2008年06月22日

【photoコラム】インドネシアの温泉3−ジモ専


誰でも入れるので厳密には「ジモ専」ではない。
空き地のようなところを横切り、民家の脇をすりぬけて進む。
入り口は「女」という表示しかなく、地元の人に教えてもらわなければ
旅行者がたどりつくことはまず不可能。
ドアはないので誰でも自由に出入りできる。


浴槽はなく、7本のパイプから源泉が注いでいるだけ。
写真では分かりにくいかもしれないが、一段低くなっているところで体を洗う。

インドネシアで利用した公衆トイレなどの公共施設と比較すると
素晴らしく清潔に保たれているという印象だ。

お湯は46.2度もあり、無防備にサンダルを脱いで入ったところ
「あっちっち〜」と飛び上がって現地の人たちの爆笑を浴びた。

ここでは皆さん日本人と同様に裸になって体を洗っていた。
イスラムの女性は他人には肌を見せないと思っていたので驚き、
親しみを感じた。私も当然「裸のお付き合い」を楽しませてもらった。

お湯の温度を計ったり匂いを嗅いだりとせわしなく動き回っていたせいか
おばあちゃんに「あんた日本人でしょ」と言われた。
インドネシアでも日本人の温泉好きは知られているのだろうか?
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