2007年09月01日

温泉法改正へ−ガス検知器の設置を義務化

 環境省が2007年9月4日に開催する第4回の「温泉に関する可燃性天然ガス等安全対策検討会」は、中間報告(素案)としてガスセパレーターやガス検知器の設置義務付けを提案する。共同通信が9月1日に伝えた(東京新聞の記事)。

 環境省は中間報告に基づいた温泉法改正案を近く召集される臨時国会に提出する方針。温泉法は10年ごとの成分分析などを盛り込んだ改正法案が4月18日に可決・成立して10月20日に施行されることになっている。シエスパの爆発事故を受け、わずか数カ月で改正法案が提出されることになった。

 すべての温泉施設でガスセパレーターやガス検知器の設置が求められるのかどうかは、現段階の報道では明らかではない。
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