2007年07月24日

【雑誌】週刊ダイヤモンドに「満足&がっかりした温泉地」ランキング

 ビジネス誌「週刊ダイヤモンド」2007年7月28日号(7月23日発売)は巻頭の第一特集で「激変!ニッポンの観光」と題して観光産業を取り上げ、その中で「最も満足した温泉地ランキング」と「最もがっかりした温泉地ランキング」を発表した。

 調査はネットマイルが協力し、7月4日から9日にかけて旅行に興味を持つ全国の男女を対象にインターネットを利用して実施した。有効回答数は5182。それぞれのランキングの上位10位は以下の通り。 
■最も満足した温泉地
 1位 由布院(大分)
 2位 別府(大分)
 3位 登別(北海道)
 4位 黒川(熊本)
 5位 草津(群馬)
 6位 道後(愛媛)
 7位 下呂(岐阜)
 8位 城崎(兵庫)
 9位 有馬(兵庫)
10位 指宿(鹿児島)

■最もがっかりした温泉地ランキング
 1位 熱海(静岡)
 2位 別府(大分)
 3位 道後(愛媛)
 4位 下呂(岐阜)
 5位 有馬(兵庫)
 6位 白浜(和歌山)
 7位 定山渓(北海道)
 8位 鬼怒川(栃木)
 9位 白骨(長野)
10位 芦原(福井)
 別府は「満足」「がっかり」ともに2位に入った。そのほか道後、下呂、有馬も両方のランキングに入っている。もっと下位まで見ると「がっかり」10以内になった白浜、定山渓、鬼怒川、白骨は「満足」でも30位までに入っている。一方、ベストに選ばれた由布院は「がっかりランキング」で1票も入っておらず、ダントツの一位といえそうだ。

 人によって温泉に何を求めるかは様々で、同じ温泉地を訪問しても人によってここまで評価が分かれるというのも興味深い。「満足」ランキングの選択理由は「温泉の泉質」「自然環境」「食事・食べ物」「宿泊施設」「ゆったりとすごせる環境」だそうで、由布院が人気なのも当然というところか。「がっかり」ランキングのポイントは「宿泊施設」「食事・食べ物」が目立ったという。30位までのランキングは本誌を参照。

【参照】週刊ダイヤモンドの公式サイト
この記事へのコメント
つらつら眺めてみた個人的な感想。泉質よりも、温泉町の醸し出す雰囲気に対する評価が、一番影響しているような・・・。一方白骨の入浴剤混入事件の影響はいまだに続いているんだなあという印象もあるのだけれど。
Posted by KLE4c at 2007年07月25日 13:16
>KLE4cさん
 お久しぶりです。私も個人的には白骨が「がっかり」に入っているのが意外で、入浴剤の影響がいまだに尾を引いているのだな〜と思いました。由布院や黒川がランクインするのはある意味当然ですよね。

 「満足」と「がっかり」の両方に入る温泉がかなりあるということは、それだけ訪問客が多いということでもあり、むしろ懸念すべきは、どちらにも入らない「関心対象外の」温泉地なのかもしれません。
Posted by らくだ(編集人) at 2007年07月25日 20:30

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