2007年10月09日

山梨・下部「大市館」が9月15日から休業中−再開のメド不明

【おことわり】大市館は経営者がかわって名称が「裕貴屋」と変更になり、2008年春にオープンしました。詳しくはこの記事下部のコメント欄を参照してください。

大市館 ほとんど知られていないと思われる大ニュース! 個人的にもショックの大きいニュースだが、信玄公の隠し湯として知られる山梨県の下部温泉にある有名旅館「本湯 大市館」が2007年9月15日から長期休業している。再開のメドは不明(写真は2006年9月撮影)。

 大市館の公式サイトは10月9日現在、削除されて閲覧できない。たまたま公式サイトにアクセスした10月4日、アクセスできずに「403 Forbidden」のエラーメッセージが返ってきたので異変に気づいた。6日には完全にファイルが削除されてエラーメッセージは「404 Not Found」に変わった。直接電話しても留守電につながるだけだ。

 単なる休業なら公式サイトにお知らせを掲載していてもよさそうなもので、公式サイトを削除した上での長期休業には不安を感じる。連休明けを待って下部温泉観光協会に問い合わせてみたところ、「9月15日から長期休業するという連絡を受けた。(廃業・売却の可能性など)それ以上の報告は受けていない」という説明だった。あの素晴らしいお湯に再び入れることを祈るしかない。
この記事へのコメント
はじめまして。
温泉関係の情報を集めるために、時々拝見させていただいています。

大市館には、偶然、休業発表の直前に宿泊を申し込んだのですが、以下のメールで断られてしまいました。
メールにある会社が経営していたようで、そちらに連絡をしても、詳しいことはあまり教えてもらえませんでした。
ただその会社のサイトは普通に見れますので、建物や温泉の具合が休業の理由なのでしょうか・・・(大改装から、それほどの年月が経っているわけではないですが、岩風呂の湧出量が元々多い温泉ではなかったので。あくまでも想像ですが。)
参考になるかもしれませんので、メールをつけておきます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こんにちは、下部温泉郷 本湯大市館の※※と申します。
この度は、お問合せいただきまして誠にありがとうございました。
さて、せっかくお問合せいただいたのですが、
9月15日(土)から、期間未定で休館することになりました。
誠に申し訳ございませんが、この度のご予約を承ることができません。
深くお詫び申し上げます。
なお、お問合せ、ご不明な点は、当館の管理部にて承っております。
会社名は、鞄s市生活工房アンドパートナーズです。
п@03-3497-1665
ご迷惑とお手数をお掛け致しますが、何卒、ご了承いただけますようお願い申し上げます。
下部温泉郷 本湯大市館
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

それでは、今後もよろしくお願いします。
Posted by 葱とカモ at 2007年10月27日 07:01
はじめまして。
大市館のファンの者です。
あのお風呂に魅せられて、夫婦二人で度々訪れていました。
本日、紅葉の時期にまた行きたいな、とHPを見ようとしたらNot Foundの文字。
大ショックでした。
前回行った時に、お湯の湧出量が減ったのではないかと気にはなったのですが・・・
最近は湯治のお客様から客層も変わって、宿泊客も増えていたように感じていたので、ここでの休業は大変心配です。
あの岩風呂にまた入れることを祈っています。
Posted by 湯ーさん at 2007年10月27日 13:34
>葱とカモさん
素敵なハンドルですね♪
メールの内容を教えていただき、ありがとうございました。私も今回の件で大市館について調べていて、都市生活工房アンドパートナーズのサイトを見つけました。そこで初めてこのような企業によって経営されていたのか、と知った次第です。

あれだけの有名旅館がホームページを削除したまま何の説明もないということに、正直言ってかなり失望しています。

>湯ーさん
私もあの薄暗い岩風呂が大好きで、休業を確認したときはとてもショックでした。何らかの形で営業を再開してもらいたいものです。
Posted by らくだ(編集人) at 2007年10月27日 22:18
初めまして。
私は去年の11月に初めて一人で泊まりに行ってすっかり気に入ってしまい、これからは年に一度、毎年年末に泊まりに行く習慣にしようという計画を立てていました。
すごくショックです。あんなに自分に合っている旅館はありません。コンセプトも、インテリアも小物類も私の求めているもの、好みにストライクゾーンでした。やっと見つけたのに・・・
「宿に着いたら川沿いを散歩してボーッとして、部屋に帰ったら夕食までDVDみておいしい夕食食べたらまたボーッとして・・」なんて特になんにもしない、どこにも観光をしない旅をすごく楽しみにしていたのに、涙が出るくらいショックです。
本当に本当に再開を心から祈っています。
Posted by カガリ at 2007年10月28日 23:38
>カガリさん
 せっかくお気に入りの旅館を見つけたというのに、この分だと今年の年末は行けそうになく、本当に残念ですね。個々の旅館の情報はなかなか入手するのが難しいのですが、何か分かりましたら、このブログ上でお知らせしたいと思っています。
Posted by らくだ(編集人) at 2007年10月29日 20:19
初めまして。
大市館の大ファンの者です。
また行こうかなと思いホームページに入ろうとしたら、削除されてて調べるとこのようなニュースがありました。正直このニュースはびっくりしています。この旅館の雰囲気と食事が好きで毎年行っていました。早い再開を望まずにはいられません。また何かございましたら情報提供をお願いいたします。
Posted by travel_jiisan at 2007年10月30日 18:29
>travel_jiisanさん
 私は趣味でこの情報サイトを運営しているだけで、立場としてはtravel_jiisanさんと同じく1人の温泉好きというだけなのですが、何か情報が手に入りましたらお知らせできるように努めます。

>読者のみなさま
 何か新しい情報がありましたら、当コメント欄かメール(アドレスは右側の上部にあります)にてお知らせいただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。
Posted by らくだ(編集人) at 2007年10月31日 17:09
先日はろくに挨拶もしないまま、自分の気持ちだけをぶつけていしまい、大変失礼いたしました。
反省しています。あまりにもショックだったもので、本当にすみませんでした。
こちらには参考にするために、時々お邪魔させていただいていました。この度の情報も本当に助かりました、ありがとうございました。私も何か分かりましたら連絡します。
これからもどうぞよろしくお願いします。
Posted by カガリ at 2007年10月31日 22:51
>カガリさん、
 いえいえ、断じて失礼なんてことはありませんので、反省なんてしていただく必要はありませんよ。

 むしろ多くの人が率直に「ガッカリ感」を書きあらわしてくれれば、関係者の目にとまってどうにかならないだろうか?なんて考えたりもしています。

 こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
Posted by らくだ(編集人) at 2007年11月01日 21:41
初めまして。今年の年末に二泊大市館に予約を入れていた者です。私の所にも9月の最初の頃に改装の為に利用が出来ないという葉書が来ました。電話をかけてもかからない、サイトを見ても見れない。一体何!?という館jいで正直すっごくショックでした。一昨年、利用させてもらって心から気に入った為必ず今年の年末はここで過ごすぞ!!と意気込んでいたのに…。ちなみに私は今年2年ぶりに日本に帰国するので余計にわくわくしていました。他の宿にはあまり行きたくないです。早く大市館が再開します様に!
Posted by サト at 2007年11月06日 08:03
>サトさん
 いったん予約を入れたのに、先方からキャンセルされてしまったんですね。私も数年間の海外暮らしを3回したことがあります。一番恋しい日本のものは温泉でしたから、サトさんの残念な気持ちが分かるような気がします。本当に早く再開するといいですね。
Posted by らくだ(編集人) at 2007年11月06日 18:00
お返事ありがとうございます。

折角の良い宿なのに、こういう休み方をされてしまうと、折角のイメージが台無しですね…

実は、8月の終わりに足を骨折してしまい、外傷に良いと言われる下部に退院後の療養を兼ねて行こうと思っていたので、休業を知った直後はどうしたものかと途方に暮れてしまいました。
源泉館も考えましたが、混浴だと連れがNGなものですから。
色々調べると、外傷には下部に限らず温泉なら大抵効能があるということだったので、伊豆の温泉に切り替えることにしましたが…
温泉が良いのではなく、温浴全般が外傷に効果があるらしいそうです。ただ、これだと銭湯でも良いことになるので、何だかなあ…という感じですが(笑)
Posted by 葱とカモ at 2007年11月12日 08:49
>葱とカモさん
 骨折後の湯治宿探しでしたか。適当な宿泊先が見つかるといいですね。どうぞお大事に。

 私も10月半ばに手術したので、入院前に退院後の湯治宿を見つけようと思っていて、大市館が候補だったので異変に気づいた次第です。
Posted by らくだ(編集人) at 2007年11月13日 21:43
ショックです。
大市館は8年前からこの前出の会社からアドバイスを受けていたのですね。
結局8年かけてリニューアルし良い宿に育て上げたあげく、結局運営に失敗し閉館と言う事でしょうか。

歴史のある貴重な宿を閉館に至らしめた責任は大きいと思います。
癒しをコンセプトにしていた老舗の宿が、何のアナウンスも無いなんて本当に信じられません。なんだか裏切られた気持ちです。


Posted by 大市館のファンだったのに at 2007年12月15日 16:27
 このエントリを拝見し、とても気に入っていた温泉宿だっただけに驚きました。経営に行き詰まったということなのでしょうか。都市生活工房アンドパートナーズのウェブサイトには依然として「大市館」の紹介が載ったままですね。
 手頃な価格帯で、素晴らしい温泉に入れる宿として貴重な存在でした。どこか有望な引き取り手が現れればいいのですが。
Posted by 平河町 at 2008年01月12日 18:12
大市館、新しい経営者のもとリニューアルオープンに向けて準備中。
Posted by ℃リーム at 2008年03月09日 23:12
>℃リームさん
ありがとうございます。メールでも「動きが出てきた」という情報が寄せられています。営業再開を確認できたら別記事にて出稿したいと思います。
Posted by らくだ(編集人) at 2008年03月10日 18:20
本日、エントランスに灯りがついているのを確認しました。
Posted by ℃リーム at 2008年03月19日 16:19
>℃リームさん
 再びありがとうございます。先日のコメントをいただいて、大市館に電話してみたのですが「この電話番号は現在使っていないので、こちらにかけてください」と携帯電話の番号を案内されました。観光協会に電話したら、時間帯が悪かったのか誰もでなかったので、そのうちまた連絡して早めに確認できるようにします。
Posted by らくだ(編集人) at 2008年03月19日 20:19
3月31日,立ち寄り湯してきました。もちろん岩風呂も。新しい湯を引いているお風呂は工事中だったけど入れました。宿の名前は大市館から裕貴屋にかわっていましたけど。
Posted by zenji at 2008年04月05日 19:38
>zenjiさん
すでに入浴できるのですか? 新源泉を使うお風呂もあるのですね。先日、某所に問い合わせたのですが『まだ噂ベースの話しか入ってきていない』とのことだったので、もう少ししたらまた調べてみます。どうもありがとうございました。
Posted by らくだ(編集人) at 2008年04月06日 20:40
 新装開店いたしました。地下風呂は昔のままです。
 暖かいお湯は、身延町(旧下部町)で新たに採掘したものです。源泉に劣らず良いものですので、是非いらしてください、よろしくお願いいたします。
Posted by 裕貴屋です。 at 2008年04月17日 21:41
>裕貴屋さん
わざわざお知らせいただきまして、ありがとうございます。観光協会と旅館組合に電話した際、それぞれ「噂ベースの話しか知らない」「まったく知らない」と言われ、確認できずに途方に暮れておりました。

営業を開始されたのであれば別の記事にてきちんと紹介したいと思うのですが、今なら各団体に連絡すれば電話番号を教えてもらえるのでしょうか?

もし、この欄をご覧になっていたら、メールアドレスか電話番号を書き込んでいただくか、私までメールをいただければ幸いです。詳しい情報を盛り込んで開業情報の記事を新たに書きたいと思っています。

メールアドレスはnews=rakuda-j.netです。(=部分を@に入れ替えてください) 
Posted by らくだ(編集人) at 2008年04月18日 00:14
 らくださん、コメントありがとうございます。
 下部温泉組合に正式に登録は、まだしておりません。
 正直言いまして、大市館の格式を維持していけるのか自信がないのです。
 皆様の正直な率直なご意見を頂き、愚直にやらせていただきたいと思っております。
 今は、ただ頑張らせていだきたいと、思うばかりです。
 是非、お越しください。
 よろしくお願いいたします。
Posted by 裕貴屋です。 at 2008年04月18日 21:49
>裕貴屋さん
 再度のご登場、どうもありがとうございます。関連団体に電話してあのような感じだったのは、そういうわけでしたか…。納得いたしました。

 裕貴屋さんとしては、別の新しい記事にて開業のお知らせをしてほしくないということですね。大市館の閉館を寂しく思っていた方は多いはずで、このめでたいニュースを大々的に知らせたい気持ちはあるのですが、裕貴屋さんの希望を尊重させていただきます。

 個人的にもあの岩風呂が大好きですので、夏場には立寄らせていただきたいです。

 順番が逆で最後になってしまいましたが、このたびは開業おめでとうございます。最初はいろいろと大変かと思いますが、どうぞ多くの温泉好きに愛される旅館になってください。ご盛況を心よりお祈りいたします。
Posted by らくだ(編集人) at 2008年04月19日 10:06
らくだ様、いつも情報ありがとうございます。
そして裕貴屋様、開業おめでとうございます。
私も大市館のファンで閉館を悲しんだ一人です。
なので、開業のニュースはとてもうれしいです。ただ、やはり気になるのはコンセプトです、何もかも前経営者と同じ考え方ではないでしょうし、色々お悩みになるのも分かります。団体客、子供、男性のみの宿泊などはどうなのでしょうか。お料理や部屋のインテリアや小物類も気に入っていたし、料金なども含めて今後ホームページを開設される予定はないのでしょうか。ファンとしては色々知りたいのですが・・
Posted by カガリ at 2008年04月22日 23:40
あ、すみません、上のコメントというか質問は裕貴屋様に対してです、もしまたご登場いただけるのならお願いします、らくだ様、場所をお借りして申し訳ありません(ペコリ)
Posted by カガリ at 2008年04月22日 23:49
私も大市館ファンの一人です。
今日、裕貴屋さんより、「今春生まれ変わった」とのはがきが届きました。
連絡してみるとGW中も空いているということなので早速予約を入れました。
大市館からどのように変わってしまっているのか、ちょっと不安もありますが、のんびり岩風呂に浸かってきたいと思います。
Posted by えんぞ〜 at 2008年04月26日 20:16
>えんぞ〜さん
実際にいらして特に気づいた点などあれば、教えていただければ嬉しいです。

どんなところが大市館を取得して裕貴屋としてオープンさせたかについても、たいへん関心があります。
Posted by らくだ(編集人) at 2008年04月27日 20:31
行ってまいりました。
まずは一言!「がっかり」です。
大市館ファンだった方は行かないほうがよいと思います。
まったく違う宿です。
カガリさんの言われるようなコンセプトもありません。
本当にがっかり。。。
西岡さ〜ん。どこに行ってしまったの?
Posted by えんぞ〜 at 2008年05月05日 17:55
>えんぞ〜さん
それは残念でしたね。差し支えなければ、どんなところが変わってしまったのか具体的に教えていただけないでしょうか?
Posted by らくだ(編集人) at 2008年05月05日 20:13
大市館から変わってしまったところ
1.お花が生け花でなく造花です
2.リビングあったジョージ・ナカジマ作の椅子がなくなり、満月っぽいソファーに
3.リビングにあったオーディオセットがありません。のんびりくつろげません。
4.岩風呂への地下通路の照明がアルコールランプから間接照明になり明るさが増し、雰囲気なし
5.岩風呂も同じくアルコールランプの照明から仕切りの壁に照明がつき、妙に明るく雰囲気台無し
6.男性客のみの宿泊OK
7.子供づれOK
8.団体客OKかは不明
9.食事は、テーブルにこれでもかと最初からてんこ盛り。それも1時間も前から
10.そしてまだあとから出てくる食事の配膳の仕方が。。。なんというのですか、おおきなプラスチックのケース(外を運ぶような)に抱えながら。。。まだ食べ終わってもいないのにどこに置くの?
11.あちこちから頼んだお酒が出ていないだの、まだ料理の一部が出ていないだの、ご飯を食べている客にデザートが出され、食べ終わった客にはなかなか出てこないなど。。。
12.食べ終わった食器の片付け方が。。。床に置いたり。。。
13.食事の際にお布団を敷いてもらうのにカギを渡しますが、なかなか帰ってきません。GWで忙しいのは理由になりません!
14.散々待たされあとカギを渡され、部屋に行ってみると布団が敷いてない。どういうこっちゃ!
15.お部屋や岩風呂のまえにおいてあった飲み水がありません。
16.その他もろもろ。。。

Posted by えんぞ〜 at 2008年05月06日 06:24
>えんぞ〜さん
 詳しく説明していただき、ありがとうございます。岩風呂の照明がランプじゃなくなって明るくなってしまったのですか。あの薄暗さが好きだったので残念です。

 男性客のみとか子供連れOKということは、歓迎している人がいるのかもしれません。

 名前同様、以前とはまったく別のところになったと思っていたほうがいいということが分かりました。

Posted by らくだ(編集人) at 2008年05月06日 21:14
えんぞ〜様、詳しい説明ありがとうございました。
私は静謐な大市館が好きでした。
お料理も大きな旅館のように冷めたものを初めからバッとだされたりしないところが気に入っていたのに・・
岩風呂もランプだからよかったのに・・
ああ〜ガッカリ・・・
でもらくだ様がおっしゃるように賛否両論、歓迎している方もいらっしゃいますよね。
また自分の好みの旅館を探すことにします。
そうそう、内船駅下車の「船山温泉」ご存知ですか。
とてもよかったですよ。
外観は特に雰囲気はないのですが温泉やお料理がよかったです。あと、森を散歩できるのが・・
静かに考え事をしたりたそがれたい時にはサイコーです。

Posted by カガリ at 2008年05月06日 22:29
裕貴屋さん
>>正直言いまして、大市館の格式を維持していけるのか自信がないのです。

この意識は根本的に間違っています。というか、無理だと思います。
大市館は100年以上の歴史がある宿だったのです。
その歴史をふまえた上で、元の主が今の時代にふさわしい宿造りを目指し、その考えに共感したスタッフが一生懸命に考えて動いて、我々お客に癒し(ホスピタリティー)を提供して下さった物だとおもいます。

何よりも、「お客様ありき」の考えが見えていたのです。

はっきり言わせて頂きますが「格式を維持」する事は諦めた方がいいです。
また、「自信がない」と言う表現はプロである以上言ってはいけない言葉です。
どうか裕貴屋さん、貴館ならではのコンセプトを確立し、新しい顧客をつかんでください。
以前の大市館利用者(私含)の心をつかむのは容易ではありませんが、10年後に期待してみます。

裕貴屋さんのコメントを拝見し、ちょっと違うんじゃないのかな?と思い書き込んでしまいました。
らくださん、すみません。
Posted by jazzman at 2008年05月09日 23:40
はじめまして。私ども夫婦も長年、大市館を愛し1年に一度の大市館で過ごせる休息を毎年楽しみにしていました。

去年の閉店間際に連泊したのが最後、以来この掲示板をよく拝見させて頂いておりました。

私どもも今年の夏に裕貴屋さんへの宿泊を考えていたのですが、体験談を読み非常に残念です。

ちょっと西岡さんのお名前が出ていましたので、もし必要であれば…と思い、書き込みをさせて頂きます。

大市館と共に西岡さんの人柄にもとても癒された方も多いはずです。

西岡さんは現在、伊東にて旅館業を続けておられます。

今年の春からリニューアルしたカタカナ4文字の旅館です。

私どもも今年は会いに行ってこようかと思っています。

とても独特な雰囲気のある良い旅館なのですが、お高めなのがネックです…

ではまた。
Posted by こぐま at 2008年06月02日 13:25
>こぐまさん
 私は存じ上げないのですが、西岡さんという方は多くの利用客に愛されていたのですね。こぐまさんの書き込みで近況を知って安心する人がいらっしゃるのではないかと思います。どうもありがとうございます。やはり、温泉(野湯は例外ですが…)も宿も人があってのものですね。
Posted by らくだ(編集人) at 2008年06月02日 23:34
西岡さんの近況を聞いてうれしくなりました。
会いたいなぁ
会いにいっちゃおうかなぁ
心が安らぐんですよねぇ
西岡さんと話していると。
Posted by えんぞ〜 at 2008年06月06日 22:05
裕貴屋さん、お願いですから玄関先に意味の無いランプをぶら下げないでください。
風情が台無しです。
Posted by 一見客 at 2008年07月11日 22:01
はじめまして。大市館に4年に渡り10回近くお世話になっていた者です。閉鎖以降、このブログを頼りに状況を確認していました。らくださん、この場を借りて御礼申し上げます。
私どもも、西岡さんや中川さんのおもてなしに癒されるのを心地よく感じていたことから、えんぞーさんの、「西岡さんどこにいっちゃったの〜」のコメントに共感し、こぐまさんが教えてくださった、西岡さんの近況に安心していた次第です。ご両名にも感謝しています。
6月ですが、西岡さんを訪ねて宿泊に行ってまいりました。お元気そうで、何よりでした。
かがりさんがコメントを書かれていた船山温泉にも行って参りました。とてもいい宿だと思います。ただ、連れが小食なので、私どもにはちょっと食事の量が多すぎたという感じです。ごぐまさん、もしよければこぐまさんのご感想も聞かせてください。
最後になりますが、裕貴屋さんのことも応援していますので、是非がんばってください。
Posted by でぶ二人 at 2008年07月26日 08:34
>でぶ二人さん
 このブログの情報を基に西岡さんと再会できたのだとしたら本当にうれしいです。個人情報保護の観点から固有名詞は削除すべきではないかと迷ったのですが、それほどすばらしい方なら所在を探している人もいるだろうと思い、そのままにしてよかったです。
Posted by らくだ(編集人) at 2008年07月29日 22:40
>でぶ二人さん

いつも拝見させて頂いております。大市館のファンだった方々からの書き込みが中心というだけあって、癒しや静かな雰囲気を重視した皆さんからの宿情報はとても参考になっています。

やはり大市館の様な旅館を求めている方が書き込みをされているかと思いますので、こちらでの皆さんの情報は旅館に求めている物が私共も合致して、どの旅行雑誌よりも参考になっています。

らくださん、これからもこの掲示板を続けて頂けましたら嬉しいです。

でぶ二人さん、会えて良かったです。

でぶ二人さんはもう感じている事かと思いますが、目的は会いに行く事だけに限定した方がいいですよね…
(^o^;)

伊東のアン〇ンはデザイナーズ旅館という事で名前が先走りしてしまっている感じで、宿としては微妙ですね…

細かい気遣いや衛生面など欠けている事が多く、これから良くなっていく旅館だと思いますが、現時点では私共の評価は低かったので、再訪問する事はないと思いました。

あまり細かい内容までは書けませんが、これからに期待したいと思っています。

余談ではありますが、来週、土肥温泉の「おもひで野 じんで」という旅館に行ってきます。

沼津から下に約1時間、海と富士山が絶景らしいです。

客室数も少なく、レトロでモダンな雰囲気で、囲炉裏のあるロビーも凄く風流です。

最大の魅力は値段が凄くリーズナブル!(笑)

また報告書きます♪

Posted by こぐま at 2008年08月08日 13:34
らくださん
西岡さんと再会できたのは、すべてこのブログのおかげです。感謝しています。

こぐまさん
西岡さんの近況を教えていただいたことに、あらためて御礼申し上げます。次回ご報告も楽しみにしています。
Posted by でぶ二人 at 2008年08月10日 09:16
>こぐまさん

勘違いされているかもしれませんが、このサイトは掲示板ではなくブログであり、このコメント欄は大市館あるいは裕貴屋についての情報や感想を共有するために設けました。ご理解いただければ幸いです。
Posted by らくだ(編集人) at 2008年08月14日 21:39
>らくださん

ブログの趣旨を勘違いしていた様で申し訳ありません。

大市館が無くなった今となっては大市館の情報も無く、こちらのブログへの書き込みを見させて頂いた限り、裕貴屋さんへの宿泊予定も今の所は無いのが現状です。

いろいろとありがとうございました。


>でぶ二人さん
そういう事ですので、大変申し訳ありませんが、こちらでの他旅館の情報は控えたいと思います。

すみません。
Posted by こぐま at 2008年08月16日 08:56
はじめまして。
私もらくださんとほぼ同じ頃に大市館の異変に気がつき、こちらで詳しいことを知ってショックを受けていた一人です。
先日、裕貴屋さんに2泊してきましたので、拙いですがレポートさせてください。

・・とは言っても、5月6日のえんぞ〜さんのレポートから、状況に変化はないようでした。
ですのでその付け足しという感じになります。
(グループの利用はOKなようです。平日2泊でしたが、両日とも混んでいました。)

滞在してみて最大の衝撃は、初日の夕食にエビフライが出たことです。
もちろんキャベツの千切りとプチトマト添え、マヨネーズとトンカツソースがついているところは、町の定食屋の感覚です。
あの懐かしい味は、きっとニ○レイの冷凍製品に違いないと私は思いますが、調理の現場は確認していません。
(注:これは連泊の我々のみに出された料理で、他の方には天麩羅が出ていました。)

こと料理に関しては、朝食も含め、大市館の面影はまったくありませんが、二日目の夕食はそこそこ食べられるものが出てきたことは付記しておきます。
ただし仕度が追いつかず、夕食時間に食堂に集合しても、あと5分待ってください!などと言われてしまいましたが。

ロビーにはコーヒーメーカーが置いてあり、名水でいれた美味しいコーヒーが無料で飲めるようになっていて大変喜ばしかったのですが、二日目以降はサービスがありませんでした。
朝食の後、コーヒーないんですか?と聞くと、今お淹れしましょうねと言って、カップ&ソーサーに人数分、ロビーまで持ってきてくださったのは、インスタントコーヒーでした・・・。
それ以降は、もう一度あれが出てきたら・・と思うとすっかり恐くなってしまって、コーヒーください、とは言えずじまいでした。

チェックアウト時には、「今日は暑いからアイスコーヒーお持ちしましょうか?」と聞かれたので、ついうなづくと、「加糖ですか?無糖ですか?」と聞かれました。
ブ○ンディのボトルコーヒーも持っているんですね。

皆さんには不評だった、洞窟風呂の照明ですが、私はあまり気になりませんでした。
けっこう明るく、昼間は天窓から落ちる明かりの助けもあって、読書ができるほど(連れは実行)でしたが、従来の瞑想的な雰囲気がそれほど壊れているとは思いませんでした。

表立って働くスタッフは女性2名、そのほかには、リネン交換や配膳など、奥で働く女性がもう2名程度、男性の板前さんが少なくとも一人、以上が私が目撃した人たちです。
表の2名は終日フル回転らしく、とにかくその日の泊り客をさばくのでいっぱいいっぱいという状態のようです。
悪気はないが気が利かなかったり、けっこう目端は利くけれど、やることが多すぎて手がまわらない、そんな感じでした。
なので、電話は鳴りっぱなし、日中誰かが来ても応対に出る人ナシ。
日帰り入浴に訪れた人がいましたが、ようやく出てきたスタッフに、「今日はちょっと。。」と断られていたのを見ましたので、直前に電話確認は必須ですね。
現場と経営のどちらにも、あの宿のファンを納得させるだけのセンスと実行力のある人はいないのかもしれません。

裕貴屋は目下、平均以下の宿に向かってどんどん下降中なのは間違いないと思います。
例えばロビーを見ただけで、かつてはゼッタイに置かれなかったであろう微妙な昭和の旅館っぽい飾りモノの類が辺りを侵食し始めているのが見て取れます。
調度品や什器など、傷んだり壊れたり消耗品が切れたりした時点で、すぐさま野暮ったいものに取って代わられることは必定でしょう。

大市館が忘れられない人には、あまり宿泊はお奨めしませんが、どうしてももう一度行ってみたいという向きには、しばらく経って経営が軌道に乗るのを待つよりも、いまだ大市館の残り香のあるうちに、早めに行かれる方がいいのかもしれません。
裕貴屋は、大市館の遺産を食い潰す過程にあると、私は感じました。

繰返し申し上げますが、立寄り入浴にあたっては、直前の電話確認は必須と思います。

(本当は、下部温泉自体にかなり問題があるのだろうと私は思いますが、話が大きくなってしまうので、やめておきます。)

長くなってしまって、すみません。
Posted by ヨシモト at 2008年09月07日 22:09
>ヨシモトさん
実際にいらしての印象を詳細に教えていただきありがとうございます。これから利用しようという方にとってはすごく参考になると思います。

私自身、夏の暑いうちに日帰り入浴に出かけようと思っていたのですが時間が取れずに行けませんでした。ヨシモトさんの書き込みを読み、出かけるときは前もって電話で可否を確認しようと思いました。
Posted by らくだ(編集人) at 2008年09月09日 00:19
ヨシモトさん
詳細なレポート、熟読いたしました。
大市館が忘れられない人・・・私どももその一員と思っています。このブログで想い出を共有できてうれしく思います。毎度のコメントですが、編集人のらくださんに感謝しています。
7月に身延線内船駅にある船山温泉に行く途中、下部温泉駅近くのレストラン藤川で食事しました。にぎわっていて、オーナーシェフとあまりお話できませんでしたが、私どもにとってこのレストランも大市館の想い出に浸れる場所です。
あと、レストラン近くにいるマロンちゃんというワンちゃんに会うのもうれしいです。
とりとめのない文章で失礼しました。
Posted by でぶ二人 at 2008年09月14日 09:07
初めまして 宿泊予約サイトで下部周辺を検索したら裕貴屋さんがヒットして あれ〜?大市館では?と「大市館」で再度検索かけたらこのサイトに来ました。
私の場合男性二人で14年11月に初めて利用させてもらい居心地の良さに翌年7月にも・・・
しかしその翌年にはHP蘭に「男性客のみの宿泊はお断り」の一言が
理由を電話で問い合わせると「酔っぱらった男性客が女性のお客様に迷惑を掛けますので」はあ〜そうゆう一部のモラルのない輩と一緒にされてちょっとショックでした。その一方では男女アベックはOKとのこと。一体なんのこっちゃで ここ数年悶々としてました。
で、 他の方の書き込みを見ても「大市館からかわってしまったところ」と題して「男性客のみ宿泊OK」とあるのですがそれ以前の差別のない頃のファンもここにいるのですよ。ということで 書き込みさせてもらいました。「祝 復活男性客のみOK派」より
PS 是非近々泊まりに行きます
Posted by たこうさぎ at 2008年10月02日 07:53

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