2008年06月26日

【岩手・宮城内陸地震】宮城・湯ノ倉「湯栄館再開は困難」と国交省

 岩手・宮城内陸地震後による土砂崩れでせき止められた川の増水で水没した宮城県湯ノ倉温泉の「湯栄館」について、国土交通省東北地方整備局は2008年6月26日、周辺の水をすべて抜くのは困難と指摘した上で「同じ場所での旅館再開は難しい」との見方を示した。6月26日付の読売新聞が伝えた。

 せき止められている水を排出するための排水路は完工までに2年近くかかる上、たとえ水位が下がっても旅館は3メートルほど水につかったままになる見通しだという。時事通信も「湯ノ倉温泉、営業再開は絶望的」と伝えている。残念でならない。
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