2007年01月23日

岐阜・新穂高「中崎山荘」蒲田川の反対側に移転へ−源泉も別物に

 岐阜県の奥飛騨温泉郷・新穂高温泉にある中崎山荘が蒲田川の治水工事のため取り壊されることになり、川の反対側に移転する。詳細は決まっていないものの、現行施設での営業は早ければ秋までで終了する見通し。紅葉の季節に営業しているのは確実だという。

 中崎山荘といえば井上靖の名作「氷壁」にも登場、新穂高温泉発祥の宿として知られる有名旅館。白濁の自家源泉を所有しているが、移転後は別源泉(単純温泉)を利用することになる。

 現行施設を閉館する前に新施設を完成させて休業期間なく営業できるかどうかは、お役所の認可所要期間に左右されることなどから、現段階では分からないそうだ。白濁の湯を楽しみたい人は秋の紅葉の季節までに訪問するしかなさそう。

 上記の情報はなっちゃんから寄せられ、直接中崎山荘に確認しました。情報提供どうもありがとうございました。

【続報】2007年10月20日で閉館することが決まった。詳しくは10月7日付の「岐阜・新穂高『中崎山荘』移転のため現行施設10月20日で閉館」を参照。
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