2008年06月08日

中国・重慶市が「温泉の都」宣言−3年で100カ所の温泉開発へ

 中国の四川省に隣接する重慶市は2008年6月6日、中心部から車で1時間の範囲内に100カ所の温泉施設を2011年までに開発し、重慶を「温泉の都」にすると発表した。6月8日付の重慶商報の報道を中国情報局が伝えた。

 市当局は用地の手当てや税制などの面で温泉施設の経営を優遇し、温泉開発を促進する。重慶市内には現在22の温泉施設があり、2007年の訪問者数は388万人弱。

 100カ所すべての施設がそれぞれ温泉を掘削するのか、一部は既存の源泉を利用するのかなど、詳細は一切分からない(元記事が見つからない)。それにしても温泉を3年間で数倍にしようなんて、スケールの大きさに驚きあきれるばかり。

 重慶はもともとは四川省の一部だったが、1997年に政府の直轄市となっている。
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