2008年12月06日

石川・山代温泉の新源泉掘削めぐる訴訟で県が控訴へ

 石川県加賀市の山代温泉における新源泉の掘削を県が認めなかったことから開発会社が起こした訴訟で、金沢地裁の一審で敗訴した石川県側が控訴する方針を固め、議案を県議会に提案した。2008年12月6日の毎日新聞が伝えた。

 県側は新しい源泉の掘削により既存源泉が影響を受ける公算が大きいなどとして新規の掘削を認めなかった。11月28日に金沢地裁で下った判決は、既存の源泉に影響すると認める証拠がないとして、県に掘削を許可するよう命じた。

 控訴に関する議案は12月9日の本会議で採決にかけられる。小控訴の期限は12月12日。

【追記】関連議案は12月9日、賛成多数で可決した。(12月10日追記)

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石川・山代温泉の新源泉掘削めぐる訴訟で県側が敗訴(2008年11月29日)
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