2008年03月18日

東京・港区「麻布十番温泉」と「越の湯」が3月末で廃業

azabu.jpg またショックなニュースを紹介しなくてはならない。東京都港区にある老舗の温泉浴場「麻布十番温泉」と温泉銭湯の「越の湯」が2008年3月末で廃業する。

 3月18日付の産経新聞が麻布十番温泉の廃業を伝えた。越の湯も同時に廃業することは、19日に直接確認した。2つの浴場は同じビル内にあり、麻布十番温泉は3階、越の湯は1階に入っている。

 報道によると、客の減少に加え安全設備の見直しなどで経費が増える見通しのため、廃業を決めたという。越の湯の方に廃業を確認したあと「残念です」と伝えたところ、「本当にねぇ…」とため息をついていたのが印象的だ。

【追記】越の湯も廃業することを確認しましたので、全文を差し替えました。(3月19日)
この記事へのコメント
人生1湯目が此処「越の湯」です。
熱くて茹蛸みたいになりながら入ってました。
思えば子供の頃此処で鍛えられたおかげで高温泉に
強くなったような。寂しいなぁ・・・
Posted by 索@いいやま at 2008年03月19日 21:03
索さんにとっては、特別なところなのですね。
ここの番台にいるおばちゃんはいい人ですよね。きょう電話で話したのも多分この人だと思います。

数カ月前に行ったときは熟年の常連さんに「ここは毎日来なくちゃ効かないよ。あたしなんて、この風呂に入るために近くに引っ越してきたんだから」とからかわれてしまいましたが、あの人は4月からどうするんだろう…とふと心配になりました。
Posted by らくだ(編集人) at 2008年03月19日 23:01

この記事へのトラックバック


記事・写真、コメント、トラックバック記事の著作権はそれぞれの筆者・撮影者にあります。転載・転用はお断りいたします。

Powered by さくらのブログ