2007年10月30日

中国・遼寧省瓦房店に日本企業が「湯癒館」オープン

 中国東北部の遼寧省瓦房店(ワンファンディエン)市に大型の総合温泉保養施設「湯癒館」が誕生した。2007年10月30日付の中部経済新聞が伝えた。

 完成させたのは健康食品・機器製造販売のナビック(名古屋市中村区)。大連市周辺の在留邦人約2万4000人のほか、日本風の温泉を楽しみたい中国人をターゲットとしている。大連市のワンダ・インターナショナル・ホテル大連と業務提携して観光客を誘致、2008年春にはコテージの建設に取り掛かる計画。

 中国では急速な経済発展に伴って富裕層の間で旅行ブームが起きており、各地で温泉開発が進んでいる。数年前に上海の大手書店を2軒まわって温泉ガイドブックを探したところ「没有(ありません)」と言われたが、そろそろ登場しているかもしれない。
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