2006年08月10日

和歌山・白浜の「綱の湯」数年内に復活へ

 めでたいニュース。2005年9月に閉鎖された和歌山県・白浜温泉の公衆浴場「綱の湯」が数年後に新たな施設として復活する見通しとなった。2006年8月11日付の紀伊民報が伝えた。

 綱の湯が閉鎖されたのは2005年に白浜町が実施した耐震診断で危険構造物と判定されたため。常連客らは町に新設を求める陳情書を提出していた。

 綱の湯は調整池「いな池」の上に建っている。町は2007年度からこの「いな池」の埋め立てに乗り出す計画で、綱の湯が入っていた綱不知会館の補償費用と撤去費用計6858万円を綱の湯を運営していた「綱不知会」に支払うことになっている。

 「綱不知会」はこの資金を元にして綱の湯を2年以内に近隣地へ移転新築する方針。旧綱の湯は毎年赤字となっていたことから、観光客にもアピールしていく考えという。私が白浜に行ったときは定休日に当たってしまって訪問できなかったので、復活のニュースは大歓迎だ。
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