2008年05月13日

群馬・伊香保に新たな共同浴場建設へ−2009年度オープン目指す

 群馬県の渋川市は伊香保温泉に新たな共同浴場の建設を計画、2009年度のオープンを目指している。2008年5月13日付の朝日新聞が伝えた。

 報道によると、建設場所は伊香保ロープウェイの不如帰駅がある見晴台温泉地区の旧郵便局跡地。浴槽を2つ設けて黄金の湯と白銀の湯の両方の源泉を利用する。外来の観光客にも開放し、格安の料金を設定する予定というのが嬉しい。

 伊香保で観光客が利用できる共同浴場は「石段の湯」と「露天風呂」の2カ所あるが、ともに黄金の湯を利用している。地域住民のみが利用できる共同浴場(いわゆるジモ専)も7カ所あるが、すべて黄金の湯を利用しており、新共同浴場は白銀の湯を利用する唯一の共同浴場となる。

 53軒あるホテル・旅館をみても、2種類の源泉を利用しているのは3軒だけで、渋川市は新共同浴場を新たな観光の目玉にしたい考え。
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