2008年09月29日

群馬県温泉協会が「温泉健康診断システム」を開発、発売へ

 群馬県温泉協会は、源泉の経年変化や周辺での工事・地震の影響などをチェックできるソフトウエア「温泉健康診断システム」を開発、2008年10月から本格的に販売する見通し。9月27日付の観光経済新聞が伝えた。

 大深度掘削などによる既存源泉への影響を懸念する声は上がっていても実際の影響を立証する調査データを蓄積している源泉初秋者や自治体がほとんどないことがソフトの開発に結びついた。

 温泉の温度や含有成分量などを入力するだけでデータが管理・蓄積でき、グラフや相関図の形で過去のデータと比較できるという。温度はともかく含有成分をこまめにチェックしている施設はそれほど多くないとみられ、どの程度実用的なのかは不明だ。

 販売価格は未定といい、10月29日現在、群馬県温泉協会の公式サイトにも情報は掲載されていない。
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