2008年11月03日

シエスパ爆発でユニマット不動産と大成建設の関係者を書類送検へ

 2007年6月に起きた東京・渋谷の女性用温泉施設「シエスパ」の爆発死傷事故に関し、警視庁はユニマット不動産と大成建設の関係者を業務上過失致死傷容疑で立件する方針を固め、東京地検との間で書類送検に向けての協議を始めた。2008年11月3日付の朝日新聞が捜査関係者の話としてスクープした。

 対象となるのは開業時の運営会社だったユニマット不動産の取締役と施行会社である大成建設の建築整備士。警視庁は、シエスパがガス抜き管の水抜きや換気扇の点検、ガス検知を怠ったことが重なってガスがシエスパの別棟に充満し爆発につながったとみており、施設運営の責任者だったユニマット不動産取締役と設備担当だった建築整備士による安全対策が不十分だったと判断した。
この記事へのコメント
いつも情報源にさせていただいています。
新聞各紙では大成建設の「建築設備士」とありました。
Posted by 山田幸廣 at 2008年11月04日 09:24

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