2007年02月17日

北海道・浦河町の温泉偽装訴訟で第1回口頭弁論−業者が反論

 北海道浦河町の「浦河温泉あえるの湯」が河川の水を混ぜて利用していたとされる問題で、温泉掘削を依頼した浦河町が掘削業者を提訴、2007年2月16日に札幌地裁で第一回口頭弁論が開かれた。

 2月17日付の北海道新聞によると、ボーリング業者は「独断ではなく、町の指示を受けて行った」と主張。町ぐるみの偽装であったとの立場を示し、今後証拠書類を提出する準備もあると明らかにするなど、真っ向から対立する姿勢を見せている。

 浦河町は温泉掘削にかかった費用と成功報酬として支払った金額を併せ約3億7000万円の損害賠償を請求している。

【続報】
北海道・浦河町が偽装温泉で掘削業者を告訴(3月5日)

【関連バックナンバー】
北海道・浦河町が「あえるの湯」の温泉廃止手続き(2006年8月11日)
北海道・浦河町が「あえるの湯」の温泉廃止手続き(2006年7月27日)
北海道・浦河あえるの湯、温泉基準満たさず−偽装疑惑深まる(2006年7月23日) 
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