2008年11月11日

青森市・東北地下工業が事業停止、破産申し立てへ

 地質調査や温泉ボーリングなどの業務を展開していた青森県青森市の東北地下工業株式会社が2008年11月10日に事業を停止、破産申し立ての準備に入ったことが明らかになった。同日付の地元紙・東奥日報が民間信用調査会社の情報として伝えた。

 同社は1961年設立で、弘前市、八戸市、仙台市、大仙市に営業拠点を設けている。公共工事の減少などで売上高が低迷し、2008年3月期決算で5000万円の赤字を計上、景気の先行きが暗いことなどから営業環境の好転には期待できず、事業停止を余儀なくされた。負債総額は約4億円にのぼる見通し。

 東北地下工業の公式サイトには11月11日現在、関連情報は掲載されていない。 

三重・紀北「ホテル季の座」が12月中旬にも自家源泉の利用を開始

 三重県紀北町にある「ホテル季の座(ときのざ)」が敷地内の駐車場で行っていた温泉掘削が成功し、2008年12月中旬にも大浴場で利用できる見通しとなった。11月9日付の紀勢新聞が伝えた。

 県と町の助成を受けて地下1800メートルまで掘削し、34.5度のナトリウム−塩化物泉を掘り当てた。湧出量は毎分40リットル。

 同ホテルは現在、「きいながしま古里温泉」の源泉を加水・加温・循環式で利用している。自家源泉の利用方法は不明。

【参考】ホテル季の座の公式サイト

北海道・札幌「森林公園温泉」家族風呂11月14日オープン

 2008年10月14日に営業を再開した北海道札幌市の「森林公園温泉」に11月14日、家族風呂がオープンする。

 家族風呂は全10室あり、小さめの部屋は大人2人の利用で1800円(60分)、大きめの部屋は2000円。子どもは1人200円追加。

 営業時間は通常の温泉浴場が正午から午後11時(プレオープン中の現行は午後2時から午後10時まで)と延長される。家族風呂の営業は午後2時から。定休日は温泉浴場・家族風呂ともに毎月第一火曜日。

 森林公園温泉は4月13日でいったん閉館し、経営が代わって10月14日から半年ぶりに営業を再開していた。今回の家族風呂開業でグランドオープンとなる。

【過去の関連記事】
北海道・札幌「森林公園温泉」半年ぶり営業再開、家族風呂新設へ(10月19日)
北海道・札幌「森林公園温泉」4月13日で閉館(2008年4月8日)


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