2008年12月09日

岐阜・新穂高の新「中崎山荘」2009年秋オープンへ

 岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷・新穂高温泉で移転新築工事中の「中崎山荘」は、新施設のオープンが2009年秋になる見通し。宿泊営業は行わず、日帰り入浴施設となる。

 中崎山荘は井上靖の名作「氷壁」に登場、新穂高温泉発祥の宿として知られる有名旅館で、蒲田川の治水工事のため川の反対側に移転することになった。2007年10月20日の閉館時の話では、「約1年後に新施設をオープンする」という予定だった。

 2008年11月20日頃観光協会に確認したところ(多忙で出稿を忘れていました)、新施設のオープンは2009年秋の予定ということなので、当初計画よりも1年ほど遅れることになりそうだ。

【追記】2009年2月23日付の中日新聞夕刊によると、日帰り施設「中崎山荘 奥飛騨の湯」としての営業再開は2010年1月になる見通し。

【過去の関連記事】
岐阜・新穂高「中崎山荘」移転のため現行施設10月20日で閉館(2007年10月7日)
岐阜・新穂高「中崎山荘」蒲田川の反対側に移転へ−源泉も別物に(2007年1月23日)

岩手・花巻「青葉館」が閉館

 岩手県花巻市の花巻温泉にある老舗旅館「青葉館」が2008年12月1日で閉館した。12月9日付の岩手日報が伝えた。

 老朽化により耐震基準や消防法への対応が困難になり、改修しないで閉館することになった。施設・敷地の先行きは未定。花巻温泉では別の老舗旅館「松雲閣」も2002年に閉館し、建物はそのまま残されている。

愛知・豊田「おいでんの湯」12月10日オープン−人工温泉を利用



 愛知県豊田市にスーパー銭湯の新規出店が続く。2008年12月10日には司町の愛知環状鉄道・新上挙母駅近くに「おいでんの湯」がオープンする。「豊田挙母温泉」は天然温泉ではなく人工温泉で露天の岩風呂で利用。これとは別に露天に人工炭酸泉の浴槽(テレビ付)も備えられている。

 国道155号沿いにあり、愛知環状鉄道・新上挙母駅ホームから西側に見える。名鉄三河線・上挙母駅にも徒歩5分強と便利なロケーションだ。

 日本で初登場となる運動エステ浴(アクアバイクとアクアツイスター)があり、浴槽内で体への負担を軽減しながら運動負荷を高めてシェイプアップがはかれるのが特徴。内湯にある軟水風呂は倒壊地区初登場。経営するミズプラは水処理機の総合メーカーだけあり、人工温泉、炭酸泉、軟水風呂ともに天然温泉に勝るとも劣らない感触の湯となっている。

【住所】愛知県豊田市司町1−1−1
   (新上挙母駅から徒歩3分、上挙母駅から徒歩5分強)

【電話】0565−37−1126

【営業時間】午前10時から翌午前3時

【入浴料】平日:大人600円、子ども200円
     土日祝日:大人650円、子ども250円
     (3歳以下は無料。午後10時以降は割引料金)

【岩盤浴】入浴料とは別に平日500円、土日祝日550円
     (午後10時以降は50円引き)

【会員制度】登録料200円(12/29まで100円)で、入浴料、岩盤浴料がそれぞれ50円引きになる。

【浴室の設備】露天(挙母温泉美人の湯、高濃度炭酸風呂、座り湯、替わり湯、寝湯、壷風呂)、内湯(軟水風呂、電気風呂、運動エステ浴、圧注浴、冷水風呂、ジェット浴、高温サウナ)、岩盤浴(2房、冷気房1、癒房1)

【公式サイト】http://www.oiden.info/



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