2008年08月24日

茨城・城里「ホロルの湯」指定管理者が9月末で撤退

 茨城県城里町にある温泉を利用した健康増進施設「ホロルの湯」に2008年10月から休館の恐れが浮上している。指定管理者のサンアメニティ(東京)が2008年9月末で撤退するためだ。8月23日付の茨城新聞が伝えた。

 サンアメニティの指定管理期間は2011年3月までとなっているが、今年6月から7月にかけ「燃料費の高騰などで会社全体の経営が厳しくなっている。全国で手がける温浴施設の管理から撤退することになった」(同紙、太字は当ブログ)と城里町に申し入れた。町側は翻意を促したがあきらめ、8月6日に受け入れた。町は、10月以降の休館を避けるため運営方法を検討している。

 サンアメニティの公式サイトによると、同社が指定管理者として運営している温浴施設はホロルの湯のほか、たつの荒神山温泉湯にいくセンター(長野県辰野町)、高田温泉さくら荘(奈良県大和高田市)、巌立峡ひめしゃがの湯(岐阜県下呂市)と3カ所ある。伝えられている上記コメントから判断すれば、同社はこれら施設の運営からも撤退する意向とみられる。
この記事へのコメント
ホロルの湯は10月1日から(財)城里町開発公社が管理運営することになりました。一部休館中との噂もあるようですが1日から休館せずに営業しております。日々ご利用されていただいておりますお客様はじめ近隣の方々にご心配ご迷惑おかけ致しました事をこの場をおかりしまして心からお詫び申し上げます。少日での業務引継ぎにより多少バタバタとしておりますがスタッフ一同心から皆様のご来館をお待ちしています。
Posted by M.K(ホロルの湯スタッフ) at 2008年10月12日 19:21

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