彩(しさい)の湯」がオープンする。

 総工費7億円で2階建ての専用施設を建設した。浴場は2階にあり、1階にはリラクゼーションコーナーと休憩室が設けられている。宿泊客以来の外来入浴も可能だが、宿泊客も入浴は有料だ。

【営業時間】12時から翌午前0時
       (宿泊客は午前6時から午前9時も入浴可能)

【入浴料】外来客:大人1500円、子供(4歳以上)750円
      宿泊客:大人750円、子供500円

【施設内容】温泉(露天・内湯)、フィンランドサウナ、アトラクション風呂、ジャグジー、休憩室、リラクゼーションコーナー

【泉質】ナトリウム・カルシウム−塩化物泉

【参考】新富良野プリンスホテルの公式サイト
     紫彩の湯に関する6月17日付のプレスリリース(PDFファイル)

2008年09月30日

北海道・夕張ユーパロの湯管理者が「近隣の野湯は営業妨害」と抗議

【注意】市側が対応のまずさを認めて下記の野湯は既に取り壊されています。詳しくは末尾リンク先の続報を参照。
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 温泉施設の近くに無料で入れる野湯があり、市がそれを放置しているのは営業妨害−−。北海道夕張市所有の温泉施設「ゆうばりユーパロの湯」の指定管理者であるシルバーリボンがこんな主張を繰り広げ、2008年9月29日に抗議の質問状を夕張市に提出した。9月30日付の北海道新聞が伝えた。

 報道によると、ユーパロの湯から2キロほどの山中に野湯がある。川岸に石を積んだ直径約2メートルの露天風呂があり、川に流れ込んでいる市有の1号源泉を引いて利用している。この風呂は有志が造ったとみられ、無料で自由に入浴できる状態になっている。

 これに対し、2号源泉を使うユーパロの湯は大人の入浴料が650円。近くにある無料の野湯は“営業妨害”にあたり、入湯税を払う入浴客に対しても不公平というのがシルバーリボンの言い分だ。

 市の条例では河川敷に工作物を築くには市の許可が必要と定められているが、市側はこの野湯を「工作物にはあらない」と判断。道も「自然に流れている湯をため、無料なら温泉法上問題はない」としているという。

 個人的には「野湯」と「日帰り温泉」の利用者層は異なると思っていた。また、自分は野湯の帰りに温泉施設に寄って身だしなみを整えることもあるので、その2つでの“競合”は考えたこともなかった。

【参考】ゆうばりユーパロの湯の公式サイト

【続報】北海道・夕張の野湯問題、浴槽取り壊しで決着−市が対応を謝罪(2008年10月18日)

北海道・登別「温泉オーベルジュゆふらん」10月末で閉館

 北海道登別市の登別温泉にある「温泉オーベルジュゆふらん」が2008年10月末で閉館する。

 オーベルジュ(Auberuge)とはフランス語で、地方にある宿泊施設を備えたレストランを意味する。ゆふらんはかつてのJRの保養所を改装して2004年春に開業したが、「施設の老朽化など」(9月9日付の室蘭民報)を理由に閉館が決まった。オーベルジュという形態が温泉地に馴染まなかったのではないかとも指摘されている。

 ゆふらんの閉館については出稿をサボっているうちに、のんさんと名無しさんがメールで情報を送ってくれました。さらに出稿がおくれちゃってすみませんでした。

【参考】温泉オーベルジュゆふらんの公式サイト

2008年09月24日

北海道・留辺蕊「滝の湯センター」10月1日営業再開



 2007年12月1日から休業中の北海道北見市留辺蕊の市営温泉「滝の湯温泉センター」が2008年10月1日、「長者の湯 滝の湯センター夢風泉」と名称を変えて営業を再開する。

 北見市から施設の無償貸与を受けて運営するのは訪問介護やデイサービス事業を行っているエムリンク。介助が必要な障害者や高齢者には職員が無料で介助する。

 入浴料は大人360円(休業前は310円)、小学生150円(同100円)で幼児は無料。営業時間は午前11時から午後8時で年中無休。宿泊は人数によって異なり、最低で1泊5400円から。問い合わせは電話0157−67−4126。

 滝の湯センター再開の情報と画像は全日本温泉犬愛好協会会長さんから提供してもらいました。どうもありがとうございました。



【関連記事】
北海道・留辺蕊「滝の湯センター」2008年秋に営業再開へ(2008年6月21日)
北海道・留辺蕊「滝の湯センター」12月1日から休業(2007年12月12日)

2008年09月23日

北海道・阿寒ビューホテル10月20日で閉館

 北海道釧路市の阿寒湖温泉にある「阿寒ビューホテル」が2008年10月20日で閉館する。同ホテルを経営するカラカミ観光の9月22日の発表を同日付の北海道新聞が伝えた。

 理由は売り上げ不振と説明されている。カラカミ観光は阿寒湖温泉でニュー阿寒ホテルとホテルエメラルドも経営しており、10月21日以降のビューホテルの予約客は両ホテルに振り分ける予定。閉館後は社員寮などへの利用を検討すると伝えられており、現段階で施設売却の計画はないとみられる。

 カラカミ観光の公式サイトは8月19日以降プレスリリースのページが更新されておらず、9月22日深夜の段階で阿寒ビューホテル閉館の発表は掲載されていない。阿寒ビューホテルの公式サイトも同様にお知らせは見当たらないが、予約状況をみると10月21日以降「満室」となっている。

2008年09月21日

北海道・北見「滝の湯温泉ニュー静林荘」8月末で休業

 北海道北見市留辺蘂町の滝の湯温泉にある「ニュー静林荘」が2008年8月31日で休業した。

 全日本温泉犬愛好協会会長さんから提供してもらった画像によると、「しばらくの間休館させていただきます」と玄関先に掲示されている。9月21日に直接確認したところ電話は現在でも利用されており、「現在は日帰り入浴を含めて営業しておらず、営業再開時期は今のところ分からない」とのことだった。

 会長さん、画像と情報をありがとうございました。(滝の湯センターの再開についても会長さんから情報が寄せられているので数日中に詳細を確認して紹介する見通し)

2008年09月15日

北海道・二股らじうむ温泉経営の三和ファイナンス、債権者が破産申し立て

 北海道長万部町にある二股らじうむ温泉を経営する消費者金融準大手の三和ファイナンス(東京)が2008年9月12日、債権者から東京地裁へ破産を申し立てられた。

 帝国データバンクの大型倒産速報によると、三和ファイナンスは利用者からの過払い金の返還を請求されてもこれに応じず、利用者が過払い金返還請求権を原債権として破産を申し立てた。

 三和ファイナンス側の対応は公式サイトでは明らかにされていないものの、「破産するような状況ではなく(双方の意見を聞く)審尋の場で当社の主張をさせてもらう」とのコメント(9月12日付の毎日新聞)を出したという。

 二股らじうむ温泉は9月15日現在、公式サイトが閲覧できなくなっているが、直接確認したところ通常営業を続けている。今後の見通しは不明。

【追記】三和ファイナンスの全株式を「かざかファイナンス」が取得し、再建を支援するとともに過払い金の返還を約束したことから被害弁護団は破産申し立てを取り下げる意向を示した。(10月2日付産経ニュース)

【参考】Wikipediaの二股ラジウム温泉の項

2008年09月11日

北海道・支笏湖温泉の湯量が開湯時の4割まで減少

 北海道千歳市にある支笏湖温泉の源泉の湧出量が1974年の開湯時に比べて4割程度まで低迷していることが明らかになった。調査会社の報告に基づく千歳市の発表を2008年8月6日付の千歳日報(9月12日現在リンク先の一番下で閲覧可能)が伝えた。

 千歳市の公式サイトを探しても調査結果が掲載されていないので詳細は不明。現在の湧出量は最大毎分172リットルで、適正くみ上げ量は同100リットル、くみ上げ限界量は150リットルとされている。

 支笏湖温泉での聞き取り調査による必要量は最大126リットル、平均113リットルと、既に適正水準を上回っている。8月1日にはレイクサイドヴィラ「翠明閣」もオープンした。

 報告書は目先の対策として揚湯量を減らすことを提言、将来的な新源泉掘削の必要性にも触れている。

 千歳民報の記事は「のんさん」に教えてもらいました。どうもありがとうございました。 

2008年08月25日

北海道・ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ11/1温泉利用開始

 北海道のニセコ町にある「ニセコノーザンリゾート・アンヌプリ」(旧ホテル日航アンヌプリ)が2008年11月1日から大浴場で温泉の利用を開始する。

 温泉の導入に伴って、9月15日から10月31日までは大浴場が利用できなくなる。期間中の滞在客には「いこいの村温泉入浴券」が1人につき1枚提供される。

【泉質】ナトリウム−塩化物・硫酸塩・炭酸水素塩泉

【泉温】57.6度

【湧出量】毎分104リットル

 なお源泉名は「モンパル」、温泉名が「SPA NISEKO ニセコ温泉」となっている。

【参考】ニセコノーザンリゾート・アンヌプリの公式サイト

【過去の関連記事】
北海道・ニセコ「ホテル日航アンヌプリ」で温泉掘削へ(2007年11月1日)

北海道・音更「丸美ヶ丘温泉」入浴料9月15日から引き上げ

 北海道の音更町にある丸美ヶ丘温泉ホテル(丸美ヶ丘温泉)が日帰り入浴の料金を2008年9月15日から引き上げる。現行300円の大人料金が400円となる。

 創業35年を超えて改修費がかさんでいるほか、諸物価の値上がりで入浴料の引き上げを余儀なくされた。回数券(11回分)は現行の3000円から3500円となる。現行の回数券の使用期限は2008年度いっぱい。

 丸美ヶ丘温泉の入浴料引き上げ情報はIさんから画像とともに提供していただきました。情報提供ありがとうございました。



【過去の関連記事】
北海道・音更「丸美ヶ丘温泉ホテル」3月6日から1カ月休業(2007年2月21日)


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