2008年08月27日

群馬・伊香保「福一」営業自粛9/4まで延長−食中毒発症者77人に

 ノロウイルスによる食中毒の発生により営業自粛中の群馬県・伊香保温泉の老舗旅館「福一」が、営業自粛期間を当初予定よりも9日延長し、2008年9月5日から営業を再開することになった。

 8月27日現在、福一の公式サイトトップページは全面を使った「食中毒事故のお詫びと営業自粛期間延長のご報告」に差し替えられている。これによると、外部の専門機関による指導を仰ぐという。

 8月27日付の毎日新聞が前日の群馬県の発表として伝えたところによると、食中毒症状の発症者は77人に増えた。内訳は20日の宿泊客57人と21日の20人。

 これまでの経験からいうと、食中毒が発生した際にほとんどの旅館・ホテルは何事もなかったかのように装って公式サイト上では一切告知をしない。個人的には福一の広報対応を評価したい。

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群馬・伊香保「福一」8/24−26営業自粛−ノロウイルスで(8月24日)
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