2008年08月28日

環境省、温泉施設によるメタンガスの有効利用を助成へ

 環境省は温泉から発生するメタンガスを温泉施設が有効活用する経費を一部補助する方針を決めた。2009年度から実施する見通し。2008年8月28日付の毎日新聞夕刊が伝えた。

 2007年6月に東京都渋谷区の温泉施設シエスパでメタンガスによる爆発死傷事故が起きて以来、温泉のメタンガスを大気中に排出して事故を未然に防ぐ対策が講じられ、10月には温泉法が改正される。

 ただ、メタンガスの大気中への排出には中級温暖化への影響を懸念する声も強く、メタンガスの有効利用を促進することになった。環境省はメタンガスを貯蔵して発電に使い発電した熱で温水を供給する熱源供給(コージェネレーション)を想定しているという。温泉の熱を空調に利用するヒートポンプについても助成する考え。

 毎日の記事は短く、温泉から発生するガスを上記のように利用する際に鉱業法に基づく鉱業権の取得が必要か否かについては触れていない(私は専門家ではないので分かりません)。
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