兵庫県神戸市の有馬温泉旅館組合が、商標登録済みの「金泉」「銀泉」の名称を県内三木市の日帰り温泉に無断で使われたとして、使用差し止めを求める文書を送っていたことが分かった。2006年10月3日付の読売新聞が伝えた。
記事では、この日帰り温泉は金泉美人の湯」や「銀泉美人の湯」といった名称を利用しているほか、ホームページで「有馬温泉の湯を継承している」などと記載。この情報から判断すると、2005年11月26日にオープンした湯庵としか思えない(詳しくは当ブログのオープン紹介記事とそのコメント欄を参照)のだが、記事では「昨年1月オープン」となっているため別の施設の可能性もある。
湯庵の公式ホームページは10月3日現在、トップページに「兵庫県三木市に『金の湯』誕生!!」という表記があるものの、「有馬温泉の湯を継承している」という記載は(以前は確かにあったと記憶しているのだが)見当たらない。
有馬温泉側は満足の行く回答がなければ法的措置も辞さない構え。一方の温泉施設側は「対応を取るつもりはない」としているという。
「金泉」が1996年、「銀泉」が2002年に商標登録されていたなんて全然知らなかった。数年前に偽装温泉で話題になった伊香保温泉も金の湯・銀の湯だか金泉・銀泉といわれていたと思うが、こちらにもクレームが行ったのだろうか?
【追記】10月9日に伊香保温泉を訪問したところ、現地では「黄金の湯」「白金の湯」と称していたので、これならOKか? でも、観光案内所の人は「有馬温泉と同じお湯です」と言っていた。これは「継承」よりもずっと大胆だと思う。
2006年10月03日
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ごぶさたしております。
「金泉」「銀泉」が登録商標されていたというのは知りませんでしたが、兵庫県民は明確な「金泉」「銀泉」のイメージを持っていますが、「湯庵」の金泉は、それとはかけ離れています。(良い悪いは別にして)
当時のコメントを見ても、「有馬を継承」しているので、きっと、当時のHPはそう書かれていたんでしょう。
タオル、浴衣込みの値段設定は相変わらずですが、それも、そういうものと理解した上で利用するなら、それはそれで良いものだと最近思ってきました。
家から近いこともあり、回数券(利用期限1年)なら安く利用できるので、先日、回数券を買ってしまいました(^o^)
ちなみに、今、いろいろと話題の三木市は、入湯税が必要なので、一概に湯庵の値段が高いと言うのは申し訳ないのですが...
http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/doc/FD3B5A41C747E8CB49256C6B003BD782?OpenDocument
まあ、回数券保持者としては、金泉の看板を使わずとも、よい温泉になってもらいたいものです。
こちらこそご無沙汰しております。
う〜ん、有馬は枕草子にも出てくるぐらいの由緒ある湯で最近できたスパ銭とは風格が違うのだから、超然としていればいいじゃないかって気もするんですが、関係者にとってみれば、せっかく商標登録したのに…ってことなんでしょうかねぇ。
湯庵の記事を久しぶりに読み直して見て、当初は公式ホームページに入浴料や営業時間などが掲載されていなくて憤慨したことを懐かしく思い出しました。今は成分表や温泉利用状況まで詳しく掲載されていて、ずいぶん進歩したんだなぁと感慨にひたっています。
早々のコメントありがとうございます。
気になったので、ちょっと調べてみました。
http://www.arima-spa.com/modules/news/index.php?storytopic=1
この書き込みによると、湯庵に間違いなさそうです。
先日、久しぶりに湯庵に行くと、東北地方からの観光バスで、大勢の団体さんが入浴されていました。
スーパー銭湯が、観光コースに組み込まれるなんて...
芋の子を洗うようとはこの事?という感じでした。しかも、うるさい!!
その状況に気がついたのは、当然、浴室に入ってから。
せめて、受付けで断りがあっても良かったのでは?
来る時間を変えればと後悔しました。
売上最優先なのかもしれませんが、そんなことが続くと、地元のリピータを失いますよ!湯庵さん!
調べていただき、ありがとうございます。ってことは、読売新聞か、大元の警告書がオープン時期を誤解しているようですね。
それにしても、湯庵て東北からの団体旅行で行くようなところなんですか? 営業の人がうまくツアー会社に食い込んでいるのかな。
でも、受付の人がほかの個人客にお断りをするなんて、よほどの従業員教育をした施設でないと多分ありえないと思います。新規オープン施設の開業日はネット上の求人広告で知ることが多いのですが、オープン直前に募集するところが圧倒的に多いです。
それに私はある温泉から「人材が集まらなくて予定日に開業できそうにないのですが、どうしたらいいでしょう?」と相談を持ちかけられたこともあるぐらいです。