2006年12月29日

群馬・草津の46軒が「湯畑」以外の湯の花を販売

 群馬県草津温泉で事実とは異なる商品説明をして湯の花を販売していた4社が公正取引委員会から排除命令を受けたことに関し、湯畑で採取されたもの以外を湯の花として販売していた施設がさらに46軒あったことが明らかになった。12月29日付の四国新聞山梨日日新聞など地方紙がいっせいに共同通信電を伝えた。

 報道によると、人工の湯の花を販売していた37軒は販売を中止。湯畑以外で取れた天然湯の花を販売していた9軒には、草津町が誤解を招く表示をしないよう指導をした。

 草津町の公式サイトには「「湯の花に係る公正取引委員会の命令に対して」というページがあり、湯畑から採取した正規の湯の花の写真が掲載されている。発売元が「群馬県草津町」になっているのが湯畑で採取された湯の花だそうだ。

【関連バックナンバー】
群馬・草津の入浴剤販売4社に排除命令−「天然湯の花」は原油製(12月14日)
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック


記事・写真、コメント、トラックバック記事の著作権はそれぞれの筆者・撮影者にあります。転載・転用はお断りいたします。

Powered by さくらのブログ