2007年09月18日

シエスパの換気扇は正常だった可能性大−建物の構造に欠陥か

 2007年6月19日に爆発死傷事故を起こした東京・渋谷のシエスパの別館地下1階にある換気扇が、事故当時には正常に作動していた可能性の大きいことが明らかになった。9月18日付の日経新聞が伝えた。

 事故直後には天然ガスを屋外に排出する換気装置の不具合からガスが屋内に充満し、何らかのきっかけで引火、爆発したという見方が強かった。ところが、これまでの警視庁の調べては換気扇の故障につながる不具合は発見されておらず、天井の梁が空気の流れを阻害したという構造上の問題のために換気扇によるガスの排出が不十分となり、ガスが充満した可能性が浮上している。
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