2008年03月11日

青森・掘削後10年以上経過の温泉59カ所で泉質が変化

 青森県環境保健センターが県内に1000以上ある源泉のうち掘削から10年以上経過した260カ所を調べたところ、調査対象の23%に相当する59カ所の温泉の泉質が変化していたことが分かった。2008年3月10日付の東奥日報が伝えた。

 このうち3カ所の源泉は温泉に該当しなくなった可能性が高いという。東奥日報の記事は全文が読めないので詳細は不明。青森県環境保健センターの公式サイトには3月11日現在、調査結果は掲載されていない。全国的に調べれば、たぶん同様の話がたくさん出てくるのではないかと思う。

 温泉成分の10年ごとの分析を義務付けた改正温泉法は2007年10月20日に施行された。2000年1月1日以前に温泉成分の分析を行っている場合、2009年12月31日までに温泉成分を再分析し、その結果を掲示する必要がある。詳しくは下記リンク先を参照。

【参考】環境省の温泉法改正のあらまし(PDFファイル)
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