2008年11月15日

群馬・伊香保「ホテル轟」経営会社が民事再生法申請−営業は継続

 群馬県渋川市の伊香保温泉にある大型ホテル「ホテル轟」を経営する「轟ホテル」が前橋地裁に民事再生法の適用を申請した。2008年11月15日付の毎日新聞が東京商工リサーチ前橋支店の情報として伝えた。負債総額は約19億円。

 最盛期の1991年5月期決算では売上高は17億円を上回ったが、バブル崩壊に伴う団体客の減少や伊香保温泉で温泉の偽装表示が発覚したことなどにより業績は低迷。2008年5月期の売上高は8億円となっていた。

 ホテル轟は営業を継続しており、自主再建を目指すという。公式サイトには関連情報は掲載されていない。
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