2006年12月01日

2006年12月の予定

【注】1日予定だった野沢「真湯」の改築オープンは延期されました。
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 当ブログでこれまでに伝えた2006年12月の予定は以下の通り。あくまで予定なので、変更される可能性も十分あることをご了承ください。日付順、同一日のものは都道府県のあいうえお順。
■1日
神奈川・ゆめみ処ここち湯が入浴料を引き上げ(紹介記事
延期=長野・野沢温泉の共同浴場「真湯」建て替えオープン(紹介記事
山口・萩本陣に別棟の温泉入浴施設「湯の丸」オープン(紹介記事

■4日
大阪・羽曳野「延羽の湯」オープン(紹介記事
兵庫・神戸「隋縁の湯」オープン(紹介記事
山梨・窪平温泉花かげの湯休業=6日まで(紹介記事

■5日
愛媛・松山「道後温泉本館」年末の大掃除で休業(紹介記事
長野・おぶせ温泉あけびの湯休業=6日まで(紹介記事

■6日
愛媛・松山道後温泉「椿の湯」年末の大掃除で休業(紹介記事

■16日
三重・賢島宝生苑で温泉利用を開始(紹介記事

■23日
群馬・草津「西の河原露天風呂」営業再開(紹介記事

 年末だからか、それとも私がサボっているからか、12月の予定は少なめ。

2006年11月の人気記事

 新企画。2006年11月に当サイト内でアクセスの多かった個別ページは以下の通り。

 1位 神奈川・川崎に溝口温泉「喜楽里」11月8日オープン

 2位 静岡・すんぷ夢広場「天下泰平の湯」11月17日オープン

 3位 大阪・羽曳野「延羽の湯」12月4日オープン

 4位 神奈川・横浜「港北の湯」11月8日オープン

 5位 東京・府中「縄文の湯」10月1日オープン

 6位 東京・極楽湯多摩センター店オープン

 7位 愛媛・松山に「コスタ北条」オープン

 8位 神奈川・溝口温泉「喜楽里」11月6日プレオープン

 9位 大阪・四条畷に「天然温泉畷の里温泉」オープン

10位 福井・極楽湯福井店11月11日オープン

 このところの新規オープン施設に混じり、夏場にオープンしたコスタ北条(愛媛)と畷の里(大阪)が健闘した。カテゴリ別ページなども加えると、1位はトップページ、上記リストで6位になっている極楽湯多摩センターのあとに「南関東の温泉」、「近畿の温泉」と続き、コスタ北条の順になっている。

 2006年6月半ば以降の累計アクセスはページ最下部を参照。

2006年11月30日

秘湯を守る会が1泊9075円の冬季キャンペーン中

 日本秘湯を守る会は冬の恒例となった宿泊料割引キャンペーンを実施中だ。全加盟旅館が対象となっているわけではないが、キャンペーン参加施設では平日(休前日、年末年始除く)1泊2食付8500円(税込み9075円)で利用できる。適用期間は2007年4月27日までと、3月末までだった前回よりも長くなった。

 申し込みは2人からで1人での利用はできない。期間中でも施設によっては割引が適用されない日を設けているところもあるほか、別途暖房費が必要な場合もある。休前日でも1泊1万2000円(税込み1万2750円)で宿泊できるところもある。

 キャンペーン参加旅館の一覧は朝日旅行会公式サイトの宿泊キャンペーンのページにある。キャンペーン料金での宿泊予約は各旅館ではなく、朝日旅行が電話で受け付けている。キャンペーン料金での宿泊は、スタンプ帳への押印はない。

2006年11月27日

極楽湯とアスクリンクが包括提携−岩盤浴事業強化へ

 スーパー銭湯チェーンを展開する株式会社極楽湯(東京」)と、岩盤浴を中心とするリラクゼーション施設を運営するアスクリンク(福岡)は包括的に業務提携をすることで合意した。両社が2006年11月17日に発表した。

 極楽湯は2005年に100%子会社のナチュレを設立して岩盤浴市場に試験的に参入。今回の業務提携により、共同出店などの事業拡張を図る考え。

 両社は資本提携も進めており、極楽湯は11月17日現在、アクスリンクの発行済み株式の1000株を保有。持ち株比率は5.6%で同率3位の大口株主となっている。極楽湯はアスクリンクへ社外取締役1人を派遣する計画。

 アスクリンクは平成2004年3月設立の新しい会社で、2006年3月期の売上高は6億3200万円。従業員は157人。

【参考】極楽湯のプレスリリース(PDFファイル)

2006年11月10日

ルートインの温泉表示は不当−公取委が審決

 公正取引委員会は2006年11月9日、ホテルチェーン「ルートインジャパン」が浴場で水道水を利用しているにもかかわらず「ラジウム温泉」などと表示していたのは景品法に違反するとの審決を7日に下したと発表した

 審決によると、ルートインは遅くても2004年4月頃から2005年7月頃の間、水道水を加温して温浴剤を溶かした浴槽の水を「ラジウムイオン鉱泉」「ラジウム温泉」などと表記していた。

 公取委はルートインに対し2005年10月13日に排除命令を出し、2006年2月から審判が開始、7月の第4回審判を経て審決が下された。

【参考】公正取引委員会の発表(PDFファイル)

【過去の関連記事】
公取委、ルートインに対する審判を2月に開始−温泉表示で(2005年12月23日)
ウェルサンピアやルートインが水道水を温泉と表示(2005年10月14日)

2006年11月07日

ゆこゆことカカクコムが提携−高級旅館直前予約サービスで

 雑誌「名湯ゆこゆこ」を発行する株式会社ゆこゆこと株式会社カカクドットコムは2006年11月7日、高級旅館の直前予約サービスで提携すると発表した。

 ゆこゆこが保有する1208軒の温泉旅館の中から、「名湯ゆこゆこ」掲載の高級旅館110軒を抜粋し、カカクコムが運営する予約サイト「yoyaQ.com」の利用者にサービスを提供する。

【参考】ゆこゆこのプレスリリース(PDFファイル)

2006年11月01日

2006年11月の予定

 当ブログでこれまでに伝えた2006年11月の予定は以下の通り(あくまで予定なので、変更の可能性もあり得ることをご了承ください)。日付順、同一日のものは都道府県のあいうえお順。

続きを読む

2006年10月28日

温泉法2007年改正へ−温泉成分の10年ごとの分析を義務化

 環境省の諮問機関「温泉行政の諸課題に関する懇談会」は2006年10月27日まとめた報告書(リンクはPDFファイル)で、温泉利用事業者に対して10年ごとに成分の分析を義務付けるよう提案した。環境省は2007年の通常国会で温泉法を改正し、10年ごとの再分析を義務化することを目指す。

 10月28日付の日経新聞によると、違反者には30万円以下の罰金を科す案が有力という。分析機関の数が限られているため、改正温泉法の施行後も数年間の経過期間が設定される見通し。

 6月段階では環境省は2008年度の温泉法改正を目指すと伝えられていた。改正は当初の計画よりも前倒しされることになる。

【参考】環境省のプレスリリース

【過去の関連記事】
環境省、2008年度にも温泉法を改正へ(6月12日)

【追記】報告書の内容とプレスリリースへのリンクを張りました。(10月30日)

2006年10月27日

下呂・雄琴・黒川の「地域ブランド」商標登録を認可

 特許庁造2006年10月27日、4月に発足した地域団体商標登録制度に基づいて4月中に申請があった374件の商標登録のうち52件について地域ブランド登録を認めると発表した。

 温泉地で地域ブランドとしての商標登録が認められたのは下呂温泉(岐阜県)、雄琴温泉(滋賀県)、黒川温泉(熊本県)。30日以内登録料を納付して商標権の設定を登録すれば、商標権が発生する。

 温泉地以外では小田原かまぼこ、京人形、和歌山ラーメン、関あじなどが認められた。

【参考】特許庁のプレスリリース(10月27日付)

【関連記事】
長野・蓼科温泉の「地域ブランド」商標登録を認定(11月15日)
温泉地の地域ブランド申請、14カ所に拡大(7月1日)
8温泉地が「地域ブランド」商標登録録出願(4月14日)

2006年10月04日

リクルートが「ゆこゆこ」を子会社化

 リクルート(東京都中央区)は2006年10月4日、無料温泉情報誌「名湯ゆこゆこ」を発行している株式会社ゆこゆこ(東京都江東区)の株式の85.7%を取得してゆこゆこを子会社化したと発表した。

 ゆこゆこは「名湯ゆこゆこ」発行のほかウェブサイト「ゆこゆこネット」を運営、「名湯ゆこゆこ」の登録者数は約182万人に上り、特に50代以上のシニア層から支持されている。

 リクルートの既存ブランド「じゃらん」は20〜40代の若年・ミドル層に浸透しており、今回のゆこゆこ子会社化でシニア層市場の拡大を図る考え。

【参考】リクルートのプレスリリース

2006年10月01日

2006年10月の予定

 当ブログでこれまでに伝えた2006年10月の予定は以下の通り(あくまで予定なので、変更の可能性もあり得ることをご了承ください)。日付順、同一日のものは都道府県のあいうえお順。

■1日
大阪・寝屋川「東香里湯元水春」天然温泉の利用開始(紹介記事
群馬・榛名の温泉2カ所を無料開放(紹介記事
東京・府中「縄文の湯」オープン(紹介記事
栃木・那須烏山「やまびこの湯」営業再開(紹介記事
栃木・日光中禅寺湖温泉ホテル花庵オープン(紹介記事
長野・駒ヶ根「こまくさの湯」入浴料値上げ(紹介記事
福島・東山「御宿東鳳」に新露天風呂オープン(紹介記事
北海道・倶知安「ぽぽろの湯」オープン(紹介記事
山口・美祢「於福温泉」かけ流し式になって営業再開(紹介記事

■2日 
東京・三鷹「鷹場の湯」平日料金引き下げ(紹介記事

■6日
大分・別府八湯オンパク=29日まで(紹介記事

■11日 
愛知・蒲郡観光ウィークで無料入浴=12日も(紹介記事) 

■12日 
北海道・函館湯の川でオンパク=11月5日まで(紹介記事

■16日 
奈良・かしば屯鶴峯温泉休業=20日まで(紹介記事

■26日 
神奈川・スーパー銭湯問題協議会第1回会合(紹介記事

■期日未定
埼玉・おふろの王様志木店で温泉利用開始=中旬(紹介記事
岡山・湯原砂湯の脱衣所再建=月末メド?(紹介記事

2006年09月30日

温泉利用の無添加化粧水、武雄と三朝で相次いで発売

 温泉を利用した化粧水が佐賀県の武雄温泉と鳥取県の三朝温泉で相次いで発売された。商品名は武雄が2006年9月21日発売の「ゆほほ」で1000円、9月29日発売の「三朝みすと」は1050円。

 ともに100%温泉水を利用し、防腐剤や保存剤は使っていない。金属半導体型触媒を使っているのも共通している。

【参考】武雄市長物語「ゆほほ発売っ!」(武雄市長のブログ)
     竹温泉物産館の公式サイト
     鳥取県観光連盟公式サイトの三朝みすとのページ

 余談になるが、武雄温泉には1年近く前に行って温泉街の活気のなさ、やる気のなさにビックリしたもんだが、2006年4月に全国最年少市長となる樋渡啓祐氏が武雄市長に就任。武雄温泉をTVドラマ「佐賀のがばいばあちゃん」のロケ地として誘致するなど精力的に活躍している様子なので今後に期待したい。上記でも紹介した市長のブログはほぼ毎日更新されている様子だ。

2006年09月01日

2006年9月の予定

 当ブログでこれまでに伝えた2006年9月の予定は以下の通り。あくまで予定なので、変更される可能性も十分あることをご了承ください。日付順、同一日のものは都道府県のあいうえお順。

 1日 埼玉・飯能「さわらびの湯」休業=2007年1月中旬まで(紹介記事
     福島・飯坂「波来湯」休業=2007年2月末まで(紹介記事
     福島・母成グリーンライン無料化(紹介記事

 3日 福井・美山森林温泉みらくる亭休業=9月7日まで(紹介記事

14日 岩手・紫波「ラ・フランス温泉館」営業再開(紹介記事

16日 兵庫・こんだ薬師温泉営業再開(紹介記事

19日 兵庫・城崎「御所の湯」休業=9月26日まで(紹介記事

20日 長野・ヘルシーパル岡谷最終営業日(紹介記事

23日 埼玉・神川「かんなの湯」オープン(紹介記事

24日 群馬・太田天然温泉湯源郷の最終営業日(紹介記事

27日 千葉・浦安「舞浜ユーラシア」オープン(紹介記事

下旬 大阪・寝屋川東香里湯元水春に天然温泉導入(紹介記事

2006年08月31日

三菱樹脂が温泉・冷泉用タンクを発売−腐食対策を強化

 三菱樹脂株式会社は、温泉・冷泉専用タンク「ヒシタンク 温泉槽・冷泉槽」を2006年9月1日に発売する。金属部材の腐食対策を強化し、耐食性能を高めたのが特徴。初年度の売上1億円を目指す。

 タンク内部の補強材や取出口、ボルトなどの金属部材をナイロンコーティングし、温泉成分で腐食しにくくした。タンクの高さは50センチから3メートルまで50センチ単位で6サイズそろっている。

【参考】三菱樹脂のプレスリリース(8月31日付) 

2006年08月29日

国交省「地域いきいき観光まちづくり-100-」を作成

 国土交通省は国際競争力のある観光地づくりを目指す国内100地域の取り組みを紹介した「地域いきいき観光まちづくり-100-」を2006年8月に作成した。内外からの観光客を集める上での事例集になればと期待を寄せている。

 紹介されている100件から温泉に関連がありそうなのをざっと選んでみたら、以下の15カ所になった(各地域の詳細情報はすべてPDFファイル)。もしかしたら見落としがあるかも。

北海道・阿寒湖温泉詳細情報)ここちよい湖畔、のんびり温泉 阿寒湖

岩手・花巻詳細情報)外国人観光客の増加による温泉郷の活力。まち全体へ

宮城・鳴子温泉郷詳細情報)まち歩き、農作業体験、温泉療法等の多様な取り組み 

山形・小野川温泉詳細情報)小野川を“知”り“知”恵を出し合おう

山形・銀山温泉詳細情報)大正レトロ漂う温泉街で観光振興

福島・大内宿・湯野上温泉詳細情報)「結い」による地域おこし

群馬・四万温泉詳細情報)ひとには教えたくない温泉があります。大切な人に教えたい、私だけの四万

群馬・草津温泉詳細情報)温泉と高原、文化とスポーツの国際温泉リゾートづくり

石川・山代温泉詳細情報)「九谷焼」を活かした個人滞在型温泉観光地へ

静岡・熱海詳細情報)しあわせ もてなし おしゃれな 熱海

兵庫・有馬温泉詳細情報)日本最古の名湯、関西の奥座敷の観光地づくり

岡山・湯原温泉郷詳細情報)エコとバイオで町興しと健康づくり・産業観光振興

熊本・黒川温泉詳細情報)美しい温泉地、優しい温泉地を目指しています

大分・別府温泉詳細情報)「ONSENツーリズム推進」によるまちづくり

大分・由布院温泉詳細情報)ネットワークと新たな連携による持続可能な観光まちづくり

【参考】地域いきいき観光まちづくり-100-の公式サイト

2006年08月01日

2006年8月の予定

 当ブログでこれまでに伝えた2006年8月の予定は以下の通り。あくまで予定なので、変更される可能性も十分あることをご了承ください。日付順、同一日のものは都道府県のあいうえお順。

 1日 栃木・塩原に日本最大級の足湯「湯っ歩の里」オープン(紹介記事
     長野・上諏訪温泉の旅館「宝屋」営業再開(紹介記事

 7日 英国・バースの温泉施設Thermal Bath Spaオープン(紹介記事

10日 東京・蒲田に「SPA & Hotel 和」オープン(紹介記事
     三重・伊賀に「癒しの里伊賀の湯」オープン(紹介記事

12日 大分・別府市鉄輪温泉の熱の湯が営業再開(紹介記事

18日 栃木・湯の郷湯西川観光センターがオープン(紹介記事

期日未定 大阪・寝屋川に東香里湯元「水春」8月上旬オープン(紹介記事

2006年07月27日

簡易保険保養センター9カ所を2007年2月末で廃止

 日本郵政公社は2006年7月27日、全国9カ所の簡易保険保養センターを2007年2月末で廃止すると発表した。9カ所のうち天然温泉を利用しているのは以下の7カ所。
山中湖簡易保険保養センター(山梨県)
鹿教湯簡易保険保養センター(長野県)
能勢簡易保険保養センター(大阪府)
鳥取岩井簡易保険保養センター(鳥取県)
三瓶簡易保険保養センター(島根県)
武雄簡易保険保養センター(佐賀県)
指宿簡易保険保養センター  (鹿児島県)
 残る2カ所のうち遙照山簡易保険保養センター(岡山県)は人工の光明石温泉を利用、但馬海岸豊岡簡易保険保養センター(兵庫県)は天然温泉も人工温泉も利用していない。

 これらの施設は2007年2月28日まで利用できる。宿泊の場合は翌3月1日のチェックアウトまで利用可。

【参考】日本郵政公社のプレスリリース

2006年07月24日

温泉施設の4割弱が10年以上前の成分表を掲示−環境省調査

 2006年7月24日に開かれた環境省の温泉行政懇談会で、42都道府県を対象に実施した結果、温泉施設に掲示されている成分表が10年以上前のものである施設が全体の36%に達することが明らかになった。24日付の読売新聞が伝えた。

 21日までに回答があったのは2万8143件。分析日からの経過年数は10年以上20年未満が21%、20年以上は15%で、10年以上の施設は全体の36%となった。中には「大正時代」なんていうところもあったという。

 確かに自分で温泉を回っていても、私よりも年配?の分析表なんてあちこちでみかける。

2006年07月07日

泉質変えない浄化装置が完成−年内製品化へ

 群馬県衛生環境研究所は三洋電機、マニハ食品との共同研究により、炭素繊維電極とオゾンを利用した水浄化装置の試作機を完成させた。成分をほとんど変えずにレジオネラ菌などの細菌を除去できるのが特徴で、温泉の消毒に利用価値があると期待されている。

 共同通信が2006年7月7日付で伝えたところによると、無色透明無味無臭の単純温泉に利用できるそうで、年内の製品化を目指しているという。既に四万温泉など5カ所の単純温泉を使った実験が成功している。単純温泉以外の泉質については不明。

【参考】群馬県衛生環境研究所の発表(PDFファイル) 

2006年07月01日

温泉地の地域ブランド申請、14カ所に拡大

 特許庁は2006年6月30日、4月から開始した地域団体による商標登録申請で6月29日までに全国14の温泉地から申請が寄せられたことを明らかにした。4月10日時点の8カ所地から1.5倍に増えたことになる。14カ所の内訳は以下の通り(表記は県名、出願商標、出願者の順)。
福島・土湯温泉(土湯温泉旅館事業協同組合)*
神奈川・湯河原温泉(湯河原温泉旅館協同組合)*
長野・蓼科温泉(蓼科温泉旅館協同組合)*
岐阜・下呂温泉(下呂温泉旅館協同組合)
石川・山代温泉(山代温泉旅館協同組合)
石川・山中温泉(山中温泉旅館協同組合)
石川・粟津温泉(粟津温泉旅館協同組合)
石川・片山津温泉(片山津温泉旅館協同組合)
石川・和倉温泉(和倉温泉旅館協同組合)
滋賀・雄琴温泉(雄琴温泉旅館協同組合)*
京都・湯の花温泉(湯の花温泉観光旅館協同組合)
兵庫・有馬温泉(有馬温泉旅館協同組合)*
鳥取・三朝温泉(三朝温泉旅館協同組合)*
熊本・黒川温泉(黒川温泉観光旅館協同組合)
 *印は4月11日以降に出願したため、特許庁の4月13日付の前回発表には入っていなかった温泉。こんなニュースを紹介しながら書くのもなんだが、この地域ブランド出願が認可されると具体的に何がどう変わるのだろう? あまり変わらないような気がしてならない。

【参考】特許庁のプレスリリース(6月30日付PDFファイル)

【関連記事】
下呂・雄琴・黒川の「地域ブランド」商標登録を認可(10月27日)
8温泉地が「地域ブランド」商標登録出願(4月14日)


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