2007年07月10日

シエスパ営業再開を断念し廃業、建物取り壊しへ

 爆発死亡事故を起こした東京・渋谷区のシエスパが営業再開を断念、爆発した別館と温浴施設のある本館を取り壊すことになった。2007年7月10日付の読売新聞が伝えた。

 土地と建物を所有するユニマット不動産の執行役員が10日午前に渋谷区防災課を訪れ、シエスパを運営する「ユニマットビューティアンドスパ」」の決定として廃業・取り壊しを伝え、同日午後には地域住民にも決定内容を説明した。地域住民は7日、自主的な撤退を要求することで合意していた。

 事故後の各種報道では、ユニマット側のずさんな安全管理体制が次々に明るみに出ていただけに、個人的には廃業・取り壊しは当たり前だと思う。

 シエスパの公式サイトにはまだ廃業のお知らせはアップされていないが、7月9日付でシエスパお客様サービスセンター フリーダイヤルが設置されたことが明らかにされている。電話は0120−200−277で受付は午前10時から午後8時。回数券をお持ちの人などは問い合わせてみることをお勧めする。
この記事へのコメント
私もこの件について思うことを少しかいてみました。
幼稚な考えですが・・・
http://star.ap.teacup.com/4126sa/124.html
しかし、温泉をファッション的に商業的に食い物にした施設の行く末が見えるようですね。
Posted by 阿部滋信 at 2007年07月11日 10:12
>阿部滋信さん
 営業を再開したトキワ温泉は9日の再開初日にこのブログの協力者3人が訪れたそうです。それだけ愛されているといえるのでしょう。シエスパとは対照的だなぁと感じました。
Posted by らくだ(編集人) at 2007年07月11日 20:49

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