2006年11月04日

群馬・渋川「ばんどうの湯」の不正経理1500万円超

 群馬県の旧北橘村が運営(現在は渋川市営)していた日帰り温泉「ばんどうの湯」の不正経理が1500万円を超える規模に達していたことが明らかになった。2006年11月3日付の毎日新聞が、2日の市議会全員協議会で公表された調査最終報告書を基に伝えた。

 1500万円の内訳は、回数券の紛失が約802万円、回数券の利用者として数えられた不明入館者分が約730万円。回数券の盗難やレジの誤作動の可能性はないといい、ずさんな経理を認める結果となった。

 また、旧北橘村の木村栄一前村長が約6000枚、前村議会議長らが約720枚配布したとされる招待券の行方も確認できていない。これとは別に、配布先不明の招待券が4000枚以上あるという。

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